勉強<お喋り

夕べは私たち夫婦には珍しく、友人家族と

10時過ぎまで喋っていました

曇りな今朝は、7時前に家を出るお孫さん達と一緒に

ワンコ🐕の散歩に行ってくる、娘さんに便乗して

ダーリンも朝の散歩に出掛けました

私は…家でグズグズしていました⤵️

朝食をご馳走になり、またまたお喋りが弾みます

名残惜しい中、再会を誓い、友人宅を後にしました

途中、観光らしい事もしなくちゃ！と

こちらに寄りました



この時期は薔薇が満開で芳香を放っています


この奥の方が川堤に見えたので

「川中島」が見えるのか？と見にいきましたが

千曲川の流れはまだまだ向こう

広い河川敷には畑地が広がり

想像とは違う景色に、残念〜

同じ様な考えらしき、もう一組のご夫婦が川堤を登ってきました

「あの〜きっと残念だと思いますよ〜確かめる為に行ってきて下さい」

と笑いながら話しかけました

「え〜？！そうなんですか？一応行って来ます」

と、答えて下さいました

あまり、歴史に詳しくない(苦手です😓)私


この2人の名前くらいしかわかりません


一応、この看板で勉強しました


この後、高速にのり

途中、休憩をしつつ

四時前に無事帰宅しました

二年ぶりです

猛暑の中、長野へ来ています

道中

駒ケ岳にはまだ残雪が残ります

南アルプスは霞んでいて、見えませんでした😓

信州の飯田ではこの残雪の形に馬が現れれば

安曇野では種蒔き爺さんが現れれば

田植えを始めなさいと言うそうです

途中、駒ケ岳SAではダーリンはウォーキング

私は


見たら、食べるでしょう

暑かったから、余計に美味しかった〜

そして

善光寺さんにお詣りして


門前町でお蕎麦です

歯触りもよく、汁も好みの味で美味しく頂きました

そして、戸隠バードラインを走ります

こんな七曲りの道を一気に上がると

もう、高原の別世界

ここに住む友人を訪れました

話しが尽きなく、楽しい時間を過ごしています

今から一緒に温泉に行き、夕飯を済ませ

一泊お世話になります

中国旅行４日目

いよいよ中国旅行も最終日です

ホテルの朝食ブュッフェをとり

のんびり９時出発のため

ゆっくり荷物の整理です



車窓から旧日本租界地を見学し

古文化街を散策です







こんな素敵な町並み

お店屋さんがいっぱい並び

できなかった買い物ができるか？

出来立ての天津甘栗を売る店があったら、買うぞ❗

と、張り切りましたが

自由行動なし！

ガイドさんの旗の後ろから

ぞろぞろと歩くだけ

そのまま、空港に送られて

搭乗手続きの一時間も前だったため

みんな｢こんなに待ち時間があるなら、買い物の時間あったじゃん！｣

と、ブーイング👎

最後の頼みの空港内も、古くて小さい空港のため

お店の数も少なく、しょぼい⤵

空港内はカードが使えると聞いたから

元は両替してしまったけど

VISAもMasterも使えず

円ＯＫ！と言われ、言われるままに払ったけど

後から考えると、高過ぎじゃないかと気付く、、、



さて、初めて訪れた中国

かつての自転車の波が車にとって変わり

改めて広さと人の多さを感じた旅でした

帰りの飛行機は偏西風のおかげで

行きよりも50分程早く到着し

無事帰国しました

中国旅行３日目

昨日と同じく、ホテルの朝食ブュッフェを済ませ

今夜のホテルは変わるので、荷物をまとめて

８時に出発！

一路、万里の長城を目指します

その前に、説明付き高額商品買い物の、第３段

ラテックスのお店です(天然ゴム製の枕やマットレスを売ってます)

去年の香港旅行でも、連れて行かれましたわ😅

その時に枕を購入しているので

聞き流し｢もう、持ってます｣と断ります

枕(１万弱)はチラホラ、マットレスも９万･13万するのを買っている方いましたねぇ

続いて、第４段

総合民芸品店というので、お土産買えるかな？

という期待は裏切られ

博物館級の石の彫刻品

１個６万～１５万の品を９品セットし花梨の専用棚をつけ

日本の自宅まで送り届けて168万円だって！

さすがに買う人いません

どんだけ、このツアーに参加するメンバーがリッチだと思っているのか

金額が高い物しか紹介しない

ホントは行きたい普通の土産物屋には連れて行ってくれず

お菓子の土産物はバスの中で、カタログ注文

つまんないぞー‼

と、皆で文句を言っている間に

万里の長城の中で１番有名な八達嶺に到着


頭上の高い所まで登ります


上に行けば行くほど、坂も階段もきつくなります


頂上から反対側の男坂の方が見えます

紅葉には遅かったけど

念願の万里の長城

健脚のダーリンのペースに合わせて登ったから

息が上り、途中で間を開けられ

何度か待ってもらったけど

上まで行った中では、１番早く降りて

集合場所に戻りました

昼食は、あの田中角栄さんも来たという

近くのレストランで、やはり中華

最初の食事の時より、私達は１番のテーブルで

同じ９人で、丸テーブルで一緒に食事をするので

仲もよくなります


食事を終えたら、天津へ移動です

北京市内で相変わらずの渋滞にあい

予定よりも二時間近く遅れ

天津で夕飯



市内のライトアップを見ながらホテルへ

期待していたホテル近くのスーパーもデパートもコンビニすらなく

結局、今日も買い物は出来ずに終わりました

中国旅行２日目

６時にモーニングコールがあり

ホテルの朝食ブュッフェを済ませ

７時半(早！)出発です

まずは、十年前に行われた北京オリンピックのメイン会場だった



｢鳥の巣｣と呼ばれる建物を見に行きました



次は民俗村近くの宝石店へ

ツアーにありがちな、連れていかれ

部屋に座らせられ、説明を聞かされ

買い物というパターンのやつの１つ目です

翡翠がお奨めです

好きな石でもないし、流行ってもいません

彫刻品もアクセサリも興味ありませんから、何も買いませんでした



次は、世界遺産の｢頤和園(いわえん)｣に向かいました


そして、よく見る景色


天安門広場です

ガイドさんの説明によると、五万人が入れる広場との事でしたが

帰宅してから見たテレビでは、十万人が入れると言ってました

どっちが本当？

今日の昼食はジャージャー麺付きの北京料理

メインのジャージャー麺が肉味噌が薄く

残念でした

その後は、世界遺産の｢古宮博物院｣

台湾のように、所蔵品を見ると思いきや

歩いて、歩いて、歩いて、、、



建物を見ました

同じような建物がいっぱいありました

歩き疲れた後は、２つ目の説明付き高額商品の販売です



ラストエンペラーで有名になった

愛新覚羅の子孫という方が

書や絵を書いた、掛け軸や色紙の販売でした

掛け軸を買った人、居ましたよ

その次は違う部屋に閉じ込められ(！)

プーアル茶の説明です

こちらは、健康にもいいのは知ってましたので

本場物を買いました

そして、今夜の夕食は北京ダッグです



有名店である｢全聚徳｣へ行きました

土曜という事で賑わっていました

他の料理と共に、美味しかったです


１日で13000歩超えの歩数

疲れた日でした

そのため、明日の朝の出発は30分遅く

８時になりました