昨日は、砂川市民劇団による公演が“ゆう”で開催されています。「オーパー海へ」と題し、幅広い年齢層の団員が熱演されていました。 家族愛、友達の心強さをテーマに、約2時間半に渡っての公演です。ここに至るまでの出演者の苦労を考えると頭が下がります。
また次の熱演を期待しています。
ここで言い訳を・・・、暗い会場でストロボなしの撮影をすると動きについていけません (-_-; カメラの限界か、はたまた腕の限界か?
で、午前中は配食サービスのボランティアに行って来ましたが、若い職員の名前が名簿の中に。積極的に参加してくれている名前を見て、すごくうれしい気持ちになりました。人数はまだ足りていないようですので、ちょっとやってみようかなと思っている方は、是非参加して見てはどうでしょうか?
「それにしても、よく降りますね~」が挨拶代わりになっています。身体のあちこちに“きしみ”が・・・