いつも２月には逃げられる。
２月になったと思ったら、すぐに最終日となる印象です。
２月は何をしていたんだろう？
昨日は、新入学児童交通安全教室。市内の新入学生１００名あまりが安全に通学するルールを学びます。
新入学児には、交通安全推進委員会から黄色い帽子と、青年会議所から巾着袋が贈呈されました。
子どもたちは元気で良いですね！「皆さんこんにちは！」の声に、「こんにちは～」と元気に返答してくれます。車には充分気を付けて学校に通ってくださいね ^-^
気が付けば２月も残すところあと一週間 -_-;;
２月は本当に逃げ足が速いです。
今後の日程ですが、
・２２日 中空知広域市町村圏組合議会
石狩川流域下水道組合議会
中・北空知廃棄物処理広域連合議会
地方財政セミナー（札幌）
・２３日 議会改革特別委員会
・２４日 砂川地区広域消防組合打合せ
砂川地区保健衛生組合打合せ
中空知広域水道企業団打合せ
・２７日 正副議長会議
議会運営委員会
新入学児童交通安全教室
・２８日 中空知広域水道企業団 議会
いよいよ議会モードです。
平成２９年度砂川建設協会通常総会にご案内を頂き参加いたしました。
今回の総会では、長年建設協会を率いて頂いた、北谷武文会長から、新たに三土壽廣会長に交代するなど、役員の交代が承認されています。
建設協会の皆さんには、道路清掃やグランド整備のボランティアなどの社会貢献活動を積極的に担って頂いています。これからもよろしくお願いいたします m(^-^)m
お笑い芸人で絵本作家のキングコングの西野亮廣さんのスペシャルトークショーが、地域交流センター ゆう でありました。
お笑い芸人から絵本作家へ転身？した理由が、あの”タモリ”さんに「絵を描いたら」と言われたことから始まったとか。
一万円選書で、今や全ての地上波放送の取材を受けている「いわた書店」の岩田社長との対談では、一万円選書のきっかけから始まって、人にしかできない仕事や、これからの生き方などなど。成功のポイントは、「めんどくさいこと」をやり抜くことなのかなぁ？中身の濃い対談でした。
対談終了後はサイン会。西野さんが描いた２７万部を超える大ヒット絵本「えんとつ町のプペル」の絵本にのみのサイン会です。いわたさんの”臨時販売所”もできていました。私も西野さんの販売目標「１００万部」に貢献すべく１冊購入しました。
最後はスタッフ皆で記念撮影。楽しくためになるイベントでした ^-^v
【対談】 【子ども達から】 【集合写真】 【サイン】
１２日は平成２８年度砂川市少年の主張大会と地域交流センター ゆう 開館１０周年感謝祭が開催されています。
少年の主張大会では、砂川・石山両中学校から７名の中学生が砂川の街づくりなどについて主張しています。７名の内５名が砂川の街づくりに関するもので、将来人口推計から５０年後の人口は現在から半減することを考えた施策の提言でした。いずれも砂川の現状を良く調べ上げられたもので、今後の施策の参考となるものも。主張の締めには、自分が「住みやすい街にする」や「人口減少を防ぐ人になりたい」との力強い言葉を残してくれた生徒もいました ^-^
地域交流センターゆう の ”感謝祭” も同日開催。午後から足を運びましたが、ポークチャップフェスティバルの食べ比べには間に合わず ”完売” となっていました -_-;; 館内では、技能協会による ”ぬり絵” やフリーマーケット、大道芸などで、終日賑わっています。締めは、砂川劇場物語「夢のつみたて」。市民劇団、キッズジャズスクール、おりおん座の人形劇など総勢８０名の出演者が、ゆうの１０年間を回想しました。２０周年、３０周年が楽しみですね ^-^
【売り切れ】 【ぬり絵の先生？】 【大道芸】 【フィナーレ】
９日、全国市議会議長会 第１０２回評議員会が開催されました。
山本幸三地方創生担当大臣と原田健二総務副大臣が来賓として出席し、それぞれ挨拶を頂きました。
講演では、佐藤文俊 総務事務次官から「地方行財政の課題」。平成２９年度の地方財政計画、地方税制改正(案)等についての説明。近年は社会保障経費が増加する一方で、投資的経費が減少し、防災事業や減災事業に対応できていないとも。
また、砂川市でも活用が予定されている「公共施設等適正管理推進事業債（市町村役場機能緊急保全）」の説明もありました。
東京は暖かいと思って上京したのですが、まさかの「みぞれ」が降る寒い東京でした -_-;
５日の日曜日には、北海道こどもの国で「こどもの国ウィンターフェス」が開催されました。天候に恵まれ、多くの子ども達が雪遊びを楽しんでいました。
会場は、ハイウェイオアシス館内の屋内と、こどもの国周辺となっていて、スノーラフティングや滑り台、ちびっこ雪遊びなどで遊べます。
スタッフの方にスノーラフティングを勧められましたが、長蛇の列だったため、断念しました -_-;;
砂川市地域交流センターゆう 開館１０周年記念式典及び祝賀会が開催されました。
オープニングパフォーマンスでは、フラワーデザイナーの櫻井さんのパフォーマンス。
功労者表彰では、当初からご尽力頂いている、山下眞史前理事長と太田晃正アートプロデューサーにそれぞれ授与され、ボランティアの方々や当初から理事を務められている方々にも表彰状が授与されました。
また、この１月２０日に「地域創造大賞（総務大臣表彰）」を受章したばかりで１０周年に華を添えてくれました。
その後は、会場を変えて祝賀会。１４０名ほどの参加者で、苦労話などを聞かせてもらいながら楽しいひと時を過ごさせて頂きました。其田理事長のお礼の言葉では、この１０年間は、「ありがとう」の感謝を強調されていました。２０年・３０年と砂川の文化の発信をお願いいたします m(^-^)m
１日に「北海道新聞社新年交礼会」が滝川市で行われ、管内の首長、議長、会頭などが１００名を超える出席者でした。北海道新聞社は１８８７年に発刊された「北海新聞」がルーツで、今年で創業１３０年を迎えるそうです。今年の１３０周年を記念し、「スポーツ応援宣言」をして、各種スポーツを応援してくれるようです。
市内で行われる新年交礼会とは顔ぶれが違って、改めてご挨拶をさせて頂きました。