３０日には、私の空知太第五町内会の「長寿を祝う会&観楓会」が６０名あまりの参加者で開催されました。今回は、開催に先立ち、砂川警察署の協力で 、「特殊詐欺被害の防止」について話をしていただきました。毎回、町内会での行事では、防災訓練などを併せておこなっています。
２９日には、地域交流センター ゆう で、じゃりんこハロウィンが開催されています。子ども達は、衣装作りからメイクまで全身ハロウィン仕様で集まっています。中には気合の入ったお母さん達も^_^;;
ファッションショウを行なった後には、街の中を「TRICK OR TREAT」と練り歩きます。
ファッションショウを行なった後には、街の中を「TRICK OR TREAT」と練り歩きます。
２２日に、「稲村ひさおを囲む集い」が開催されました。本来は８月２０日に開催予定でしたが、大雨、台風の影響で、会場が避難場所になっていたこともあり延期となっていました。
集いには、山尾志桜里、佐々木隆博、両衆議院議員、徳永エリ参議院議員も駆けつけて激励。会場が少々狭かったんですが、その分熱気に満ちた集いとなりました。
１８日から２０日まで静岡市で開催された、第１１回 全国市議会議長会研究フォーラムに出席してきました。このフォーラムには、全国の議長を始め、2,500名の議員が集まります。
講演では、地方自治や行政学に関しての第一人者である東京大学名誉教授の 大森 彌 先生から「二元代表制と議会の監視機能」と題してあり、一連の政務活動費問題にも触れ、「自らにも厳しく」との一言も。続いて、土山希美枝龍谷大学教授（芦別市出身）等によるパネルディスカッションがあり一日目のフォーラムが終了。会場を変えて意見交換会でも、1,000人以上の議員が会場を埋めています。静岡県も有名な蔵元がたくさんあり、普段目にしない銘柄の地酒も ^-^
静岡なので近くで富士山！と思っていましたが、あいにく霞んで見えませんでした -_-;;
・・・が、帰りの飛行機の中から覗くことができました ^-^
１７日には、「第１９回 蔵元を囲む会」が福井県 常山酒造さんを迎えて開催されました。
今回は約８０名の日本酒好きが集うこの会ですが、それぞれが好みのお酒を少しづつですが、飲み続けているため、抽選会ではかなりテンションが上がってしまいます ^-^ 当選番号が発表されるたびに会場内から歓声が響き、上機嫌となった皆さんが獲得商品を受け取りにきます。因みに私も１本当選いたしました ^-^
１６日に平成２８年度 砂川市地域防災訓練が行われました。
今回の訓練は、北光小学校を避難所とする６町内会の実施です。８月には、台風・豪雨などの影響で３５年振りに避難勧告も出された後の訓練ですので、皆さん真剣に取り組まれていました。
（追記）
終了後にはクライマックスシリーズの観戦に。日本シリーズ進出を決めてくれました ＼(^o^)／
それにしても大谷君。すごいですねぇ(*_*)
１５日から１６日に地域交流センター”ゆう”において、第４９回砂川市民文化祭が開催されました。開会式に参加してきましたが、参加者全員で”ゆう”のロビー７０ｍを使ったテープカットで始まります。２日間びっしりとスケジュールが組まれ、市内の各団体が展示や発表を行っています。
今回の文化祭には、私の同級生の西村画伯の絵画も初出展？しています。何分、自分に芸術的才能が欠けておりますので、見るもの全てがすごい！
【開会式】 【絵画】 【書道】 【俳句】
１４日に平成２８年度 秋季 北海道市議会議長会 道央支部協議会が歌志内市で開催されました。毎年春と秋の２回行われ、北海道市議会議長会への提出議案等を協議します。意見交換の中で、ＪＲ北海道の赤字路線、災害復旧対策等についても協議しました。
歌志内市へは、８月の豪雨災害で道道文殊砂川線と砂川歌志内線の２本の道道が土砂崩れにより通行止めとなっていましたが、砂川歌志内線が１４日から開通しましたので、
こちらのルートを通っていきました。とりあえず通れるようにはなっていましたが、災害の傷跡が生々しく残っています。
来春は砂川での開催となっています。
第３３回スポーツフェスティバルが開催されました。１０日はあいにくの雨で気温も低く、絶好のスポーツ日和とはなりませんでしたが、１７団体、９００名を超える参加者があります。
今年も、全道、全国で活躍した、２名にスポーツ奨励賞、３名に優秀選手の表彰が行われました。これからも更に腕を磨いて、さらなる高みを目指して頂き、砂川の名前を全道、全国に轟かせてください ^-^
【集合】 【表彰】 【バドミントン】 【バスケット】
ＹＥＧ北海道ブロック大会の片山元総務大臣の講演終了後に、第６回砂川市立病院「病院祭」へ。
修了３０分前に到着でしたが、毎年車いすを寄贈してくれているラーメン「さつき家」さんのラーメンで腹ごしらえをして院内に。ジャグリングショーの最中で、院内の来客者も真剣に見入っています。
院内を回り、助産師さんの体験コーナーで、「妊婦さん体験」を周りの目を気にしながら、進められるままに・・・ ８ｋｇの重量はかなりの重さで暫くすると汗ばんできます。座ったまま靴下を履くこともできません。妊婦さんの大変さの一部を体験いたしました。
毎年、企画運営のスタッフの皆さんには頭が下がります。お疲れ様でした m(_ _)m