昨日は、砂川市民劇団による公演が“ゆう”で開催されています。「オーパー海へ」と題し、幅広い年齢層の団員が熱演されていました。 家族愛、友達の心強さをテーマに、約2時間半に渡っての公演です。ここに至るまでの出演者の苦労を考えると頭が下がります。
また次の熱演を期待しています。
ここで言い訳を・・・、暗い会場でストロボなしの撮影をすると動きについていけません (-_-; カメラの限界か、はたまた腕の限界か?
で、午前中は配食サービスのボランティアに行って来ましたが、若い職員の名前が名簿の中に。積極的に参加してくれている名前を見て、すごくうれしい気持ちになりました。人数はまだ足りていないようですので、ちょっとやってみようかなと思っている方は、是非参加して見てはどうでしょうか?
「それにしても、よく降りますね~」が挨拶代わりになっています。身体のあちこちに“きしみ”が・・・
稲村道議ご夫妻にもご来場いただき、感激いたしました。
今回本格的な稽古は、一石札幌公演終了後に開始し
すぐまた年末年始のお休みに入りましたので
実質1ヶ月の準備期間でした。
キャスト、スタッフともに連日夜遅くまで取り組みました。
飯沢市議をはじめとする市民の皆様、道内各地からお越しいただいた皆様
普段からあらゆる形で応援してくださる皆様のおかげで
我々は舞台に立たせていただいております。
本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。