２９日、第８回 砂川市立病院 病院祭 が開催されました。
今年も、ラーメン、蕎麦などの模擬店や、ロビーではキッズジャズや混声合唱団のコーラス、フラダンスも。
また、各部署の体験、展示コーナーも賑わっていました。
今年の目玉？の突撃インタビューは、
砂川高校放送局 ＶＳ 市立病院
平林事業管理者、田口院長、敦賀看護部長、朝日事務局長が高校生の鋭い質問に対応していました ^-^
妊婦体験 ～ 勧められるがままに。。。
結構重たく、寝たり、起きたり、妊婦さんの大変さを少しだけ実感
ストレスチェックができるとのことで体験
結果は、「２」でストレスほぼ無し？
そんなはずないんだけどなぁ ^-^;;
２６日、奈井江町で１市３町「交通事故セーフティー運動」が開催されました。
毎年、各市町で持ち回りで開催されています。
集会には、各市町長・議長、空知総合振興局長、砂川警察署長はじめ交通安全関係者２００名ほどが参加しています。
今年のスローガンは「ストップ・ザ・交通事故 ～めざせ安全で安心な北海道～」
子ども園の園児による力強い宣言！
国道１２号での一斉旗の波
自動ブレーキシステム車両（スマートアシスト）の試乗
初めて乗りましたが、結構な勢いで止まります。
一人ひとりの意識が、交通事故防止につながりますので、ルール・マナーをしっかり守っていきましょう。
２５日、砂川ロータリークラブの事業、「ふれあい体験学習」が開催されました。
今年は、初めての試みとして「ボート体験」も実施。
初めてボートに乗る子もいて不安になる子もいましたが、みんな楽しそうな顔で湖面を楽しんでいました。
ボート体験終了後は、アップルガーデンにてりんご狩り
その後、ジンギスカン、豚汁などで食事会。
３０名あまりの児童生徒が秋の一日を楽しみました。
２３日、砂川青年会議所（齋藤邦宏理事長）による今年度の事業「夢のカタチプロジェクト in 砂川」
メインフォーラムでは櫻井委員長のもと、砂川で働いている３名の社会人と砂川高校の３名の高校生によるパネルディスカッション。
高校生の不安を先輩社会人が払拭？
会場にはお仕事体験ブースや
企業ＰＲブースは市内の１００社以上の企業がＰＲ
建設業だったらブースでは市街中心部の道路や公共施設の工事年度や請負業者を地図に落とし込んでいます。
盛りだくさんのイベントでした
１４日、砂川観光協会 市民交流パーティーが開催されました。
胆振東部地震での、被災、停電の影響で開催するかどうかも危ぶまれましたが、少しでもまちを盛り上げようと開催を決断したそうです。
会場に着くと、照明をいつもの半分？程度に落としています。少しでも節電に協力した中での開催です。
また、会場には「義捐金箱」も設置され、後日、砂川市を通じてに寄付されるようです。
スペシャルゲストに「優香 Quintet」さんの Zazz Live
砂川キッズジャズのメンバーとも交流が深く、共演？
例年よりも若干少ない参加者でしたが、抽選会での当たる確率は非常に高く、来場の市民の皆さんも来たかいがあった ^-^v
６日午前３時８分。北海道胆振東部地震が発生。
砂川市でも震度４の揺れがあった。地震直後はテレビの電源も入り、全道の地震情報も確認できたが、しばらくすると停電に。
幸い、地震による被害はなかったが、ここから電気の無い生活に突入。
６日の夜と７日の午後１０時１０分までの４３時間、夜はローソクとランタンでの生活。
電気が復活した時には恐怖心から解放されたせいか何とも言えない安堵感。
普段、電気・ガス・水道のライフラインが使えることが当たり前になっている生活で、使えなかった電気のありがたみを再認識。
身をもって災害への備えの大切さを考えさせられた。
５日早朝に台風２１号が通過。
強風による倒木が市内各所で発生したようです。
【海洋センター駐車場】
【砂川中学校】
今回は、事前の注意喚起が砂川市の広報車や各メディア等でなされていましたので、我が家でも飛散しそうなものは車庫の中へ。
人的な被害は聞こえてきませんでしたが、大丈夫だったんでしょうか？
７月最後の３１日、第２６回砂川はしご酒大会が開催されました。
心配された雨も何とか止んで、５００名近くの参加者がそれぞれ４軒のお店を回ってゴールします。
スタートは砂川ブラススタイルのファンファーレ！
途中、善岡市長と会いましたが、結構気合が入っていたような ^-^
今年は、石家観光協会会長と焼肉銀座園をスタートに各お店を回り、７時過ぎにゴール。
早飲み大会ではありませんが、一着ゴールです。
いつもは参加賞をぶら下げて帰っていましたが、今回は当たりくじ！
前田会長はじめスタッフの皆さんありがとうございました m(_ _)m
