週末は秋田県男鹿市で親類の不幸があり、急遽行ってきました。 祖父母の葬儀以来、30年ぶりの訪問でしたが、廻りの景色も随分と変わっています。この地方の葬儀は、砂川とは違い長くかかります。以前は一週間ほど自宅で弔問客を迎えていましたが、今は式場で行うのが一般的になり、それでも最低4日はかかります。地域での習慣の違いを改めて考えさせられます。
帰りの飛行機は地方路線らしく、定員50名程の小型機です。大型機とは違い、ちょっとしたジェットコースター気分?
昼食は空港で、あのBー1グランプリで有名な「横手焼きそば」を食してきました。太目の麺に、ひき肉、キャベツ、もやし等を具に、目玉焼きが乗っかっています。
因みに回りのお客さんの注文もほとんどが「横手焼きそば」でした。 ・・・B-1恐るべし