たわごと、独り言

テレビ大好き、映画大好き、おしゃべり大好き、あなたは?

ダンナのリベンジ

2010年02月12日 23時44分26秒 | 雑記
「両家顔合わせ 日曜日でいい?」

娘からの問い合わせ

「もちろん」

こちらに異存のある訳でなし



いよいよかと思いながら仕事に出かけました


仕事中にハタと気がついた

タダ旅行が日曜日だった…

キャンセルするしかありません


帰宅するとダンナ「電話があったよ」

タダ旅行 人数が集まらずに中止になったとのこと

タダでも人が集まらないなんて なんて企画だったのか…


ガッカリと同時にホッ



続いて娘から

「顔合わせは川越のお店でして帰りはKクンの家に寄ってもらいその流れで家で蕎麦を食べたいんだけど」

どうやらダンナリベンジを企んだ模様

お正月に娘たちがご両親の家に遊びに行ったときにお土産としてダンナの打った蕎麦を持たせたのですが

一両日中に食べることと念を入れたのにもかかわらず三日後に食べたのでまずかったとのこと

ダンナとしてはそれが非常に不満だったらしく

この機会に自慢の美味しい蕎麦をば食してもらおうと考えたらしい



「えーっ 家来るの~」

全く予想していなかった展開に慌てます

とっ散らかった家に招待するなんて

こんなだらしない母親に育てられた娘って破談になっても知らないからね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたし 誕生日でした

2010年02月12日 07時08分19秒 | 雑記
誕生日でした

アラカンの仲間入り もうこの年になるとめでたくもなく でるのはため息ばかりなり…

うれしいことに娘たちから「おめでとうメール」が

持つべきものは娘かなです


ダンナは例年通り前日まで覚えているのに当日は全く忘れているというパターン

前日まで「明日はあなたの誕生日!!」なんて浮かれているのに

マジで忘れる


受け狙い?


本気のよう


だって夕飯に「私今夜は飲むからね」というと真顔で「なんで?」と聞く始末

「誕生日だもん」

「忘れてた…」

「帰りケーキ自分で買おうかと思ったけど あなたが買っていたらダブると思ってやめたのに」

「ごめん…」 でも今から買いにいくとは言わない


いつも通りの夕飯を食べていると(自分のためにご馳走は作る気になれません)

母から電話

「お誕生日おめでとう」

ちゃんと覚えていてくれるのは産んでくれた母だけのことはあります



「もう年だからそっちには飛んで行けないから電話で失礼」

週末娘たちがご馳走に連れて行ってくれるというのが喉まで出かかったけど

わたしが言うと絶対自分も参加したがるので

娘たちに負担がかかるのでやめました


ま、三月の母の誕生日に食事に誘うことで許してもらいましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする