下の娘の結婚準備でバタバタしています
ちょっぴりマリッジブルーのわたしです
そんな中気がつくと上の娘の駐車場に車が見当たりません
「旅行かしらね」
「いや、もう仕事が始まっているからそんな訳はない」
「彼氏のところから仕事に行っているに違いない」
気をもんだダンナあ~でもない、こ~でもないと先走って考えています
「メールしてみれば?」
「いや、監視していると思われるからしない」
単刀直入に「どうしてる?」ってメールすればそれで済むのに
妄想が膨らむダンナでありました
「もう大人なんだから別にいいんだけど」
そう言いながらも気にしてそのことで頭がいっぱいです
珍しくダンナが出かけていない時に上の娘が来ました
「あら、生きてたの しばらく見ないから心配してたのよ」
「お父さん、男のとこじゃないかってやきもきしてたわよ」
思いっきりの直球
返す娘「うん」
「Kくん?」
「うん」
向こうに駐車場を借りてるとのこと
やっぱりね
と、言うかもうそこまで話が進んでいるの
「妹の結婚式がすんだら挨拶に来るって」
順番か…
やれやれ一つ片付けば次々と決まって行くものですね
息子のほうもちらりと匂わしていましたっけ
ちょっぴりマリッジブルーのわたしです
そんな中気がつくと上の娘の駐車場に車が見当たりません
「旅行かしらね」
「いや、もう仕事が始まっているからそんな訳はない」
「彼氏のところから仕事に行っているに違いない」
気をもんだダンナあ~でもない、こ~でもないと先走って考えています
「メールしてみれば?」
「いや、監視していると思われるからしない」
単刀直入に「どうしてる?」ってメールすればそれで済むのに
妄想が膨らむダンナでありました
「もう大人なんだから別にいいんだけど」
そう言いながらも気にしてそのことで頭がいっぱいです
珍しくダンナが出かけていない時に上の娘が来ました
「あら、生きてたの しばらく見ないから心配してたのよ」
「お父さん、男のとこじゃないかってやきもきしてたわよ」
思いっきりの直球
返す娘「うん」
「Kくん?」
「うん」
向こうに駐車場を借りてるとのこと
やっぱりね
と、言うかもうそこまで話が進んでいるの
「妹の結婚式がすんだら挨拶に来るって」
順番か…
やれやれ一つ片付けば次々と決まって行くものですね
息子のほうもちらりと匂わしていましたっけ