床暖房の排気口の上にピッタリ張り付く様に寝ています。
千代お得意のポーズです。
小さい時まだ皮膚が薄かったからでしょう唇に水泡ができてました。
今は面の皮同様唇の皮もあつくなった様です。
だいぶ温まったので排気口から離れました。
こんなに暖房が好きなのに、深夜になると外に出たがるのです。
夜中に猫が歩いているからです。
玄関前に座ってずっと外を見張っています。
夜中は冷え込むので、入りなさい!と怒るのですが頑張ると言います。
一度そんなに言うならと外の犬小屋で寝せました。
4時過ぎワンワンと鳴き私は叩き起こされました。
それ以来、夜中は家の中に入っていただきます。
わがままに付き合っていたら、大風邪ひきます。