千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

3月13日(水)町のキッチンハウスでランチ

2019-03-13 20:15:28 | グルメ
水曜日、近くのスーパーへ行きます。
11時過ぎです。

牛乳をカートに入れてレジへ

お隣の方にお会いしました。

「お宅そんなに牛乳飲まれます?」

3パック入ってました。
先週は4パックだったのですが・・・・



赤丸の牛乳が今日購入分・黄丸が先週の残りです。

「ええ、ケフィアのヨーグルトと
カスピ海ヨーグルトがあるもので
どちらかでもなくなれば良いのですが。」

毎朝朝食の用意をしながらヨーグルトを
更新してます。

夏はすぐにドロドロのヨーグルトができますが
冬はさらさらのヨーグルトです。

温度に左右されるまさに生き物です。

木曜日のお買い物デー前の水曜日は
お昼のパンが底をついてます。

マンションの掃除を終えて
近くのキッチンハウスへ行きました。

今日のメニューは何かな?

壁の緑板に書かれてます。



おでんと串カツ・おから・みそ汁・たくあんと白ご飯でした。

会社員の方々の昼食はひと段落した様子です。

私が伺った時はテーブルに4人
カウンターは2人でした。

串カツを揚げる音がパチパチして

アツアツの昼食が黒いお盆に乗って出され。

全部いただき

お腹一杯になって帰りました。

お隣のボケが赤い花を咲かせてます。



風が冷たく冬に逆戻りしたようです。

陽がさす階段で寝ていた千代は人間のお帰りで
バタバタと下りてきました。



スーパーで買った牛乳はヨーグルト以外
千代のおやつにもなります。

それはお隣の方にも言えませんでした。



  





コメント
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