千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

2月9日(金)祥月命日のお花・千代のベッド

2018-02-09 22:48:52 | 日記
2 月 7 日が姉の祥月命日でした。
5 日姉のお友達からいただいたお花は
ガラスの花瓶に投げ入れてましたが、



お花が多すぎるので水も底に 5 cm位になってます。
花瓶が 1 対揃ったのがありません。

萩焼とガラスの花器に分けて投げ入れました。




戸畑のお友達が 7 日の夕方遅くアレンジを持って



おいでて下さいました。

お父様の看病をしながら

「もう少し早く来るつもりだったのですが
下痢を 3 回もして、こんな時間になりました。」

こちらの方が恐縮します。
お忙しい身でよく覚えていてくださった事。
少しの時間を見計らって駆けつけてくださった事。

感謝です。

お仏壇の周りがお花で華やかになりました。



赤が主の花は玄関に移動です。





午前中屋上へ上がり掃除をしました。



明日はもう雨だそうです。

1 週間あの寒波でとても汚れていました。


お昼は久しぶり町のキッチンハウスへ行きました。

1 時過ぎでした。
サラリーマンのお昼時は過ぎてゆっくりしてからと
思ったのですが
それが裏目でお昼の定食は終了してます。

メニューの中から普通の定食を探していたら
奥さんが
「今日の定食は終了してますが
適当に作ってます。」と、おっしゃるのでそれにしました。



アツアツで 550 円安いでしょう。


夕方冷蔵庫整理方々野菜の煮直しです。



千代は排気口の上でスヤスヤ。

ハウスの中にいれるベッドを作り替えました。

頑丈なリンゴ箱です。



デッキを回ってハウスです。



「はいハウス、お休みね。」



あまり納得していませんでした。
コメント
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