川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

なぜ家庭連合の日本が一番働くのか。

2024年06月15日 | 宗教
日韓の1960年と1970年の1人当たりGDPの差をどなたか調べてもらえませんか。

私のラフ調査では1960年で30倍とか40倍。朝鮮特需だから。

1980年では6倍位。

この「圧倒的な経済格差」があったから、文鮮明氏は日本を「母の国」として任命し、経済貢献を期待した。

血を流している脇で、その血のお陰で金儲けしてるんだからお金出してよ、と。

〜〜〜

文鮮明氏は、「理想を語る宗教者」の顔もあるけど、半分の顔は、「プラクティカルなビジネスマン」。やり手の経営者。

適材適所(the right person in the right place)、の要領で、「適役適国」(the right role in the right country )の戦略を取った。

こうやって、「当時の立場」に立たないと、分からないこともある。
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ボルドー国際会議

2024年06月15日 | メディア/SNS
ボルドーの国際会議のニュースの、日本語版が出ました。


解散請求「国際問題化せよ」 家庭連合など日本の状況懸念 仏ボルドーで宗教シンポジウム | 世界日報DIGITAL

解散請求「国際問題化せよ」 家庭連合など日本の状況懸念 仏ボルドーで宗教シンポジウム | 世界日報DIGITAL

フランス西部ボルドーで開催中の少数派宗教を研究する国際シンポジウム「2024CESNURカンファレンス」で、宗教法人・世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会...

世界日報DIGITAL

 

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露スケがまたレイプ魔

2024年06月15日 | 社会・時事など
露スケがまたレイプしている。。

露スケというのはロシア人の蔑称。

あえて蔑称を使うのもどうかと思いますが、ちょっとあえて扇情的に。

終戦直後、露スケが日本に引き揚げる日本人女性をレイプしまくったというのは、日本人なら忘れてはならない過去。

たしか、藤原正彦の母のベストセラー『流れる星は生きている』にも書いてあった。





五木寛之は、その露スケたちに父母が虐げられたことが、人格形成の一つのヤマをなしている。

ーーーーーー

ここ欧州で聞いた話。

露スケのレイプは遠い昔の話ではなかった、、、

ロシアウクライナ戦争で、欧州に命からがら逃げるウクライナ女性を、ロシア兵がレイプしている、、

ポーランドに亡命した、被害女性は、ボーランドでは中絶ができないから、望まないロシア兵の子を生まされる羽目に、、、

それを嫌うウクライナ女性で、自殺する方も多い、、、

これが「今」の世界で起こっている現実。

日本には入ってこない情報。

世界に足を伸ばしてみることで、入ってくる情報というのがあるんですね。

新聞報道だけが真実ではない。

「新聞報道で信じていいのは死亡欄だけ」と言われますが、まさにその感を強くしています。

ーーーーーー

自分の目で見て、自分の頭で考え、自分の言葉で語る。

この「当たり前」のことは、日本にいるばかりでは鍛えられなかったりする。

機会があれば、海外へ出ましょう。

海外へ行けない方は、海外に関する本を読みましょう。批判的に考えるためには、日本にいて日本に関する本を読んでいるだけでは不十分ですね、、
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パリのモンマルトル サクレクール寺院

2024年06月15日 | 旅行記
エッフェル塔と並ぶパリの観光名地、モンマルトルのサクレクール寺院に。

明治維新後に建設された。人がたくさん。






















とっても賑やか。なんだか元気をもらいました!

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『ジャーナリストの条件』

2024年06月15日 | メディア/SNS
『ジャーナリストの条件』

鈴木エイト氏みたいな自称ジャーナリストには何が欠けているのか。

それを研究するために買います。

今朝の日経から。




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村木さんも本の虫

2024年06月15日 | 人物
冤罪で無罪を勝ち取った村木さんも、本の虫。

立派な人が本の虫というのは嬉しい。

皆さんも本を読み、知恵と品性を向上させましょう!

今朝の日経から。
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