露スケがまたレイプしている。。
露スケというのはロシア人の蔑称。
あえて蔑称を使うのもどうかと思いますが、ちょっとあえて扇情的に。
終戦直後、露スケが日本に引き揚げる日本人女性をレイプしまくったというのは、日本人なら忘れてはならない過去。
たしか、藤原正彦の母のベストセラー『流れる星は生きている』にも書いてあった。
五木寛之は、その露スケたちに父母が虐げられたことが、人格形成の一つのヤマをなしている。
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ここ欧州で聞いた話。
露スケのレイプは遠い昔の話ではなかった、、、
ロシアウクライナ戦争で、欧州に命からがら逃げるウクライナ女性を、ロシア兵がレイプしている、、
ポーランドに亡命した、被害女性は、ボーランドでは中絶ができないから、望まないロシア兵の子を生まされる羽目に、、、
それを嫌うウクライナ女性で、自殺する方も多い、、、
これが「今」の世界で起こっている現実。
日本には入ってこない情報。
世界に足を伸ばしてみることで、入ってくる情報というのがあるんですね。
新聞報道だけが真実ではない。
「新聞報道で信じていいのは死亡欄だけ」と言われますが、まさにその感を強くしています。
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自分の目で見て、自分の頭で考え、自分の言葉で語る。
この「当たり前」のことは、日本にいるばかりでは鍛えられなかったりする。
機会があれば、海外へ出ましょう。
海外へ行けない方は、海外に関する本を読みましょう。批判的に考えるためには、日本にいて日本に関する本を読んでいるだけでは不十分ですね、、