内部告発者」を、Whistleblowerとか、密告者みたいなネーミングで読むのはやめたらどうか。
義人(Righteous person)と呼んだらだらどうか。
的なことをキャサリン・サンダーソンが提案している。
英語では確認できませんが、この本で「良心の人」と書いているのは、Person of conscience なのか、分かりませんが、要するに義人(Righteous person)のことだろう。
義人と呼べば、他人を陥れるための、ガセネタの密告も減るかもしれない。
摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
「ま・さ・つ(待たずにさっさとツッコむ)」