欧州の家庭連合の方に、フランスで、何人も遭ってきた。
家庭連合では、多国籍の方と結婚することが多い。
欧州では、陸続きだから、なおさら、多国籍間の結婚は、日本より多い。
だから、子供世代（宗教２世）は、
４か国語が話せるのが当然
らしい。
わお。
こういう国際人を育てる。これも世界平和の第一歩。
日本でも、日韓英の３か国語を話せる方とか、たくさんいますよね。小嶌希晶さんとか。
かように、家庭連合の結婚ってのは、世界平和のための、草の根の、礎となる営みです。
自分を変えないと他人を変えることはできない
Unless you change yourself, you cannot change others.
僕の信念です。
ってか、他人を変えようとはあまり思わない。
まず自分が変われ。
それで他人が変わらなければ、不徳のいたすところ。すべて自責する。
ガンディの名言：
You must be the change that you wish to see in the world
は、こういう意味、つまり、すべて自責する、って意味だと思っている。
先日、ある会社の、トップ以下10数名に、「経営のあり方を内省する（考え直す）」コーチングをさせていただきました。
3時間、私 vs 10数名、で。
弁護士としての私だけではありえない仕事。
私がコーチング資格を取って、日々、経営者に対してコーチングをしているからこそ、引き受けることができ、かつ、行うことができた仕事。
もちろん、弁護士としての力量も使いました。
ある事件の分析など。
ただ、その分析も、「法的な」分析というよりは、事件対応一般、という、コンサル的な仕事。
また、インテグリティ・エバンジェリストとしての力量も使いました。
タフな事案ほど、単にコンプライアンスだけではなく、インテグリティが重要になるから。
しかし、私の力量を１０として、それを分類すると、弁護士としての私は１くらい。インテグリティ・エバンジェリストとしての私も１か２。
残りの７〜８割は、「コーチ」としての力量として、務めを果たしました。
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後年、教科書に載るような、大きく、そして前代未聞の、案件。
そういう案件と戦っているクライアント様に、「１２人に一斉コーチングする」という、これまた、前代未聞の仕事。
無事やり終えることができて、また一つ、自信になりました。
私のパフォーマンスも、お客様のご期待に添えたか、期待を上回ったようで、嬉しい限り。
私のこのコーチングを受けたトップ２の方から、「勇気をもらいました」とご感想をいただきました。
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この大きなコーチングタスクを終えることができたのも、私に今まで「コーチングとは何か」を教えていただいたコーチの方々のおかげ。
5人のコーチに、お礼のメッセージを送っておきました。
コーチとしての力量もさらに磨いていきます！
新幹線は最近スマートEXで乗ります。
切符発見不要、Apple Watchだけ。ラク。
これは携帯のアプリ表示。
皆様も是非ご活用ください！
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