IPBA元会長のジャックリーと、日本最大手弁護士事務所の中国法務を牽引する大先生と!
私は中国法務はあまりやりませんが、でもこちらの森脇先生石本先生にはいずれも中国法務でお世話になることがあります。
中国のコンプライアンスと日本のコンプライアンスの比較など、さらに深掘り予定です!
場所は麻布のフレイカ(富麗華)。チョコが美味でした。
LICOT 10周年 & 神谷史朗50歳誕生PARTY
遡ること35年前、昔懐かし「平成」が呱々の声を上げた平成元年、彗星のように現れて野球界を震撼させた球児がいました。その名は神谷史朗。
大川和正監督就任4年目の桐蔭学園中主将・エース・4番として全国制覇。桐蔭中野球部の発展と栄光の礎となりました。
その紅顔の美少年・神谷君も、今年50歳を迎え、オーナーシェフを務める人気洋食バル・三田の「LICOT」で美食と美酒を振る舞い、今は顧客の舌を震撼させています。今年はお陰様でLICOT開店10周年!
そこで、LICOT 10周年と神谷君50歳の誕生日を祝うべく、彼が愛するLICOTに集い、久闊を叙するとともに、明日への活力を養いませんか。
つきましては、神谷史朗君50歳誕生日当日、今年6月20日(木)19:00〜、万障お繰り合わせの上、三田のLICOTにお越しくださいませ。
ちょこっと顔を出してくださるだけでも結構です。ちょこっとLICOTに行こっと!そんな軽い気持ちでお立ち寄りください。なお、大川和正先生にもご出席を打診中です。
■ 日時 2024年6月20日(木) 19:00〜
■ 場所 「LICOT」(リコット)
港区三田4-19-18
03-6277-2969
泉岳寺駅 A3出口 徒歩1分
高輪ゲートウェイ駅 徒歩6分
■ 出席 おってご案内差し上げるQRコード/URLからご出席のご登録をお願いいたします。
義姉が2月に亡くなって、何か喪に服したい、って思ってた。
何かを1年やる。または何かを1年やめる。
それでもに服そうと。喪に服すことで、義姉の、思い、人生、悔しさ、哀しさ、を、私にインストールしようかと思って。
喪に服す」っていうのは、「死者を自分にインストールするための儀式」なんですね。
「死者を自分の血肉にするイニシエーション」とも言える。
- 白い服を着るのをやめる
- 髪を坊主にする
- 髭を剃らない
- 何か美味しいもの、好物を断つ
いろいろ考えたけど、結局トライしたのは、「早朝のジム行く前の皇居一周」。
こういう「辛い」ことをするのがいいかな、と。
数週間はやったのですが、腰痛とか膝痛になって、毎日は続けていない。
それでも、体調とか仕事の都合が許す限り、「毎朝の早朝皇居一周」は続けたい。
義姉の遺志を受け取るために。
虎ノ門ヒルズステーションタワー20階。
Lucy‘s Tokyoってところで、東京タワーを拝みながら、アステリア社長・平野洋一郎さんが行っているClubhouse「経営730」の出演者懇親会。
個室、美味、いい景色。
朝7時半からの経営談義を毎日、3年、1000回務めて来られた平野社長には敬意しかない。
こんなゴージャスなところでご馳走になりましたし。
その心意気と、寛大さと、人脈と、実行力に、感服しかない。
平野さんの「経営730」での、ゲストが言うことの「理解力」は半端ないし。
平野さんは、中学高校時代は、熊本で、バンドとコンピュータにハマり、その資金を稼ぐために、新聞配達。
ハングリー精神の塊。
横浜で野球ばっかりやってきた私にコンプレックスを感じさせる。
私は私なりに頑張ってきたけど、平野さんとかに比べるとヌクヌクの温室育ちだな、と。。。
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今日の懇親会では、新聞配達を経て、上場企業の社長になった方がもう一人。
琉球アスティーダの早川周作さん。
国内で初めてプロスポーツチーム(卓球)を上場させた。
早川さんの人生は濃すぎるのでまた別稿で。
私も、今からでも新聞配達でもするかな、、、と冗談抜きで思わされました。
パックン(パトリック・ハーラン)も新聞配達から、ハーバードに。
できる者は他責しない。自責する。
四の五の環境を嘆く前に、「新聞配達したのか?」を問い掛けたい。
IPBA東京大会、約1400人の国際弁護士が東京に集まる、IPBA史上最大の大会!
その組織委員会の打ち上げを、KITTEの6階アルカナで行いました。
アルカナのローストビーフ、美味でした!
アルカナにいい料理あるかな?ってこの店の名前を覚えておこう。
組織委員会のみなさま、お疲れ様でした、10年後?7年後?の日本での大会は、また頑張りましょう!
中学野球部の先輩、織田英男さんが、19年前、数え31歳でお亡くなりになった。
好きな先輩だったので、最近は、毎年、墓参りに行っている。
両国あたりのお墓。
早朝に行けば、私の勤務地の溜池山王から、往復で30分くらい。
年に一度、好きな先輩に、30分を捧げることを、惜しむ男にはなりたくない。
織田さんが生きられなかった19年。
織田さんに恥ずかしくない19年だっただろうか。
シンガポールではゴルフをしすぎたかな、、なんて後悔というか気恥ずかしさがある。
これからも、織田さんに恥じないような、人生を送ります。
ガンナムスタイルの、弁護士バージョン
私は出ていませんが、私が役員やったりしている国際弁護士団体の、IPBAの当時の役員たちが作りました。
人見絹枝のYouTube見てたら出てきた、、
Lawyers Gangnam Style Lawyer singing
大学時代の友人が名誉教授に。
大学時代、一緒に会社作ろう的に張り合ってた友人の哲学者荒谷大輔さんが、名誉教授になってる。
同じ1993年大学入学。40代でも名誉教授になれるんですね。
私も負けずに頑張る💪‼️
最近、贈与に関する本は多いですね。
時代が発達して、takerではなくgiver が求められるからだろうか。
IPBA(環太平洋法曹協会)のイベントをして、昨秋に亡くなったIPBA創設者の三宅能生弁護士を偲んでいる。
その三宅を悼む冊子 こちら の29頁 #7 にも書いたのですが、私が三宅に最も叱られたのは、ホテルでチップを支払わないとき。
なんでチップくらいでそんなに怒られるんだろう、ってくらい、厳しく絞られた。
もう15年くらい前なので、今とはチップに関するマナーも変わってきています。現金使わないのでベッドメイキングとかでチップ支払わなくなってきている。
でも、私が三宅の叱責から教わったのは、
ケチになるな。ケチは卑しさに通じる。Takerになるな。Giverになれ
ってことなのだと受け取っている。常にそういう姿勢を持っていろ、ということ。
単なるチップのマナーから、どんな細かい叱責からでも、学ぶことはある。一を聞いて十を知るというのはこういうことなんだろう。
チップ不払いで叱られてから15年、ようやくその叱責の意味に腹落ちできました。
天国で三宅先生は、「馬鹿野郎、遅すぎだ」って苦笑いされているはずである。
IPBA(環太平洋法曹協会)の名札。
ファーストネームで呼びやすいように、ファーストネームを一番上に、大きく、太字で表示しました。
この首にかける部分も、おしゃれに作ったので、捨てたくない、と思わせるデザイン性の高いものになりました!
最終日のAfter Partyは、六本木のV2ってところ。
ジャスティンビーバーとかジョニーデップとかが来るところ。
10年以上前から、外国人が来るところ、として有名なんですね。
知らなかった。二次会担当の私が、一週間前くらいにググって決めた。
渋谷のCe La Viよりよかった、と好評をいただきました。タバコが至る所で吸い放題ってのは違和感がありましたが、、
↓ 中空に、ロシア人?の美女が浮いている。
ちなみに投資金額は一晩で65万円... 昨日の渋谷と合わせて2日で145万円の出費でした。
スイスの友人アンドレが、「誕生日だから、僕のお金で、みんなに一杯ずつご馳走して、誕生日をアナウンスしてもらいたい」って要望を私に言ってきた。
お店と交渉して、30万円くらい払って、高いボトルを3本頼んで、Happy Birthday アンドレ, IPBA って広告的に出そうとしました。
そしたらそのアンドレが、最後に Thanks Tatsuを付け加えたい、って言ってきたので、それも付け加えて、200人くらいの、ダンスフロアにあるIPBA内外の人に、誕生祝いをしました!
こんなにたくさんの人から盛大に祝ってもらったことはないはず、Happiest Birthday になったね、誕生日おめでとう、Andre!
八芳園の日本庭園は今まで来たことなかった。
バイデン大統領と岸田首相が食事したところ。
シャンパンがずらり。
IPBA(環太平洋法曹協会)の1000人の外国人に、日本的な雰囲気を味わっていただけたと思います!