この前久々Bossの無茶ぶりにやられました
暇だったので定時ぴったりに帰宅してると、帰り道に先生から電話が。
『今Bossがhannaさんを探してて、すごい気迫だから戻れるもんなら戻ってきた方がよさそう。Faxを頼みたいらしくて。私でも出来るから私がやりますよって言ったけど、どうしてもhannaさんに頼みたいらしくて』
と慌てた様子…。
超イヤな予感がしたから、慌てて電車を乗り換えて戻ると、教室がピリピリムード
声も出せない程緊迫した状況だったらしくジェスチャーで指差された先には、Fax中のBossが。
んで、とりあえず『すみません』と謝ると、
予想通り怒られた
私にFaxを頼もうと思って、時間がない中急いでFaxする分の仕事を終わらせたのにいないと困るっ!って話でした
…。
知らないし。
ひとしきり私に怒りの思いをぶつけたら落ち着いたらしく、最後には
『次回から何かありそうな時は、私に確認して帰るようにしてくれたらいいね』
と笑顔。
はぁぁぁぁ…
Fax3枚位、誰だって出来るじゃん…。
この人って思ったら、その人にやってもらわないと気が済まないBossでございました
そして、ちゃぶ台系。
ウチの教室の先生は私に対して過保護過ぎるのですが。
特に、異性関係についてはハンパない。
外部の先生が私に話しかけると、私のことどんだけ知ってるんだ~?って位ウチの先生が私の代わりに答えたり話をしたりと全く直接会話を出来ないようにします。
以前、外部の先生が思いのほか積極的過ぎた時は、かなりテンパってしまい、
『ウチの大切な秘書さんですし、僕、hannaさんのことが大好きですから、もうカンベンしてくれませんかね』
と、変な言い方をしてしまい、あまりの固いガードに『お前は親か』ってさすがに外部も呆れる始末
そして。
遠距離恋愛で彼氏と結婚すると言って退職したが、速攻でフラれた子がいるという話をどっかで耳にした先生は、
私を見て一言。
『どうせそうなると思ってたんだよね…。…hannaさんなら、絶対出さんからなっ』
コワっ
この先生に異性の存在なんぞ知られようものなら、ちゃぶ台でもひっくり返されそうな勢い
『どこの男だ連れてこいっ』
ってなるんだろうなぁ
圧迫面接並に尋問しそうだわぁ
私にとってはただの職場でも、巨塔社会のせいか私まで独特の家族的な関係に巻き込まれてしまってるだけに、紹介して許可が下りないと何も進められない雰囲気
付き合う相手に関してこんなにナーバスに慎重にならなきゃなのって初めてさ
先生たちが私のことを本当に心配してるだろうから、ちゃんとした形で紹介して筋通さなきゃってのもなんとなく感じるし
厳しい先生たちをクリアしたら、それはそれで私も安心だし嬉しいし。
う~~~~~ん。
普通がこうだったのかな
もちろん、王子さまの存在なんて恐くて言えませ~ん
私にとって王子さまは、小腹を満たすような存在
今のところは、毎日の生活で少し足りないとこを補ったり、潤いを与えてくれるだけでいい。
いっぱいになるとメインが入らなくなるのと一緒で、私のライフスタイルに支障がない程度でいてくれるのがちょうどいい感じ
だから今の距離感がGood
やっとここまで頑張って手に入れた自由で楽しい私の生活が崩されるなんて絶対イヤだもんね
他人のせいで自分の感情が乱れ、せっかく保てるようになった私のリズムが崩されるのもイヤだし
王子さまは最高に質良く小腹を満たしてくれる
一瞬でシアワセ気分になれるし、色んな意味で私が求めてた超理想的な人かも
暇だったので定時ぴったりに帰宅してると、帰り道に先生から電話が。
『今Bossがhannaさんを探してて、すごい気迫だから戻れるもんなら戻ってきた方がよさそう。Faxを頼みたいらしくて。私でも出来るから私がやりますよって言ったけど、どうしてもhannaさんに頼みたいらしくて』
と慌てた様子…。
超イヤな予感がしたから、慌てて電車を乗り換えて戻ると、教室がピリピリムード
声も出せない程緊迫した状況だったらしくジェスチャーで指差された先には、Fax中のBossが。
んで、とりあえず『すみません』と謝ると、
予想通り怒られた
私にFaxを頼もうと思って、時間がない中急いでFaxする分の仕事を終わらせたのにいないと困るっ!って話でした
…。
知らないし。
ひとしきり私に怒りの思いをぶつけたら落ち着いたらしく、最後には
『次回から何かありそうな時は、私に確認して帰るようにしてくれたらいいね』
と笑顔。
はぁぁぁぁ…
Fax3枚位、誰だって出来るじゃん…。
この人って思ったら、その人にやってもらわないと気が済まないBossでございました
そして、ちゃぶ台系。
ウチの教室の先生は私に対して過保護過ぎるのですが。
特に、異性関係についてはハンパない。
外部の先生が私に話しかけると、私のことどんだけ知ってるんだ~?って位ウチの先生が私の代わりに答えたり話をしたりと全く直接会話を出来ないようにします。
以前、外部の先生が思いのほか積極的過ぎた時は、かなりテンパってしまい、
『ウチの大切な秘書さんですし、僕、hannaさんのことが大好きですから、もうカンベンしてくれませんかね』
と、変な言い方をしてしまい、あまりの固いガードに『お前は親か』ってさすがに外部も呆れる始末
そして。
遠距離恋愛で彼氏と結婚すると言って退職したが、速攻でフラれた子がいるという話をどっかで耳にした先生は、
私を見て一言。
『どうせそうなると思ってたんだよね…。…hannaさんなら、絶対出さんからなっ』
コワっ
この先生に異性の存在なんぞ知られようものなら、ちゃぶ台でもひっくり返されそうな勢い
『どこの男だ連れてこいっ』
ってなるんだろうなぁ
圧迫面接並に尋問しそうだわぁ
私にとってはただの職場でも、巨塔社会のせいか私まで独特の家族的な関係に巻き込まれてしまってるだけに、紹介して許可が下りないと何も進められない雰囲気
付き合う相手に関してこんなにナーバスに慎重にならなきゃなのって初めてさ
先生たちが私のことを本当に心配してるだろうから、ちゃんとした形で紹介して筋通さなきゃってのもなんとなく感じるし
厳しい先生たちをクリアしたら、それはそれで私も安心だし嬉しいし。
う~~~~~ん。
普通がこうだったのかな
もちろん、王子さまの存在なんて恐くて言えませ~ん
私にとって王子さまは、小腹を満たすような存在
今のところは、毎日の生活で少し足りないとこを補ったり、潤いを与えてくれるだけでいい。
いっぱいになるとメインが入らなくなるのと一緒で、私のライフスタイルに支障がない程度でいてくれるのがちょうどいい感じ
だから今の距離感がGood
やっとここまで頑張って手に入れた自由で楽しい私の生活が崩されるなんて絶対イヤだもんね
他人のせいで自分の感情が乱れ、せっかく保てるようになった私のリズムが崩されるのもイヤだし
王子さまは最高に質良く小腹を満たしてくれる
一瞬でシアワセ気分になれるし、色んな意味で私が求めてた超理想的な人かも