旅はまだ終わらない(旧構造有機化学研究室)

構造有機化学研究室(1992-2023)のホームページを引き継いだものです。

旧友との再会

2019-11-30 08:38:33 | 日々の出来事

     

アメリカボストン在住の45年来の友人であるK君と夕食を共にした。 

     

     

     

大学1年生の時に知り合い、何故か馬が合い、現在まで親交が続いている。 前回、会ったのは2年前のボストンでそれ以来である。 

     

     

実は、約30年前、私がアメリカに住んでいた時に、家族で遊びに来た。 本人曰く、それがきっかけになって、日本の大手企業を退職して、アメリカで事業を立ち上げることになったようである。 

     
お店の人に撮ってもらったのだが?

     

最初は、ちょっと責任を感じないでもなかったが、現在は、アメリカで大きな成功を収め、いくつもの会社を所有するまでになっている。 

     

     

     

     

     

私とは、多分桁違いの収入だろうが、そんな彼が、こうやって会いに来てくれることはほんとうに嬉しい。 

     

     

     

     

ちなみに、今回、アメリカの国籍を取得したようである。 アメリカンドリームは健在のようである。 これからも、益々頑張って欲しい。 楽しい時間を過ごすことができた。

     

From Face Book: A good dinner with an old friend of mine.

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鉄道文化むらの車両群

2019-11-29 12:41:35 | 鉄道と航空機

       

「鉄道文化むら」には、広大な敷地に種々の機関車や車両が展示してある。 初めて見るものも少なくなかった。

     

     
ここ信越本線を走っていた189系、廃車になって20年以上経つはずである。

     

     

     
これも確か碓井峠で使用されていたEF63型直流電気機関車

     
碓氷峠越えの補機として造られたEF63型

     

     

     

     

     
ここで最も見たかったのが、このアプト式電気機関車ED42である。 昭和9年から製造が始まったとは思えない洗練された姿である。 これで、66.7%の急勾配を克服していた。

     

     
こんなラッセル車も実物を見るのは初めてであった。 除雪用ディーゼル機関車DD53型

     

     
最も有名な蒸気機関車、D51,1115両も製造されている。

     

     

     
九州の人間には最も馴染みのある関門トンネル用に開発されたEF30型、ただこれも全車、廃車になってしまった。

     
子供の頃、あこがれたブルートレインを牽引していたEF65型

     

From Face Book: Railway vehicles at railway heritage park.



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福岡ーホノルル線開設

2019-11-28 12:22:33 | 鉄道と航空機

     

昨日からハワイアン航空がホノルル-福岡線の就航を開始した。 実はこのハワイアン航空は、5年前までは同路線に就航していたので、久しぶりの直行便復活である。 機材は、エアバス330-200型で、福岡発は水、土、日、月である。 ハワイアン航空以外にも、これまで、日本航空、ノースウエスト航空、デルタ航空が、運航したことがあるが、いずれも、ツアー客以外の需要が少なく撤退している。 学生の工場見学への引率の関係で、たまたま早めに帰宅できたので、福岡発の初便(HA828便)を見ることができた。 残念ながら機体ではなく特徴的な垂直尾翼のみ撮影できた。 ちなみに、このハワイアン航空は、創立以来、死亡事故ゼロの航空会社である。 また、日本航空と共同運航している。

       

From Face Book: Hawaiian Airlines has launched the new service between Honolulu and Fukuoka.



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工場見学とビール

2019-11-27 17:14:20 | 行事(大学関係)

     

一昨日の日鉄ケミカル&マテリアル株式会社九州製造所、日本製鉄株式会社 八幡製鉄所に引き続き、2回目の工場見学は、味の素九州工場とアサヒビール博多工場である。 

     

     

     

     

味の素九州工場が開設されたのは、太平洋戦争中の1943年のこと、当時は大日本化学工業佐賀工場と呼ばれていた。 その後1946年に、味の素佐賀工場に、そして1962年に現在の九州工場となっている。

      
   
     

資料展示室では、甘味や酸味に並ぶ5つの基本味の一つ「うま味」の効果などを体験した後、発酵プラントやエネルギープラントを見学した。 

     

     

     

途中の基山サービスエリアで昼食をとった後、福岡の竹下にあるアサヒビール博多工場を訪問した。 

     

     

この博多工場は1921年創業の工場で、現在は、主に、スーパードライの製造が行われている。 

     

     

     

工場見学では主原料のホップや麦芽、それらの仕込みから発酵・熟成までをわかりやすく解説してもらえる。 また、できあがったビールをびんや缶に詰める製造ラインも見ることができた。 

     

     

     

特に、スーパードライの缶製品は、24時間3交代体制での製造だそうで、その製造本数にも驚かされた。 

     

     

     

     

もちろん、ここでの楽しみは、見学後の試飲で、20分で3杯まで飲むことができる。 

     

できたてのビールが美味しくないわけがない。 至福の時間である。

     

From Face Book: The factory tour and nice beer.

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推薦入試Ⅰ(で思うこと)

2019-11-26 18:04:24 | 行事(大学関係)

     

推薦入試Ⅰの面接が行われた。 この面接試験は複数の面接担当者による約30分間の個人面接で、志望動機、適性等の他に「数学及び化学」に関する基礎的問題についての口頭試問を行うことになっている。 本学の入試は、すべて含めると8種類もある。 このような多様な入試の目的の一つには多様な学生を受け入れることがある。 それはそれで良いのだが、しかしながら、入学後は全員が同じカリキュラムである。 よく考えると不思議なことである。 例えは悪いが、せっかく苦労して分別したモノを、結局一緒にしているようなものである。 さらに、たった十数人の合格者を選抜するために、学部、大学院ともに2日間、休講である。 もちろん、多くの教員が面接に駆り出される。 大学の教員、学生にとって最も重要な「教育と研究」の時間が、益々減っている。 こんなことで、日本の大学(特に地方大学)は大丈夫なんだろうか? 非常に心配である。

     

From Face Book: What I think about the entrance examination for recommended candidates.

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横川駅と鉄道文化むら

2019-11-25 12:10:17 | 鉄道と航空機

     

横川駅に隣接して「碓氷峠鉄道文化むら」がある。 ここは、信越線の旧横川運転区があった場所で、横川から先が廃線になったため空き地となった場所である。 

     

     
以前は、ここから軽井沢方面に鉄路が伸びていた。

この横川駅は、1997年の北陸新幹線開業に伴い、ここから軽井沢方面が廃止されたため、規模の大幅縮小とともに終着駅となっている。 

     

今では、1日の運転本数も非常に少ないローカル駅になってしまった。 

     

     

構内にも、アプト式線路も展示してあった。 

     

     

     

鉄道文化むらは、1999年にオープンした施設で、何と言っても、あの「アプト式鉄道」の歴史を知ることができる場所である。 

     

     

碓氷峠を挟む11.2キロに、26のトンネルと18の橋梁を建設し、鉄道が開通したのは1892年である。 最初は、ラック式の蒸気機関車が導入されたが、26のもトンネルを通過するため、現実的ではなかった。 そのため、1912年に日本初で電化区間が完成し、それに伴いアプト方式の電気機関車が使用され始めた。 

     

     

     

     

     

     

     

その後、1963年に新線が建設され、この年に、アプト式を用いた登坂は終わっている。 この時期には電車や電気機関車の性能は急速に向上したが、それでも66.7%の勾配には対応できず、そのため、全国でもここだけにしか見ることができなかった補助電気機関車を連結しての運転であった。 

     

主にEF63型が使用されていたこの連結運転、私も学生の頃、見に行ったことがある。 特に、通常で電車特急を2両のEF63型の姿は圧巻であった。 ちなみに、下り勾配でも、ブレーキの関係で連結は必要であった。 

     

     

北陸新幹線は、この峠部分を、碓氷峠トンネルを用いて越えているが、それでも勾配30%ある。 あの最新の新幹線でさえ、この勾配を登るためには、E2系の特別車両が必要で、九州新幹線で使用されている車両では対応できない。 いろいろ学ぶことができた資料館であった。 その一角に国鉄時代の鉄道網地図を見つけた。 改めて、廃線になってしまった路線の多さに驚かされた。

     

From Face Book: Railway heritage park and Yokokawa station.

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暖かい秋の日

2019-11-24 09:47:24 | 日々思うこと

     

11月のこの時期とは思えない暖かさと晴天に恵まれた休日となった。 

     

     

     

大きな予定の入っていない休日で、いつもの東平尾公園での犬の散歩、その後はいつものバルコニーで簡単な仕事、夕方からはいつものアクシオンのジムで運動。 

     

のんびりできた1日であったが、退職後はこんな生活になってしまうのだろうか。 良いような悪いような、よくわからない。

     

From Face Book: A warm day.

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学園祭で思うこと

2019-11-23 11:36:56 | 日々思うこと

     

この週末、本学では学園祭「工大祭」が行われている。 このような学園祭、昔と変わらい一面も残ってはいるが、だんだんと管理されたものになりつつあるのも事実である。 また、学年歴が非常に窮屈なことを反映して、このような学園祭を中止すべきだと主張している教員も少なくない。 大学側が決めたルールに反発する学生もいなくなった。 

     

こんなにおとなしい学生を見ていると、40年以上前のラジカルな学生が思い出される。 当時、教養部で行われていた「九大祭」は、酒も飲めたし、24時間営業だった。 ただ、私が2年生の頃、当時の教養部部長が24時で終了すると宣言したので、学生が騒ぎだしたのを憶えている。 まあ、個人的には24時で終了しても良いとは思っていたが、24時終了を阻止するために、各クラスから数名出て欲しいと言われたので、何故か、その役が廻ってきた。 確か、外から電気を引き込んでいる電信柱を幾重にも囲んで、職員が電源を切るのを阻止しようとしたように記憶している。 結局、大学側もトラブルを避けたのか、24時で終了になることはなかった。 60歳を過ぎて振り返ると、下らないことだと思わないではないが、ただ、最近の学生は、あまりにも従順すぎる。 政治、文科省、そして大学が、いつも正しいのではないということをわかって欲しい。 私の目から見ると、何をやっても誰も反旗を翻さないので、ある意味、やりたい放題である。 

     

From Face Book: What I think about a university festival.

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また例の勧誘電話

2019-11-22 12:21:49 | 日々思うこと

     

ここ2週間ほど、また例の「勧誘電話」がかかってくるようになった。 税金対策とか老後の資金対策とかいう名目でマンションを購入し、その後は、その賃貸料からの収入が得られるというものらしい。 数年前は、非常に多かったが、ここ1、2年はほとんどなかった。 いきなり電話してきて、東京の○○とか、大阪の○○のマンションを買わないかと言われても、話を聞く気にもならない。 最近は、電話をとって、一言聞いただけで、この種の勧誘だとわかるようになった。 ほとんどの場合、私の苗字を読み間違えている。 彼らは、一体、1日に何本、このような電話をかけ続けているのだろうか? 聞いてみたいものである。 

From Face Book: A frequent solicitation call.

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BIOTOP FUKUOKA

2019-11-21 13:07:56 | 福岡ローカル

     

大濠公園と護国神社に隣接した場所に、今年の4月下旬にオープンした「BIOTOP FUKUOKA」に立ち寄った。 ここは、確か歴史ある喫茶店「青山」があった場所である。 

     

     

所謂複合施設で、1階にカフェレストラン「RAMUSIO(ラムジオ)」、3階にショップフロア、2階に植物を扱う「BIOTOP NURSERIES(ビオトープ ナーセリーズ)」となっている。 

     

     

     

ここの店舗は、東京白金台、大阪南堀江に次ぐ3号店であるが、最近、このように東京、大阪の次に出店するのが福岡というケースも少なくない。 改めて、福岡という街のポテンシャルが高くなっているような気がする。 

     

     

     

ちなみに、このビオトープは「生き物のありのままの生態系が保たれた空間」という意味の環境用語で、実は、本学でも、これに関連した研究をされている先生もおられる。 

     

From Face Book: BIOTOP FUKUOKA has just opened.

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茶寮 Calm

2019-11-20 05:24:25 | グルメ

     

交通量の多い国道に面しているのだが、何故か、そこだけ周囲とはちょっと異なる雰囲気の建物がある。 

     

     

     

福岡市に隣接する筑紫野市にある「茶寮 Calm」というレストランである。 筑紫野の山々を背景に、個性的な建築物が映えている。 

     

     

     

     

築30年を越えていると聞いておどろいたが、室内も落ち着いた雰囲気でゆっくりと時間が過ぎるのを楽しめた。 

     

     

     

     

面白かったのは、同じ料理ながら、人数分、すべて異なった器で提供されることである。 値段の割に、量、質とも満足のいくものだった。 再訪ありである。

     

From Face Book: Modern architecture, nice surroundings and excellent cuisine.  

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サンビーチ 一ツ葉

2019-11-19 12:36:08 | 日々の出来事

     

宮崎滞在中は好天に恵まれた。 宿泊先から松林を抜けると、サンビーチ一ツ葉というビーチに出ることができる。 

     

     

     

海岸に出てみて驚いた。 そこには、あの「南カルフォルニア」のビーチがあるではないか! 

     

これまでも、国内で南カルフォルニアを彷彿とさせるビーチはあったが、ここは特別である。 

     

     

     

     

規模も大きく、青空の下ほんとうに気持ちよかった。 ただ、難点を言えば、海岸にあるコンクリートのテトラポットであるが、まあ、それを差し引いても、素晴らしいビーチであった。

     

From Face Book: A gorgeous beach just like a California Beach.

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温泉とバッフェ

2019-11-18 13:44:29 | 行事(大学関係)

     

今回のシンポジウムでは、荒木先生、及び学生諸君に大変にお世話になるので、前日に、隣接するシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートで、皆で温泉とディナーを楽しんだ。 

     

     

     

     

     

     

     

ここの温泉施設は松泉宮(しょうせんきゅう)と呼ばれており、ここのお湯は地下1000mの深さ、1千万年前の地層から湧き出す太古の海の化石成分が溶け出したミネラル豊富な湯ということである。 

     

     

     

ホテルに隣接した松林の中にあるのだが、とにかく入り口からが遠い。 少し塩の味のする露天風呂での時を楽しむことができた。 

     

     

     

     

     

     

     

その後、1階のガーデンビュッフェ「パインテラス」に移動して、宮崎の土地が育んだ地元食材の美味しさがテーマなっているそうで、これまた楽しいディナーになった。

     

From Face Booj: Hot springs and garden buffet.

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第13回有機π電子系シンポジウム(3)

2019-11-17 13:12:30 | 行事(大学関係)

   

シンポジウム2日目も、雲一つない好天に恵まれた。 まあ、室内で講演を聴くには、ちょっともったいないほどの天気である。 

     

     

     

9時から学会の総会を行い、引き続いて、大阪大学の小西先生、北里大学の長谷川先生による依頼講演2件、休憩後、特別講演として、九州大学の安達先生にお話して戴いた。 

     

     

     

     

特に、安達先生は、今、日本でも、最もご活躍されている先生のお一人で、超多忙の中、ご講演をお引き受け戴き感謝している。 

     

     

     

少し分野の異なる教員や学生を対象ということで、研究の歴史、背景から、ご自身の最先端の研究まで、非常にわかりやすい講演であった。 

     

普段は、居眠りしがちの学生も、皆、真剣に聞き入っていた。 

     

最後に学生のポスター賞の発表、次回の案内、そして記念撮影を行い、すべての行事が終了した。 

     

     
終了後の見送り

     

     
賑わっていた会場にも誰もいなくなった。 ちょっと寂しい感じがしないでもない。

     


     
シンポジウムを支えてくれた荒木先生と学生諸君、感謝である!

     

主催者側として、特に、問題や事故もなく、終わり、ほっとしている。 小さなシンポジウムであるが、やはり一泊の会だと、それなりに準備も必要で、1年ほど前からスタートした。 次回の第14回は、広島大学の池田先生のお世話で、山口での開催の予定である。 余談ではあるが、本学会の会長に選出されたので、本会の発展に努力したい。

     

From Face Book: The symposium on organic p-electron systems(3).

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第13回有機π電子系シンポジウム(2)

2019-11-16 19:56:16 | 行事(大学関係)

     

初日の講演終了後に、ポスター発表を行った。 

     

     

学生のポスター発表では、審査を行い、優秀な数件のポスターを選び、表彰することにしている。 その後、懇親会を行った。 

     

     
     川瀬会長のご挨拶
  
     

     

     

     

     

学生の参加も多いことから、できるだけ量を増やして戴くように依頼しておいた。

      
     人気のあった生ビールサーバー

     

     

     
     スタッフの橋本さんと池田さん

お陰で、アルコール類も食事類も十分だったようで、ほっとした。 その後は、恒例の二次会である。 

     

     

     

本シンポジウムは、この二次会で深夜まで交流を深めるのが伝統になっているのだが、つまみ類をどの程度購入しておくのかが、予算の都合もあり難しいところではある。 

     

     

     

幸い、今回は、あまり余ることもなく、量的にはちょうど良かったようで、安心している。

     

     
学生間の交流も活発に行われた。 非常に良いことである。

     

     

     
学生スタッフでの後片付け

     
     売り切れ!

例年に比べると、早めに終わったので、清掃後、我々スタッフも2時前には、部屋に戻れた。

From Face Book: The symposium on organic p-electron systems(2).

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