大晦日恒例の地元博多区にある若八幡宮の参拝も終えたのだが、その境内には厄年表というのがある。
それによると、もう夫婦そろってその範疇外になってしまっている。 ここは厄払いで有名な場所である。
まあ、所によっては、かなりの高齢まで厄年が記載されているところもあるようだが、昔であれば、60代後半で人生を終わっている人が多かったので、当然ではある。 ある意味、これからの時間は、持てることが幸運と考え、楽しく過ごしたいものである。
From Face Book: Lucky enough to live.