部長職のお仕事
管理職としての日々と趣味についてです
 



3連休です。台風ですが。

さて、今回も記事は10月末のシネマ選手権を目指したブロックヘッドジオラマの内容。

前回記事から、ブロックヘッド本体と木々を黒く染めました。
ミッドナイトブルーで着色。



本体は光沢が強くて現状、今一つですが、木々は良い感じ、かな。

月夜の夜森のイメージなので、上空から月光が照らす想定。
このため、完全に影の部分はミッドナイトブルーが担当。月光の当たる部分はミッドナイトブルーの上からネイビーブルーを軽く塗布する予定です。

あとは焚火の光が当たる部分は影を含みながら本体色が浮き上がるような塗装予定。ここが一番難しいキモ。
今のところは、焚火の光が一番強いところを中心にグラデ塗装したら何とかなるのでは?という見込み(たいがい外れますが)
それを想定した着色イメージを塗り絵で作りました。

一度はテスト塗りしてみないと感覚がわからん。


塗装の話はここまで。
あとは小物の準備状況。

まずはメインの焚火。
当初はエポパテで炎を作り、塗装で燃えている感じを出す予定でしたが、どうしても炎が上手く作れない。絵で描くのは大違い(汗)
あっさり諦めて、薪に直接着色することにしました。
で、薪をエポパテで作製。

二人のキャンプにはデカすぎる木組みですが、まぁデフォルメってことでw
この距離でこの木組みの炎だと熱くてたまらんだろうなぁ。

二人はヘルメットを脱いでるシーンで、そのヘルメットが横に転がっているのが放映画像(だったはず)
で、ヘルメットを、操縦状態のフィギュアから無理やり作りました。
操縦フィギュア、

の頭部を首切りして、顔をピンバイスでくり抜き、アートナイフで整形。
で、ヘルメットの出来上がり。


ぼちぼちと進んでいますが、当日を睨んで、実はすでに最終列車に乗り遅れている状態かも。

シネマ選手権まで今日を入れて休日14コマ。
このうち元の作業想定は12コマありましたが、NaGoMoで2コマ、用事で2コマ減少。そこに急遽10月上旬の海外出張が入り、さらに2コマ持って行かれることに。実際使える休日は6コマしかない危機的状態(滝汗)

とにかく頑張ります。



■秋に向けての参加予定イベント。

「NaGoMo6(名古屋モノづくりフェスタ6)」 9月26日(火)~10月1日(日)(コンテストは9/30)

「第4回千葉しぼり展示会 全日本シネマ選手権」10月28日(土)





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さて久しぶりのブロックヘッド記事。
実に6月25日から約3ヵ月放置。

この間の進捗としては、
1.サフ吹き


 樹にもサフを吹きました。


2.飾り台の検討
 いろいろ台座を悩みましたが、オーソドックスにデコパージュ台を最終選定。
 今回は丸形状より六角形にしました。
 配置も検討。

 銘板は適当です。


二つのキュベレイの作製に没頭していたこともあり、進捗はスロー。

ようやく昨日、腰と股間の可動部分の固定をおこない、ポージングを固定。


昨日はこのあと、まずはミッドナイトブルーで下地塗りをしています。

また、木々に葉を付けました。

やり方がわからずかなり苦労しました。団子ぽくなってる点は初めてのことなのでご容赦。

今日はブロックヘッド本体と同じく、ミッドナイトブルーで下地付け予定。


工程表ではすでに二日分遅れています。
取り戻すべく頑張ります。



■秋に向けての参加予定イベント。

「NaGoMo6(名古屋モノづくりフェスタ6)」 9月26日(火)~10月1日(日)(コンテストは9/30)

「第4回千葉しぼり展示会 全日本シネマ選手権」10月28日(土)



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週末です。
いよいよ近づくNaGoMo6(汗)


9/30参加のコンテスト向け白キュベレイ、ボチボチと進んでいます。

前々回記事に続いて自家製のハマーンもどきから。
色を塗りました。



適当過ぎてハマーンを名乗るのは殴られそうですが、じっと見てるとそれなりにw
髪の毛がピンクならそれはハマーンの証。

こんな風にたたずんでいます。

ちょっと背中が曲がっているところがポイント。傷心の表現 - まぁベースの修道僧フィギュアがお年寄りだったので、これ偶然w

このままではあまりにも塗りが雑で汚すぎるので、現行は塗り直しをしています。


あと、本体の白キュベレイ。
前回記事とあまり変わっていませんが、一応打ち止めしましたので、とりあえず掲載。



夏休みの宿題、お盆休み中さんざん悩んだ夕日を浴びた表現方法ですが、いまのところこれが精一杯の答え。
まぁまぁ許せるレベル...かな(汗)-自己評価のハードルを思いっきり下げましたwww


最後に、これを作り上げるために使用したテストヘッド達を掲載。

画像ではカレーにしか見えんw


このあとは銘板作成や色の微調などを実施。
NaGoMoコンテスト様なので、全体像紹介含めてここからはしばらく潜ります(といってもあと3週間程度ですが)



次からは千葉しぼり展示会「全日本シネマ選手権」に向けた、お座りブロックヘッドジオラマ作製記事に戻ります。




■秋に向けての参加予定イベント。

「NaGoMo6(名古屋モノづくりフェスタ6)」 9月26日(火)~10月1日(日)(コンテストは9/30)

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9月30日のNaGoMoコンテスト日まであと27日。
設定した工程表では9/18に完成予定。NaGoMoに限って言えば、さらには納得感を別にすれば納期は確保できる見通し。
ただ工程表では、並行して千葉しぼり展示会「シネマ選手権」向け作業も昨日からすでに始まっている計画だったけど、すでに1日遅れ(汗)
焦りは募る。仕事でも納期、家でも納期w
 

さて、そのNaGoMo向けキュベレイですが、昨日記事に対して海の3色目と4色目を塗布。
2色目の上からモデリング・ウォーターを流して、まずはオレンジとオレンジ+赤調色中心の3色目を塗布。

まだまだ夕焼けの海には見えない(大汗)

さらにモデリング・ウォーターを流して、最終の赤中心で色付け。

実物ではようやく夕焼けを映した海に見えそうな雰囲気まできました。
画像ではなんじゃこれば???にしか見えないのが問題だけど。

現状は波無し状態なので、いよいよ次はモデリングペーストでさざ波を作ります。さらにそのあとは波頭の白対応。
あと、波面が完成したら、それに合わせて砂浜の色合いを再調整する予定。


なかなか上手い感じが出せなくて、昨夜は途中で放り出してヤケ酒www ヤケ酒後に心を入れ替えて、ようやく前述画像にw


さらに昨日は本体のキュベレイの夕日塗装に悪戦苦闘。

以前にテストヘッドであれこれ試して技法確立しようしたけど、結局有効な手段を作れずに、フィルタリングという当初案に近い形でやるしかないという投げやり結論。
フィリタリングにしても、ラッカー系、Mr.ウェザリングカラー、タミヤエナメルと色々とやってみたけど、今一つ決めてに欠ける状態。
その中でも一番マシだったのはエナメル系でのフィルタ。
・ラッカー系クリアでの塗布はホント上から色を塗っている状態になり、夕陽を浴びて色が黄色~赤色にシフトしている感じは全くでない。
・Mr.ウェザリングカラーでのフィルタリングでは夕日のねっとりとしたパンチが出ない。
・エナメルではまぁまぁそれなり。
という状況だったけど、ほぼぶっつけ本番でエナメルトライw

エナメルのオレンジ1:クリア3の比率で一応薄めて、希釈を1:1でブラシ吹き。
塗り重ねて色味のムラを作りながら、夕日-夕陽と念じながら様子を見て塗布。
ちょっと油断すると吹き溜まりが出来てパー。何回もふき取ってはやり直しの繰り返し。

部分部分でちょっとなぁーってところはあるけど、プラへのエナメル浸食も怖いので、適当なところでやめました(汗)

陽のあたるところはオレンジのクリア。

さらに影のところはMr.ウェザリングカラーのシェードブルー(これはちょっと失敗だったかな。なぜか緑になっちゃう。パープルの方が良かったかな)

ちょっと画像ではわかり難いなぁー残念。

ということで、どうなることやらの大迷走中ですが、ボチボチ心折れないように頑張ります。




■秋に向けての参加予定イベント。

「NaGoMo6(名古屋モノづくりフェスタ6)」 9月26日(火)~10月1日(日)(コンテストは9/30)

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9月です。あとひと月で上期が終わる(大汗)
と、同時に迫りくるNaGoMo(滝汗)

すこしずつ進めていますが、行ったり来たりの亀進捗で焦りが募るばかり。
しかも本体の夕日を浴びた再現はまだ目処立たず、夕日の海も確定には至らずで....
待ってばかりもいられないので、進められるところは進めています。

今日はジオラマあらためビネットベースの作製の話。

デコパにアイランド方式の枠を取り付けたところまでは過去記事でご紹介済み。
そこにMr.情景用クレイで地面ベースを盛り付け。


キュベレイから降りてあるいている最中のビネットなので、足跡もぬかりなく。


フィギュアはこれまた過去記事で紹介済みのドイツの建築模型用のフィギュアから改造したもの。
キュベレイとの配置はこういうシーンを想定中。


砂浜想定なので、いったん細目の砂利を木工ボンドで敷いた後で、サイズ感の調整から雪用パウダを投下。


水面部分のベース色に黄色を採用。そこにアクリルリキッドで着色。

屈折角と波長の関係で黄色の光が底まで届くはずもないが、浅瀬ということと細かいことは気にしないということで無視して塗りたくりw
ついでに白い砂浜も黄色~オレンジ光線を浴びて黄色っぽく見えるはず(この「はず」が今回曲者w)なので、合わせて黄色に着色。

モデリング・ウォーターを一層分流し込み、そのうえからタミヤアクリルで2色目。

なんか違う、これじゃ無い感が満載w

現在、乾燥待ち。3色目で整えます。


で、本体側。
かなりな破損モードのはずなので、色も綺麗なはずもなく、ということでフィルタリング。

グレーぽく色付け。

で、現在は夕日の状態のフィルタリングを実施中ーと言いながら、失敗また失敗で再トライ待ち。


頑張ろうー



■秋に向けての参加予定イベント。

「NaGoMo6(名古屋モノづくりフェスタ6)」 9月26日(火)~10月1日(日)(コンテストは9/30)

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夏休み最終日。
そろそろ頭は仕事モードへ。

この休み期間、主にNaGoMoに向けたキュベレイの準備に費やしましたが、要素開発中心で目に見える成果は低い(汗)

この期間開発の要素開発項目三つ。
1.表面割れ塗装、2.クリアレジンを使った海と波の表現、3.夕陽の塗装表現

1の表面割れ塗装は先の記事にも書いたように少し失敗。
イメージの50%くらいかな。
引き続きジョソーニャクラックルメディウムを使ったVer.の実験は今後のためにやっていきます。
で、感覚的にはめざすところの50%の出来の結果かな。

もっとバキバキにしたかった(泣)


つづいて2のクリアレジンを使った海と波の表現、これの昨日のブログの通り。今一つ完成形は見いだせてません。
そして3の夕陽の塗装表現。これまた正解は見いだせず。
テストヘッドにいろいろとテスト塗装。

クリア各種(イエロー、オレンジ、レッド、パープル)をちりばめながら、夕日を浴びた情景を再現しようと悪戦苦闘。

赤や黄色の色さまざまに、水の上にも織る錦~
画像では比較的まともにみえるところもありますが、実物はド派手。
2パターンやりましたが、派手になるだけでどうにもまとまらないので却下。

基本色にオレンジの色味に混ぜて再現するも、べったりした感じでNG。

残るはフィルタリングだと、頼みのMr.ウエザリングカラー各種でトライするも、汚くなるだけでNG。

最後のトライはクリアで”フィルタリング”

薄いクリアをふんわり被せる感覚でオレンジを塗布、少し赤を混ぜた濃いのを夕日が一番当たるところへ同じく軽く塗布。
画像ではほとんど写らない程度のうっすら加減です。

これが正解とも思えませんが、今のところはこのレベルか...難しいー

大きな問題は一つ。トップの画像にクリアを吹きつける勇気があるかどうか。気力・胆力の問題ですwww


今日はもう作業はやめて、作品の引き取り含めたのしむ展に行ってきます。
仕事前の最後のお楽しみ。


明日から仕事。案件がてんこ盛りで気が重い。



■秋に向けての参加予定イベント。

「たのしむ展5」 8月15日(火)~20(日)


「NaGoMo6(名古屋モノづくりフェスタ6)」 9月26日(火)~10月1日(日)(コンテストは9/30)

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夏休みも終盤戦、今日明日で終わりです。当初の作製予定からみてスケジュールが完全に押してきています。取り戻すにはあと5日間休みが欲しいw

さて、その6の記事でご紹介した割れ塗装。今回のキュベレイに採用してみました。

ちょっと気持ち悪いくらいの状態まで割れています。
これならいけると安心したのが運のつき。ここで置いとけばよかったのですが、もうちょい整面してから塗装しようとひと撫で、ふた撫で...
あっという間に割れ溝の段差が無くなり、本塗装で溝が埋まってしまいました(泣)
本塗装後はほとんど割れが主張してない、かと言って割れ目と割れてないところが気持ちよくわかれているわけではない、非常にガタガタ状態の仕上がりに。
昨日はさすがにヤケ酒でしたw

このペースト、いったん塗ると削って落とすしかない(リムーバの存在を知らないだけですが)ので、厳密には修復不可能。
失敗状態を逆手にとった最終仕上がりを目指します(半ばやけくそwww)
上記画像での仕上がりをご期待の皆様には大変申し訳ありません(汗)

気分を変えて、夕暮れ砂浜表現の検討。

まずはテイク1

ここはどこ? 焼野原???
まぁ見ての通り大失敗。

つづいてテイク2

テイク1に比べると我ながら格段の進歩w
でも白波があざといとか、最初から夕焼け浜辺と言ってないとピンとこないとか、まだまだ課題あり。

実験はここまで。テイク3用のベースも準備しています。


波に使っている素材は、
光栄堂のスーパークリアー

混液不要の使いやすい透明樹脂ですが、なかなか固まってくれません。一日半放置でまだ表面がべたつきます。
こういうものなのかなぁ。

つづいて、ファレホのWater Texture

こいつは使いやすそうです。

テイク3で手法完成できるように考えます。


さらに気分を変えて登場人物の作製。
キュベレイと言えばハマーンカーン。
1/100~1/144のハマーンのフィギュアをまともに入手しようとすると、簡単にはMGキュベレイを買うことになりますが、これはさすがにちょっとやり過ぎ。
で、これを使ってハマーンを作ります。


修道女ベースでハマーンにします。ハマーンの良くわからない服に上半身だけですが近いので。
最初は修道女だけで何とかしようと思いましたが、お年寄り想定なのか姿勢がすこし猫背なのと、下半身の服がハマーンとかなり食い違うのでそのままのベースでは無理。
で、組み合わせで無理やり作製します。フィギュア群から修道女と少年をピックアップ。


修道女は首ちょんぱ、銅を切断。

首と上半身を使います。

下半身は少年から流用。
まずは足を細く削り、ブーツを履いている(風)に加工しました。画像右(画像ではわかり難い)


その上で下半身分断。


修道女の胴体に穴をあけて、内側から削りスカートにアレンジ。


胴体に足を差し込んで、見返り風にするために首の角度を変えて頭を取付、服を適当にカリカリして、ハマーンもどきの出来上がり。


元の修道女と比較。


後ろから


1/100だからこのレベルで許してほしい。
しかしキュベレイ本体含めどうなるのことやら...


■秋に向けての参加予定イベント。

「たのしむ展5」 8月15日(火)~20(日)


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夏休みも中盤戦真っ最中。

さて、すでに始まっています「たのしむ展5」
HGUCミキシング キュベレイとタカラ旧キット ガリアン、プロマキスを持ち込ませてもらっています。


キュベレイはta_2uさんのボークスIMSキット、超絶シュペルターK.O.G.の隣で展示させてもらっています。


ホント沢山の作品と超絶作品が展示されていますので、お時間ある方は是非。20日の日曜日までやってます。


お盆休み中ですし、何度も遊びに行きたいところですが、追いつめられているこの状況では最終日にもう一度行くのが精いっぱいかw
もうNaGoMoと千葉しぼりのカウントダウンの声が頭から離れません。マジに焦る。

で、そのNaGoMo向けのキュベレイですが正直危ないです。悪戦苦闘。
自分にとっての新規要素を三つも盛り込んでの作製予定なので、とにかく要素開発に時間がかかる。
悪いこと言わないから一つにしとけと、過去の自分に言いたいw

要素開発項目三つ。
1.表面割れ塗装、2.クリアレジンを使った海と波の表現、3.夕陽の塗装表現

2と3は現在見事に失敗中。構想から練り直し。ある程度見えたら経緯も含めて記事にします。
今回の記事は1の表面割れ塗装について。

表面割れ塗装は、手段系として
①ファレホのクラッキングメディウムを使用→下地塗装の上にクラッキングメディウム、その上に塗装した被膜が割れる方法
②ジョソーニャクラックルメディウムを使用
 →ワイルドリバー荒川さんが作例に使用されて、作製記事に紹介されているもの。
  下地を塗り、上に割りたい塗装をして、そのうえからクラックルメディウムを塗ると、上側の塗装膜が割れるパターン。
  多分、これを使うのが一番扱いやすいように思います。
  ネット手配中で、入手は今週末予定なので、届いたら実験します。
③ゴールデン アクリリックスのクラックルペーストを使用
 →今回独自(?)のやりかた。
  
①のファレホはどうやっても上手く使いこなせなかったので断念。②は入手待ち。
今回は③について言及。ペースト状なので、①、②とは少し意味合いが異なりますが、いろいろ実験したのでその内容を公開。

まずはゴールデン アクリリックスのクラックルペーストのご紹介。
近くの画材店に相談したら紹介してくれました(というか、店にクラッキングメディウムとしてはこれしか置いてなかったということかな)

先のファレホやジョソーニヤとちがって、ペースト状で自分が割れるタイプ(他の二つも結局自分が割れるので、そういう点で意味は同じですが)

・ペースト状です。液体ではありません。
・下地で割れ方が大きく変わります。

 向かって左が下地アクリル → 程よい感じで割れます。
 真ん中がサフの上から → 割れ方が大きいです。岩が割れる感じ。
 向かって右が下地ラッカー → 細かく割れます。爬虫類のうろこ状。ただし時間がかかります。一日放置必要(画像は割れ始めの段階でした)

今回は下地アクリルを採用。
ペースト状を筆で塗るので、とにかく厚みがあります。
割れた後で400番で表面をならしました。

上がならした後、下が塗って割れた状態。

ペーストが割れたものを表面割れとして使うことになるので、着色が必要。
クリアを吹いて状態観察
※サンプルは別のテストピースです。

ラッカーに侵されない(侵されにくい)ようです。

上からニュートラルグレーを吹きつけして、スミ入れ。

割れて下地が出ている時の方が当然シャープな印象ですが、まぁ妥協。

表面がごつごつしているので、さらに800番、1000番でペーパ掛け。

まぁまぁプラモの表面として使えるレベル。

ということで勢いでこれをキュベレに適応。

ほぼイメージ通りの状態にできました。
割れ溝が埋まらないように塗装しないといけないので気を使いますが。

まとめ

・ゴールデン アクリリックスのクラックルペーストは適度に割れる。
・下地塗装の素材で割れ方が変わる。
・ペースト状なので、塗る位置は大まかにコントロールできるが、細かい塗り分けはまず無理。モールドが埋まる危険あり。
・割れた後、ペーパ削り具合で割れ状態や表現をコントロールできる。
・削り過ぎると割れ溝がなくなる。
・上から塗装が必要。割れ溝が埋まらないように注意が要る。

 注記:経年変化については当然未確認です。ご容赦下さい。

まだ試してませんが正解はジョソーニャクラックルを使うことなんだと思いますが、これはこれとして、今後大胆に割らせたい時は使えるかもと思っています。


この実験が皆様への一助となれば幸いです(が、採用は自己責任でお願いしますw)


しかし、時間が無い。



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夏休み4日目。
NaGoMoに向けてスパート!と言いたいですが、なかなか新規トライ内容は上手く行かない(汗)

新規トライの第一弾、ファレホのクラックメディウムの使い方、昨日の大須付つくろーぜ会でいろいろと実験しましたが、思ったような表面割れ方をしてくれずとりあえず保留。今日、再度実験してみます。

あと新規トライの第二弾、海を作るための素材として同じくファレホのWater Textureを購入したので、今日はこれを試してみます。
結果はまた後日報告で。

新規トライの第三弾は夕日光源での色合い検討。
塗装用のテストヘッドとして、HGUCミキシングと今回のジオラマ本体に使用したReviveと旧HGの残パーツから、一台キュベレイをでっち上げ。

昨日のつくろーぜ会で作ってました。

今日、明日でテストトライ。ドキドキ。


新規の要素開発は前述のように失敗しながらボチボチ進めていますが、並行してジオラマベース部分も作製。
ハンズで買ってきたデコパージュ台を表面処理。
240番と400番で切り口のガサガサ部分を中心に整面。ここをきちんとしないと仕上がりが汚くなるので念入りに。


続いて水性ニスを使用し、ハケ塗りと研ぎ出し(?)
ニス4回塗り→400番で表面処理→ニス2回塗り→400番、600番、1000番で仕上げ研ぎ。最終的にややつや消し状態で完了にしました。


これをベースにアイランド方式でのジオラマにします。というか、主題がひとつという点からいうとビネットですね。
島の枠は0.3mmプラ板で、ミッドナイトブルー+つや消し塗装。

銘板位置を適当に想定し、キュベレイをおいて大体の枠位形状を決めただけなので、これはあとから後悔する点も出る、かな...
この枠決めをこの時点でビシッと決めることが出来ないので、エイやぁで作製。

頑張ろうー



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既に夏休みに入っています。3日目。
アメリカ出張→中国出張→夏休み突入→来客・用事→今、と休み前からバタバタで、実質今日から夏休み気分。

さて、秋に向けての参加予定イベント。

「たのしむ展5」 8月15日(火)~20(日)


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まずは来週から始まる「たのしむ展5」
参加作品はHGUCミキシングで作製した紺色キュベレイ(いわゆるMKⅡ)
ざくっと撮影してツイッター投稿した画像を再掲します。
いいねを200以上もいただき、感謝とともに恐縮(汗)

展示ポージングを検討中の画像。本番は少し変えています。




組み上げ直後の画像。






2000番でデカール段差とり→2000番+4000番で粗研ぎ→タミヤ細目コンパウンド→タミヤ仕上げ目コンパウンド→ハセガワ コーティングポリマーの順で作業しています。
予定ではもっと映り込みをするはずだったのですが、途中でクレオスのムーンストーンパールを軽吹きしていることもあって、鏡面効果が少し弱い仕上がりとなっています(と言い訳...滝汗)

台座はハンズでかった90mm直方体木材と100mmデコパージュ台を組み合わせてベースを作り、クレオスのウィーノブラックを重ね塗り。
途中で研ぎも入れながらクリアを複数回吹きして、光沢を出しています。
目指すは黒檀風の台座でしたが、そこまでは至らず。

銘板はA-oneのマルチカードからシャンパンゴールド+アクリルプラ板で簡単作成(手抜きですw)

ポージングは定番(?) ちょっと禍々しい雰囲気を出したかったのですが、なかなか難しい。脚の絡ませ方がこれまた。ポージングも勉強もしないと。
明日、リョータさんの会場準備中に持ち込む予定です。梱包が不安定になりがちなので、手持込みがベターかと。

よろしければ会場で見てやってください。
光の加減でだいぶ印象が変わるので、この画像から9割引きの大安売り気分で見ていただけると幸いですw


で、続いて秋のNaGoMo6向け白キュベレイの作製準備の件。
秋と言いながら、もう残りひと月半。かなり焦ってます。

テーマ想定は「遺棄された巨人」

各部を損傷し、パージされた状態(作るのが面倒なくていいという利点を取った訳でもありません...多分w)

表面塗装もバキバキに剥がれるまでの損傷を受けているというところを、それこそ塗装で表現したく、クラックメディウムなるものを初めて買ったり。
ただ、使い方も知らないので、勉強しながらです(汗)

また、放置される場所が浜辺の想定なので、海を作る必要があります。
クリアレジンで作るか、ファレホのジオラマ用メディウムを使うか、これまた初めてなので勉強しながら。

さらには夕陽が当たっている状況を作るつもりなので(どこまで自分でハードルを上げているのか、書いてていささか恐ろしくなってきたw)、夕陽の当たり方とは何ぞやから、これまた勉強中。
色合いのイメージはこんな感じ。

やや薄く


赤みを強く


太陽や空を使わずに、周辺雰囲気だけで夕暮れ状況を表現するのはそもそも無理かなと、内心はかなり冷や汗。
ネットで夕焼けの描き方、夕焼け画像をかなり検索しましたが、まぁ夕日が写ってる、あるいは夕焼け空を描いているものがほとんど。
これ、まずいかなー

まずは色々試してみます....滝汗。





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