部長職のお仕事
管理職としての日々と趣味についてです
 



第13回全日本オラザク選手権、1月号のHJで結果発表されました。
私もSD部門に参加させていただきましたが、結果は1次審査通過!
望外の喜びでございます~

ポイントをみると、銅賞まであと1ポイント、銀賞まであと2ポイントの次点。
我ながら惜しかった-
しかしながら、あと僅かでも入賞に届かないと言う事は、結局は作品に何かが足らなかったと言うことかと。それが何なのかよく考えてみて今後に活かしたいと思います。

さてお仲間の結果ですが、SD部門金賞はあのiyo_08さんのHi-ν
もうぶっちぎりの凄い作品です。
投稿時からこれは金賞だろうと思っていましたが、案の定。
どうやったらあのバランスとディテールを両立できるのか今度お会いする機会があればお聞きしたいです。
iyoさん、本当におめでとうございます!

また同じくSD部門では5月静岡組の辛味teaさんが1次審査通過!
おめでとうございます!5月の静岡では並べましょう!

さらにSNS「模型大好き」の仲間からも1次審査通過の方々が。
ガンプラ部門でsadaさん。あの激戦区で1次通過。流石としか言い様がございません。
ディオラマ部門でR☆トータスさん。実写ばりの作品。カッコイイデス。
おめでとうございます!

紙面をみると、お仲間や名前を存じ上げている方々が多く、楽しいオラザクになりました。



さて、参加したSDザクですが、4月に作製したMS-06R-1Aにザクバズーカを持たせました。
あの伝説の「HOW TO BUILD GUNDAM 2」の1/100 06-Rのイメージで、右手でバズーカを握り締めている感じをSDで再現してみました。


オラザク投稿の写真を、オラザクVer.として完成品ギャラリーに再UPいたします。


■MS-06R-1A オラザクVer.

























バズーカはHGUCのパーツを前後短縮および持ち手短縮しています。
写真にはありませんが照準器にHアイズを薄々加工してはめ込んでいます。






握る手はHDMをバズーカにあわせて形状変更。不自然にならないように気を使いました。
逆の左手ですが、最後の最後まで握り拳でいくか、加工した平手で行くか悩みました。
右手で何かをグッと掴んだ時に左手はどうなるのが自然か、そんな点で悩んでましたね。


本体の作製記(+旧撮影分)は以下にあります。
お時間がある方はご覧いただけると幸いです。

「SDザク MS-06R-1A 完成 」



■あとがき

今回の一番の思い出は、撮影→印刷にメチャメチャ時間がかかった事です。
思ったようなイメージで撮影・印刷出来ない。写真撮影の難しさと言う物を初めて経験しました。
(露光って何?、何で印刷色と画面色が違うの??という初歩的なところからトライ)
ホント気持ち悪くなるまで色々悩みながら試行錯誤しましたが、最後は妥協。
この辺りも拙かった所かもしれません。


HJの発表紙面の審査総評で、上原先生が「SDは元気があり見ていて気持ちが良い」との趣旨のコメントをされていて、SDに関わる者としてすごく嬉しかったですね。


今回、初めてオラザクに参加しましたが、その過程も含めすごく楽しめました。
(かなり悩んだところもありますが)
また次の機会があれば参加してみたいです。


最後になりましたが、当初、参加そのものをあまり意識していなかった時に、参加への背中押しをしていただいた とと。。。さん、ありがとうございました!








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SDフルアーマーガンダム FA-78-1 完成しました。
コンペが公開されたので、こちらでも作製記含めUPさせていただきます。


このFA-78-1は、千葉しぼりさん主催の「千葉しぼりコンペ2nd THE CANNON」 ”キャノンコンペ”に参加させていただいています。
素晴らしい作品がひしめき合っているので一見の価値あり、です。
(SD FA-78-1は埋もれてしまっていますので、探してください...)
※下のバーナーからコンペ会場に飛ぶようにしてあります。





キャノンコンペを主催、運用された千葉しぼりの皆様、このような素晴らしいコンペを開催していただき、本当にありがとうございました。


さて、今回多数の凄腕モデラーさんが集うコンペに分不相応にもエントリーしてしまったので、作製はかなりプレッシャーでした。
作製スタートが5月末。完成まで約5ヶ月の長丁場となりました。
ベースとしての”中の人”RX-78-2と”外の人”FA-78-1の2重作製となったので、従来の作製より大幅に作業量が増えています。

腕や足は差し替え式にしましたが、出来るだけアーマーを着脱できる機構とし、FA-78-1とRX-78-2の両方のバランスをSDとして両立させる事を狙った作製のため、バランス取りが大変でした。




■FA-78-1 & RX-78-2



































■作製記

FA-78-1とRX-78-2の両方の作製記になるので、記事を分けて作成しています。

1.RX-78-2作製記 → 「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (2/3)  中の人RX-78-2作製記」

2.FA-78-1作製記 → 「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (3/3)  外の人FA-78-1作製記」

クリックいただくとそれぞれの記事に飛びます。


■あとがき

最初は余裕綽々の日程で作製を開始したのですが、最後はコンペ締切日を睨みながらの秒読み作製でした。
RX-78-2のバランス出しに結構時間がかかってしまったのが原因ですが、時間をかけただけあって、Oガンダムの頭部をまるっと使用する作製や全体バランス取りなど、工夫したところが結構上手くまとまったと自画自賛しています(汗)
凄腕キャノンコンペでは超絶作品に埋もれてしまってますが、自分では持てる技量は全部出せたと自己満足しております。

長丁場の作製に耐えられたのは作製中の記事に対していただいた暖かいコメントやアドバイスのお蔭と感謝しております。ありがとうございました。

最後になりましたが、改めて千葉しぼりの皆様、キャノンコンペの開催・運営、ありがとうございました。


また、この後の作品は既に作製中で、νガンダムに取り組んでおります。
これまた納期が厳しく、冷や汗をかきながらの作製です。
またよろしくお願いいたします。

長文、最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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SDフルアーマーガンダム”中の人”RX-78-2の作製記となります。

作製記は、”中の人(=RX-78-2)”と”外の人(=FA-78-1)”に分けてあります。
FA-78-1の作製に関しては「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (3/3)  外の人FA-78-1作製記」にありますので、ご覧ください。

また、完成品画像はこちら「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (1/3) 完成画像」にありますので、あわせてご覧いただければ幸いです。


※今回FAの”中の人”と”外の人”の2重作製なので、画像が従来に比べて極端に多くなっています。このため完成品画像と2つの作製記に記事を分けました。




■スタート

BB戦士フルアーマーガンダムです。
なかなか良く出来たキットで、これをこのまま気合を入れて丁寧に作るだけでかなり良い作品が出来ると思います。
今回は従来からのUCバランスにするために、やっぱりHGUCとのミキシングを行いました。




このキットの”中の人”です。このガンダムも良い出来で、SDとしてはかなり秀逸なキットだと思います。






■使用キット

BB戦士フルアーマーガンダム
BB戦士Oガンダム
BB戦士200番ガンダム
BB戦士ガンダムNT-1 

1/144MSVフルアーマーガンダム
HGUCガンダムVer.G30th
HGUCガンダム




■頭部

SDは基本、顔が命です。
せっかく1/60に相当する大きさの頭部が乗っているのですから、顔にこだわりたいところ。
先のBB戦士のフェイスもレベル高いのですが、RX78としての精悍さがもう少し欲しいとの思いで、フェイスを工夫する事にしました。

現時点で手元にあるRX78系の頭部です(フリーダムは比較のため)
向かって左がBB戦士フルアーマーの頭部。右へ行ってアレックス、次がOガンダム。




フルアーマーの頭部とOガンダムの頭部比較です。
(Oガンダムが乗っかっている胴体は無視してください)



Oガンダム、最新のキットだけあって頭部の出来は最高です。
目の下の隈取もバッチリですし、ひさしのラインもシャープで精悍な感じがします。


色々考えましたが、頭部ベースをOガンダムにする事にしました。




まずは定番のフェイスマスクとヘルメットの分離工作。
なおこの後、ヘルメットの下からフェイス部を挿入するアトハメ加工を実施しています。



左右ダクトは、BB戦士フルアーマーに2個付いている(白と緑の2個付き!)RX78頭部(白)から拝借。
ともに切り出してダクトの付け替えをします。
またRX78のダクトはこの時点でスリットを開口しました。



まず簡単にダクトを取り替えた後の状態が下の写真。
かなり精悍です....精悍なんですが、どうもOガンダム臭い。
この時点でRX78とOガンダムは似て非なるものだと認識しました。
この後はいかにOガンダム臭を消すかが頭部のポイントになりました。




頭部のOガンダムディテールを消して、ダクトを前後のパーツでつなぐと同時に、頭部を取り巻く凸部分のラインをエポパテで変更しています。




Oガンダムにはバルカン砲がありませんので、この穴をピンバスであけています。
また、ヘルメットひさし部分のラインおよび頬当てのライン、顎鬚(舌)のラインを少しづつ様子を見ながらペーパがけしてライン変更。
頭頂部のメインカメラもパテで裏打ちして削り込みし、OガンダムのラインからRX78のラインへ形状変更しています。



おおよそ大きな作業は上記の内容ですが、この後から
・フェイスマスクのラインをペーパを当てながら微修正
・頬当ての下側ラインを角度変更
・ひさしを少し削りこみして、正面から見て目が大きめに見えるように調整
・アンテナ基部位置を上へ...etcetc
Oガンダム臭さを消すために、フルアーマーの作業に入った後も頭部・フェイスは何度も何度もライン修正のペーパを当てています。
最終のフェイスはフルアーマーの全身像を参照してください。



■胸部・腹部・腰部

胸部、腹部のベースにはBB戦士RX-78NT-1アレックスを使用しました。
また腰部にはHGUCVerG30thのパーツを使用。
フンドシはSDに使用するには少し細いので、側面にプラパンを貼って厚みを増しています。




腹部はアレックスのままだと少し短い感じがしたので、最終的に1.2mmプラパン2枚で延長しました。




胸のダクトの形状がアレックスとRX78では大きく異なるため、BB戦士200番ガンダムの胸部前面ダクトを移植する事にしました。

このためにまずはコクピットハッチを切り取りました。
(写真向かって右の、コクピットハッチを切り出した写真は無視してください)



つづいて、200番ガンダムの胸部をバラバラに切り刻んで、胸部のダクト部分をパーツ化。それをアレックスの胸部へ干渉を調整しながら移植しています。
この際に発生する胸部上面段差をプラパンで補正しています。
(写真が無いので分かりづらくてすみません)

またあわせて200番ガンダムから涎掛け(黄色い首周りのパーツ)を持ってきて、アレックスの胴体に付くようにアレックスの胸部の首周りの掘り込みをしています。




コクピットハッチは、当初アレックスのハッチを追加工して使用するつもりだったのですが(写真向かって右)、上手く形状が出せなかったのでプラパンで新造しました(写真左)。




新造したコクピットハッチを取り付け、カトキ版RX78の様な胸部上部にあるダクトスリットを埋めて、胸部は下の写真のような感じとなりました。
また腰部のヘリウムコア当初HGUCVerG30thのパーツを使用していましたが、かなり小さく、SDとしてはバランスが悪いためHGUCのコアパーツと変更しました。



さらにこの後で、胸部側面に薄手のプラパンを追加し、僅かに幅増しをしています。



■脚部

脚部は色々悩んで検討しましたが、最終的にHGUCVerG30thの脚部膝下のパーツをベースにしています。
このパーツのふくらはぎの部分を切り出し、脛部分を一部カットして使用しました。
また関節の丸一文字パーツを切り取ってディテール部品として使用しています。



ソールは当初VerG30thを使用する予定でしたが、どうもMGVer2踏襲のまるまった形状が気に入らないのと、SDに使うには厚みがあり過ぎるという点から使用をやめ、HGUCのソールへ変更しました。
下記写真の向かって右がHGUCソール使用時です。こちらの方がしっくりくると思いますが、いかがですか?






■肩部・腕部

肩も悩みました。
BB戦士アレックスの肩パーツにプラパンで追加作業して形状変更したりと、色々トライしましたがどうもしっくりきませんでした。
RX78の肩は、最初のアニメ版からカトキ版、最近の静岡1/1版と様々な解釈があり、私の中でイメージが混乱しているのが原因ですね。
色々試した挙句に、VerG30thの肩をそのまま転用するのがベストと判断しました。
従来SD作製時、肩は大型化するのが常だったのですが、今回、小型の肩がしっくりくる初めての経験をしました。
なお、BB戦士アレックスの胴体に接続できるように軸を追加して使用しています。


腕は当初、二の腕、前腕ともにVerG30thのパーツを使用する予定でいましたが、これまたしっくりこない。
どうも前腕が細すぎることと、VerG30thは肘関節の機構が複雑で、SDとしては関節が間延びして見える点が原因と考えました。
試しに前腕をHGUCに変更してみたところ、その太さがちょうど良い感じで、また単純な関節機構も間延びして見えずにOK。
結果、HGUCの前腕と肘関節、肩との接続を工夫して、これを短縮加工して採用しました。
なお、二の腕はVerG30thを短縮加工して使用しています。

また、手はVerG30thがちょうど良い感じでしたのでそのまま採用。


下写真の向かって左が前腕にHGUC採用時、右がVerG30th使用時です。





■ランドセル

背面のランドセルにはVerG30thを使用。
幅が少しSDとしてはもの足りないので、中央で幅増ししました。





■中の人改修作業完了

前述のような作業を繰り返して、どうにか”中の人”RX-78-2を作り上げました。

Oガンダムの頭部をベースにしたことから、先達のRX-78-2作品とはまた違ったイメージに出来たかと思っています。

こうやって改めて見ると、アニメ版なのか、カトキ版なのか、静岡1/1版なのか、各部が入り混じって、”なんじゃこりゃ(怒)”とお叱りを受けそうですが、イメージ優先と言うことでご容赦ください(汗)





”外の人”FA-78-1作製記に続く
→「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (3/3)  外の人FA-78-1作製記」

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SDフルアーマーガンダム FA-78-1の作製記となります。

作製記は、”中の人(=RX-78-2)”と”外の人(=FA-78-1)”に分けてあります。
RX-78-2の作製に関しては「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (2/3)  中の人RX-78-2作製記」にありますので、ご覧ください。

また、完成品画像はこちら「SDフルアーマーガンダム FA-78-1完成 (1/3) 完成画像」にありますので、あわせてご覧いただければ幸いです。


※今回FAの”中の人”と”外の人”の2重作製なので、画像が従来に比べて極端に多くなっています。このため完成品画像と2つの作製記に記事を分けました。




■フルアーマーベース

改めましてベースになったBB戦士フルアーマーガンダムです。
各部装甲のパーツを流用加工しながら作業していきます。






■胸部アーマー

BB戦士フルアーマーガンダムの胸部アーマーをベースに使用しています。

とりあえず単純に”中の人”に取り付けてみましたが「これはパトレーバーか??」と思わせる様相。単純には流用使用できない事が分かりました。




今回のバランスに合うように、まずは胸部パーツをバラバラにしました。




BB戦士のミサイルハッチを切り取り、胸部左右の基部にしました。




コクピット部分の装甲はBB戦士胸部パーツの中央部分を幅増し、基部としました。




上記状態で”中の人”から取り外し、コクピットアーマー部分の延長作業および全体形状の調整を行っています。




側面は薄いプラパンで作製(取り付け時にテンションで保持できるようにしています)。
また胸部上面の凸部分のモールドが甘いので、これを削除。出来た穴をエポパテで埋められるようにプラパンで裏打ち。
さらに、もともとあった胸部ダクト(?)のモールドを削除し、同様の形状をプラパンで作製しました。



穴をエポパテで埋めて、整面。




胸部上面の凸部およびミサイルハッチをプラパンで作製しました。
またコクピット正面をプラパンでディテール付けしています。
このときに、BB戦士の胸部アーマーについていた腹部ガードをコクピットハッチ横に移植しています。






■肩アーマー

肩アーマーもBB戦士のアーマーをベースに使用します。

全体ボリュームに負けないようにプラパンで延長加工。
またキットの肩の凸ディテールは一旦削り取って、プラパンで再度作製しています。






■ソールアーマー

ソールアーマーはBB戦士のパーツを加工し、HGUCのソールが履けるようにスリッパ加工しました。




前面の凹凸ディテールが弱いので、MSVキットの爪先パーツが取り付けられるように加工しています。




履かせるとこんな感じ。向かって右が上記加工後です。




スリッパの前部の高さが少し足らず”中の人”のソールが丸見えになるので、プラパンで高さ増しするとともに、後部のパーツをプラパンで作製しました。
後部パーツはこの写真のあとでエッジを適当に丸めています。






■脚部アーマー

今回のフルアーマの見せ場の一つである脚部アーマーですが、MSVキットのパーツを流用加工しました。


まずはMSVの脚部パーツから、レッグアーマーに被さる部分を分離。




すこし幅増しして”中の人”に被せてみるとちょうど良い感じです。




脚部本体は、MSV脚部パーツの膝部分を使用しました。
左右パーツを接着した後で膝部分を切り出し、前後に分断。
分断した前後で短縮作業を実施して、全体的に前後が薄くなるようにしています。
そのあとで、プラパンで膝のディテールを適当に小型化デフォルメ再現しました。




膝のスライスター(?)はMSVキット流用。
側面のスライスターは、その基部にBB戦士フルアーマーの前腕部パーツを流用加工し、MSVのノズルパーツを取り付けてています。

その上で八の時立ちを考慮して、先のアーマー先端部分と斜めに接続しています。




隙間をエポパテで適当に埋めて、脚部アーマー(脚)の完成です。



脚部はRX時とFA時で差し替え仕様となります。
アーマーとして被せる形には技量が無く出来ませんでした。



■スカートアーマー・フンドシアーマー

まずはスカートアーマーですが、HGUCのフロントスカートのパーツに外側のヘリをプラパンでつけただけです。

”中の人”のフロントスカートとの接続はネオジウム磁石で、と書く予定だったのですが、今現在は加工時間が無くて両面テープ止めです(汗)
(磁石が取り付くような構造にはしてあります)




フロントのフンドシアーマーは、BB戦士の腰アーマーパーツのフンドシ部分を切り出し、それをゲージにプラパンで組みました。
これも胸部と同じように横のプラパンは薄手を使用して、テンションで固定できるようにしてあります。
写真のあとでプラパンによるディテールUPもしています。




リアのフンドシアーマーは、HGUCのリアフンドシを加工して使用しています。
あわせてプラパンによるディテールを簡単につけました。







■腕アーマー

腕アーマーはMSVキットから流用。
中の人の腕の長さにあわせて短縮加工しました。




実際にはMSVの腕パーツでは太さのバランスがもう一息だったので、ディテールを削り落としてプラパンで太さを増しています。
写真の後で腕の凸モールドをプラパンで再生しました。



中の人の腕に被せる形で作製出来ればよかったのですが、今回それが達成できず、前腕ごとアーマータイプの腕を作製し、FA時とRX時で差し替え方式としました。




■キャノンランドセル

フルアーマーガンダムの最大の見せ場であるキャノン&ランドセルですが、基本はBB戦士のパーツをベースとしています。
BB戦士のランドセルはG.F.F.基準でなかなかカッコいいです。

”中の人”のランドセルに被せる形に出来るとベストだったのですが、形状的に無理があるため、差し替え式にしました。


まずはランドセルの基部から。
BB戦士のランドセル(向かって右)からRX78のディテールを切り取り、そこにHGUCのランドセルから切り出した同部分を貼り付けました。




続いて背面ディテール部分。
まずランドセル中央の放熱板(?)のディテールが流石にショボイので、プラパンの椎茸作製で同様のパーツを作り、置き換えています。
また距離測定センサ(?)の後ろが肉抜きになっているので、これをプラパンでフタしました。
あとはそこここにプラ材で簡単にそれらしくディテールを付けています。




もともとの砲身はBB戦士にあわせてデフォルメしてあり、その太さは非常に良い感じなのですが、今回の頭身バランスでは長さが少し足らない気がしたので、プラパンで延長。

またG.F.F.にある砲身取り付けの照準センサを参考に、プラパンで適当に照準センサをでっち上げました。
センサには小さなHアイズを採用しています。

砲身の凹みはモールドが甘かったので結構削り込みましたが、汚い仕上がりになってしまい後悔しています。






■武装

すみません。作業中の写真がありません。

右腕の2連装ライフと左腕の予備バレルはBB戦士キットからの流用です。
ともに元の取り付け基部は切り飛ばし、適当にアレンジしています。

また肉抜き穴はエポパテで埋めて、砲身の凹凸は削ってディテールを付けています。
2連装ライフルの照準器にはHアイズを薄く削った物を使用しています。




■外の人作業完了


さて、前述のような作業で、”外の人”の改修を行いました。
結局全身弄ることになりました。
全身での改修作業場所はマテリアルの違いで判断していただけると思います。

この写真の後で頭部バルカン砲の砲身を追加しています。
2mmのプラ棒に穴をあけて砲身に仕立ててています。






■サフ





■塗装

塗装は比較的単純に行っています。
塗料はクレオスを使用。

アンテナ、腹部等の薄グレー部:ライトグレー
関節、ライフル等の濃グレー部:ニュートラルグレー
オレンジ部:オレンジ
本体グリーン部:ダークグリーン(2)

塗装後に光沢クリアコートをかけてからスミ入れ、デカール。
仕上げはつや消しコートをかけています。


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キャノンコンぺ、千葉しぼりさんのHPでついに公開となっています。



        ※上のバーナーからリンクで飛ぶように設定しました。


もうざっと見ただけでも眩暈がしそうな凄い作品群。
まだ触りしか見ていませんが、既に圧倒されています。

で、....我がフルアーマーガンダムは予定通り、埋もれております...(汗)
流石にFA系ガンダムの作品が多く、メガサイズガンダム群や1/100、SDとあらゆるサイズのFAタイプとガチンコ (汗)

またSD作品群も力作ぞろいで更に ”汗”




これからじっくり拝見しようと思います。

これだけの作品数を処理、運営された千葉しぼりの皆様、本当にご苦労様でした。
凄いコンペに参加させていただき、ありがとうございました。
また参加された凄腕モデラーの皆さん、作製お疲れ様です!



キャノコンが公開されたので、こちらのブログでもフルアーマーガンダムの作製記等のUP準備にかかります。
大体は既に書けているので、もうすぐUP出来ると思います。
お時間のある方は見ていただけると幸いです。




さて、キャノコンの祭りの開催ですが、それはそれとして年末忘年会もありますので、νガンダムに関して手は動かさないと...
と言いながら、昨日はあれこれ迷うばかりでなかなか手が動きませんでした。


コメントで関節位置に関してご指摘いただいたところもあり、脚部軸足を見直したりしていて、新しいところは出来ていません(汗)


ちょっと脚部の軸と脚部パーツの位置関係をいじってみました。
関節位置がずれた感じは解消できたかと思います。



また足が甲高な感じは確かにありますね-
ちょっと甲を下げて、ソール全体も一回り削り込んでみようかな。
う~ん、時間が...







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ようやく週末です。
今週は前半海外出張、後半は海外販社来訪によるミーティングで、国際色豊かな週でした。
外国語は聞いてるだけで、もうお腹一杯...疲れた-


さてνガンダムですが、先週末と昨夜で少し進みました。


まずは頭部の一旦削除したバルカン砲。
もとの部分に2mmのプラ棒を貼り付けて、大体の砲身の形になるようにペーパーで削り込みました。



まだまだ粗々ですが、もとのオモチャっぽいバルカン砲に比べるとマシかなと。


続いて少し長い感のあるフロントスカートの短縮作業。
単純に切って削って貼り付けただけです。
向かって右が作業後(ほんの少し短縮しただけです)




今回の作業後の正面像。
あちこちの精度がまだまだアレですが...まぁ、以前に比べるとまとまってきたかな。
(今までは正直正面からは撮影したくないレベルでした)



腕の最終長さ出しと下半身のもう少しのスリム化が必要ですね。
そこまで終わったら修正作業痕の処理と細かいパーツの加工に入ろうと思います。

月末の忘年会には、一応ファンネル以外の加工が終わった状態で持って行きたいので、もう少し頑張ります。


最後に比較対象のBB戦士νガンダムと。








キャノンコンペ、11/21公開予定(もうすぐですね~)
SDフルアーマーガンダムで参戦します。






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SNS「模型大好き」中部連合忘年会が近づいて来ました。
それは「負け犬レース」用のνガンダムも締め切りも近づくと言うことで...(汗)
昨日も夕方からかなりの時間を割いて取り組ませていただきましたが、いまだ終了は見えず、です。

さて昨日の作業ですが、まずは横から見てあまりに巨大に見えるソールの小型化作業から。

小型化のやり方は様々あると思いますが、今回は巨大に見える原因が、
・長手方向の問題-SDとしてみて長すぎる。
・厚みの問題-分厚すぎる。特に靴底が。
にあるために、単純に前後を詰めるのではなく、上下を詰めることで同時に前後も詰めるような作業を行いました。

まずはソールのパーツを上下合わせた状態で、踵の上のラインを目安に上下に分割。
向かって左が素のパーツ、右が分割後です。



これをペーパで削り込みして、厚み方向を減らすと必然的に前後方向も減る仕組みです。
厚み調整した時点で前後に数ミリ小型化されているので、上下位置合わせのために踵を切り取って再度長さ調整。




最終的に下の写真のようになりました。
短縮はわずかこれだけですが、これで違和感がまったく無くなるので、mm単位での調整がバランスに大きく効くSDの面白さ(怖さ)を再度実感しました。




ソールを小型化出来たので、それにあわせてこれも横から見ると分厚くて不恰好だった脚部のフレアを前後に短縮。2mm程度詰めました。
向かって左が作業前、右が作業後です。




ソールとあわせると下の写真のような状態。




脚部につく付属品(?)もそれぞれに小型化。
写真はサイドに付くふくらはぎスラスターです。
向かって右が小型化後です。




試行錯誤しながらの作業だったので、ここまででかなり時間を喰いました。
手が遅いー(泣)

続いて残っていた右腕をざっくりと短縮して、全体を組み付け。



腕の長さはまだまだ調整が必要です。
νガンダムは肩から二の腕をつなぐ接続部と前腕+関節の接続部がともに凸構造であり、二の腕の内部ポリキャップで接続するというちょっと変わったパーツ構成になっているので、二の腕短縮が非常にやりにくいという問題があります。

あと少し短縮したいのですがそれには肩からの接続構造を少し変える必要があり、かなり時間を喰いそうです(汗)


とりあえず本体としては最低限必要なパーツが付いたので、これから一度全体バランスの調整に入ります。
現時点では、現物と写真にまだまだギャップがあるという認識をしています。
現物はそれなりに出来てきた感じがするのですが、写真ではまだまだカッコいいと言えないレベル。
写真でギャップがあると言うことはまだまだ調整が必要だと言うことなので、違和感がどこら辺りにあるのか、少し探りながら調整をしていきたいと思います。

今日は断続的ですが、その作業をやって可能な限り追い込みたいですね。
忘年会までに完成できてないとしても(この想定事態が既に”負け犬”...)、出来るだけカチッとした形にしてもって行きたいので。
ただ明日からの海外出張の準備もしないといけないのでちょっと時間が...困った(汗)




キャノンコンペ、11/21公開予定。
SDフルアーマーガンダムで参戦します。






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キャノンコンペも11日に投稿が締め切られ、公開を待つばかり。
超絶作品が多数。拝見するのが楽しみです。
我がSDフルアーマーはその中できっと埋もれておりますので、お時間のある方は探してみてください-


さてνガンダムですが、昨夜は(も)作業出来ず。

記事の内容は先週末の作業です。

日曜日はどうも気に入らない頭部のひさしのライン、また頭頂からひさしにいたるラインを少しづつ修正していました。
現物はずいぶん印象が変わったのですが...



写真ではまだまだいまひとつですね。
先入観無しの写真で良い感じに見えないと本物ではないので、まだいじる必要があります。

角度を変えて...




頭部以外にも腕の初期確認にトライ。
とりあえず右腕はHGUCのまま、左腕はざっくり短縮した状態です。
短縮率はまだ足りませんが、脚部がある程度固定されてから最適寸法を探ります。



で、課題の脚部。
八の字立ちの角度は大体見えてきたのですが、その角度に固定した場合に正面から見ると脚部フレアがやはり広がり過ぎの感があります。
また脚部前後のフレアの広がりも大きすぎるため、ここはカットの必要あり。

そしてソール。
斜めから見る分には違和感がないのですが、真横からみると明らかに大き過ぎ。
前後に長いのと厚みがあり過ぎます。

このあたり修正作業をしないと完璧手抜きに見えてしまう状況です。
どんな風に小型化、薄型化するか、作戦を練ってみます。


キャノンコンペ、11/21公開予定。
SDフルアーマーガンダムで参戦します。






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追い込まれている、SNS「模型大好き」中部連合主催「負け犬レース」へ参加のνガンダム。
締め切りは今月30日の忘年会(汗)


昨日は焦りながら各所に手を入れました。


まずはどうしても気になって仕方が無い頭部から。
極端に言えば今回、BB戦士頭部に定番のフェイス工作をして以上終了、でも良いのかも知れませんが、どうもそのままではモチベーションが上がらない。
以前からチマチマと弄っていますが、うまくイメージに乗ってこずに、改悪しているような雰囲気で、逆にモチベーションがダダ下がり状態...

それを一気に挽回しようと再度手を付けましたが....

今回作業する前の頭部の横顔



正面から




どうにもヘンに見えるのはバルカンのせいだと、これを一旦削除することにしました。
角度を変えて本来の形にしていきます(今回はそこまで出来ませんでしたが)




次に気になったのが、各部のダクト精度。
ここを弄らない限りは精悍な表情にはならないと勢いで左右ダクトおよび頬当てダクトを切り離し+開口



加工して再度貼り付け。
現状ここまでです。



このあとは、プラパンでダクトスリット追加と頬部ダクトの処理を行う予定です。
精悍さだけは増せたかな...いまいちモチベーションが上がらない...カッコ良く無いなぁ-


一旦頭部の作業は置いて、気を取り直して続いての作業はフロントスカートへ。
フンドシの上部凹みがSDとしては長すぎるのとスカート幅が足らない感じを解消します。

まずはもとのスカート。



このフンドシの上部を切断、短縮作業。


こんな感じです。




さらに内外0.5mmずつプラパンで幅増し




その次に作業したのが胸部関係。

先日の作業確認で、少し胸部に厚みがありすぎる感じだったので、見た目薄く見えるようにしてみました。

まずは作業前の胸部。



写真にはありませんが下側左右の出っ張りを一旦切り離し、その上で中央部分を1.5mmほど削り込み(写真で、向かって左が削り込んだ後、右は未作業です。微妙ですね...汗)
切り離した左右の出っ張りも1.5mm程削り込んでいます。




で、再度出っ張りを合体。



最初の画像と比べると少し胸部が薄くなった事が判るでしょうか...(汗)


作業したフロントスカートと胸部を合体。
腹部はこれに当って1~2mm程度を削り込みで短縮しているのと、胸部の中央部にプラパンで形状追加しています。




さて、いままで未検討だった脚部にも着手しました。

νガンダムの脚部って基本ベースが細いので、そのままHGUCパーツが使えるかもと期待しての作業。

まずはキットパーツを確認。
膝アーマーをとりあえず切り離し。




中心に軸が通るように加工して、本体と様子見の仮接続。





なんとも微妙...これは難物かと、滝汗状態。

スカートが長い?ソールが大きい?脚部フレアーが広がりすぎ?
何をどう弄れば良いのか、現在は皆目見当付かず...まずい...(滝汗)



締め切り今月ですが、とにかく諦めずに頑張ります-





キャノンコンペ、11/21公開予定。
SDフルアーマーガンダムで参戦します。





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昨日は会社の飲み会で、終電帰宅。
金曜深夜のゴールデンプラモタイムは活用できず...

キャノンコンペ向けSDフルアーマーガンダムの投稿を済ませ、ホッと一息つく間もなく、負け犬レース用νガンダム作製の本格稼動です。
11月末の忘年会に向けてどこまで追い込めるか、頑張ってみます。


さて、作製内容ですが、水曜日の夕方にソールの検討を実施していました。

手前はBB戦士のソール、一番奥はHGUCのソールです。
かなり大きさと高さが異なるので、悩みどころ。



”基本はHGUCのパーツを使う”という今回のマイルールに則ると、HGUCを加工して使う検討をすべきなので、HGUCの関節ブロックを抜いた中央の形をベースとして進めることにしました。


腰の股関節を切り飛ばし、ボール軸の脚軸を付けられるようにして、とりあえずソールを取り付けてみました。



左脚がBB戦士、右脚がHGUCパーツです。
BB戦士ソールは小さすぎ、HGUCソールはオーバーサイズ。
HGUCの短縮、小型化作業が必要ですね。


従来のMKⅡと比較。
脚の長さ調整をしていませんので、頭長があいませんが、それでも上半身がSDバランスをオーバーしている可能性があります。
腹部のさらに短縮と、胸部高さ方向の見直しが必要かなと。
困った(汗)




腰位置を少し高くしたら(腹部を短縮したら)どんな感じになるかをシミュレート。
フロントスカート位置を上にずらして様子見。



腰位置のバランスとしてはこの辺りが良いのかも知れません。


ソールを含め、まだまだ全体バランスを見直す必要がありそうですね。
もしかしてボディーは割と早めに作業が進むかと思ったのですが、やはり簡単には終わりそうも無いことがわかりました(汗)




キャノンコンペ、11/21公開予定。
SDフルアーマーガンダムで参戦します。





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