植えた球根が成長し赤、黄色､紫と花びらが競う。育てやすいチュウリップはあちこちの場所でハナを咲かせ楽しませてくれる。
大岡川沿いにある大木を利用してカラスの巣作りが始まった。巣作りは豊富にある桜の枯れ枝、ハンガーなどで作られているが強風によりその巣作り材料が樹木の根元に落下している。
昨夜の大雨で満開だった桜も花びらを散らしピンクから薄緑へそして上から下へと街路樹の見所は変わりゆく！
今、大岡川沿いの歩道整備が行われ現場は整理整頓がなされていて気持ちの良い作業現場である。作業現場には残物を入れた大きな黒い袋が置かれＴＶ放映でよく見かける袋である。
横浜の大通公園にある「歌丸桜」が満開となった。2011年に横浜橋通商店街近くに福島県三春町から移植されたもので書店街近くで生まれた桂歌丸さんからこの名が付けられた。桜並木を通ると自然にカメラを向けたくなる今日この頃である。
朝日に照らされた黄金に輝くピンは、ここがボーリング場ですよと宣伝効果抜群の景色である。今は全くやっていないなぁ～＾ウグイスの初鳴きを聞く、ホーホヶキョ！
大岡川沿いの桜はまだ見頃ではないが､遊覧船が数人の花見客を乗せて大岡川を走る。それでも船に乗っての桜見物はまた違った光景を感じ取ることが出来るのだろう。
先日、平成１２年から毎週金曜日に開催していた社交ダンスサークル「はつらつ会」の総会を開催し、このコロナ禍での継続は難しいと判断し解散を決議した。２０名以上いた会員も病気などで減少し出席者男５、女９全員の同意を得て講師謝金を支払い団体登録の登録廃止届を提出した。また、長らく私の所属していた二つのダンスサークル会場としていたマンションが解体のため閉鎖されたのに伴いサークルも解散した。残るは日曜日と月曜日開催の二つのサークルだけとなった。
大岡川沿い街路樹の植え込みに色鮮やかな花を見つけた。今までに見たこともない花の色、はじめはおもちゃが転がっているのかと思ったが、何というなの花だろうか？
いよいよ桜の時期を迎えるが大岡川沿いの山桜、10月桜、おかめ桜などの景色に心は躍る。大岡川沿いのソメイヨシノは一週間後に満開となるだろう、まだつぼみです。
昨日墓参り。彼岸とは、梵語のハラミタの訳で、倒彼岸（とうひがん）といい、『涅槃経』に（「生死を以て此岸（しがん）となし、涅槃をもって彼岸となす」とあります。つまり、大衆がいろいろな煩悩に心をとらわれて生死の海にさまようのを此岸（しがん）といい、その海をこえて、さとりの岸に達するののを倒彼岸といいます。冬から春へ、夏から秋へと移り変わる季節、すなわち春分と秋分を中心にした七日間を彼岸といい、仏事法要を営み、お寺やお墓参りを言います。
昨日、70歳になる義弟が必要書類を求めて伊豆から車で来宅。途中コンビニの駐車場から車を出す際トラックに横っ腹を当てて扉2枚を破損したが人身事故に至らず不幸意中の幸いであった。そう言えば､85歳を越える兄の車が盗まれたとき、車好きの兄はどうしても欲しいと新車を購入したが家族はその欲望を抑えることが出来なかったと語っていたが今も運転を続けている。
あるお宅の窓ガラスに風景画が描かれている。いわゆるガラス絵である。以前名古屋でハガキ大のガラスに絵を描いている実演を見たことがあったが、このお宅のガラス絵は素晴らしい景色である。
毎年の参拝が遅れに遅れて昨日となりました。人出はほとんど無し、出店は全くないことからく駅からの道のりが遠く感じた。今年から「川崎大師 境内碑蹟マップ」の配布があり境内の新たな発見があった。写真は「八角五重塔」である。
大岡川沿いの桜並木。古木のつぼみはまだ堅いが若木のつぼみは膨らみ始め枝により花開いている。また車道側の街路樹の地面につくしが顔をだし小枝は緑に覆われ始めた。春だ！
