いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

頑張る女郎蜘蛛

2007年10月30日 07時44分35秒 | 兎に角書きたいの!
 我が家の庭に女郎蜘蛛の子供が巣を張っている。このところ台風がきたり強風にあおられて子供が作る巣は柔くすぐに壊されてしまう。子供うえ巣を張る位置も低く通るたびに蜘蛛の糸が頭に引っかかり小さいながらもの我が家は壊されてします。もう少し考えて巣を張るように言葉を掛けていた。
 ところが先日の強風で蜘蛛の巣は跡形もなくなくなっていた。どうしたかなーと思いながら今朝、空を見上げてみた。
 おっとー 3メートルほどの高さのところに巣を張っていた。しかも虫をゲットして両手両足で抱え込んでいる。高いから虫をゲットできないのではと思ったが食糧確保は大丈夫のようだ。
 さて、この子供の女郎蜘蛛どれだけ大きくなっていくか、今年の年末に向かっての楽しみが増えた。頑張れ子蜘蛛!

 幾重にも張り回らしし蜘蛛の網のまん中にある女郎美し

       平成19.1028日経 防府 中村清女作
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西都(さいと)物語を唄う

2007年10月29日 08時48分34秒 | シルバー社交ダンス風景
 昨日、ダンス歌手として日本で最初に唄いだした「北原 明」氏が横浜で開いたダンス&歌ショーに出かけた。私のダンス仲間のご婦人3名の方にも参加いただいた。
 北原 明氏は、昨年の暮れに「空港ラストナイト」でプロデビューを果たした。そして今年は、「西都物語」のCDを発売した。この歌は、宮崎県西都市・西都原古墳群を歌ったものである。西都市の依頼を受けて北原 明氏が作詞作曲したもので、CDのカバーには東国原知事のイラスト入りである。CDに知事のイラスト入りは日本初めてのものである。とてもいい歌である。

 初めて西都原を訪れた私は、その広大な土地にまだ息をしている古代の都の姿が映像として頭をよぎるのでした。
 たちつくす私のとなりに古代衣装を身につけた大人や子供たちが生活しているそんな不思議な世界に出逢いました。
 この土地に立たずして「西都物語」を寸評することを禁じたい。

                         歌手 北原 明

 「西都物語」のCDを聞きながらこのブログを記した。
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自分史を書く

2007年10月25日 08時41分17秒 | 兎に角書きたいの!
 自分史講座に参加して自分なりの自分史を書き上げた。参加者の文章をまとめて一冊の冊子として作成することに決まった。
 A4版で57ページの大作となった。そこで、冊子の表題をどうするかで協議した。あまり意見が出てこないので、私は「サンデー六ツ川」と提案した。即決定で表紙の言葉を書くことになった。

 -表紙の言葉ー
          サンデー六ツ川

 今年はことのほか厳しい残暑のなか、日曜日の午前開催の「自分史を作ろう」講座に、シルバー13名(女性6名・男性7名)は、ここ六ツ川1丁目コミュニティにハウスにあつまった。
 斉藤美枝講師指導の下、各自がテーマを定め、それぞれの自分史作成に、期待とフアンを抱きながら果敢に挑戦し、この人生に新たな足跡を残すことが出来た。
 「自分史は、一枚の写真からよみがえる失われた時を、ふるさとの風景などを文章で綴る思い出のアルバムです。誰でも書ける自分自身の人生体験を楽しみながら気軽に書きましょう」と、講師の激励を受けながら、自分史講座受講の動機をそれぞれが、
「妹が本を出版してその刺激を受けて」
「自分が歩んできた事柄を子供に伝えたい」
「初めてだが記録的なものを」
「家のルーツを子供たちに伝えたい」
「自分の故郷を子供たちに語り残したい」
「過去の思いを記録したい」
「家系を調べ今存在している事実を記録したい」
「自分の生い立ちを追ってみたい」
などと、書きたいと思う題材は、多種多様でいくらでも湧き出ていた。この湧き出た言の葉を、自分流にかき集めその滴が、源流となってただ一つの自分史がつむがれてゆく。

 六ツ川1丁目コミュニティハウスのあるこの地、「六ツ川」の地名由来については、六つの村が大岡川村になったことに由来する、マンカ谷、鮫ヶ谷、久保谷、九田谷、御堂谷、荒谷戸の六つの谷戸から流れる谷川に由来する、の二説がある。

 私たちは、日曜日に、ここ六ツ川の地に集まって試行錯誤しながら、自分史を初めて書き上げたこの思いを、「サンデー六ツ川」の表題に託して、末永く自分たちの記憶に留めたいと思っている。
 受講者の言の葉を集めた自分史は、いく筋もの流れがまとまって一つの川となった。その証しが、この「サンデー六ツ川」と題する自分史である。
 この思い出のアルバムは、私たちに希望と勇気を与え、新たな文章を綴る大きなヒントを与えてくれた、貴重な自分史講座であった。

     「乗りかけた船には
          ためらわず乗ってしまえ」
               (ツルゲーネフ)

 いずれ、このときの自分史を記したいと思っている。
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足の爪切り

2007年10月24日 10時18分39秒 | 兎に角書きたいの!
 今日は午後から妻とダンスパーティーに出かける。その為か、居間で妻の爪を切る音が聞こえてくる。
 用事のため居間に行くと、妻は不自然な切りにくそうな姿勢で足の爪を切っていた。あまりにも苦しそうな姿勢なので見ていられず、妻の爪を切りことにした。こんなこと結婚以来恐らく初めてだろう。
 妻の爪を切るべく足を持ち爪切りを当てたが親指の爪以外はなかなか切れない。よくみると爪は小さく可愛らしい。自分の爪と比べるとほんとに小さい。可愛いものである。結局、親指の爪以外は切ることが出来なかった。それでも妻は気持ち悪いのと言いながら、親指以外の爪を切っていた。
 長年連れ添って、つくづくと妻の足の爪を眺めた朝の出来事だった。
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ピンクのダンスシューズ

2007年10月22日 08時55分39秒 | シルバー社交ダンス風景
 毎日、ダンスレッスンで飛び回っているが、それぞれのサークルに特色がある。厳格な雰囲気が漂うサークル、社交場の様に賑やかなサークル、昼食が楽しみなサークルなどダンスの楽しみ方は多種多様である。
 サークル会場の近くですし店を経営している女将が私たちのサークルに所属している。レッスン終了後は、時間の許す限り店により会食などを楽しんでいる。にぎりやうな重にチョッとお酒を!
 話題は、ダンスステップ、衣装、料理、嫁、孫、夫、病、老後、趣味などなど話は尽きないが、男性は専ら聞き役である。ウン。そうー、へーなどと。
 女将が一つのカタログを持ってきて女性軍に見せている。インターネットによるダンスシューズである。いろいろと品定めをして話が途切れない。とあるご婦人がダンスシューズを忘れた顛末を話し出した。
 ダンスレッスン後、夕食の支度のための買い物をし店を出た数分後にダンスシューズを忘れたことに気がつき店に戻り確認したが、既にシューズは失せていた。
 念のため、近くの交番により確認したが無かった。そのときのおまわりさんとの会話「ピンク色のダンスシューズ届いていませんか?」
  「届いていません」
  「………」
  「ダンスシューズは何に使うのですか」
  「………」
 ご婦人は、シューズの説明はしなかったと。おまわりさんは、管轄署の会計課へ電話するなど親切な対応をしてくれた。
 一緒に居た人達は、それは説明してあげないと、と全員が説明すべきとの声であった。
 勉強材料は何処にでも転がっている。その人が好奇心を持ち知識を吸収しようとするかどうかの気持ちを持つかどうかで素人の知識の幅に大きな差異が生じてくる。
 年齢には関係なさそうである!
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特製「ひょうちやん」をゲット!

2007年10月15日 09時00分47秒 | 兎に角書きたいの!
 崎陽軒では、「JR20周年記念弁当」を10月6日から横浜駅、川崎駅そして関内駅で1日総数100個を10月31日まで販売する。
 弁当は、1300円である。売り出してからは毎日駅に赴いたが何時も売切れである。何回か通っているうちに入荷の時間が分かってきた。午前は11時過ぎに、午後は4時過ぎに入荷する。
 この特別弁当には、「ひようちやん」も特別なデザインをほどこしているとのことである。
 まず、関内駅の状況は、午前2個・午後2個と一日4個しか入荷しない。横浜駅中央通路では、午前5個・午後5個の入荷状況である。関内駅は私が、横浜駅は妻が毎日確認していたがなかなかゲットできなかった。
 10月12日16時42分妻からメールが入った「2つゲットしたよ~」「ホーよく買えたね!ありがとう」と返信した。
 夕食は二人でこの「特別弁当」を食べた。材料は、舞茸ご飯、シウマイ、煮物、金目鯛の照り焼き、玉子焼き、有頭海老子持ち揚げ、くわい入りつくねの土佐煮、焼蒲鉾、イカ酒塩煮、しそ杏、ししとうなど一品一品細心の料理がほどこされており美味い!
  製造月日2007.10.12 15時
  消費期限2007.10.12.22時と印字されている。
 そして「ひようちやん」は、通常付いているひょうたん型より一回り小さなひょうちやんである。絵柄は、横に線路が描かれその線路の間にJR開業20周年と印字されている。
 私は、「ひょうちやん」を集めているが、現在は100個以上になった。全て絵柄が異なり色付きも混じっている。これはダンス仲間のご婦人たちのご協力により集まったものである。
 私の携帯には、シウマイ弁当の「黄色いストラップ」が今お供をしている。
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花の香り

2007年10月11日 07時00分18秒 | 兎に角書きたいの!
 今、金木犀の花盛り。何ともいえない香りを発散させている。通る人もああーいい匂いと言いながら通り過ぎていく。
 隣家のザクロも熟し始め、実がパックリと割れた姿を木の枝に留めている。熟したザクロの実の匂いもまた独特な甘酸っぱい香りを漂わせている。
 塀の外に自生したススキも穂を出し始めた。そこここに秋の真っ只中を演出している。虫たちも必死。竹の葉には9月末ごろに生まれた幼虫が葉の後ろに隠れて越冬のための食欲旺盛である。
 全てにとっての、それぞれの秋を満喫している。今日は、160人ほどを集めて自前のチャリティーダンスーティーを開催する。
 収益金は全て、南区社会福祉競技化へ寄付する。昨年は、85,432円を寄付することが出来た。多くの方が来場されることを願っている。
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香水も紙も○○から

2007年10月09日 07時52分00秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日の産経新聞の「産経抄」欄に香水について、「バニラは、メキシコ原産のラン科の植物の一つで、花ではなく、成熟した実が放つ芳香に、西欧人が出合った瞬間を『胸は官能のよろこび』でふくらみ、『その精気のなかをころげまわりたい』とフランスの作家、ランブールが言っている。
 その香りの成分を牛の糞から抽出する方法を開発したとして、今年のイグ・ノーベル賞の化学賞に、国立国際医療センター研究所の元研究員、山本麻由さん(26)
が選ばれたとのことである。
 又文中には、「象の孤児院」でほごされている象の糞から、和紙に近い手触りの紙を作ることを思いついた日本人青年の話を聞いたことがある。との記載もある。
 糞から紙の作成は、本当の話で私も経験している。知り合いの僧侶がインド旅行のお土産として10センチ四方で5センチに厚みのある紙を手渡された。この紙の原料は何で出来ているかわかりますかと問われた。
 その紙には、少々の筋が入っているが分からない。これは、象の糞からできていますと言われたがそのイメージは湧かない。いずれにしても、香水が牛の糞から、紙が象の糞からと糞から異物を作り出したのは、男女の日本人であることは痛快である。
 頂いた、象の糞から作られたメモ用紙は、毎日活用している。
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スミレの葉っぱが大好きな虫

2007年10月06日 08時44分01秒 | 兎に角書きたいの!
 毎朝、庭に出てスミレの葉っぱを見る。花期が過ぎたスミレは青々とした葉っぱがどんどんと大きくなってくる。その葉っぱが大好きな虫が居る。2センチほどで体が真っ黒で産毛が生え背中には一直線の茶色の筋が通っている不気味な虫である。冬篭りのためかその食欲は旺盛で日ごとにスミレの葉は食い尽くされていく。それを防ぐために、毎朝スミレの葉っぱ、その裏側、茎を見て毎日十匹ほどの虫を排除している。
 毎日排除しているにもかかわらず、スミレの葉は日ごとに少なくなり、茎だけがのころ風景が増えてくる。塀の外の縁に生えているスミレの葉にも彼らは群がっている。毎日この虫との闘いだが、いずれ茎だけが残る状態にされるだろう。生きるために懸命である。離れてスミレは生えているのによくその所在が分かるものである。兎に角生きるためのこの一生懸命さ!
 一生懸命も一所懸命も、とても私は好きだ。現役のときは。一所懸命に、今は一生懸命に毎日遊び飛び回っている。
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驚きの神経

2007年10月05日 07時52分55秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日、駅のトイレに入った。既に何人かが用を足していたが、私の隣の人の足元に白いビニール袋に入れられた物が置いてあった。何だろうと思って覗いてみた。
 ビックリした。幕の内弁当である。中年の人は何事もなかったように当たり前のようにそのビニール袋を持って出て行った。私には考えられない所作である。自分で食べるのだから構わないだろうと言うが、世の中色々な人が居るものだ。次から次へととんでもない殺人事件が発生しているが、この世の中何だか海綿のように何処へ行こうとしているのだろうか。
 常識非常識と区分する世の中ではなくなってきている。心棒がなくなっている。そそそろ、社会規範を確立していく必要があるのではなかろうか。それが古いなんていわせない世の中にしていくにはどうしたらよいだろうか。
 それとも人間社会が滅びていく前兆なのだろうか。
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蚊も必死です!

2007年10月04日 07時50分15秒 | 兎に角書きたいの!
 朝庭に出て、草をいじったり清掃をしていると小さい「蚊」が攻めてくる。全身に虫除けスプレーを掛けるが顔には出来ない。
 蚊は、そこを狙って、額や頭をめがけて攻撃してくる。痛いと思って頭をたたくと黒いものが手のひらについている。幾ら手で追い払っても執拗に攻めてくる。
 今、円天商法の被害を受けた人の金額を聞いて驚く。退職金と蓄積した1,000万円を預けたと言う。攻めるも守るも必死であるが、攻めるには相手の弱点を狙ってくる。その防御の仕方に問題がある。預金金利が6%前後になればこのような被害を受ける人は少なくなるだろう。いずれも老後の生活安定を願ってのことであろうから。
 結局は、守るのは自分自身である。そのための対策を日頃から心がけておく必要がある。まー、老後を考えるのであれば、守ることを主体として行動すべきであろう。虫でさえ、相手の弱点を狙ってくるのだから。ましてや人は……
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郵便ポストが消える?

2007年10月03日 08時45分45秒 | 兎に角書きたいの!
 10月1日を以って、郵政公社が民営化された。私たちにとっては、民営化による大きな影響はなさそうである。
 ところが、これまで、郵便ポストは公益性が高いとして、大半の自治体が道路占用の料金を免除していた。この民営化に伴なって、多くの自治体は道路占用による有料化に踏み切るだろうと言われている。最大で4億円の料金負担が発生するとの試算もされている。
 これに対応するために、民営化になるとポストの設置・廃止は、自由に決められることから、相当数の郵便ポストが削減されるのではないかと推測されている。
 ここにあった郵便ポストが、ある日突然消えてしまうかもしれない。
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