就職活動をするみんなへ・・・有能の輪２

　有能の輪をみつけるために、ヒントを書いておきます。１．小さい頃大好きだったもの　２．小さい頃得意だったもの　３．両親の若い頃に持っていた夢　この3つが、内側からみた有能の輪です。また、外側から見た有能の輪もあります。　
１．時代の流れに合っているもの　２．周りの人が欲しているもの　３．自分が周りに貢献できるもの　この、内側と外側のバランスが重要です。特に、内側から見た有能の輪を意識して、「自分探しの旅」に出て、帰ってこない人がたまにいます。これは・・・つづく

就職活動をするみんなへ・・・有能の輪

　大学生になっているみんなに贈ります。誰もが、この世に生まれてきて、「有能の輪」を持っています。有能の輪というのは、「自分の持ち味を出せる分野」で「無理しなくても、前進する分野」「好きで好きでたまらない分野」ということになります。自分に向いていないものをやっても、どうも逆流を流されているような感じを受けたり、上手くいかないときがあります。また、好きなものが実は有能の輪ではない場合もあります。自分は、何のために生まれてきたのか？また、何に向いているのか？は、就職活動をする前にトコトン問い詰めたほうが良いです。

ユーチューブより 河島英五 - 酒と泪と男と女

　少し疲れたときには、この曲をどうぞ！　

　河島英五 - 酒と泪と男と女　ユーチューブより！

　あと、大阪三部作として、有名なのは、

　ＢＯＲＯの大阪で生まれた女と、上田正樹の悲しい色やね

　の2曲！！

　BORO 大阪で生まれた女

　上田正樹　悲しい色やね

情熱のインプット！３

　そして、インプットできるものには「時間」「投資」「情熱」がありますが、「情熱」こそは、誰でも平等にインプットできるものです。技術や知識は、習得するのに時間はかかりますが、「情熱」だけは、誰もが今すぐにインプットできるものなのです。「感動するほどの情熱」「情熱の炎」を自分自身にインプットします。そう「自分自身」にインプットするのです。自分の感情に左右されず、自然に任せずに、まるで「自分」が二人いるかのように、情熱を自分で自分にインプットしましょう！自分で自分に情熱をインプットする訓練は誰もが出来、そして、やっているうちに上手になっていきます。

情熱のインプット！２

　そして、インプットすべき「えっ！そんな馬鹿な！」には、「時間」が上げられます。やはり、誰よりも、時間をかけて（但し、間違えた方法や基本にあっていない方法ではダメ）やれば、結果は急上昇するものです。「投資」もあげられます。例えば、一ヶ月５万円払って、6ヶ月間プロの人に野球を習った人と、ただアマチュアで野球をやった人では、結果は間違いなく違う。セルフイメージも違うと思う。そして、最後にあげられるのは「情熱」だ。

情熱のインプット！

　インプットするものが「情熱的」であれば、アウトプットつまり成果も情熱的なものになります。インプットを「アマチュアレベル」でなくプロレベルでやれば、成果は、ぶっちぎりのＴＯＰになるでしょう。前にも書きましたが、齋藤佑樹君の早実は、はりをやって酸素ドームまでやっていたので、アマチュアには負けなかった。今の楽天にいる田中将大君に負けなかったのです。はりや酸素ドームまでしている高校生はいない。でも、そんな馬鹿な！っていうようなインプットがあれば、100％の確率で、えっ！そんな馬鹿な！っていう結果が出ます。

ユーチューブより・・・2006年 熱闘甲子園 夏の甲子園 大会最終日 ED スキマスイッチ「奏」

　2006年 熱闘甲子園　夏の甲子園 大会最終日 ED スキマスイッチ「奏」 ユーチューブを見ていたら、こんなのがあったので紹介します！！結構いいですよ！