受験まであと半年も我慢できない人に贈る応援歌２

どんなにつまらないように見えるものでも楽しもうと思えばできてしまう。我慢している人は、嫌いなものを好きになる練習だと思って受験に取り組もう。受験がもともと好きな人よりも、「嫌いなものを好きになれるように」なった人の方が、人生に応用は効く。いや、むしろ教育は「嫌いなものを好きになる練習」さえつめれば、あと細かい知識なんて勝手に入ってくるから、教育の本質は「嫌いなものを好きになること」じゃないか？と思う今日このごろです。

高杉晋作の辞世の句

おもしろきことも無き世をおもしろく 。。。

ユーチューブでお笑でも見よう

次長課長

インパルス

チュートリアル

ナイツ

ブラマヨ

受験まであと半年も我慢できない人に贈る応援歌！

　よく、受験まであと半年だから、我慢しないと。。。とか、半年も我慢して勉強しているのをみると、大変そう！という人がいます。だめ！そんなこと考えていたら、体壊すよ。将来大人になったときに、同じことをやるのか？我慢して仕事をして、我慢して家事をして、我慢して子供を育てて。我慢して育てられる子供はいい迷惑だ。今の時代でも、笑いごとではなく、そんな風潮はある。もっと、面白く楽しく「自分の意思で」するんだ。人生は、面白い人生もつまらない人生もない。あるのは、「人生」だけで、それを面白おかしくする練習には「受験」ってもってこいだ。どんなにつまらないように見えるものでも楽しもうと思えばできてしまう。