さるみみ屋

夫サボさん、私さるみみと2000年生まれ長男コナンくん
2004年産次男エナリくんとの「人生楽ありゃ苦もあるさ」日記。

北海道マラソン終わる。

2015-08-31 19:02:38 | Weblog
昨日、北海道マラソンだったわさ。

まだフルマラソンは走る力がないから11.5キロのFun Runに参加したんだけど
それでも3000人以上の参加、フルマラソンと合わせたら19000人以上が参加って
昨日スタート前のアナウンスで言ってたね。
実際に走ったのはもう少し少なかったかもしれないけど、それでもすごい人数だった!!
一応スマホ持って写真撮ろうと思ってたんだけど、全然無理(爆)
人が多すぎて、身長高いわけじゃないからどんなにスマホを上に出しても、写せない…

アンダーパス入り口でもやっぱり撮るのは無理よね、人にぶつかるだろうし…

ということで、すごい人の波を撮ることができなかったわ…

朝の9時にフルマラソンと合わせてスタートだったんだけど
私自身がスタートラインを通過するまでに10分ちかくかかってた。
それでも私の後ろにまだたくさん人いたから、全員がスタートラインを越えるまで
15分ちかくかかってたんじゃないかな?
でも、一応公式タイムはその10分は加味してくれないのよね。
でも完走証にはちゃんと自分がスタートライン越えてからのタイムと併記してあって、
それを見る限りでは、かなり膝の心配があったけど頑張ったと思うわ。

コンサドーレの野々村社長も走ってた~コンサのU-18の男の子たちも走ってたり
ボランティアとして頑張ってたね。
あ、あとゴール地点に元日本代表の稲本潤一がいて、ハイタッチしてもらった!!
おお、いなじゅんって結構大きいんだ!テレビで見てた時はサッカー選手としては小柄なのかと
思ってたけど、今調べたらなんと181センチだった!!
あれ?なんで小柄とか思ってたんだろう。

まあそれはいいとして、とにかくおまつりだった。
アンパンマンも走ってたし、仮装とか帽子にぬいぐるみつけてる人もいたし、
にぎやかで、みんな楽しそうに走ってた。
あ、フルはそんな感じじゃなかったかもしれないけど。

たまたまサボさん忙しくて休日出勤してて、途中で会社を抜けて応援いくわ~って言ってたけど
人の波がすごくて絶対見つけられないんじゃないかと思ってた私。
サボさんに大体このくらいの時間になるんじゃないかな~なんてサボさんの応援スポット付近を
通過する目安をお知らせしておいたものの、サボさんも実際の参加者の数や応援の人の多さに
無理だろうから、到着して10分経過しても見つけられなかったら仕事に戻ろう、って
思ってたらしい。しかし、なんと素晴らしいことか!
サボさんが到着してまもなく私がナイスタイミングでそこを通って、しかもうまい具合に
見つけられたのよね!!すごすぎる!!

家に帰ってから「びっくりするくらいちゃんと見つけられたね!」って話してた。
いやあ、ホントにナイスタイミング!!

天候も暑すぎず寒すぎず、風も弱く。
なんて楽しいイベントだったのかと思った私。
もちろん来年も走るわよ、絶対。冬にトレーニング積んで今度は膝の不安なしで!
45歳でフルマラソン走れるようになってたらいいな~

とにかく、充実の一日が終わり、今日一日はよろよろ…
明日からまた家事頑張るわさ…みんな許して~。
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行くぜ北海道マラソン!

2015-08-28 17:12:21 | Weblog
北海道マラソンのナンバーカード受け取りに大通公園まででかけた。
うおおおおお!
なんか楽しそうなイベントやってる~!
ナンバーカードとタグなど配布物をもらってちらっと見ると
アシックスブースがあってアクセサリ売ってたり、
6丁目広場には様々な協賛会社のブースがあって、粗品をたくさんもらえたわさ。


アイスメロンパンなるもの。
kanekaブースではこのアイスメロンパンとコエンザイムQ10をいただきましたわ。
ほかにも北海道のもち米をつかったおもちもいただいたりして。
粉末VAAMとかも袋の中に入ってたし。ありがたやありがたや。

もちろん参加記念Tシャツも交換して。

時間がなかったので足型測定とかはやらなかったんだけど、
なんか、こんなにも道マラの前って盛り上がってたんだ!
走るようになる前には知らなかった世界だったので、こういうことも知れたのは
本当に「生きててよかった~」って思えるわさ。新しい世界との出会いだわね。

老若男女さまざまなランナーが集う大通公園。
もうナンバーカードもらったけど、明日も道マラEXPOに行っちゃおうかな~

いよいよ1年前から自分の中で目標にしてきた大会がやってくる。
しかしだ、膝の不安はまだ残ってる…ううう。

でも、タイムは考えず、楽しんで完走してきたい!頑張るぞ!!
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「学力」の経済学 読了。

2015-08-27 11:28:49 | さるみみ文庫2015
いやあ、久々に非常に面白い本を読んだと思う(小説は除く)。
この本の帯を見て「そうそう、こういう疑問持ってたのよ!」って思って
数ページその場で読んで即買い。

いやあ、長い間の疑問やもやもや感が解消されたのはよかった!

やっぱり教育の話って様々な「教育評論家」という人がいて
もっともらしいことをたくさん言ってるわけだけど、どう考えてもうちのコナンや
エナリには当てはまらないんだけど、それって私が間違ってるの?的なことが沢山あり、
そのために「ダメ母だわね、私」と軽く凹む。
まあ大体にしてO型ということもあり凹んでもすぐUターンして来るんだけど
教育評論家たちの言葉は、スポーツの分野でよくある「根性論」と同じで
なんか違和感あるよな~と思い続けてきた私。

そんな疑問の全てに答えが出たわけではないけど、
いくつかは確実に解消された。
これ絶対読むべき本だと思う。

折しも全国学力テストの結果が新聞にも出てたのを見て
ああ、これこれ…と思いながら本を何度も見返して、必要なところには久々のポストイット。

ちなみに。

褒めて育てる、これについてもどこに焦点を当てて褒めるべきなのかが書かれていて
まさに今欲しい答えだったので、タイムリーすぎて拍手しちゃった。

いやあ、教育経済学、面白いわ、実に。

なんとなくすっごく軽い本のように思うけど(ソフトカバーだし)
これは教育に関する様々な問題を自分なりに考えるときに、いい視点を授けてくれたと思う。
しかもこれって私の仕事でも使えるじゃん!
ありがとう、中室さん!

ちょっと本棚じゃなくてそばに置いてときどき読み返そうと思った。
いろんなお母さんたちにぜひ読んでもらいたいって思ったワタシ。

あ、ちなみに出版社の回し者ではありません。
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エナリの夏休みの「成果」?

2015-08-26 11:12:28 | さるみみ学習塾
エナリも夏休みが終わって2学期が始まってる。
彼もまた一応塾の夏期講習に出たんだけど夏の道コンは残念な結果だった。

そもそも4月道コンが頑張った甲斐もあって結構よかったんだけど、
そこで油断せずに気を引き締めていくようにアドバイスして最初は結構一生懸命
丁寧にやってたんじゃないかと思う。
でもその後のテストでもちょっと調子がよかったもんだから
「もしかして自分天才じゃない?」なんて感じのことを思ってしまったらしく
(結果としては天才と思うほどできたわけではないけれど、そこそこ上位だった)
そこから「勘違い」が始まって、自分はそこまで頑張らなくてもできる、そう、
エナリがよく言うのが「神ってる」って台詞なんだけど、
まさに自分は「神」だと思ったらしく(この辺がバカさ加減を露呈するとこだよ)
その後の取り組みがいい加減極まりなくなり、

夏休み前の漢字テストも練習せずに受けて(どうしてそこまで短絡的に考えるのかわからない)
68点を取ってきて「おかしいなあ」と独り言。

全然おかしくありませんから、練習もしないで合格点取れるほどすごくないですから…
と思いつつ、努力しなくても点数が取れる子なんてそんなにいないんだよ、って話を
口が酸っぱくなるほど言ったものの、
やはりよくある「今回はたまたま」的考えで
ちょこっとやった夏期講習前のテストで塾で言われている合格点をかろうじて(3点くらい)クリアして
「ほらね、大丈夫でしょ」的な発言をしてのらりくらりと夏期講習を受講。
もらったプリントに書かれていた復習の指示についても「先生は復習しなさいって言わなかった」
と言ってスルー。完全スルー。

その結果道コンはSS60を切った。
本人は今回の道コンも終わった直後に「いやあ、すごいよくできた~神ってるわ、マジで」とか言ってたけど
全然神ってませんから、60超えもしてないんだし。
答案見たけど、誤字で減点ではなく×になってる問題が2問。
転記ミスもあったりで、それらが一つでもできていたら60越えられていたはずなのに…
本人的には65くらいじゃないかと思っていたようで(何を根拠に???)
答案みて「あれ?おかしいなあ」とか言う始末。

うーん、こういうところがイヤなのよね、エナリって。
自分はすごくできると思ってる、いや勘違いしているところがね。
今はやりの自己肯定感たっぷりなのはいいんだけど、過剰すぎるというか
それは自己肯定感というよりも自分がよく見えてないだけじゃないかと思ったりして。

日々の努力を重ねることの大切さを公文式で学んだはずなのに、全然役立ってないし。
あと半年もすれば中学校が見えてくるわけで、
最初から神なんて子はそう簡単にいないってことや、努力をできるかできないかが能力の差なのだと
いう話をしたものの、「いや、マジでそう思い直したわ」といいつつ
テレビで銀魂見て笑ってるだけだし…

打っても響かないってこういうことなんだろうか…と思った私。
2学期は地味だけど地道な努力をさせたいと思うんだけど、どうなのかね。
勉強大変だから受験したくないってのはいいけど、受験しないから勉強しなくていいってのは違うよ、エナリ。
少なくとも今からきちんと机に向かう習慣をつけさせなくては。
って、そういうの公文で学んでたことじゃなかったのか!!
なんで全部忘れて置いてきてるんだよ!!

もっと広い心が欲しいと思った。


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「私に似た人」読了

2015-08-25 08:24:25 | さるみみ文庫2015
ひさびさの貫井徳郎。
最後に読んだのは「新月譚」だったはず。
デビュー作の「慟哭」はよかったけど「乱反射」も「新月譚」もちょっと…な感じ。
この本は、中京テレビで放送された「わがままな本棚」という番組の中で
オードリー若林が紹介していた本だったんだよね。
(ちなみにこれ、私はyou tubeで見たんだけど、北海道で放送しなかったんじゃないか)

このわがままな本棚、って番組自体あんまりテレビを見ない私にとっても
ものすごく面白かったいい番組だって思えるものだった。
若林と今をときめくピース又吉が進行役になって作家と対談しながら本を紹介する番組なんだけど
知っている作品に関しては「こういう見方をする人がいるんだ」って思ったりするし
知らない本が紹介されていると「へえ、読んでみよう」って気になったりで。
そう、その「わがままな本棚」の1回目の放送で紹介されてて、速攻図書館で予約。
すぐに来たわね。

本の帯にあるあらすじ…

小規模なテロが頻発するようになった日本。ひとつひとつの事件は単なる無差別殺人のようだが、
実行犯たちは一様に、自らの命をなげうって冷たい社会に抵抗する「レジスタント」と称していた。
彼らはいわゆる貧困層に属しており、職場や地域に居場所を見つけられないという共通点が見いだせるものの、
実社会における接点はなく、特定の組織が関与している形跡もなかった。いつしか人々は
犯行の方法が稚拙で計画性もなく、その規模も小さいことから、一連の事件を「小口テロ」と呼び始める…

その小口テロに関わる人たち、たとえばテロに巻き込まれて死んでしまった女性の元彼、
その実行犯、実行犯が派遣社員として働いていた工場の責任者の妻、
テロについて捜査している公安警察官など、さまざまな立場の人10人が出てくる短編作品。

序盤から中盤にかけては本当に面白くて、この作品はどこに着地するんだろう、
小口テロの「首謀者」というかそれを唆す人の存在が徐々に明らかになるなかで
それが誰なんだろうか、とかかなりワクワクしながら読んでたんだけど、
意外に最後はあっさりさくっと終わってしまった感じがあるかな。

まあそれはそれでいいのかもしれないけど、貧困とか格差をテーマにしているところが
結構ハードだなあ、って思ってただけに、なんとなく物足りなさもあったかも。
でも、テロを唆した人が複数いたり、それぞれのテロ実行犯とネット上での接点しかないところとか
そういうのがいかにも現代社会だよね~って感じでうすら寒さは残る。
そしてタイトルの「私に似た人」っていうのもミソで、たぶん私たちのように普通に生活している人と
紙一重の存在なんだろうな、ってことは思ったね。

それでもちょっと最後がね。
物足りなかった感じはある。
薬丸岳や葉真中顕作品の読み応えと比較すると「すっごくよかった~」ってところまでではないかも。

久々読書でしたわ。
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どう見ればいいのか悩んだりして。

2015-08-22 22:02:22 | Weblog
エナリの小学校が始まってちょっと肩の荷が下りた感じがある。
結局始業式の前日まで自由研究は終わらず、夕方に壊れないように木工用ボンドで
作品をところどころ固定して完成。ぐったり…
写真撮るのも忘れたくらいギリギリ感たっぷりの夏休みだった…

そんな中、夏休みの道コン結果が返ってきて、これもちょっといろいろあった。
コナンが道コンから戻ってきて「社会でちょっと失敗した」って話をしてたんだけど
結果としては今まで取ってた点数とそれほど変わらず、数点下げただけだったので
予定通りかな?と思ってたコナン。
ところが、ふたを開けてみると、ちょっと簡単だったってことなのかな?
順位と偏差値が下がってたのよね。
なんかこれっていわゆる「部活組が追い上げてくる」って奴なんだろうか…

ちょっと凹んでたコナン。頑張ってたと思うんだけど、結果下がってるっていうのがね…
そんなコナンどう言おうかで頭を悩ませてた私。

こうなると、1点2点の差が大きく響くわけで、コナンのように
理系科目と文系科目に差があって理系科目が難しいテストでは他に大きく差をつけることが
できるんだけど、その理系科目が比較的取りやすくて、文系科目も簡単なテストでは
理系科目で満点を取っても文系科目がいつもとあまり変わらない点数しか取れないので
(文系科目に関しては難易度に関係なく一定ラインにいるところも不思議なんだけど…)
トータルでは文系が得意な子たちの方がどうしても優位になってしまう。

客観的に見れば、ちゃんとできてるしボーダーライン上にうろついてるわけではないんだけど、
今は「どの位置で」入るかというところにスポットが当たっているだけに
「ちょっと下がったけどまあいいよ」と言っていいのかどうかがわからず。
かといって「これはちょっと失敗じゃん」と決めつけたら可哀そうでもあるし。

塾の先生にそのことをコナン自身が話したようで
(たぶん愚痴ったんだと思うけど)
先生は社会であと4点欲しかったけど、今回は文系有利な問題だったから仕方ない。
社会に関しては焦らなくても必ず満点取れるところまで行けるから大丈夫、と声をかけてくれたようだ。
また確かに夏の今回は思ったよりも順位や偏差値的にやや下がったかもしれないけど、
ここにピークが来るわけではないし、得点自体は安定的に取れていることは確かだから
ここは継続的に努力していこう、とのことだった。

母がどうこう言うよりもより具体的な話をしてコナンの落ち込みを回復させてくれた
塾の先生ありがとう!これだけでもお金払ってる価値があったと思った瞬間だったね。

次は何を目標にするかも明確にしてくれたので、ちょっと大きくガッツポーズの夏ではなかったけど
自分なりにいろんなことを受け止めて、それを前に進む力にしてくれそうな夏だったかな。
来週は定期テストがあって、終われば学力A。
夏休み前には「燃えようと思っても燃えられない」って言ってたけど
今は静かに燃えてるような気がするかも。
入試まで200日を切ったらしいので、少しずつアクセル踏んで欲しいわね。

エナリの夏についてはまた別の機会に。



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締めくくりは炊事遠足。

2015-08-16 23:14:28 | Weblog
いよいよ来週から小学校も2学期が始まるねえ。
母もそろそろ髪を切りたいし、コンタクトレンズも買いに行きたいし
時間が欲しいところだけど、今年は結構耐えてるかも、自分。

そんな夏休み最後の週末は、炊事遠足をしに藻南公園まででかけたわよ。

本当はエナリが海に行きたがっていたんだけど、
さすがにサボさんもお休みが取れずにお盆まで来てしまって、
今日もあんまり天気が良くなかったということで急きょ予定を藻南公園へ変更。
バーベキューなど楽しんで…と思ったんだけど
南区方面は時折強い通り雨が降ってて、途中で帰る羽目になるんじゃないかと思ってた私たち。
幸いにして、火おこしし始めてから雨が小降りになり、食べてる最中は晴れ、
さてもう終わりにするか~って頃にまた降り出して…という感じで
トータルでみるとあんまり雨の影響を受けることなく炊事遠足が終わった感じ。

川の方も水量的には全然なくて、でも雨降ったばっかりだから水は濁ってて。
あんまりいい天気ではなかったけど、炊事広場は賑わってた。
ここはそう遠くもないし、気軽に来れるわね。
来月の連休のときも天気が良かったら来てもいいかな~なんて思ったりして。
その時はサボさん「テニスやってから炊事遠足だ!」ってギラギラだろうな…

川に行ってもコナンは川辺まで行かず、エナリだけが靴のまま少し川に入り
(靴のまま何も考えず入ってしまうあたりが天然か)
その後は芝生でキャッチボールなどして遊び、穏やかに週末は終了。
フリスビーもってけばよかったか。
帰りもものすごい雨の中帰ってきたんだけど、中央区は雨が降った形跡もない。
本当に局地的な雨だったのね。

明日からはまたいつも通りの毎日が…って、まだ夏休み明後日までか~
中学生は今週1週間まだあるし~。
もう一息、がんばろう!
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余市日帰りの旅

2015-08-15 19:41:46 | Weblog
二人とも道コン終わって夏期講習も終了し、塾も夏休みに入ったので
日帰りでどこかに行こうかと突然計画立てて行くことに決めた余市。
でも、マッサン狙いってことではありません。もう終わってるし。

もともと果物狩りに行きたかったので(私が)
仁木町のブルーベリー狩りを自分で計画していたんだけど、
ブルーベリーが嫌だと言うエナリの激しい抵抗にあい、何かほかにないかと探していたら
余市の山本観光果樹園というところで「フルーツ狩り」と
その時期に実っているすべてのフルーツを楽しめるという大胆な果樹園を発見し、
今はちょうど何がなっているのか確認すると、さくらんぼはもう終了してるものの
桃とプラムとブルーベリーが楽しめるということで即決定。
ブルーベリーが食べたい私と、桃が食べれるんだ!って感動してたコナン、
プラムが食べたいエナリと、それぞれの希望が一度に叶う果樹園。ブラボー!!

朝早くから普通列車に乗って小樽へ、小樽からさらに乗り継ぎで余市へ。
サボさんは会社だったので、私が遠くへ運転する気にもなれず
速攻列車の旅。しかし、鉄道オタクのコナンはその方が嬉しかった様子。

1時間20分かけて余市へ到着。果樹園まではタクシーに乗ったわ。
1270円かかったけど、自家用車だったらちょっと迷ったかも、と思うくらい山の中。



まずは桃。こんな感じでたわわに実ってましたわ。
完熟だよ、ってことで木にピンクのリボンがかかっていた場所の桃はやはり甘かった!
熟してて柔らかくても水分が多くて甘さが不足している桃もあり、
それを見分ける、というか「これは絶対甘いに違いない」とあれこれ言いながら食べていくのは
なんかえらく面白かった。
あっという間に5個くらい桃を食す。



お次はブルーベリー。私はここで「これは絶対当たりの木だ!」と目星をつけて、
その木のそばに座り込み、ひたすらブルーベリーを満喫。
子どもたちはちょろちょろ動き回って大きな実を狙ってたりしたけど、
大きくてもまだ熟してないのにも当たったりして「すっぱい!」とか「虫いた!」とか
「何個食べたら目が良くなるのか」とかとにかくうるさい。
私は狙った木の、熟してるところを根こそぎ食べ尽くして、ようやく重い腰を上げる。
エナリの狙うプラムの木はまだまだ先。

途中に現れたのがプルーン。


ここもまだ完全ではないけれど、1、2個だったらどうぞ、ということだったので
柔らかめのをいただき、さらに奥のプラムの木へ。

ここにもあったよあったよ、プラムが実ってたよ。

私自身はもう既にブルーベリーで満足していたし、コナンも桃で満足していたので
プラムには全然興味がなかったんだけど、エナリはここで甘いのを求めてさまよっていた。
木のそばに置いてあった脚立にわざわざ登って高いところにあるプラムを狙うなど
こだわりを見せていたものの、正直言って下の方のプラムは十分甘かったよ、エナリくん。

もうフルーツは食べられない!ということで果樹園を出るんだけど、
お腹がいっぱいで歩くのが遅くなってた私。
ガイドブックにも載っていた果樹園名物のアップルパイは別腹で入りましたが…


果樹園の外にはもうコスモスが咲いてたわ。
秋ってことなのかしら。北海道の夏は本当に短いわよね…

山を下りて、マッサンのニッカウヰスキー工場もちらっと見学。

こんな写真撮影スポットも逃さなかったわ。

でも、ここでも果樹園でも中国人がすごかった。
観光バスでドドーンと押し寄せてる感じ。もしかしてウヰスキーも爆買いかしらね。

で、余市の宇宙記念館だっけ?道の駅にある施設にも立ち寄って、売店にあった宇宙食もゲット。

コナンが「たこやきが人気らしい」というので、たこ焼きとプリンを買ってみた。
家に帰って宇宙食たこ焼きを食べたんだけど…味は微妙だったね。お世辞にも「うまい!」とは言えず
子どもたちと私は無言でコメントしづらい感じになってた(笑)
しかしね、宇宙食プリンの方はおいしかった。
ここではたこ焼きのほかにアイスクリームの宇宙食が人気とのことだけど、
プリンも断然いける感じ。

のんびりの日帰り旅行で帰りの汽車の中では私もコナンも爆睡だったんだけど、
(エナリは全然平気だったのがすごい)
息抜きになってよかったわさ。
取りあえずこの夏の小さな思い出づくりにはなったね。サボさんは「いいな~」って言ってたけど。ごめんね~

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週末のあれこれ

2015-08-10 15:32:14 | Weblog
週末は初めて「こども体験アカデミー」に申込みをして参加した(エナリが)。
今までのんびり申込みして希望のところに一度も入れたことがなかったんだけど
今年はエナリが「ロボット!」と珍しくかなりやる気を見せたので、
私も頑張らなくちゃ!と思って申込み初日にローソンに駆け込んだわよ。
よかった、無事取れて!と思ったけど、実は当日券とかあるのね…知らなかった。

初めてだったのでまったくわからなかったんだけど、
催事場を何ブロックかに区分けして、それぞれ体験ブースが設置されているので
結構がやがやした感じなんだね。
なんかちょっと落ち着かない感があったのと、やっぱり1時間なので
物足りなさもあったりしたみたい。
そこはビジネスチャンス!興味を持ったお子さんは本講座へ…という勧誘チラシもあり
まんまとエナリは「行ってみたい」と言ってたけど、
何にでも簡単に着火してすぐ冷めていくというのをわかっている母は
「そうか~高専にはロボット部とかあるから、そういうところ行ってやったらどうかと思うよ」
とアドバイスしてあげた。サボさんはそれを聞いて「おいおい…」と言ってたけど。
まあ、案の定次の日にはロボットとプログラミングとか何もなかったかの如く
また別のことに夢中になって遊んでたエナリ。
どうなのかしらね…、この子のこういうところ。

今日の小学生道コン対策も全然やってないな~と思ってみてたら
案の定「いや~理科できなかった~」とか言ってるし。大体遊び過ぎなのよ、あんた。
自由研究も間に合うのかね?

一方のコナン。
夏期講習でかなりの演習三昧頑張ってるわね。
明日の道コン終わってもほっと一息つく間もなく今度は学校の定期テスト~学力Aへと。
ついに山に登り始めた感じがする。
あんなに2か月前の面談では「頑張る気になれない」とか「燃えない」と言ってたけど
ここに来て、コナンを追ってる同じ塾内の子たちとの距離が少しずつ縮まっているのを感じたようで
「絶対抜かれたくない」と目の色が変わりつつある。
いいねえ~、そういうの待ってたんだよ、実に。
静かに静かにガスバーナーのごとく燃えてるね、コナン。
おお、受験生モードに入ったみたいね。
塾の先生が言ったように、ここで抜かれて失敗を経験してほしいところだけど、さてどうなるか。

今週はコナンもエナリも塾お休みだし、夏休みの宿題片づけてお楽しみもあるかな?
小学生の夏休みもゴールが見えてきたし、私ももうちょっと頑張ろう!!
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「海と毒薬」読了

2015-08-06 15:30:07 | さるみみ文庫2015
これも長い間手を出せずにいた作品の一つ。
遠藤周作といえば、国語の教科書に載っていた「白い風船」が思い出される。
あの主人公「凡太」そのままなのがうちのエナリだと思うんだけど、
そうしたユーモアのある、和やかな作品とは正反対の重苦しい話だった。

戦争中の米軍捕虜生体解剖実験事件という実話がベースにあるわけだけど
登場人物や背景設定はまったく実際の事件の当事者とは関係ないという。
それでもこの本を読んだ後に、事件がどういう結末(実験をした医師らの処罰について)を
たどったのかを確認せずにはいられなかった。

戦争医学への貢献のために人を殺すことは正しいことなのか
そこに対して良心の呵責を覚えない戸田と勝呂の対比というのもがわかりやすく書かれていて
戦争の中にあって、毎日空襲で人が死ぬか、ここ(病院)で死ぬのか(結核患者が多かったので)
人が死んでいくのが普通の状態の中で、人の心が麻痺していくのも仕方がないのか、
そういう時世であっても、人の良心や命への思いは決して変化してはいけないのではないか。
そういうところを問われている、非常に重たい作品だった。

決して医師という立場に限らず考えさせられるテーマではあったけど
医学部志望者にはきちんと読んでおいてほしいと思う1冊だったわね。

プロローグの乾いた風景がまたこの作品の入り口に絶妙な明かりを灯しちゃってる感じで
この作品は10年位前に読んでおくべきだったと思わせられたし
やっぱ遠藤周作はすごいな~と改めて思わせられた。

古い作品は時代背景が全然違ってて(獅子文六のとか)まるで昔の映画見てるみたいというか
ファンタジーとかみたいな雰囲気を感じるものもあるんだけど、
こういう古い作品なんだけど、人の根底に流れるものを問う作品というのは
やっぱり自分自身がちゃんと向き合いながら読まないと現代の作品に比べても
本当に直球で鋭く迫ってくるので、読んだ後に何も残らなかったり、うわべだけしか受け取れなくなって
(今回だったら「ああ、生体解剖怖かった~」とかね)しまうので注意が必要だわね。

サボさんにもぜひ読んでもらってこのテーマについて話をしたいと思う今日この頃。
さて、次もまた待ってるよ~たくさんの本が!

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