さるみみ屋

夫サボさん、私さるみみと2000年生まれ長男コナンくん
2004年産次男エナリくんとの「人生楽ありゃ苦もあるさ」日記。

コナンの三者面談とエナリの通知表と。

2015-09-30 21:03:33 | Weblog
今日で上期も終了。
エナリは通知表をもらってきて、コナンも今週は面談週。
実は春からここに至るまで、先生とコナンの一対一面談というのはなかったのよね。
学校からは進路希望調査ってことで志望校を書いて出したりはしたけど、
実際に先生と進路について話すのはコナンも私も初めて。

地元の中学校に行った同級生の話を聞けば、まず4月末から5月頭くらいに
先生と生徒の面談があって、そこで軽く内申点の計算の仕方わかるか?
とか具体的に高校考えてるのか?とかざっくりした話をしたようす。
ここでは志望校をきちんと聞く先生もいれば、確定ではないからざっくり
「この辺の学校」的に聞く先生もいるみたい。
で、7月になって三者面談やって、そのときに夏休み中にいろいろ高校見学に
行ってきなさいよ~、とか内申点を上げるためのアドバイスをもらったりしたようだ。
学校推薦とか考えてる子は7月辺りに先生にそんなことを伝えてたりするのかな?


コナンのところは全然今回初めてって…

コナンいわく「別に、迷ってるわけじゃないから何回も面談してもらわなくてもいい」
とのことで地元中学校に通っている子のお母さんも
「学校では○○高校受けたいです、って言ったらそれがどんなに無謀でも絶対否定しないし
好きな学校を受けてください、って言われるだけだから学校の進路指導は期待してない」
とのことで、基本みんな塾に通ってるから、そこの進路指導を頼りにしてたのよね。
うちも塾の先生のアドバイスがメインの進路指導で、
そういう意味では学校の面談というのは、塾の先生と散々考えて悩んで出した結論を伝える場…?
的位置づけなのじゃないだろうか、とか思いながら学校へ。

一人10分程度なので、結局今の成績の確認と、希望調査の内容が間違いないか志望校の確認
この先の進路がらみのスケジュールの確認で終了。ちーん。やっぱりか。

一応志望校にこの春合格した先輩の平均点がどのくらい、ってのは教えてくれたか。
最終的には11月の進路希望調査で確定、12月の三者面談でその内容の確認となるみたい。
ということは、年内妥結か…(組合みたいな?)
いよいよだね。

そしてエナリは今日通知表をもらってきたわね。
懇談会では、あらかじめ真ん中に印がついていたらよし、左側は特にできてるもののみなので
左側にしるしがついていないからと言ってがっかりすることはないですよ、というものの
見事に図工、家庭科、体育という中学校の副教科部分は真ん中にずらーっと並んでたりして
エナリ自身も「これは見事に自分が凡人であることがわかる結果だな」とか言ってた。
悲観しなくてもいいと思うけど、もっと左側たくさんになるまで頑張るぞ!くらいの意欲を見せてもいいのに。

なんか常に今ある現実を受け止めて終了、ってところが驚き。
これも性格なのかな~

明日から下期だわね。
残り少ない学校生活をそれぞれ頑張ってね~




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「レオナルドの扉」読了

2015-09-28 11:42:31 | さるみみ文庫2015
すんごい時間かかってしまったこの本。
なんか全然楽しめずに終わったかも。

ファンタジーとしては、小学校高学年から中学生向けという感じ。
つまり子供にとっては楽しめるけど、大人には物足りないということ。
ダヴィンチの残したノートがモチーフになっていたので、期待はあったけど
正直、2時間くらいのアニメ作品用という感じが否めなかった。
都合よく、そしてテンポもいいんだけどうすっぺらい。
あとがき見たら、やっぱりそういうアニメの原作として温めていた作品の一つだったようで納得。

やはり大人としては、上橋菜穂子作品をがっつり読んでるだけに
ファンタジーもハードル高くなってるんだよね、たぶん。
昔は宮部みゆきの「ブレイブストーリー」も面白いと感じたけど、
今読み返したら、実はそれほどでもなかったりして?と思うこともある。
サボさんも「読んでてもぐいぐい読み進めるのが辛かった本だった」というから
やっぱり同じように思ってたのかも。

同時にサボさんの感想「きっともう真保裕一の本は読まないな…」
そうだね、私も「アマルフィ」とかあのあたりから読んでないけど、
映像化を前提としているような作品はどうも描写が薄くなりがち。
映像に助けてもらえばいい、ってことなんだと思うけど。

まあ、読まなくてもよかった本の1つだったことは間違いない。
以上。
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今度は「ほめくり、修造」

2015-09-25 16:58:50 | Weblog
修造の日めくりに続き「ほめくり、修造」も買ってみた。
これはコナンがかなり欲しがっていて、サボさんが渋々OK。
だって、サバはさばさばしてる…とか書かれても「どうなのよ」って思うでしょ。

でも、今回は結構熱いメッセージが多かったかな。
(前もじゃないかって?)
サバはさばさば…的な「どうなのよ」メッセージももちろんあった。
修造、どうなのよ、ホント。

でも不思議なもので、うちは「日めくり修造」をトイレにかけてたんだけど
コナンが「あの言葉、結構いいよね」とか言ってたりして
修造の影響力を感じる。

これを今度は新しくトイレにかけて、日めくりの方はコナンが自分の部屋にかけてる。
私もこの修造の言葉にまた元気をもらってるわさ。
来週はコナンの中学校で三者面談あり。いよいよ進路の話も出るかな…
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「なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか」読了。

2015-09-24 13:36:49 | さるみみ文庫2015
ものすごいタイトルについ目が行ってしまった私。
プロローグ読んで面白かったのでさっくりとお買い上げだったわさ。

筆者は男性更年期障害外来で男性やその妻のカウンセリングを行っている医師で
その患者との対面の経験から得たものをもとに
男性に対するアドバイスを載せている本なんだけど、語り口が面白くてわかりやすくて
女性側から読んでも特に「失礼ね!」なんてことを私は思わずに笑いながら読んだわね。
でも、人によってはまさに「失礼ね」と気を悪くするかもしれない。
男性にとっては理解しがたい妻の言動についてそれは何が原因なのか、
どうしてそう考えて行動するのか、夫はそれに対してどう準備を整えたらいいのかを
男性目線で書いていて、女性の立場で見ると「へえ、こういうところが理解できないのか」
なんて発見があったり、「そうそう、そうなんだよね~」って思う部分もあるし。

でも、これを読んだ対象者である男性はどう思うのかしらね。
なるほど、そう対処すればいいのか…と思う人もいるだろうし
そんなのめんどくさくてイチイチやってられないよ、って人もいるだろうし。

そもそももともと他人なんだから、相手に多くを求めるもんじゃないと思うし
多くを求められても困るし、お互いに「この人はこういうものだから」と
諦め、というか割り切りというか、そういうスタンスで生活していかないとダメだよね。
大体70点だったら御の字。

秋篠宮殿下と紀子さまの結婚25周年会見の内容見て、
いいこともあれば嫌なこともあり、どうしてこうなのかと相手に対して思うこともあったりするんだ~
ってなんかすっごく皇室の方でも一般の夫婦みたいなこと思うんだな~って
ちょっと安心した部分もある。
でもトータルでみてこれからもよろしくね、って思えればまあいいのかな、と。

さっくり2日で読んじゃったけど、早速サボさんにもお勧めして彼も読み始めてるところ。
お互いにさらに理解を深めたいですわな。
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いい感じに広がるオータムフェスト

2015-09-23 22:28:21 | Weblog
連休後半は天気も良くて気温も高めに推移。
大通公園のオータムフェストにでかけましたわさ。

このオータムフェスト、実は2008年から始まってたのね。
最初の年は東京にいたから状況がどんなものかわからないけど、
ここ数年の盛り上がりとか見てると、立派なイベントに成長したんじゃないかと思う。
かつてまだ小さかったエナリを連れてきたこともあったけど、
今年はシルバーウイークだったし、すっごい混雑だった気がする。

私はお目当てのワインをめがけて7丁目へ。
サボさんと芝生でまったりとチーズやらウインナーやらと一緒に飲んでましたわ。

連休長すぎて明日からの社会復帰が厳しいかも。
早速仕事なのに…

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老化を感じるとき

2015-09-17 16:41:22 | Weblog
中沢けいの「海を感じる時」のマネっぽいタイトルだが、中身は全然違う。

そんなことはどうでもよろしく、ここ2日で酷く老化を感じたわけ。

昨日は人間ドックに行ってきた私。
受付が朝早いので、エナリに「これから人間ドックだから先に出るから」って言ったら
「え?犬になるの?」ってお決まりすぎる会話に辟易しながら出かける私。
実は3年前に受診して以来なので、ちょっといろいろ中身が不安ね。
大きな不安は、またもバリウム飲みきれるか?
というところだけど、
腹部エコーとか胃のX線の結果とか、体重増加とかうんぬんかんぬん。

で、殆どの検査結果は2週間くらいしないと出てこないんだけど、
身長と体重とかその辺の数値はすぐ出てきて、保健師の指導を仰ぐのが義務になってる。
で、その指導のとき。

「体重も3年前に受診したときとほぼ変わらないですね~」
「でも、体脂肪率高くなってませんか?」
「あ、ホントですね。高めですね」

そういう会話から運動はしてるのかとか?強度とか週に何度くらいしているのかなど
質問をされて、まあ結論としては有酸素運動の量は十分だけど、筋トレの頻度を上げること
(代謝があまりよくないのでね)お酒を飲む日にちを減らすことなどアドバイスを受ける。

そこで驚愕のひとこと。
「40代すぎると、男性も女性も何も運動しないで生活していると、それだけで年に0.7キロ増えるんです」

代謝が悪くなるので、今まで通りの生活をしていても(食べる量変わらなくても)増えるのだと。
よく、「空気吸っても太るような気がする」というのは
あながちウソではないのかも。
だから、これ以上増えないように維持することが大切です、と言われた。

さらにクリニックに私が35歳の時点でドックを受診したときのデータが残っていたらしく
「なるほど、35歳の時から4キロ弱太ってるんですね。それは体脂肪率も増えますね」


なんとなくわかってたけど、そんなに増えてましたか…
ちょっと辛くなって帰ってきた昨日。
バリウムもすっごく苦しかったし、年をとったら検査に耐えられないかも…とか思った。

そして今日。
運転免許の更新に行ってきた。天気もよろしく、暖かいうちに更新せねば!と思ってね。
優良講習30分なので、さっさと帰って来れるしね。
まあ中央警察署まで行ったわけよ。
もう免許の更新と言えば、やっぱり免許証の写真よね。
5年前に撮った私の免許証の顔はなんかちょっとガン飛ばしつつのびっくり顔気味で
「早くなんとかしたい、この顔写真」と思って祈るように写真撮ったんだけど
5年前よりもなんか悪いかも…

やっぱりなんかガン飛ばしてる感じで。

できるだけ「優しいほほえみ」系な柔らかな表情を演出したつもりなのに、
出てきた写真は若干ガン飛ばし的、かつ、ほほえみはまるで何かをたくらんでいるような…
⇒こんな雰囲気かもしつつ…

家の鏡の前では頑張って免許用の表情作れてたのに。

まあそれだけならまだいつものこと、というかサボさんも免許証の写真がおじいちゃんみたいだし
仕方ないかな~と思うんだけど、やっぱり顔のラインがあいまいになってきたかも。
なんとなく5年前の写真と比べて下垂している感じがする…

さらに5年後の更新のときはどうなるんだろう…
怖いわ。そのときって48歳直前でしょ?5年後と言えばコナン大学生、エナリ高校生で
「もお、家計は火の車なのに、あいつら全然遊びっぱなしで!」とか怒り狂ってる頃だろうよ。
鬼の形相の免許証が完成すること間違いなしだわ。

体だけじゃなく表情筋トレーニングもやらなくちゃダメかしらね…
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話題のル・トロワとちょっと残念な「カフェ ライナーノーツ」

2015-09-15 07:43:28 | Weblog
週末にオープンしたばかりの旧札幌マルサビルにできた「ル・トロワ」
3世代っていう意味の「3」らしいね。
まあその通り、若い子からおばあちゃんまでお買いものに来ていたわね。

私のここの狙いはなにわ書房のカフェ「ライナーノーツ」だったのさ。
ブックカフェっつうくらいだし、マルヤマクラス店のなんとなく小さくて落ち着く空間
それと比較してどんな感じになるのか、どんな本を手に取りながらコーヒー飲めるのか。
今月のダ・ヴィンチなんか「いつも傍らにコーヒーと本」とあって「タイムリーすぎる」
などということを思いながら、断然目を輝かせてライナーノーツへ。

第一印象。
うーん。カフェと雑貨おいてるところが一体化してて、カフェ利用者はちょっとおちつかないかな?
で、座席の組み方が残念だった点の1つ。
せっかく窓があって、大通公園が見えるんだから、窓の外が見えるような一人席を窓側にだだーっと
作ってほしかったと思う。小さい二人用テーブルばっかりで、ちょっと落ち着かないかな。
隣りのテーブルとくっつければいい、って発想なんだと思うけど、4人掛けもあっていいのに。
なんとなく区切りのない店の中を眺めてスルーしていく人が結構多かったわね。






上の2枚が私のオーダーした2種類のサンドセット。
ラテアートを楽しみたくてカフェラテにしましたわ。
フードそのものはそこそこにおいしかったけど、カフェの入り口にどんなフードがあるか
マルヤマクラス店みたいにボードなどで示してない分、何があるのかわからず入りにくいかな。

しかしだ、もっとも残念だったのがブックカフェなのに、魅力的な本がないことで、
店内の本の多くはお料理関連で、そうでない本も明らかに表紙がきれいな本ばかり。
もっと中身にこだわったチョイスであって欲しかったかな。
お料理関連だけでなく、ビル全体のコンセプトを意識してコスメ系や、女性のライフスタイル関連本
ほら、フランス人が服を10着しか持たないとかなんとかの本から広がりを見せるミニマリスト奨励本とか
日経ウーマンおすすめ的な女性の自己啓発本。あと、シニアもたくさんだから、素敵なシンプルライフを
紹介したクロワッサン系の本、雑貨系の本。本とコーヒーなんだから
それにまつわる本、それこそ今回のダ・ヴィンチだってあってもいいと思うのに。
そう、ダ・ヴィンチ置くのはカフェとして基本じゃないのか?ブックカフェなんだから。
まああと個人的にはコーヒーが印象的な小説とかね。
あ、獅子文六の「コーヒーと恋愛」とかもなんかレトロでおしゃれさね。
そういうのがないくせに、なぜか村上春樹の新刊エッセイがある!
ポリシーを感じない。なにわのカフェなのに??
私に本を選ばせてくれよ!!と心の中で思った。

あ、加えて雑貨おおすぎ。ビル内の他の店にお任せしてもいいようなものもあって差別化がはかれてない。
ここよりも1階にあったどんぐりカフェの方がいいんじゃないだろうか。
辛口読書家のさるみみ氏はすぐさまカフェを立ち去った。
こんなこともあろうかと中上健次を持参していてよかった。

帰りは他のフロアをぶらぶら散歩。

ちょこっとこんなのご購入。
右上のクマさんは手を消毒するジェルなんだけど、あまーいストロベリーの香りが
これまた小学生の時に好きだったにおいつき消しゴム系の雰囲気も懐かしくご購入。北海道限定ですって。
下の入浴剤はお菓子みたいでかわいかったのでご購入。リップバームと合わせてプチ消費。

大通と言えばジュンク堂くらいしか立ち寄らないので、ここもちょっとついでに寄るようになるかな?
キラキラ系女子にはたまらないビルだと思いますわ。
以上ご報告。
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「絶叫」読了

2015-09-13 22:49:50 | さるみみ文庫2015
葉真中顕の作品。

ロストケアを読んだ時も「うおおおおお、すごい」と思ったけど
実はロストケアよりもこの「絶叫」の方が評価が高かったので、自ずと期待も高まる。
だけど、やっぱり予約冊数がすごくて、なかなか順番が回って来ず。
でもようやく来たので、もう嬉しくって嬉しくって!!

読み始めるとぐいぐい進むあたりは、前作と同様。
前作は福祉・介護分野での問題で、今回は貧困問題。
どちらも重たくて深いテーマなんだけど、今回の場合は前作よりもかなりキツイ。
もう、つらくて何度も絶叫しそうになる。

最初に1つの殺人事件と、1つの変死体が発見された事件があって
それぞれの別の事件が線となって結びつくことは最初の時点でわかるんだけど、
それがどうやって線となるのか、
変死体で発見された主人公(女性)がどうしてそこで死ぬことになるのか
彼女のそれまでの人生を子どもの頃から現在に向かってたどるベクトルと、
主人公の死を追う女性警察官が現在から過去に向かってたどるベクトルとがあって
女性警察官は死んだ彼女に自分の人生を時折重ねつつ、
そして読んでる私は、主人公が私と1歳しか違わないので、彼女の過去から現在に向かう
ベクトルの上を私自身も同じように歩んできたので、
どこをどう間違うとここまで人生が変わってしまうのだろうか…ということを
思いながら自分の人生と時折重ねつつって感じで
いくつもの思いが交錯する、というか私自身もその小説の中にいるような気になって
いろんなものが重なって、という意味でも重たい小説だった。

一筋縄では終わらないだろうと思ったけど、
最後にやっぱり「そうだったのか!」と思わせられた。
もうそれは薬丸岳の「闇の底」、貫井徳郎「慟哭」と合わせて「絶叫3部作」と名付けよう。

もうこれは読んでない人にはネタバレしたくないのでこれ以上は言えないけど
読む価値はある。本当に面白かった!
しかもまだ作家になって2作目ってことは、これからどんどん新しい作品が出てくるってことで
もうそれを考えると楽しみで仕方ない。

問題はこういう本を読んだ後に来る本に対する目が厳しめになることだね。
これもまた図書館で予約してナイスタイミングで入ってきた
真保裕一「レオナルドの扉」なんだけど…
彼の作品は「ボーダーライン」を最後に低迷している気がして、なんとなくピークアウト作家な印象。
テーマがタイトルにあるように「レオナルド・ダ・ヴィンチ」なので予約してみたわけ。

今週は人間ドックがあるので、検査待ち時間を利用して読みすすめるとするか。

素晴らしい1冊、ごちそうさまでした~。


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読み聞かせに芥川龍之介「魔術」

2015-09-10 23:52:19 | さるみみ文庫2015
エナリのクラスにまた今度読み聞かせに入るんだけど、
そこで何を読もうかな~と思って物色してたところ、この絵本が大絶賛されていて
ちょっと気になったので早速ネットで頼んでみたわさ。

芥川龍之介の作品で小学生が知ってるものといえば、
エナリに聞くと「鼻」「蜘蛛の糸」だったわね。
でも他に「トロッコ」も「羅生門」もそしてこの「魔術」も、
よくできた短編が沢山あるのよね。
「魔術」自体は本当に短い作品で、大人なら5分もあれば読み終わるくらいなんだけど
その短さの中に人の欲深さへの戒めがギュッと詰まってる。
「夢オチ」ではあるものの、よくできていると思う。
情景もなんか暗くて怪しい雰囲気が漂ってるんだけど、
この絵がレトロな感じと怪しい雰囲気をしっかり伝えてくれている気がする。
お話の世界を壊さないところはいいね。

エナリのクラスには1年生の頃から読み聞かせに入ってきたけど、
これで最後になるのかと思うと感慨深い。
最後として、これから読書の幅を広げていくきっかけになりそうな
1冊をチョイスできたような気がする。

早く読み聞かせに行きたいな~



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エナリに真珠…?

2015-09-08 21:06:01 | Weblog
エナリの行動範囲が広くなったし、塾にも通ってるし、ってことで
ついにジュニアケータイを持たせることにした。
ガラケーにした方がいいんじゃないかとサボさんは言ったけれど、
やはりちょっと使い方に不安があったので、ジュニアケータイで十分かと。
それでもコナンが最初に持ったときは、連絡先の登録が3件しかできなかったのに
今は10件も登録できるようになってる!
さらにコナンが驚いてたのが、当時は漢字を打てなかったので
全文ひらがなだったんだけど、今は小学校で習う程度の漢字なら打てるようになってることで、
ほんの数年でずいぶん進化してるんだな~、ジュニアケータイも…と感慨深い。

案の定、何ができるわけでもない携帯電話をずっといじってるエナリ。
私たちと自分の家、コナンのほかに、じいちゃんばあちゃんを登録。
早速「携帯買ってもらったなう」
とかじいちゃんばあちゃんに連絡していたエナリ…
いまどき「なう」とか…古いんじゃないの?

塾の日に早速持たせたんだけど、塾が終わったときに「オワタ」とメールが来る。
歩きながら打たないように何度も送るものの、
全然聞いてない模様。
マナー講習会とかやらないとダメみたいだな。

サボさんと私の関心事は「エナリがいつこのケータイの画面を破損させるか」だね。
無事に使ってもらえますように…
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