さるみみ屋

夫サボさん、私さるみみと2000年生まれ長男コナンくん
2004年産次男エナリくんとの「人生楽ありゃ苦もあるさ」日記。

騎士団長殺し(第二部)読了

2017-06-19 21:50:14 | さるみみ文庫2017
ここに至るまでに、なんかめっちゃ忙しかった。
仕事はもちろん、それに加えてコナンからうつされた風邪もあり、
これがまた難儀で咳が止まらず。

仕事の関係で電話で話をした人がいたんだけど
その人もお子さんから風邪うつされて「なんか治らないな~」と思ってたら
なんと百日咳だったことが判明したらしい。
「最近大人の百日咳が流行ってるみたいですよ~」と言われて怖くなり、
慌てて呼吸器内科まで行ったりして。。

百日咳でも肺がんでも肺炎でもなかったからよかったわさ。

年を取ると風邪が命取りになるってよく聞くけど、
この年で既に命取りだな~と実感。
一度風邪ひくと、3週間くらい症状残りますわ。

えーっと。それはそれとして、ついにようやく騎士団長殺しを読み終わった。

……………。


これって結局何が言いたかったんだろう。
私の読解力がないのだろうか。

サボさんに「これって何が言いたかったの?」って聞いてしまったけど
「俺もわからんかった」と言われた。

二重メタファーってなんやねん、白いスバルフォレスターの男は結局何のメタファー?
雨田具彦は何に苦しんでたの?
なんでユズとよりもどしてるの?
免色さんが悪い人っぽいことをいろいろ書いていたけど、結局彼は何だった?

もお、私はハルキストじゃないから、そのいろんな物事が宙に浮いた状況を味わい深いと思って
受け入れることが難しいわ。

サボさんいわく「村上春樹の本ってさ、いろいろとみんなが解釈する余地をたくさん残しているから
いいんじゃないの?」なんて知ったようなこと言うけどさ、
どうもそういうの苦手なんだよね~

でもホント、読むの辛かった。

この間、愚行録読んだときに、あの本を読んでることが「愚行」だと思ったけど
今回も「愚行」だったのではないかとか思ったりして。

ハルキストのみなさま、今回も私はハルキストになり損ねたこと間違いなしですわ。
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騎士団長殺し(第一部)読了

2017-06-04 20:05:42 | さるみみ文庫2017
言わずと知れた春樹作品。
今更ちょっと遅れたけど、読み進めてみた。

村上作品と言えば、「あるいは」「いささか」三昧の表現ってとこだよね。
今回も「あるいは」「いささか」そして過剰ともいえるエロシーン満載でお届けします、
って感じだった。

今のところこの先どうなるんだろう…ってまだまだわからないんだけど、
村上春樹ワールド炸裂してる感じはある。

この本を受けて、私とサボさんはいつものように春樹ごっこ
(あるいは、いささかを使って会話すること)を繰り広げたわけだけど、
今回はそれに加えて、この作品に出てくる騎士団長のイデアの台詞
「諸君~あらない」を用いた文章を会話に取り入れる、というのも春樹ごっこの中に加えたね。
新しい「あらない」って台詞…。

ちょっと面白かった。(って、そこ違うでしょ)

このお話がどこにいくのかわからないけど、
1冊目はいろいろな謎解き要素があって楽しめた。
ただ、本当にこれらの話をどう最後まとめるのか、そこが気がかりではあるね。
現在2冊目進行中。
通勤時間だけで読むのはそれなりに時間かかるわさ。

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