ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

救済

2016-03-15 06:14:40 | Weblog

▲日本のバトミントンが凄い。女子のダブルスで30何年ぶりかの優勝、そして女子シングルでも40何年ぶりかの優勝、男子ダブルスは準優勝、リオに向けて期待が大きい。何でこんなに急に強くなったのか何か原因があるのだろう。世界のトップに立つ、凄いことだ。拍手だ。

▲巨人が野球賭博で揺れている。球界のリーダーと自負してきた巨人、足下をみていなかったのだろう。その賭博に関係した選手を救おうとしている意見も出てきた。一回の過ちで全てを無にすることは可愛そう、1年くらいの出場禁止にしては、との意見だ。選手諸君は軽い気持ちでやってしまったのだろう。救済することは悪くは無いと思うが、該当しているのは投手だ。これが野手ならば回復させてもいいけど、試合を左右する投手の場合はどうなのか。さっさと日本を離れ外国でプレイすることを進める。

▲それにしても麻薬の元投手の野村とか、つい最近賭博問題で騒がれた松本投手のその後の容姿を見ると愕然とする。こいつら野球のユニフォームしか似合わないなと。身なりを見て人を判断するのは良くないがあまりにも変わり果てた姿を見ると何だコイツ、となる。清原もそうだ。球団の選手管理が重要なのだ。チヤホラされて高給取って生活が派手になる。いっそのこと茶髪、長髪、髭、ネックレスとかを禁止にしろ、だ。その点、我が大谷君は真面目そうだ。

▲野球界がこんなことで揉めていると少年達が敬遠する、野球人口がさらに減っていく。それでなくても人気が無くなっている野球界、若きリーダー出てこい。楽天とかDeNAとかのやり手をリーダーに据えろ。その点、サッカーの川口さんは凄いな、と思う。バスケット協会も立て直したようだし、後釜も見つけたし。

▲昨日、乾燥肌で某厚生病院に行った。2週間前に行って再度みたいとのことで行ったのだ。前回は若い女医さん、今回も同じ人かなと思ったが違う若い女医さん。こんなオッサンと会話するのに随分と上から目線だった。「言葉遣いから出直せ」と言いたかったが堪える。随分と大人になった。

 

3月15日朝。春だな。知り合いが新聞に載っている。いつの間にか副社長か、凄いな。

コメント
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