和やか-散歩

「こんな映画見ました~」から「和やか-散歩」へ

ハウス・オブ・グッチ

2022年10月30日 | こんな映画見ました~(洋画)

『ハウス・オブ・グッチ』
---House of Gucci---
2021年(アメリカ)

監督:リドリー・スコット
出演:レディー・ガガ、アダム・ドライバー、ジャレッド・レト、ジェレミー・アイアンズ、アル・パチーノ、サルマ・ハエック

巨匠リドリー・スコット監督が、ファッションブランド「GUCCI(グッチ)」の創業者一族の崩壊を描いたサスペンスドラマ。

サラ・ゲイ・フォーデンのノンフィクション小説「ハウス・オブ・グッチ」を原作に、グッチ一族の確執と3代目社長マウリツィオ・グッチ暗殺事件を描き出す。

1995年3月27日、GUCCI創業者グッチオ・グッチの孫にあたる3代目社長マウリツィオが、ミラノの街で銃弾に倒れた。
犯人の特定が難航する中、犯行を指示した驚きの黒幕が明かされる。
マウリツィオの妻で、グッチ家の崩壊を招くパトリツィア・レッジャーニを「アリー スター誕生」のレディー・ガガ、夫マウリツィオ・グッチを「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバーが演じ、アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジャレッド・レトが共演。(映画.comより)

      

 

-------私のひと言-------
お家鑑賞(Amazonプライム)。
グッチ製品なんて私に関係のない品物だと思っているので、この映画には関心がありませんでした。
でも、キャストの魅力とほぼ事実というのに惹かれて見ました。
 
レディー・ガガが好演していました。この方の演技の迫力凄いです。
パトリツィア自身のアクの強さはレディー・ガガだから出せたのかなって思いました。
アダム・ドライバーも良かったし、アル・パチーノも流石の貫禄でした。
楽しめる映画でした。
 
 
 

 
 
 
 
 
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スティルウォーター

2022年10月29日 | こんな映画見ました~(洋画)
『スティルウォーター』
---Stillwater---
2021年(アメリカ)

監督:トム・マッカーシー
出演:マット・デイモン、カミーユ・コッタン、アビゲイル・ブレスリン


マット・デイモンが主演、アカデミー賞受賞作「スポットライト 世紀のスクープ」のトム・マッカーシー監督がメガホンをとったサスペンススリラー。
 
逮捕された娘の無実を証明するため、異国の地で真犯人を捜す父親の姿を描いた。留学先の仏マルセイユで殺人罪で捕まった娘アリソンの無実を証明すべく、米オクラホマ州スティルウォーターから言葉も通じない異国の地へ単身渡ったビル。
現地の協力者を得るも、ほとんどの地元民はよそ者のビルに口をきこうともしない。
何者かの襲撃を受けるなど自らの身にも危険が迫る中、ビルはわずかな手がかりを頼りに前進していくが……。
娘のアリソン役は「リトル・ミス・サンシャイン」「ゾンビランド」のアビゲイル・ブレスリンが務めた。(映画.comより)
 
        
        
 
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
マットくん主演映画なのに今まで知りませんでしたよ。
だらしない父親が娘のために立ち上がるのですが、強~い父親ではなく、地道に普通に立ち上がるのです。根気よく立ち上がるのです。
最後は娘の無罪を勝ち取るのですが、最後の最後はハッピーエンドでバンザ~イ、というのと少々違うのですが、マットくんの父親としての役目はちゃんと果たしてくれます。
 
話はマルセイユで展開します。
マルセイユで親切にしてくれた女性に出会い、娘の無実をつきとめるために力になってくれます。その女性の娘ちゃんとサッカーを見に行くシーンがあります。
娘ちゃんがサッカーチームのマルセイユのファンで「パイエ、トヴァン、サカイがいるのよ~」って興奮して話すシーンがあるのですが、そのサカイとは酒井宏樹選手の事でそのころはマルセイユで活躍してたのですね~。
 
アビゲイル・ブレスリン、「リトル・ミス・サンシャイン」から後、見てなかったのですっかり大人になっちゃってました。
 
マットくんのファンにはオススメです。
 
 

 

 

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Barry's Café

2022年10月27日 | 私のアンテナ

---2022年10月27日(木)---

凜のお散歩仲間だったバリーくんとロッティちゃんのパパさんママさんがカフェを開きました!今月開店です。
カフェの名前は『Barry's Café』です。
コーヒーの専門店ですが、手作りのケーキやパンも楽しめます~!

      

入り口近くにワンコ同伴の席も用意されていました。
もちろん挽きたてのコーヒー豆やカップなども買うことが出来ます。

                   

お店は京王線高幡不動駅から歩いて7分。
☎042-816-2020  
営業時間11:00~18:00 定休日火曜・水曜
インスタでは検索できるようです。(私はインスタ登録してないので・・・)

     

凜もバリーくん&ロッティちゃんも虹の橋を渡ってしまいましたが、お店でラブラドール・レトリバーのミルちゃん(2才)に会えます。

      

大人しくていい子です~💚💛♥️

      

バリー君が懐かしくて写真を探しました。
今から10年前の秋、皆でよく通ったカフェで撮ったバリーくん。

     

そして凜!

    

 

また、コーヒー飲みに行きますよ~。

 

 

 


 

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護られなかった者たちへ

2022年10月24日 | こんな映画見ました~(邦画)
『護られなかった者たちへ』

2021年(日本)

監督:瀬々敬久
出演:佐藤健、阿部寛、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都、緒形直人、鶴見辰吾、三宅裕司、石井心咲


ベストセラー作家・中山七里の同名ミステリー小説を「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の主演・佐藤健と瀬々敬久監督のコンビ、阿部寛の共演で映画化。

東日本大震災から9年後、宮城県内の都市部で全身を縛られたまま放置され餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生した。
被害者はいずれも善人、人格者と言われていた男たちだった。
宮城県警捜査一課の笘篠誠一郎は、2つの事件からある共通項を見つけ出す。
そんな中、利根泰久が容疑者として捜査線上に浮かび上がる。
利根は知人を助けるために放火、傷害事件を起こしたて服役し、刑期を終えて出所したばかりの元模範囚だった。
犯人としての決定的な確証がつかめない中、第3の事件が起こってしまう。

佐藤が容疑者の利根役、阿部が利根を追う刑事・笘篠役を演じるほか、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都らが脇を固める。

                 
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。

お友達ブログで高評価だった映画、心に重くズシンと来る作品でした。

東日本大震災から年月が経っても尚変わらぬ傷、そして時間が経ったからこそ浮かび上がる傷を社会事情に巧みに絡ませた作品でした。
見る側が深く切り込まれのは、俳優陣の好演が大きかったように感じました。
特に佐藤健、倍賞美津子の演技が素晴らしかったです。
 
辛いけど、エンタメとしての魅力もあるいい映画でしたね。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 



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CUBE 一度入ったら、最後

2022年10月20日 | こんな映画見ました~(邦画)
『CUBE 一度入ったら、最後』

2021年(日本)

監督:清水康彦
出演:菅田将暉、杏、岡田将生、柄本時生、田代輝、山時聡真、斎藤工、吉田鋼太郎

 

謎の立方体に閉じ込められた男女6人の脱出劇を描き、低予算ながら世界的ヒットを記録したビンチェンゾ・ナタリ監督の密室スリラー「CUBE」を、菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎のキャストによる日本版としてリメイク。

突然、謎の立方体=CUBEに閉じ込められた男女6人。
エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、会社役員と、年代も職業もバラバラな彼らには何の接点もつながりもない。
理由もわからないまま、ひたすら脱出を試みる彼らに、熱感知式レーザー、ワイヤースライサー、火炎噴射といった殺人的なトラップが次々と襲う。
脱出するためには仕掛けられた暗号を解読しなくてはならないという極限状態の中、それぞれの人間の本性が徐々にあらわになっていく。

監督は齊藤工プロデュース作「MANRIKI」を手がけた映像クリエイター・清水康彦。

     

-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。

オリジナル映画『Cube』は未見です。
オリジナルもこちらの邦画もあまり興味はなかったのですが、菅田将暉出演という事で見てみました。
撮影は四角の箱の中のみで行われるという作品で、私の好みではないことは分かっていました。

が、、、これが結構面白かったんです。なんか変なスリルと煽られる恐怖心。
ええ?こんなに緊張する映画だったの~?みたいに最後までハラハラしながら見てしまいましたよ。
何が言いたかったのかは最後まで理解することは出来ませんでしたけど。。。
それぞれの俳優さんも好演してたように感じました。
菅田くんは言うまでもなく存在感たっぷりでしたね~。

解説にあった齊藤工プロデュース作「MANRIKI」というもの、ネットで検索して見ましたが、私にはさっぱり訳分からん状態の作品でした。。。💦(-_-;)💦

 

 


 

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秋を描く ---10/21---

2022年10月20日 | 暮らしの中の季節

---10月21日(木)---

稲刈り中の田んぼ、鷹の絵の凧を描いてみました。

       

これも今月初めころですが、お散歩中にある家の玄関先で売られていた栗で栗ご飯にしました!

       

 

季節の移り変わりにブログも身体も付いて行くのが大変で~す!!

 

 

 


 

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アンチャーテッド

2022年10月17日 | こんな映画見ました~(洋画)
『アンチャーテッド』
---Uncharted---
2022年(アメリカ)

監督:ルーベン・フライシャー
出演:トム・ホランド、マーク・ウォールバーグ、ソフィア・アリ、タティ・ガブリエル、アントニオ・バンデラス

トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが伝説の秘宝や古代都市の謎に挑む人気アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズを、トム・ホランド&マーク・ウォールバーグの共演で実写映画化。

ニューヨークでバーテンダーとして働くネイサン・ドレイク(ネイト) は、器用な手さばきを見込まれ、トレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー) から、50億ドルの財宝を一緒に探さないかとスカウトされる。
ネイトは、消息を絶った兄のことをサリーが知っていたことから、トレジャーハンターになることを決意する。
同じく財宝を狙う組織との争奪戦の末に、手がかりとなるゴールドの十字架を手にしたネイトとサリーは、500年前に消えたとされる幻の海賊船へとたどり着くが……。

マーベル・シネマティック・ユニバース版「スパイダーマン」シリーズで知られるトム・ホランドがネイト、「トランスフォーマー」シリーズのマーク・ウォールバーグがサリーを演じる。
監督は「ヴェノム」「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。

 

      

 

-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
ゲームの映画化という事で、あまり興味はなかったのですが、トム・ホランド主演という事で見ました。
面白く鑑賞出来て、まあ楽しめました。
 
トム・ホランドと言えばトニー・スタークに憧れるピーターというのが私のイメージ。でもそれを卒業しちゃったので次の活躍を楽しみにしてるところです。

007ボンド役を希望してたという報道も見ました。しかし、拒否されちゃったようです。ボンドには10年早いわね~?
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 

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ローマンという名の男 信念の行方

2022年10月08日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ローマンという名の男 信念の行方』
---Roman J. Israel, Esq.---
2017年(アメリカ)

監督:ダン・ギルロイ
出演:デンゼル・ワシントン、コリン・ファレル、カルメン・イジョゴ


デンゼル・ワシントンが約18キロ増量するなど、徹底的な役作りで主人公を熱演し、第90回アカデミー賞で主演男優賞にノミネートされたサスペンスドラマ。
 
有能だが見た目の冴えない人権弁護士ローマン・J・イズラエルは、法のもとに正義を実現するべく長年にわたって奔走してきた。
ある日、一緒に法律事務所を構えるウィリアムが倒れたことをきっかけに帳簿を調べはじめた彼は、事務所の資金調達に不正があったことに気づき、信念を大きく揺さぶられる。
そんな中、敏腕弁護士ピアスからの依頼で殺人事件を担当することになったローマンは、その裁判で不正が行われていることを知り……。
 
監督は「ナイトクローラー」のダン・ギルロイ。
共演に「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のコリン・ファレル、「グローリー 明日への行進」のカルメン・イジョゴ。
 
     
             
-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
デンゼル主演という事で見ました。あまり評判にならなかった印象がありましたが、日本では劇場未公開でした。
 
解説にもあるように18㎏も体重を増やしての役作りで、本当に冴えない弁護士を演じていたのは流石です。
ただ役作りをして臨んだのに展開があっさりしてたのが残念です。
正義感に燃えていたはずなのに法律違反をして、結果その恨みを買って殺されてしまうんですよね。。。
その弁護士の葛藤が、あまりにダサい風貌でこちらに伝わってこなかった気がします。
 
久し振りに見たコリン・ファレルが渋くなっててかっこよかったです。
 
 
 

 
 

 

 

 

 

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最後の決闘裁判

2022年10月06日 | こんな映画見ました~(洋画)
『最後の決闘裁判』
---The Last Duel---
2021年(アメリカ)

監督:リドリー・スコット
出演:マット・デイモン、アダム・ドライバー、ジョディ・カマー、ベン・アフレック

巨匠リドリー・スコット監督が、アカデミー脚本賞受賞作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる脚本を映画化した歴史ミステリー。

1386年、百年戦争さなかの中世フランスを舞台に、実際に執り行われたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にした物語を描く。
騎士カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴えるが、目撃者もおらず、ル・グリは無実を主張。
真実の行方は、カルージュとル・グリによる生死を懸けた「決闘裁判」に委ねられる。
勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者は罪人として死罪になる。そして、もし夫が負ければ、マルグリットも偽証の罪で火あぶりの刑を受けることになる。
人々はカルージュとル・グリ、どちらが裁かれるべきかをめぐり真っ二つに分かれる。

「キリング・イヴ Killing Eve」でエミー主演女優賞を受賞したジョディ・カマーが、女性が声を上げることのできなかった時代に立ち上がり、裁判で闘うことを決意する女性マルグリットに扮したほか、カルージュをマット・デイモン、ル・グリをアダム・ドライバー、カルージュとル・グリの運命を揺さぶる主君ピエール伯をベン・アフレックがそれぞれ演じた。(映画.comより)

 
            
 
-------私のひと言-------

お家鑑賞(Amazonプライム)。

お友達ブログで好評だった作品、やっと見ました。
久し振りの欧州の中世コスチューム劇、キャストの魅力で楽しめました!

「決闘裁判」とは、一向に解決を見ない争いの決着を神に委ね、命を賭けた決闘で解決する方法とのことで、中世ヨーロッパで認められていたそうです。
真実を知っているのは神だけであり、その神が“正しい者”を勝利へと導くという考え方です。
ちょっと野蛮な裁判のような気もしますが、命を掛けて正義を主張するというやり方は、何だかいつの世でも繰り返されているようにも思えます。

マルグリットを演じたジョディ・カマーという女優さん、私は初めて見たような気がします。とても奇麗な女優さんでした。
マット・デイモンは私にはいつも外れナシです!
 
 
 

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こがね色 ---10/5---

2022年10月05日 | 暮らしの中の季節

---2022年10月5日(水)---

近所にある田んぼがこがね色に染まっています。

    

稲刈りhが始まってました。

      
      

今年は案山子は一つだけでしたが、鷹?のような凧が高い棒に紐で繋がれていて風で舞っていました。ゆらりゆらりと奇麗に舞ってたので効果はありそうです。

お散歩道には柿がたわわに実っています。
鳥に突かれてないところを見ると渋柿かしら・・・?

    

 

 

 


   

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金木犀の香り ---10/1---

2022年10月01日 | 暮らしの中の季節

---2022年10月1日(土)---

      

庭の金木犀がいい香りを放っています。
昨年は珍しい二度咲き(9月中旬と10月に花を付けました)をしてくれましたが、今年はいつものように10月になって花開いてます。
我が家の広くない庭には3本の金木犀があるので、庭に出るとむせ返るような感じさえあります💦
花が散るころは道路に落ちた花びらを掃除するのに気を使います。

      

長野からシャインマスカットが届きました。
毎年頼んでいる農園からのお取り寄せです。
9月に楽しみにしていたナガノパープルという種類の葡萄が、今年は雨にやられて出荷が出来ないというお知らせで、ガッカリしていましたがこちらは無事届けられました。

 

ご近所のお友達から銀杏が届きました。
台風のあと、ワンのお散歩で行った公園で拾って、奇麗にして下さってたくさんいただきました。
さっそく炒って塩味で頂きました。かなり食べちゃった後の写真です・・・。
う~ん、秋ですね~~。

       

 

 


 

 

 

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