こんな映画見ました~

立春が過ぎたのですが・・・。
寒いです。

ロビイストの陰謀

2013年03月30日 | ラ行
『ロビイストの陰謀』
---CASINO JACK
  BAGMAN---
2010年(アメリカ)

監督: ジョージ・ヒッケンルーパー 
出演:ケヴィン・スペイシー 、バリー・ペッパー、 ケリー・プレストン  、ジョン・ロヴィッツ   

共和党を代表する大物ロビイスト、ジャック・エイブラモフの汚職、カジノ詐欺事件を巡ってアメリカ政界中枢にまで拡がった一大政治スキャンダルをケヴィン・スペイシーの主演で映画化した実録政治ドラマ。
監督は「ファクトリー・ガール」のジョージ・ヒッケンルーパー。
 
ブッシュ政権誕生に力を発揮した大物ロビイスト、ジャック・エイブラモフは、政官財にその名を轟かせる。そしてビジネスパートナーのマイケル・スキャンロンとともに、その強力な人脈を巧みに利用して私腹を肥やしていくエイブラモフ。
そんな彼が次に狙いを定めたのが、先住民族の巨大なカジノ利権だった。
(allcinemaより)
 
 
 
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政治風刺映画でケヴィン・スペイシー主演ということで興味がありました。
ウォーターゲート事件と並ぶスキャンダルだったそうですが、日本ではあまり報道されなかった事件だったとか・・・。
 
これは事実の映画化ということなのですが、とても事実とは思えない展開でした。
しかも展開が早くて、付いて行けません・・・。
説明シーンが少なくて、次々と繰り広げられて、ええ??って感じでした。
 
ポリティカル映画がお好きなら面白いかもしれないです。
ケヴィン・スペイシーの怪演はいつもながらいいですね~。
 
 
 
 
 
  
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ジャンゴ 繋がれざる者

2013年03月26日 | サ行
『ジャンゴ 繋がれざる者』
---DJANGO UNCHAINED---
2012年(アメリカ)

監督: クエンティン・タランティーノ 
出演:ジェイミー・フォックス 、 クリストフ・ヴァルツ、 レオナルド・ディカプリオ 、 ケリー・ワシントン 、 サミュエル・L・ジャクソン 


「キル・ビル」「イングロリアス・バスターズ」のクエンティン・タランティーノ監督が、南北戦争直前の黒人奴隷制を真正面から取り上げつつ、マカロニウエスタンへの愛を爆発させた痛快バイオレンス・アクション。
元奴隷のジャンゴがドイツ人の賞金稼ぎキング・シュルツの助けを借りて壮絶な復讐に乗り出すさまを描く。
主演は「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスと「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。
また、非道な農園領主を演じたレオナルド・ディカプリオのかつてない悪役演技も話題に。

南北戦争勃発前夜のアメリカ南部。
賞金稼ぎのドイツ人歯科医キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)は、お尋ね者三兄弟の顔を知る黒人奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)を見つけると、彼の鎖を解き放ち、三兄弟の追跡に繰り出す。
その後、ジャンゴの腕を見込んだシュルツは、彼を賞金稼ぎの相棒にして2人で旅を続けることに。
しかし、そんなジャンゴが真に目指す先は、奴隷市場で生き別れた最愛の妻ブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)のもと。
やがて、彼女が極悪非道な農園領主カルビン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ )に売り飛ばされたことを突き止めたジャンゴとシュルツ。
2人はキャンディに近づくため、ある周到な作戦を準備するのだが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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面白かったデス!
 
クエンティン・タランティーノ監督作品では「ジャッキー・ブラウン」が好きですが、その他はよくわからない映画が多いデス。
でも、この映画は、とても楽しめました。
 
話しの展開のテンポがよく、弾むスキップのように2時間45分が過ぎていきました。
 
弾丸が人の身体を通る漫画チックなシーンは、、ちょっと苦手・・・。
 
この作品でオスカーを手にしたクリストフ・ヴァルツが、とにかくいいのです。
主役もベテランも皆彼に食われてたのでは~?と思えました。
 
カルビン・キャンディの農園でハッピーエンドかと思ったら、その後の銃撃戦に驚かされ、シュルツの死に脅かされます。
気持ちの上でも休む暇のない映画でした(笑)。
 
エンドロール後にワンカットあったらしいのですが、またしても見逃しました。(T_T)
 

    

    

           


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キリング・ショット

2013年03月25日 | カ行
『キリング・ショット』
---CATCH .44---
2011年(アメリカ)

監督:アーロン・ハーヴィー 
出演:、 ブルース・ウィリス 、 マリン・アッカーマン
 

これが長編2作目の新鋭アーロン・ハーヴィー監督が、ブルース・ウィリス、フォレスト・ウィッテカー、マリン・アッカーマンの豪華キャストを迎えて贈るクライム・サスペンス。
寂れたダイナーで起こった銃撃事件の顛末を、捻りを利かせた語り口でミステリアスに描き出していく。

マフィアのボス、メル(ブルース・ウィリス)は、ドラッグ・ディーラーのテス(マリン・アッカーマン)をリーダーとする美女3人組をとあるダイナーへと向かわせる。
目的はそこで行われる取引現場を押さえ、メルのシマを荒らしている奴らの正体を暴くこと。
ところが道中では、おせっかいな警官につきまとわれ、店に着いてもどうも様子がおかしい。
最初は簡単な仕事とタカを括っていたメルにも一抹の不安がよぎるが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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予告と解説・キャストに裏切られた映画でした・・・。
 
フラッシュバックで何度も時間が戻る展開はキライでないのですが、この映画ではそれがしつこくて、参りました。。。
 
しかも、訳分からん状態でどんどん進むので・・・。
 
DVD鑑賞なので、終わってから冒頭を見直しました。
そこで、やっと結びついたシーンもありましたが、分かりにくい展開でした。
 
とにかく、ブルース・ウィリスはいいとこなし、フォレスト・ウィッテカーもいいとこなし、銃でぶっ飛ぶシーンがやたら多くて面白くありませんでした。
 
 
 
 
 
 

 







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ゼロ・ダーク・サーティ

2013年03月24日 | サ行
『ゼロ・ダーク・サーティ』
---ZERO DARK THIRTY---
2012年(アメリカ)

監督:キャスリン・ビグロー 
出演:ジェシカ・チャステイン、 ジェイソン・クラーク 、 ジョエル・エドガートン 、 ジェニファー・イーリー
 
 

「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督&マーク・ボール脚本コンビが、米海軍特殊部隊“ネイビー・シールズ”によって遂行されたオサマ・ビンラディン暗殺をめぐる驚愕の舞台裏を、ビンラディン追跡で中心的役割を担ったCIAの若い女性分析官を主人公に描き出した衝撃の問題作。
当事者たちへの入念な取材によって明らかとなったリアルな追跡作戦の行方をスリリングに描くとともに、10年にわたる勝者のない戦いの果てに辿り着いたアメリカのいまを見つめる。
主演は「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」「ツリー・オブ・ライフ」のジェシカ・チャステイン。

巨額の予算をつぎ込みながらも一向にビンラディンの行方を掴めずにいたCIA。
そんな手詰まり感の漂うビンラディン追跡チームに、情報収集と分析能力を買われたまだ20代半ばの小柄な女性分析官マヤが抜擢される。
さっそくCIAのパキスタン支局へ飛んだ彼女だったが、取り調べの過酷な現実に戸惑いを見せる。
そんなマヤ(ジェシカ・チャステイン)の奮闘もむなしく捜査は依然困難を極め、その間にもアルカイダによるテロで多くの命が失われていく。
そしてついに、マヤの同僚ジェシカ(ジェニファー・イーリー)がテロの犠牲になってしまう。
以来、個人的な感情にも突き動かされ、これまで以上にビンラディン追跡に執念を燃やしていくマヤだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
 
 
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またまた映画で教えられる事実でした。
『アルゴ』に負けない迫力でした。
こんなに心身ともにキツイ仕事に女性がかかわってるって、、、て思う私は古いのでしょうね。
 
キャスリン・ビグロー監督、「ハート・ロッカー」と同じような力強さを見せてくれました
。これからも彼女の作品は目が離せないと思います。
 
主演のジェシカ・チャステインは、「ヘルプ~」の時とは正反対の役柄でも好演、演技派であることが印象付けられました。次作が楽しみです。
 
 
 映画はエンタメ風ではなく、かと言ってただの事実の羅列でもなく、しっかり楽しめました。ただ冒頭の被害者の声は、ちょっと驚きましたけど、あれは実際の声なのでしょうか・・・。
 
この事件は報道されたのもさほど昔ではなかったので、感情移入し易かったのかもしれません。
 
 

      

       

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恋と愛の測り方

2013年03月21日 | カ行
『恋と愛の測り方』
---LAST NIGHT---
2011年(アメリカ/フランス)

監督:マッシー・タジェディン 
出演:キーラ・ナイトレイ、 サム・ワーシントン 、エヴァ・メンデス、 ギョーム・カネ  
 
 
「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイと「アバター」のサム・ワーシントンが、パートナー以外の異性の存在に心揺れる都会の夫婦を演じるラブ・スト-リー。
共演にエヴァ・メンデス、ギョーム・カネ。
監督はキーラ・ナイトレイ主演「ジャケット」の脚本を手がけ、これがデビュー作となるマッシー・タジェディン。

ニューヨークのマンハッタンに暮らす結婚3年目の夫婦、ジョアンナ(キーラ・ナイトレイ)とマイケル(サム・ワーシントン)。
互いの愛を疑ったこともなく、結婚生活は順調そのものだった。ところがある日、パーティの席でマイケルが同僚のローラ(エヴァ・メンデス)と親しげに言葉を交わしている姿に心を乱すジョアンナ。
帰宅後、かすかに芽生えた疑念をマイケルにぶつけてしまう。
タイミング悪く、翌朝マイケルはローラと一緒に1泊の出張へと向かった。
動揺が収まらないジョアンナの前に、パリにいるはずのかつての恋人、アレックス(ギョーム・カネ )が現われる。
明日帰国するというアレックスにディナーに誘われ、思わず心がときめいてしまうジョアンナだったが…。
(allcinemaより)



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絵にかいたような、夫婦の心の擦れ違い劇。
う~ん、、、と思ってしまう方も多いのでは・・・?
でも、私はこういう話、好きデス。(^_^;)
 
キャストも好きな俳優ばかりでした。
この映画、好き嫌いが別れそうです。
 
ジョナンナとマイケルが恋人同士なら、王道のラブコメでハッピーエンド!となります。
この映画では二人は結婚しているので、めだたく仲直り、、、なんですが、ラストに んっ~?で余韻を残します。その終り方がツボでした(笑)。
 
それぞれに違う仕事をして、自分を生きるスタイリッシュな都会の夫婦。
満たされてるようで、どこか淋しい。。。
そんな二人の心情が綺麗に描かれていて、私は好きな映画でした。
 
キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、エヴァ・メンデス、ギョーム・カネ、4人とも好演してたと思います。
この邦題、作品の内容と違うので、嫌いです。
 
 

 

 

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海洋天堂

2013年03月20日 | カ行
『海洋天堂』
---海洋天堂
    OCEAN HEAVEN---
2010年(中国)
 
監督: シュエ・シャオルー
出演: ジェット・リー、ウェン・ジャン 、 グイ・ルンメイ 
 

「HERO」「エクスペンダブルズ」の世界的アクション・スター、ジェット・リーがアクションを封印し、わが子を想うごく普通の父親を好演した感動のヒューマン・ドラマ。
自閉症の息子を男手ひとつで育ててきた父親が、自分の余命がわずかと知り、残される息子にひとりで生きる術を教えていく姿をユーモアを織り交ぜ、優しいまなざしで描き出していく。
監督は、「北京ヴァイオリン」などの脚本を手がけ、長年自閉症施設で行ってきたボランティア活動での経験を基に書き上げた脚本で監督デビューを飾ったシュエ・シャオルー。

中国、チンタオ。
水族館で働くシンチョン(ジェット・リー)は、妻に先立たれて以来、自閉症の息子ターフー(ウェン・ジャン)を男手ひとつで育ててきた。
ところがシンチョンに癌が見つかり余命がわずかと判明してしまう。
これまではターフーの面倒をつきっきりで見てきたシンチョン。
しかし、息子の将来を案じた彼は、ターフーがひとりで生きていけるよう、食事の作り方やバスの乗り方、買い物の仕方を一つひとつ教え込んでいく。
そんな中、ターフーは水族館に巡業に来たサーカス団の女ピエロ、リンリンと仲良くなっていくのだが…。
(allcinemaより)

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ジェット・リーのアクションものを少々苦手としてる私です。
そしたらコメントで、アクションなしのドラマのジェット・リーの作品を教えて下さったので、見てみました。
 
ホント、アクションなしのジェット・リーは、演技派の俳優であることが、良く分かりました。
子供を思う父親を好演してて、思わずウルウルしてしまいましたヨ。
子の父親としての責任から、自分を思ってくれる人の心を受け止められないって思いは、日本だけでなく万国に通ずる優しさなんですね・・・。
 
色々な作品を自分で全てチェックすることは出来ませんので、こうしていい作品を教えて頂くのは本当に有難いと思います。
感動を共有するって嬉しい事です。
 
 
 


 

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ダイ・ハード/ラスト・デイ

2013年03月18日 | タ行

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
---A GOOD DAY TO DIE HARD---
2012年(アメリカ)
 
監督: ジョン・ムーア 
出演: ブルース・ウィリス、 ジェイ・コートニー 、 セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、 コール・ハウザー 、ユーリヤ・スニギル
 
 
ブルース・ウィリスが“世界一ツイてない男”ジョン・マクレーンに扮した大ヒット・アクション・シリーズの第5弾。
シリーズ初海外となるモスクワを舞台に、“ツイてない男”のDNAを受け継ぐ息子との初タッグで、巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。
ジョン・マクレーンの息子ジャックにはオーストラリア出身の期待の若手ジェイ・コートニー。
監督は「エネミー・ライン」「マックス・ペイン」のジョン・ムーア。

ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、長らく疎遠だったひとり息子ジャック(ジェイ・コートニー)がしでかしたトラブルの尻ぬぐいのためにモスクワへと降り立つ。
ところが、ジャックが出廷するはずの裁判所が突然爆破され、マクレーンはまたしても事件に巻き込まれてしまう。
大混乱の中でどうにかジャックと再会したマクレーンは、息子から思いもよらぬ事実を打ち明けられる。
そして2人で手を組み、ロシア政財界の大物や軍隊が絡む巨大な陰謀に立ち向かうハメになるマクレーンだったが…。
(allcinemaより)
 
 
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面白かったデス~☆
シリーズ物ってだんだん面白さが尻窄みになっていく事が多いのですが、ダイハードは4作目が面白かったし、今回の5作目はもっと面白かったという不思議な魅力のシリーズですネ。
 
今回は息子と一緒に活躍するという設定が、無理なく受け止められました。
脚本が上手いなぁ、、、と感じました。
 
活躍もブルース・ウィリスらしさ満載で楽しめました。
ジェイ・コートニーの息子役は適役でした。
 
展開のテンポもよくて、後味すっきりでしたネ。
舞台がロシアで、ロシアの政財界の陰謀ってことで、こういう設定って勝手にしちゃっていいのかな、、、と思ったりもしましたけど。。。
 
私は前々から見たかったのですが、先延ばしにしちゃってました。
 ちょっと興味があるのだけど、、、と迷ってる方は行かれるといいと思いますヨ。
 
 
 
    
 
    





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フライト

2013年03月07日 | ハ行
『フライト』
---FLIGHT---
2012年(アメリカ)

監督:ロバート・ゼメキス 
出演: デンゼル・ワシントン 、 ドン・チードル 、 ケリー・ライリー 、 ジョン・グッドマン、 ブルース・グリーンウッド、 メリッサ・レオ
 
「トレーニング デイ」「デンジャラス・ラン」の名優デンゼル・ワシントンが心の弱さを抱えた一人の男の葛藤をみごとに演じきり、4度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たした衝撃のヒューマン・ミステリー・ドラマ。
奇跡的な緊急着陸を成功させて多くの人命を救い一躍国民のヒーローとなったパイロットが、一転してアルコール中毒の疑惑で全てを失う危機に直面するさまをサスペンスフルに描く。
共演はドン・チードル、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマン。
監督は2000年の「キャスト・アウェイ」以来久々の実写作品となる「フォレスト・ガンプ/一期一会」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。

フロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機が突如制御不能に陥り、急降下を始める。
もはや墜落は避けられないと思われた危機的な状況の中、機長のウィトカー(デンゼル・ワシントン )は驚異的な操縦テクニックで機体を不時着させ、犠牲者を最小限にとどめて多くの命を救うことに成功する。
その奇跡の着陸はマスコミに賞賛され、ウィトカーは一夜にしてヒーローとなる。
ところが、彼の血中からアルコールが検出されたことで事態は思わぬ方向へ。
もし飲酒が表沙汰になれば、パイロットとして致命的なだけでなく、場合によっては過失致死で終身刑の可能性も。
そこでウィトカーは、弁護士のラング(ドン・チードル)とともに事実の隠蔽に動き出すが…。
(allcinemaより)
 
 
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予告の時点で、面白そう~~と思っていました。
英雄か犯罪者か、と謳われていましたので、デンゼル扮するウィトカーが、何か大きな組織の罠にはめられて、、、みたいなサスペンス感を期待してましたが、ちょっと趣きが違ってました。
解説をよく見ると、感想でネタバレしなくてもかなりの事が書いてありますネ。
 
これはキャストの演技に尽きるでしょ、という映画でした。
デンゼルはもちろんの事、脇もドン・チードル、ジョン・グッドマンが素晴らしい~。
ジョン・グッドマン、あの存在感は身体の大きさだけではありませんね~!
ケリー・ライリーもらしさが出てて、役にピッタリでした。メリッサ・レオの使い方が贅沢でした。もっとふんだんに使って欲しかったデス(笑)。
 
心の弱い男を演じても、悪いヤツを演じても、デンゼルを信じてると(笑)、必ず結末でその心根に泣かせてくれるのですよね~。
 
ホテルでの冷蔵庫の上に置いた瓶を引っ掴んだとき、そういう話だったんだぁ~って思いましたヨ。
取るな~~~って心の中でさけんでたのにね(笑)。
 
これはミステリードラマではなく、ヒューマンドラマでした。
 
思いっきり謎解きに期待すると、ガ~ンですよ。
 
 

   

   


        

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トータル・リコール

2013年03月06日 | タ行
『トータル・リコール』
---TOTAL RECALL---
2012年(アメリカ)

監督: レン・ワイズマン 
出演: コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセイル  、 ジェシカ・ビール  
 
 
ポール・ヴァーホーヴェン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で1990年に映画化され大ヒットしたフィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を、「アンダーワールド」「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン監督、「マイアミ・バイス」のコリン・ファレル主演で再映画化したSFアクション。
人工的な記憶を植え付けることが可能になった近未来を舞台に、記憶を塗り替えられ謎の陰謀に巻き込まれた男が、本来の記憶を取り戻すべく巨大な敵に立ち向かっていく姿を描く。
共演はケイト・ベッキンセイル、ジェシカ・ビール。

大きな戦争によって荒廃した近未来。
生き延びた人類は、裕福な人々とそれ以外の貧しい労働者という二極化が進んでいた。
工場労働者のクエイド(コリン・ファレル)は、希望のない単調な毎日に嫌気が差し、巷で評判の人工記憶を試してみたいと思い立つ。
それは好きな記憶を選んで楽しむものだが、あまりにもリアルな体験のため、中毒者が出るなど社会問題化し、当局によって非合法化されていた。
そんな人工記憶を扱う“リコール社”を見つけ出し、憧れの“スパイ”を選んだクエイド。
しかし記憶を植え付けようとした瞬間、突如警官隊の襲撃を受け、取り囲まれてしまう。
ところが彼は、無意識のうちに驚くべき戦闘能力を発揮して警官隊を圧倒する。
自分のしたことが理解できず混乱したまま帰宅したクエイドはさらに、今度は妻ローリー(ケイト・ベッキンセイル )から思わぬ襲撃を受ける。
再び驚異的な防御反応で難を逃れたクエイドはやがて、謎めいた美女メリーナ(ジェシカ・ビール )と出会い、驚愕の真相を告げられるのだったが…。
(allcinemaより)
 
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コリン・ファレルは好きな俳優なので、ちょっと楽しみにしてたのに映画鑑賞逃した映画です。
シュワルツェネッガーのオリジナルは見てないし、当時はこの映画知りませんでした。
 
近未来もの、特に地球が荒廃した作品はあまり好きではないのですが、この映画は楽しめました。
 
裕福な人々とそれ以外の貧しい労働者という二極化って、何だか淋しい。
二極化を避けるために戦ってきたという人の歴史が、無駄だったようなきがして・・・。ま、そこは映画の世界ですから。
でも、何かで社会が壊れると、まず二極化っていう構想になるのでしょうかね。。。
 
最後はコロニーの自治を勝ち取るという展開です。
でも、その結末より、脳が体験していくという過程の映像が楽しかったです。
キャストも好みでしたし、楽しめました。
オリジナルは興味ありません。
 
 
 




 

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ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-

2013年03月05日 | ヤ行
『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』
---UNITED---
2011年(イギリス)

監督:ジェームズ・ストロング 
出演:デヴィッド・テナント 、 ダグレイ・スコット、 ジャック・オコンネル   
 
 
サッカーの世界的名門クラブであるイングランドの“マンチェスター・ユナイテッド”を襲った有名な“ミュンヘンの悲劇”と、クラブ閉鎖の危機から奇跡の復活を遂げる熱き男たちの真実の物語を描く感動のドラマ。
出演はデヴィッド・テナント、ジャック・オコンネル、ダグレイ・スコット。
監督は「ドクター・フー」の演出など英国TVを中心に活躍し、これが映画デビューとなるジェームズ・ストロング。

1956年。
マット・バスビー監督率いるマンチェスター・ユナイテッドに入団して3年目の若きボビー・チャールトン( ジャック・オコンネル)。
彼はいまだ出場機会に恵まれず、コーチのジミー・マーフィー(デヴィッド・テナント)が命じる練習メニューを必死にこなす日々。
やがて、ようやく巡ってきたスタメンのチャンスでしっかりと結果を出し、みごとレギュラーを勝ち取ったボビーは、1956-57と57-58シーズンのFAリーグ2連覇に貢献する。
そして1958年2月6日、前日チャンピオンズカップ準々決勝を敵地ユーゴスラビアで戦ったマンUは、8日のリーグ戦に間に合わせるためチャーター機でとんぼ返りする強行日程を強いられていた。
しかし、給油のため立ち寄った西ドイツ・ミュンヘンの空港で離陸に失敗、乗員乗客44名のうちチームの主力選手8名、クラブ関係者3名を含む23名が犠牲となる大惨事に見舞われる。
もはやチームの存続は絶望的と思われたが、重傷を負った監督の代理で指揮を執るジミーを中心に、再生へ向けた執念のチーム作りが始まる。
(allcinemaより)
 
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サッカーに特別な興味がある訳ではありませんが、W杯、オリンピックなど日本代表の試合は楽しみにしている、「日本代表戦だけファン」です。。。Jリーグファンにはスミマセン~。
 
 
「ユナイテッド」というこの映画のタイトルに反応したのも、香川選手が活躍してるから~と日本代表戦だけファンの好奇心からです。
 
なので、選手の名前や、当時のユナイテッドの苦戦などに心トキメクという感動はありませんでした。
こんな悲劇に襲われた事実があったんですね・・・という感想。。。
 
その悲劇からの復帰、再生の物語でした。
事実だけあって、淡々とした口調で描かれており、ドラマティックなテイストは付け加えてないように思います。
エンタメとしては、少々温度が低かったです。
 
私のように興味が香川選手という名前だけという人ではなく、本来のユナイテッドのファンにはオススメしますが・・・。
 
 
 
 


 


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テルマエ・ロマエ

2013年03月02日 | タ行
『テルマエ・ロマエ』
2012年(日本)

監督: 武内英樹 
出演: 阿部寛、上戸彩、 北村一輝、 竹内力 、 宍戸開 、 勝矢、 キムラ緑子 、 笹野高史 、 市村正親 



古代ローマの実直で誇り高き浴場設計技師が、現代の日本にタイムスリップして未知のお風呂文化に驚愕し、その知識を古代ローマに持ち帰るという奇想天外なストーリーで大ヒットとなったヤマザキマリの痛快お風呂ギャグマンガを「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」「天国からのエール」の阿部寛主演で実写映画化したファンタジー・コメディ。
共演は「あずみ」の上戸彩。
督は「のだめカンタービレ 最終楽章」の武内英樹。

古代ローマ帝国。浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は生真面目な性格が災いし、流行に乗り遅れて職場をクビになってしまう。
気分転換にと友人に誘われ、公衆浴場(テルマエ)にやってきたルシウス。
突然そこで溺れてしまった彼は、なぜか現代日本の銭湯にタイムスリップする。
漫画家志望の山越真実(キムラ緑子 )ら、見たこともない平たい顔ばかりを前に途方に暮れるルシウスは、ローマよりも遥かに進んだ風呂文化を目の当たりにして愕然。
やがて古代ローマに戻ったルシウスは、平たい顔族(日本人)の風呂文化を採り入れた浴場を設計し大評判となるのだが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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原作はヤマザキマリの漫画。漫画家としては有名らしいのですが、漫画の世界に疎い私は知りませんでした。
そこで、ヤマザキマリをWikiってみました。
なるほど、かなり面白いキャラをお持ちの方でんですね。
この奇想天外の物語も頷けるような方でした。
 
この話の展開は本当に楽しいと思いました。
ただ、これは原作を読んだほうが楽しそう。。。
映像にしてしまうと、ぞの映像の作り方の好みが邪魔をする場合もあります。
時空を超えるときの映像が私はダメでした。。。
 
それ以外は、ローマのシーンも日本の温泉の町のシーンも素敵でした。
関わる人の描き方も悪くはなかったです。
 
邦画は心にピタリとハマるのが難しい私です。
しかも、日本の俳優さんの顔と名前に疎い自分にちょっと焦りました。。。
 
 
 
 
この映画でラテン語が話されるのが、ちょっと興味深かったですね。
エンディングロールをじっと見つめてたら、あっ!
思い当たる研究室の名前を見つけましたヨ。
 
 
 
 





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