こんな映画見ました~

gooブログのTB機能が終了しました。
これからは、努めてコメントに伺うように致します。
また宜しくお願い致します。

ダブル・ミッション

2011年06月28日 | タ行
『ダブル・ミッション』
---THE SPY NEXT DOOR---
2010年(アメリカ)

監督:ブライアン・レヴァント
出演:ジャッキー・チェン、 アンバー・ヴァレッタ  
 
ボブ・ホウ(ジャッキー・チェン)は中国から出向しているCIAの敏腕エージェント。
そんな彼の目下の悩みは、婚約した隣家のシングルマザー、ジリアン(アンバー・ヴァレッタ)の3人の子どもたち。
スパイであることを知らない彼らには、ボブはただのダサいおじさんでしかなく、母の再婚に大反対だったのだ。
ある時、入院した父親の世話のため実家に戻ったジリアンに代わり、子どもたちの面倒を見ることになったボブだったが、まったく言うことを聞いてくれない彼らにすっかり手を焼いてしまう。
そんな中、やんちゃな長男イアンが、ボブのパソコンを勝手にいじって、そうとは知らずにロシア当局の極秘情報をダウンロードしてしまったことから、犯罪組織の標的となってしまい…。
(allcinemaより)

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「ベスト・キッド」「ダブル・ミッション」と子役相手に冴えない小父さんだけど、本当は強い、という役ですね。
ジャッキーの良さが出た作品で楽しかったです。
 
この後ジャッキーの映画は、「ラスト・ソルジャー」新作「1911」と中国の映画が続きますね。
 「ラスト・ソルジャー」はDVDで少し見ただけで、パスしてしまいました。
歴史ドラマは嫌いではないのですが、中国史は苦手でキャストが皆同じに見えてしまい、途中でejectしてしまいました。
またチャンスがあれば、見るかも・・・。
 
で、この映画はジャッキーを見たい方には楽しいかも。
それ以外なら、お時間に余裕があればどうぞ、という感じです。
 
気軽なコメディタッチですが、アクションものとしては中途半端かな。
 
 







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チョコレート

2011年06月27日 | タ行

『チョコレート』
---MONSTER'S BALL---
2001年(アメリカ)

監督:マーク・フォースター
出演:ビリー・ボブ・ソーントン、 ハリー・ベリー 、 ピーター・ボイル 、 ヒース・レジャー 、 ショーン・コムズ 

根強い人種差別的思想を抱えた死刑囚棟の元看守が、ある悲劇をきっかけに自らの生き方に疑問を抱き、やがて死刑囚の妻である黒人女性と恋に落ちていく人間ドラマ。
ハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)はアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。
彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニー(ヒース・レジャー )は心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。
黒人の囚人ローレンス・マスグローヴ(ショーン・コムズ)に対する処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。
刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。
(allcinemaより)


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ハル・ベリーのオスカー獲得したこの映画を見ていなかったのです。
早く見なくちゃ~と思いながらやっとDVD鑑賞しました。
 
ビリー・ボブ・ソーントンとの共演だったんですね。
あら、ヒース・レジャーも出演してたのねぇ~と、まずキャストに関心が・・・。
 
いやいや、さすがオスカーを手にしただけあって、好演してました。
体当たりの演技もすごかったですが、心理的な描写が良かったです。
ビリー・ボブ・ソーントン、俳優らしい俳優ですよね。
 
アフリカ系アメリカ人として、初タイトルを総なめにした女優の記念の映画をやっと見ました。
 
 
 



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終着駅 トルストイ最後の旅

2011年06月26日 | サ行
『終着駅 トルストイ最後の旅』
---THE LAST STATION---
2009年(ドイツ/ロシア)

監督:マイケル・ホフマン
出演:ヘレン・ミレン 、 クリストファー・プラマー 、 ジェームズ・マカヴォイ 、 ポール・ジアマッティ、 アンヌ=マリー・ダフ 、 ケリー・コンドン

『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』などのロシアの文豪レフ・トルストイの晩年を映画化した伝記ドラマ。
自らの財産をめぐってトルストイ主義者と呼ばれる信奉者たちと激しく対立していく妻ソフィヤに辟易しながらも、長年連れ添った夫婦ならではの決して一筋縄ではいかない愛の形を、秘書として新たに派遣されてきた理想主義の青年の視点からユーモアを織り交ぜ感動的に綴る。

ロシアの文豪レフ・トルストイ( クリストファー・プラマー)の許には、彼の自然主義的思想を信奉するトルストイ主義者が集い、共同生活を送っていた。
トルストイも彼らの活動を積極的に支援し、ついには“遺産は全てロシア国民のために使う”という新たな遺言への署名にも同意する。
ところが、50年近くも連れ添い、夫を献身的に支えてきたソフィヤ(ヘレン・ミレン)にとっては寝耳に水の話。
家族のための遺産を手放してなるものかと、必死の行動に出る。
それは、夫婦の間に深い溝を作ってしまう。
そんな中、新たな個人秘書として憧れの文豪のもとにやって来た青年ワレンチン(ジェームズ・マカヴォイ)。
少々世間知らずながら、その誠実さでトルストイ、ソフィヤ両方から信頼され、2人のありのままの姿に接していくことに。
そうして、愛の理想を謳い上げるトルストイが抱えるままならない愛の現実に困惑してしまう。
さらに、トルストイ主義者の奔放な女性マーシャ(ケリー・コンドン )に心奪われ、ますます理想と現実の狭間で混乱を深めていくワレンチンだったが…。


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この映画、私はとても面白かったです。
 
トルストイというとロシアの文豪で知らない人はないと思いますし、作品名もよく知られています。
でも、その一生がどんなであったかは私は知らなかったし、実際調べてみようと思ったこともありませんでした。
ロシアの文学と言うと硬くて重い、、、という印象でしたが農民とともに歩もうとした思想家だったと知っていれば、もっと本も読んだかな・・・。
 
映画のキャストが素晴らしかったです。
ヘレン・ミレン 、 クリストファー・プラマーはもちろんのこと、その二人の語り手であるジェームズ・マカヴォイも良かったですネ。
 
 
ヴィヴィアン・リーの「アンナ・カレーニナ」も良かったけど、再見するならソフィーマルソーの方でしょうか。。。
やっぱり本は読まないか、私。。。
 
 
 



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小さな命が呼ぶとき

2011年06月24日 | タ行
『小さな命が呼ぶとき』
---EXTRAORDINARY MEASURES---
2010年( アメリカ)

監督:トム・ヴォーン
出演:ブレンダン・フレイザー、 ハリソン・フォード、 ケリー・ラッセル、 メレディス・ドローガー 、 ディエゴ・ベラスケス、 サム・H・ホール

愛妻と子供たちに囲まれ幸せそうに暮らすやり手ビジネスマンのジョン・クラウリー(ブレンダン・フレイザー)は、切実な悩みを抱えていた。
8歳の娘メーガン(メレディス・ドローガー )と6歳の息子パトリック(ディエゴ・ベラスケス)が、長くても9年しか生きられないとされる難病“ポンペ病”に冒されていたのだ。
患者の数が少なくビジネスにならないと治療薬の開発も進まない中、いまやメーガンに残された時間はあと1年に迫っていた。
そこでジョンは、ポンペ病研究の第一人者、ロバート・ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)のもとを訪ね、研究を進めるには資金が足りないという彼に援助を申し出る。
そして、勤めていた会社を辞め、ビジネスマンとしての才覚を総動員して資金集めに奔走、ストーンヒルの研究環境の整備に邁進するジョンだったが…。
(allcinemaより)

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実録ヒューマン・ドラマなんですね。
この映画を見ながら、『ロレンツォのオイル/命の詩』を思い出していました。
難病を抱えた親の子供を救いたいという強い気落ちに打たれます。
 
「ロレンツォのオイル」は1980年代の実話、こちらは現代の実話です。
私は、アメリカ社会の親たちの社会での実力に非常に驚かされたのが「ロレンツォのオイル」でした。
今回は、そういう驚きというより、難病と戦う子供達が絶えない事実が悲しかったです。
日本でも難病と戦うお子さんと親御さんの実態が報道されることがありますが、そういう親御さんの活動がまだまだ受け入れ難いのでしょうか。
 
子供のために立ち上がる親御さんを、アメリカ社会は温かく見守るような印象を私は持ちました。
しかし、それは金銭的にも社会の地位的にも恵まれている親の実力ということで、誰でもあんなに積極的に動けるとは限りません。
 
ハリソン・フォード、頑固な博士がなかなか似合ってました。
 
 
 
 
 







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ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011

2011年06月22日 | 映画祭・映画会

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011
 「ストップ!温暖化部門」
『流氷はいつやってくる?』
『怒りの温度』
『セーブ アース、セーブ アス』
『ドリーム』
『危機に万歳!』
『シロクマ』
『地球温暖化の歌』
『変化する潮』
『エネボ - ワン ライト ライフ -』
『気候という名の料理』
『テクロポリス』
『温暖化って何だ?』
『11度』

『Green Film Project「everyday」』
作品の詳細はこちらから見て下さい。

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ショートフィルムというのは、あまり好んで見るというわけではありません。
時々、公開映画のオムニバス形式で目にすることがありますが、メッセージが直に伝わってきて、いいなあぁ~って思うことはあります。
 
今回、お世話になっているブログ我想一個人映画美的女人blogmigさんの記事を見て、行ってみようと思い立ちました。
 
会場は19日(日)13:30 表参道ヒルズのスペースオー、でした。
「ストップ!温暖化部門」で、無料公開されています。
作品それぞれ、若い方たちの情熱が伝わってくるような作品で、ヨカッタです。
以下、これからの日程です。
 
ラフォーレ原宿 24日(金)13:20~15:10
 
ブリリアショート横浜 22日(水)10:45~12:35   
               26日(日)12:50~14:40
 
6番目に上映された「SiRoKuMa」シロクマという映画はmigさんの弟さんの片岡翔監督によるものです。
皆が考えなくてはならないテーマを、笑いのペーソスの中にしっかり込めた作品でした。
私は、この「SiRoKuMa」シロクマに1票を入れさせて頂きました。
 
映画への情熱と、実行力を感じた表参道ヒルズ、スペースオーでした。



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赤ずきん

2011年06月18日 | ア行

『赤ずきん』
---RED RIDING HOOD---
2011年(アメリカ/カナダ )

監督:キャサリン・ハードウィック
出演:アマンダ・サイフリッド、 ゲイリー・オールドマン 、 ビリー・バーク  シャイロー・フェルナンデス、 マックス・アイアンズ、 ヴァージニア・マドセン、 ルーカス・ハース 、 ジュリー・クリスティ 

若く美しい女性ヴァレリーが暮らす村の周辺には恐ろしい狼がおり、満月の夜には決して出歩いてはならなかった。
村人は狼と協定を結び、動物の生け贄を捧げることで村の平和を維持してきた。
そんなある日、ヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)に裕福な家の息子ヘンリー(マックス・アイアンズ)との縁談話が持ち上がる。
幼なじみで野性的な魅力にあふれたピーター(シャイロー・フェルナンデス )と将来を誓い合う彼女は、ヘンリーとの結婚を決めた両親に反発し、ピーターとの駆け落ちを決意する。
ところがその矢先に、ヴァレリーの姉が何者かに殺されてしまう。
狼の仕業と復讐に立ち上がる村人たち。
ところが村にやって来た高名な人狼ハンターのソロモン神父(ゲイリー・オールドマン )は、狼が人の姿で村人の中に紛れていると言い放つ。互いに疑心暗鬼となり、村はパニックに陥ってしまう。
(allcinemaより)

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怖いファンタジーでした。
ホラーやファンタジーというカテゴリーはそれほど好きではないのですが、これはなかなか魅力的な映画でした。
『ヴィレッジ』に似たおどろおどろしさを感じました。
でもこちらは犯人探しのサスペンスタッチです。
 
アマンダ・サイフリッドが赤いずきんの長いマントを着て森を歩くシーンは、綺麗で魅力的なんですが、手を握りしめてしまうほど怖かった・・・。
 
誰でも知ってる童話の赤ずきんちゃんのテイストが盛り込まれていて、心の奥をくすぐられるような不思議な感覚もありました。
 
「人狼」のお話しだったのね・・・。
人と狼の間には切れない縁があるのか、物語に多いですね。
 
ちょっと怖いけど面白い映画でした。 
 

 

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シングルマン

2011年06月16日 | サ行

『シングルマン』
---A SINGLE MAN---
2009年(アメリカ)

監督:トム・フォード
出演:コリン・ファース、 ジュリアン・ムーア、 マシュー・グード、 ニコラス・ホルト 
 

1962年、ロサンゼルス。
大学教授のジョージ(コリン・ファース)は、16年間共に暮らしたパートナー、ジム(マシュー・グード)を交通事故でなくして以来、8ヶ月に渡り悲嘆に暮れていた。
そして今日、その悲しみを断ち切り、人生に終止符を打とうと決意する。
身の回りを整理し、最期を迎える準備を進めていくジョージだったが、大学ではめずらしく自らの信条を熱く語り、ウンザリしていた隣家の少女との会話に喜びを感じ、かつての恋人で今は親友の女性チャーリーと思い出を語らい合うなど、その日は些細な出来事がいつもと少し違って見えるのだった。
そして一日の終わりを迎えようとしていたジョージだったが、そんな彼の前に教え子のケニー( ニコラス・ホルト)が現われ…。
(allcinemaより)


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この映画、見よう思いながら先送りになってました。
主人公はゲイ。これだけで鑑賞意欲が失せてしまってましたが、コリン・ファース主演ということで、見ることにしました。
オスカー俳優の力は大きい。。。というより私がミーハーなんでしょうけど。
 
鑑賞を躊躇してた内容でした。
ただ、思っていたより清らかな印象を持ちました。
人は死を覚悟すると見えてくるものが鮮明になるものでしょうか。
死を前にしたら、何でも無意味に見えてきそうなのに、と思いました。
 
話しの展開も、映像もそれほど面白いと感じませんでした。
ただ、主演俳優で全然違った作品になりそうですね。
コリンファースの力は見せ付けられました。
 
 
 





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遠距離恋愛 彼女の決断

2011年06月15日 | ア行
『遠距離恋愛 彼女の決断』
---GOING THE DISTANCE---
2010年(アメリカ)

監督:ナネット・バースタイン
出演:ドリュー・バリモア、 ジャスティン・ロング 、 チャーリー・デイ 、 ジェイソン・サダイキス

ニューヨークの音楽業界で働くギャレット( ジャスティン・ロング )。
恋人と別れたばかりの彼は、ある夜バーでジャーナリスト志望の女性エリン(ドリュー・バリモア )と出逢い意気投合、翌朝まで楽しく過ごすことに。
以来、急速に恋愛関係へと発展した彼らだが、エリンは新聞社のインターンを終える6週間後にサンフランシスコへ戻ることとなり、この恋も後腐れのないひと夏の関係で終わるはずだった。
しかし、この間に別れがたいほど愛を深めていった2人は、思い切って遠距離恋愛をスタートさせようと決意する。
こうして、離ればなれになった後もメールや電話でマメに連絡を取り合うギャレットとエリン。
周囲の反対や心配も意に介さず愛し合う2人はやがて、いずれかの土地で一緒になり、仕事も継続させようと模索していくのだが…。
(allcinemaより)

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ラブコメとしては、普通でした。
話しの展開も、結末もすごく普通ですね。
奇をてらったものよりシンプルで良いかもしれませんが、印象に残りにくいです。
ただ、恋愛でも自分をきちんと持たないと上手くはいかないって事がメッセージなのかな、と感じました。。。
 
印象といえば、ドリュー・バリモアが可愛い時代が過ぎたっていう印象が残りました。
先日アップした「みんな元気」で見たドリュー・バリモアでも同じことを感じました。
彼女には違う味で頑張って欲しいナと思いました。
 
ジャスティン・ロングのファンには楽しい映画だったと思いますが、ちょっと苦手としてる私はDVDでよかったと思いました。
ファン方にはゴメンナサイ。<(_ _)>
 
 
 
 







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ジュリエットからの手紙

2011年06月13日 | サ行

『ジュリエットからの手紙』
---LETTERS TO JULIET---
2010年(アメリカ)

監督:ゲイリー・ウィニック
出演:アマンダ・セイフライド 、 クリストファー・イーガン、ガエル・ガルシア・ベルナル、 フランコ・ネロ 、ヴァネッサ・レッドグレーヴ

『ロミオとジュリエット』の舞台としてして知られるイタリア、ヴェローナ。
有名な観光スポットであるジュリエットの生家には、世界中からジュリエット宛に恋の悩みを綴った手紙が届くようになり、いつしかジュリエットになりきった“ジュリエットの秘書”と呼ばれる有志の人々によって心のこもった返信が届けられるようになった。
本作はそんな“ジュリエット・レター”と呼ばれる手紙をモチーフに描くラブ・ストーリー。
ニューヨークで雑誌の調査員として働くソフィ(アマンダ・セイフライド)は、婚約者のヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)とイタリアのヴェローナに婚前旅行でやって来る。
ところが、レストランの開店を予定しているヴィクターはソフィそっちのけで食材探しに夢中。
仕方なく、一人で“ジュリエットの家”を訪れたソフィ。
偶然にも、壁の中にあった一通の“ジュリエット・レター”を見つける。
それは、50年前にイタリアを訪れ、そこで出会った青年ロレンツォ(フランコ・ネロ)と恋に落ちた英国人女性クレア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ )が書いたものだった。
その手紙にソフィが返事を書いたところ、それを受け取ったクレアが孫のチャーリー(クリストファー・イーガン)を伴ってはるばるイタリアまでやって来た。
ソフィはクレアの話を聞くと、ロレンツォを捜し出そうと提案、こうして3人で50年前の初恋の相手を捜す旅が始まるのだが…。
(allcinemaより)

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しっとりとしたラブコメで、なかなか面白い映画でした。
クレアとロレンツォの50年前の恋を紐解く過程で、余計なお世話と怒っていたクレアの孫チャーリーとソフィの心が解けあって行く展開は見ていて楽しかったです。
 
50年前の恋人を尋ね歩くクレア演じるヴァネッサ・レッドグレーヴのおばあちゃん振りは情熱的で、可愛くて、あんなおばあちゃんになれたら素敵だな~って思いますね。
 
展開は申し分なく素敵だったのですが、ラスト結婚まで漕ぎ着けちゃう~?って感じはありますね。
でも、やはりそれでもいいかな(笑)。
 
ヴァネッサ・レッドグレーヴとフランコ・ネロは嘗て結婚してた時もあったとネット検索で知りました。
 
追記:あら、このお二人ご夫婦なんですね。。。失礼致しました。<(_ _)>
     頂いたTBの記事から自分の間違いに気がつきました。。。
 
 
 

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みんな元気

2011年06月12日 | マ行

『みんな元気』
---EVERYBODY'S FINE---
2009年(アメリカ/イタリア)

監督:カーク・ジョーンズ
出演:ロバート・デ・ニーロ 、 ドリュー・バリモア 、 ケイト・ベッキンセイル 、 サム・ロックウェル 

妻に先立たれ4人の子供達はそれぞれに独立し、家で一人年金生活を送る父、フランク(ロバート・デ・ニーロ )。
楽しみにしていた子供たちの里帰りは皆にキャンセルされ、それならば、と自ら子供達を訪ね歩く旅に出る。
そんなフランクのロードムービー。
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1990年マルチェロ・マストロヤンニ主演のイタリア/フランス映画のリメイクで日本未公開です。
デ・ニーロ主演ということで見てみました。
 
なかなかいい映画でしたヨ。
父親のフランクは昔の頑固親父。子供達は父親の期待に副うよう頑張った子、反発した子、それぞれです。
 旅先で見た子供達の現実と、知った子供達の父への思い。
そんなホロリとさせられる映画でした。
ラストのエンディングの歌はポール・マッカトニーが作り歌っています。
DVDではポールのインタビューが収録されています。
 
子供達を演じたドリュー・バリモア 、 ケイト・ベッキンセイル 、 サム・ロックウェルがそれぞれに良かったです。
 未公開映画でしたが、見てお得な映画でしたっ。
 




 

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ブラック・スワン

2011年06月10日 | ハ行
『ブラック・スワン』
---BLACK SWAN---
2010年(アメリカ)

監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン、 ヴァンサン・カッセル、 ミラ・クニス、 バーバラ・ハーシー 、 
 ウィノナ・ライダー


ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親(バーバラ・ハーシー )の期待を一身に背負い、バレエに全てを捧げて厳しいレッスンに励む日々。
そんな彼女に、バレエ人生最大のチャンスが訪れる。
長年バレエ団の象徴的存在だったプリマ・バレリーナ、ベス(ウィノナ・ライダー)の引退を受け、新作の『白鳥の湖』のプリマにニナが抜擢されたのだ。
しかし、白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならない。
優等生タイプのニナにとって、魔性の黒鳥を踊れるかが大きな試練として立ちはだかる。
対照的に、官能的にして大胆不敵な踊りで、芸術監督のルロイに理想的な黒鳥と言わしめた新人ダンサーのリリー(ミラ・クニス)。
彼女の台頭によって、不安と焦りが極限まで高まってしまうニナだったが…。
(allcinemaより)



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オスカー獲得のナタリーの演技に心から拍手を送った映画です。
見事なバレエも見せてくれます。
白鳥が黒鳥へ変身する踊りのヒロインを懸命に踊り、演じようとするニナ。そして、役に取り憑かれ、精神が病んでいくニナを生生しく演じるナタリーの凄さに、胸がズキズキと痛かったです。
 
見たのは、10日程前でしたが、なかなか感想が書けませんでした。
ラストの捕らえ方に戸惑っっていました。
 
悲劇とはいえ、あれで逝ってしまうのはあっけなさ過ぎます。
自身を傷つけたのは幻想であって欲しい・・・と思って席を立ちました。
 
素晴らしいナタリーに酔った作品でした。
 
 
 
 






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イギリス旅行記、アップしました~。

2011年06月07日 | ご挨拶&お知らせ

--2011年6月7日(火)--


先月行きましたイギリスの旅の旅行記をHPにアップ致しました。
もし、お時間がありましたら見て頂けると、嬉しいです~☆
 
旅行に行くと、その旅行記をHPに上げております。
拙いものですが、自分の記録にもなりますので、コツコツとひっそり(?)と更新しております。
良かったら、クリックしてくださいね~~。
こちらからデス。
 
FC2のHPを借りているのですが、ページを開くたびに「FC2携帯変換」なんてものが現れて、鬱陶しくてスミマセン。
無料サイトなので、どうぞご容赦くださいませ。<(_ _)>
 

 

 「らくがき」もちょっと描いたりしてます。

旅行中に粗いスケッチし、後から色付けしました。

                                         **小米花**

 

 





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人生万歳!

2011年06月02日 | サ行
『人生万歳!』
---WHATEVER WORKS---
2009年(アメリカ)

監督:ウディ・アレン
出演:ラリー・デヴィッド、 エヴァン・レイチェル・ウッド 、 パトリシア・クラークソン、 ヘンリー・カヴィル 

名匠ウディ・アレン監督が「メリンダとメリンダ」以来、久々に故郷ニューヨークを舞台に手掛けたロマンティック・コメディ。
かつてはノーベル賞候補になるなど天才物理学者と持てはやされ、順風満帆かに思われたボリス(ラリー・デヴィッド )。
だがそんな彼も、自ら招いた災いを機に今ではすっかり落ちぶれ、冴えない独身中年に成り下がっていた。
こうして淡々と日々をやり過ごしていたボリスはある夜、南部の田舎町から家出してきた若い娘メロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド )と出会う。
彼女に同情したボリスは、数日だけという約束で自分のアパートに泊めてやることに。ところが一緒に暮らすうち、メロディはなぜか親子ほども歳が離れ、会話もまるで噛み合わないボリスを“運命の相手”と思い込んでしまう。
さらには、愛する娘の後を追って彼女の両親も相次いで現われる始末で、事態はますます複雑になってしまい…。
(allcinemaより)

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ウディ・アレンが彼の映画で演じていた役をこなしたラリー・デヴィッドが、ちょっとイヤミなところが良かったです。
ウディらしい映画でしたね。
私は好きですが、好みが分かれそうです。
 
それにしてもDVDの特典インタビューが傑作。
ウディが眠さをこらえて、インタビューに答えています。
「夢と犯罪」のDVD特典のインタビューでも半分眠っていたと記憶してます(笑)。
 
日本のスタッフがインタビューしているのでしょうが、質問が退屈だったんでしょうね。
義務だからこなしてる監督が気の毒でもありました。
 
次の作品は出演するとか言ってましたが、役者さんに任せたら~?って思ってしまいました。
 







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アジャストメント

2011年06月01日 | ア行

『アジャストメント』
---THE ADJUSTMENT BUREAU---
2011年(アメリカ)

監督:ジョージ・ノルフィ
出演:マット・デイモン、 エミリー・ブラント 、 アンソニー・マッキー 、  テレンス・スタンプ


人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を“ジェイソン・ボーン”シリーズのマット・デイモン主演で映画化したSFサスペンス・アクション。
人々の運命が超自然的な存在“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”によって管理されていることを知ってしまった主人公が、その得体の知れない巨大な力に反撃していくさまを描く。
将来を嘱望されていた若手政治家デヴィッド(マット・デイモン)はある日、美しい女性、エリース(エミリー・ブラント)と出会い心惹かれる。
しかし、彼女との仲が深まり始めた矢先、彼は突如現われた黒ずくめの男たちに拉致されてしまう。
彼らは“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”という謎の組織に所属し、人間たちがあらかじめ決められた運命から逸脱しないよう、超人的な能力で監視・調整を行う集団だった。
そしてデヴィッドに、本来出会う運命にはなかったエリースとは今後決して再会しないよう強引に従わせようとするのだったが…。
(allcinemaより)


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SFサスペンス・アクションでしたっ。
マット・デイモンが逃げると追うのはCIAかFBI。または国家の秘密組織というのが定番だと思っていたのですが、今回は運命調整局というものでした。
 
ちょっとアレ~っ?、みたいな感じではありましたが、まあ面白かったです。
運命の不思議さを感じている誰でもが、興味を持つテーマではあると思います。
 
あの時のあの出会いがなければ、、、あの時間あそこにいなければ、あの時あの場所がぁぁ、、、など人は引かれた運命のダイヤグラムの僅かな隙間を右往左往したがるものです。
そんな人の心をくすぐる作品であったと思います。
 
でもね、マットくんというと、やっぱりちょっと違うのよね~という感じは残りました。
 
一目惚れのシーンに??と思ってしまうのは私だけカナ。
マットくん、もう少しセクシーに演じてほしかったです・・・。
あ、私はマットくん好きなんですよ、ホントにね。でもねぇ。。。
 
テレンス・スタンプは相変わらずの存在感でした。
 
   
 
 
 
 
 



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