こんな映画見ました~

今年も宜しく願い致します。

恋するリストランテ

2011年08月29日 | カ行
『恋するリストランテ』
---Bon Appetit---
2009年(スペイン/ドイツ/スイス)

監督:デビッド・ピニロン
出演:ウナクス・ウガルデ,  ノーラ・チルナー


『美しすぎる母』のウナクス・ウガルデが主演を務めたラブロマンス。
人気創作レストランで働くソムリエールのハンナ(ウナクス・ウガルデ)は、仕事では充実していたが上司との不倫に頭を悩ませていた。
そんなある日、新しいシェフとしてスペイン人のダニエル(ノーラ・チルナー
)がやって来る。
(TSUTAYA DISCAS解説より)

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ラストは必ずハッピーエンドというラブコメとは一味違うラブコメでした。
 
昔、昔私の若い頃、アメリカ映画はハッピーエンド、フランス映画はそうはならない、という定説みたいなのがあったと記憶しています。
 
この映画は、フランス映画ではありませんが、ヨーロッパ映画って感じでした。
ラストが現実的で感情移入してしまうんですよね。
哀しいというのではなく、現実を受け止めた共鳴感のようなものを感じました。
 
いきなりのネタバレ感想になってしまいました。
 
解説ではハンナが主演だということですが、私はダニエルの物語と解釈しています。
ダニエルは新しく得た職場にいた女性に恋したが、その女性は上司と不倫しており、子供を身ごもったという展開。
ダニエルはスペイン出身、仕事はスイス、チューリッヒのレストラン、ハンナはミュンヘン出身のソムリエ。
妊娠したハンナは仕事を止め、ミュンヘンに戻り、ダニエルは昇進のチャンスを棒に降ってミュンヘンへと向かうのです。
 
ミュンヘンでの再会のシーンがぁぁ~。
実は、昨年行ったミュンヘンの街が見られて嬉しかったのです!
オデオン広場に建つ将軍堂の前でハンナとダニエルが再会。
しかもハンナのアパートからフラウエン教会、新市庁舎、ペーター教会の頭が見えるんですよ!
今、息子が住んでる街という事だけで舞い上がった私でしたっ。
 
 






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初めてみましたが・・・。”Twitter”

2011年08月28日 | ご挨拶&お知らせ

ええと、、、私も一応Twitterの登録をしてみました。
携帯でネットをしない私がどのくらい役にたてるのかはワカリマセン。
 
しかも使い方がよく分かりませんし。。。
 
取り敢えず、お友達のフォローだけはさせていただきます。
 
最近新しいことをやってみるのに、ホント一歩の足が出なくなっています。
 
使い方、徐々に覚えていきますので、教えてくださいネ。
宜しくお願い致します。 
                       
                 **小米花**
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



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ツリー・オブ・ライフ

2011年08月25日 | タ行

『ツリー・オブ・ライフ』
---THE TREE OF LIFE---
2010年(アメリカ)

監督:テレンス・マリック
出演:ブラッド・ピット 、ショーン・ペン 、 ジェシカ・チャステイン 、 フィオナ・ショウ、 ハンター・マクラケン、 ララミー・エップラー 、 タイ・シェリダン 
 

「天国の日々」「ニュー・ワールド」の名匠テレンス・マリック監督が、1950年代のアメリカに暮らすある家族の物語を、圧倒的なヴィジュアルと共に、壮大かつ根源的な視点から描き出すヒューマン・ドラマ。
2011年のカンヌ国際映画祭でみごとパルム・ドールに輝いた。
 成功した実業家ジャック・オブライエン(ショーン・ペン)は人生の岐路に立ち、自らの少年時代に思いをはせる――。
1950年代半ばのテキサスの小さな町に暮らすオブライエン一家。
厳格な父オブライエン (ブラッド・ピット)は、成功のためには力が必要だと、長男のジャック(ハンター・マクラケン)をはじめ3人の子どもたちに理不尽なまでに厳しい態度で接してしまう。
一方、全てを運命として受け入れる母親は、子どもたちを優しい愛で包み込む。
そんな両親の狭間で葛藤を抱えながらも、2人の弟との楽しい時を過ごすジャックだったが…。
(allcinemaより)

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事前情報で、私にはかなり難しい映画だとは思っていました。
思ってた通りで、理解出来なかったです。。。
映像は美しいと思いましたが、それだけ・・・。
 
それでも長男のジャックの子供時代の描き方は、分かり易くて少年ジャックの立ち位置が痛いほど伝わって来ました。
厳格な父、優しい母、それは50年代のアメリカだったという事でしょう。
何だか戦前の日本って感じもしましたが・・・。
 
意外だったのは、少年ジャックが母を情けないと思っていた事。 
父を嫌い、母をかばうという立場かと思ったら、母を見下してましたね。。。
それは、ジャックの母への思いとは違う形で言葉に出たのかもしれません。
 
父子の関係のドラマであるところは、良かったのですが。。。
神の存在という話は、ついていけないところですが、嫌ではありませんでした。
生きていくための心の杖は必要ですし、「おてんとう様が見てる」的な心の’たが はあるべきだと考えています。
 
映画館では同じ列で見ていた若いカップルは途中で出て行きました。
そうでしょうねぇ~、はいはいどうぞ!と足を引きましたヨ。(T_T)
 
少年ジャックを演じたハンター・マクラケン、素晴らしかったです。
「スタンド・バイ・ミー」のリヴァー・フェニックスを思い起させる少年でした。
 
 
 
  
 
   
 
   




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バレッツ

2011年08月20日 | ハ行
『バレッツ』
---L'IMMORTEL
  22 BULLETS---
2010年(フランス)

監督:リシャール・ベリ
出演:ジャン・レノ 、、 カド・メラッド、 ジャン=ピエール・ダルッサン、 マリナ・フォイス 、 リシャール・ベリ 


「レオン」のジャン・レノが、身体に22発の銃弾を浴びながらも奇跡的に一命を取り留めた元殺し屋に扮し、壮絶な復讐を繰り広げるクライム・アクション。
かつて、マルセイユの街を支配するマフィアのボスだったシャルリ(ジャン・レノ )は、いまは愛する家族と平穏な日々を送っていた。
しかしある日突然、何者かに襲われ22発もの銃弾を撃ち込まれる。
奇跡的に生き延びた彼は、やがて犯人が固い友情を誓い合った幼なじみだったと知る。
報復の連鎖を嫌い、復讐に乗り出す仲間を制止するシャルリだったが…。
(allcinemaより)

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「レオン」のジャン・レノというイメージが強い私には、こういう役がはまり役だと思っていました。
ところが最近ハートフルな役もこなしています。
この映画の役は、その双方が混在する役で、なかなかはまり役でした。
 
事前の情報がないまま見た私には、少年の頃の回想の部分と現在での人物とのリンクが、もっとはっきり見て取れるとよかったなぁ、と思いました。
話の展開は普通の感じでしたが、ジャン・レノを楽しむいい映画だったと思います。
 



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復讐捜査線

2011年08月19日 | ハ行

『復讐捜査線』
---EDGE OF DARKNESS---
2010年(イギリス/アメリカ)

監督:マーティン・キャンベル
出演:メル・ギブソン、ダニー・ヒューストン 、 ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
 
2002年の「サイン」以来久々の主演となるメル・ギブソン扮する孤高の刑事が、殺された娘の仇を討つべく怒りの独自捜査で巨悪に敢然と立ち向かっていくハード・アクション・サスペンス。
ミステリアスかつ骨太のストーリーとサスペンスフルな演出で英国テレビドラマ史に燦然と輝く傑作ミステリー「刑事ロニー・クレイブン」を、同作の演出を手がけた「007/カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督が自らメガフォンをとりリメイク。

ボストン警察殺人課のベテラン刑事トーマス・クレイブン(メル・ギブソン )。
ある日、24歳になる一人娘エマ(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)が久々に帰郷したのもつかの間、玄関先で何者かの凶弾に倒れ、命を落としてしまう。
同僚たちによる捜査では、クレイブンに恨みを持つ者の犯行であり、クレイブンを狙った弾が運悪くエマに当たってしまったものとの見方が示される。
しかし、思い当たるフシのないクレイブンは、規則に反して独自に捜査を開始する。やがて、エマの周辺を洗い直していくクレイブンの前に、思いもよらない壁が立ちはだかるが…。
(allcinemaより)

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久し振りに見たメル・ギブソンの主演作。
う~~ん、良かったです!!
大満足の映画館鑑賞でしたっ。
 
この映画はイギリスのTVドラマ「刑事ロニー・クレイブン」のリメイク。
オリジナルは同じ監督の5時間ドラマで、イギリスでは傑作とされているとのこと。
 
メル・ギブソンは「サイン」の後、私には理解しがたい映画を作ったり、最近はスクリーンに現れないしどうしちゃったのかと思っていましたので、今回の映画はとても嬉しかったです。
 
メルの出演作品は「サイン」以前で、「マッドマックス」以外ははほとんど大好きです。
特に「エアー・アメリカ」はロバート・ダウニーJrを知るきっかけになった事もあり、大好きな映画です(笑)。ロバートが麻薬から復帰してきた時、支えてあげた経緯もメルを尊敬してるところなんですネェ。
 
ええと、映画ですが、テンポもよく、スリルもあり、本当に楽しい2時間でした。
 
冒頭の娘を迎えに行ったシーン、年とったなぁ、、、と感じましたが、すぐに
リーサル・ウェポンで見せてくれたメル・ギブソンらしさを見ることが出来ます
  
映画を見てる途中、地震があり少々ドキッとしましたヨ。
 
 
 
 
 
 
 
 

    

 

    

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バーレスク

2011年08月18日 | ハ行
『バーレスク』

---BURLESQUE---
2010年(アメリカ)

監督:スティーヴン・アンティン
出演:シェール 、 クリスティーナ・アギレラ、 エリック・デイン 、スタンリー・トゥッチ 
スターを夢見るヒロインとショー・クラブの再生を目指す人々が織りなす人間模様を華麗なステージ・パフォーマンスとともに描くエンタテインメント・ミュージカル・ドラマ。主演は「月の輝く夜に」のシェールとこれが映画デビューの人気シンガー、クリスティーナ・アギレラ。

かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、いまや客足が衰え経営難に陥っていた。
伝説のスターにして現オーナーのテス(シェール)は、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、すべては新たなスターの誕生にかかっていた。
そんな時、アイオワの田舎町からスターを夢見て単身ロサンジェルスへとやって来た少女、アリ(クリスティーナ・アギレラ )。
彼女は偶然目にしたバーレスクの華麗なショーに心奪われる。
そして、どうにかウェイトレスとして雇ってもらい、ステージに立つチャンスを狙う。
やがて、その歌唱力とダンスの才能がテスにも認められ、ついにスターへの階段を上り始めるアリだったが…。
(allcinemaより)

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面白い映画でした!
ミュージカルかと思っていましたが、映画中舞台のシーンはありましたが、台詞の多い映画でした。
 
シェールの作品を見るのは久し振りでした。
若い、若いと思っていましたが、今年65才になる。。。?
存在感は確かですが、クリスティーナ・アギレラもさすが負けてなかったです。
シェールがもっと歌ってるかと思ってましたけど。。。
クリスティーナ・アギレラは人気歌手なんだそうですが、音楽界は疎くて知りませんでした。でも、圧倒されるような迫力でしたね。
 
サクセスストーリーで、ロマンスもあり、実業界的な要素もチラリと見せて、楽しい映画でした~。
 
 
 



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再会の食卓

2011年08月17日 | サ行

『再会の食卓』
---APART TOGETHER---
2010年(中国)

監督:ワン・チュアンアン
出演: リサ・ルー 、 リン・フォン、 シュー・ツァイゲン、 モニカ・モー

「トゥヤーの結婚」のワン・チュアンアン監督が、中台分断で離れ離れとなった元夫婦の40年ぶりの再会を綴った感動ドラマ。
歴史に翻弄された元夫と元妻、さらには2人の再会を複雑な思いで受け止める妻側の現在の夫と子どもたち、それぞれの心情を繊細かつ優しい眼差しで描き出していく。
ベルリン国際映画祭でみごと銀熊賞(最優秀脚本賞)を受賞。出演はリサ・ルー、リン・フォン、シュー・ツァイゲン。


上海で暮らすユィアー( リサ・ルー )のもとに、ある日一通の手紙が届く。
それは、戦争によって生き別れ、逃れた台湾でその後の人生を送ってきた元国民党軍兵士の夫・イェンション(リン・フォン)からのものだった。
彼は、40年ぶりに中国に戻り、ユィアーと再会することを願っていた。
当のユィアーは、ひとり残され過酷な日々を送っていたときに出会った心優しい男性・シャンミン(シュー・ツァイゲン)と再婚し、今では子どもたち、孫たちに囲まれ平穏な日々を送っていた。
そんなユィアーの家族たちにとって、イェンションの突然の来訪は少なからぬ戸惑いをもたらす。それでも優しいシャンミンは、イェンションを精一杯のもてなしで迎えるが…。
(allcinemaより)

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物語は非常に劇的な展開ですが、映画のシーンは淡々と描かれているように感じました。
 
これもまた戦争がもたらした悲劇なんですね。
戦争で引き裂かれた家族、そして再会の喜びと裏腹の悲しみ。
この映画は、その悲しみを冷静に描こうとした印象を受けました。
 
 
シャンミンの妻の過去を大事に思う心は、実に大陸的。
あまりに大陸的で肩透かしを食らった感じはありましたけど。。。
 
逃げ惑う日本人の子を自分の子として育てた中国大陸の大きさと、同じ匂い(肯定的なニオイです。)を感じました。
 
ユィアーとイェンションの子が、イェンションが船に乗リこむうという姿をじっと見つめてました。
「お父さん!」と駆け寄るのかと思ったら、そう単純ではなかったのですね。
 
派手ではなく、堅実な家族の姿を見せてもらったような気がします。
綺麗なアパートで暮らす老夫婦の姿、これもまた現実ですね。
 
 
 





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黄色い星の子供たち

2011年08月15日 | カ行

『黄色い星の子供たち』
---LA RAFLE.
  THE ROUNDUP---
2010年(フランス/ドイツ/ハンガリー)

監督:ローズ・ボッシュ 
出演:ジャン・レノ、 ガド・エルマレ、ユゴ・ルヴェルデ 、 オリヴィエ・シヴィー 、メラニー・ロラン

1942年、フランス政府がナチスに荷担し行った史上最大のユダヤ人一斉検挙事件を巡る衝撃の実話を映画化したヒューマン・ドラマ。
元ジャーナリストのローズ・ボッシュ監督が、歴史的資料や生存者への丹念な取材を通して明らかとなった事実を基に、最愛の家族と引き離され強制収容所へと送られた人々の過酷な運命を描く。
出演は「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン、「レオン」のジャン・レノ。
 
1942年、ナチス占領下のパリ。ユダヤ人たちはそのことが一目で分かるよう胸に“黄色い星”のワッペンを付けることが義務づけられていた。
そんな中、ユダヤ人迫害政策を推し進めるヒトラーの求めに応じ、フランス政府はパリ地区に住む外国籍のユダヤ人2万4000人の一斉検挙を決定する。
そして7月16日、それは実行され、1万3000人ものユダヤ人がヴェル・ディヴ(冬季競技場)に押し込められ、水も食料もないまま放置される。
何千もの患者であふれる中、自身も検挙されたシェインバウム医師(ジャン・レノ)がたった一人で対応に当たる。
赤十字から派遣された看護師のアネット(メラニー・ロラン )は、そんな光景を目の当たりにしてショックを受けつつも、彼らのために献身的に働くが…。
(allcinemaより)
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この映画を見るまではヴェル・ディヴ事件なんて知りませんでした。
 
映画の公式サイトの説明によりますと、この映画で描かれた「ヴェル・ディヴ事件」は、1995年にシラク大統領が国家の責任に触れるまで国内ではタブーとされてきた事件。一斉検挙された子供達の中で生き残った数少ない人物であるジョセフ・ヴァイズマンの証言をもとに、元ジャーナリストのローズ・ボッシュ監督が3年にわたる調査と研究の末に描いたのがこの作品ということです。
 
ユダヤ人虐殺の映画はこれまでにも、これからも多分作り続けられると思います。
でも、生き残った方々がまだいる今、作ることが大事なのだと思います。
 
事実、この映画の公開に当たって、モデルとされたジョセフ・ヴァイズマン氏は来日され、日本の学生と話をされているんですね。。。
 
この映画では、脱出に成功した子供たちは映画のシーンから出て行き、ガス室に送られる子供たちがシーンに残る形で展開します。
なので、ジョーと一緒に逃げたあの子は?という映画ではないんですネ。
 
最後ノノとの再会で、アネットの涙、涙で終わります。
ノノのあの目が輝く日が来るのカナ・・・。
 
 
ユダヤ人の一斉検挙って、綿密な計画で行われたんですね・・・。
その綿密な計画で11,000人が検挙されなかったってことが、パリという街だったからです。
ジョーの父親が信じたパリが少し残ってました。
 
フランスだから公開され、ヒットした映画だと思います。
 
日本だったら、、、例えば南京大虐殺の映画なんかどうなのかしら。。。
とネット検索してみました。
映画を撮ってるのですが、やはり公開はされないですね。
 
ただしネットでは公開されてました。
ユダヤ人虐殺とは規模も、背景も違うので比べることではありません。
 
フランスというお国柄、こちらの映画は国内でも大ヒットしたようです。
 
子供たちの演技が良かったです。
子供ってどうしてあんなに心打つ演技が出来るんだろう、、、と思いましたヨ。
 
 
 
 
 
 
 

      

 

    

 

      



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幸せの始まりは

2011年08月13日 | サ行
『幸せの始まりは』
---HOW DO YOU KNOW---
2010年(アメリカ)

監督:ジェームズ・L・ブルックス
出演:リース・ウィザースプーン、 オーウェン・ウィルソン、 ポール・ラッド、 ジャック・ニコルソン 


これまでソフトボールに全てを捧げてきた31歳のリサ(リース・ウィザースプーン )はある日、ついにクビを宣告されてしまう。
自分にはソフトボール以外の取り柄があるのか将来への不安に陥るリサ。
また彼女はボーイフレンドのメジャー・リーガー、マティ( オーウェン・ウィルソン)と彼のセレブ・マンションで同棲していたが、脳天気でプレイボーイのマティはリサを本当に愛しているのかハッキリせず、曖昧な関係のふたり。
そんな中、リサは気分転換にジョージ(ポール・ラッド)という男性とデートすることに。
しかし、彼は青年実業家とは名ばかりのダメ男。
実はジョージも人生最悪の局面を迎えていた。
父チャールズと共同経営する貿易会社に国税庁のメスが入り、父の代わりに収監される危機に立たされたのだ。
こうして、互いに最悪な時期に最悪のタイミングで出逢ったリサとジョージ。
それでもジョージの繊細な優しさに触れるうち、次第に彼に惹かれていくリサだったが…。
(allcinemaより)


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リース・ウィザースプーンとオーウェン・ウィルソン出演のラブコメ?DVDでも見ないかもって思っていました。
ただ、ジャック・ニコルソンも出てるとなると、、、とやはりレンタルしました。
リース・ウィザースプーンのソフトボールの選手はピッタリだったナ~。
オーウェン・ウィルソンのお気楽な役はよかったけど、野球選手には見えなかったデスヨ。
 
その二人の絡み、面白くなかった。。。
途中で止めなかったのは、ジャック・ニコルソンが出ていたからですね。
 
話の展開はラブコメらしく、ニコルソン演じるチャールズがどうなるのかの問題はありますが、ハッピーエンドだし。。。
リース・ウィザースプーンの恋のお相手はオーウェン・ウィルソンではなく、ジョージ演じたポール・ラッドでしたけど。。。
 
 
という事で、私は感情移入出来ず終わってしまいました。。。(T_T)
 



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華麗なる週末

2011年08月09日 | カ行

『華麗なる週末』
---THE REIVERS---
1969年(アメリカ)

監督:マーク・ライデル
出演:スティーヴ・マックィーン  、 シャロン・ファレル 、  ミッチ・ヴォーゲル、ルパート・クロス  

  
ノーベル賞作家ウィリアム・フォークナーの小説を映画化。
12歳の少年の、使用人たちとの密かなドライブ旅行を描いたチャーミングな掌編で、なかなか好ましい映画となっている。
マックィーンが他では見せぬ、人間臭い好演を見せ、作品を支えている。

20世紀初頭のアメリカ南部。町で初めて車を手に入れた男を祖父に持つ少年ルシアス(ミッチ・ヴォーゲル)。
彼はある日、祖父が用事で家を空けたあと、使用人のブーン(スティーヴ・マックィーン)やネッド( ルパート・クロス)と共に祖父の車をこっそり拝借し、みんなでメンフィスへとドライブ旅行に出掛けることに。
その現地には、ブーンの知り合いの娼婦コリー(シャロン・ファレル )がいた。彼女のいる娼館に泊めさせてもらう一行。
だがそんな中、ネッドが詐欺に遭い、車と馬を交換する失態を演じてしまう。
やがて、どうにか車を取り戻した一行は無事に自宅へ帰って来るも、この小旅行が祖父の知るところとなるのだが…。
(allcinemaより)


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過日BSでスティーヴ・マックィーンの特集が組まれ、その時の録画鑑賞です。

以前、スティーヴ・マックィーン見たさにビデオ鑑賞した事があります。
そのときは、あらマックィーンのアクション無しなんですかぁ、、、という印象しかありませんでした。
 
今回見て、いい映画だったんだわ、、、と思いました。
マックィーンが本当にいいんですねぇ~!
 
ルシアズ少年には冒険旅行なんですが、ブーン(スティーヴ・マックィーン)には、少年を巻き添えにした都合のいい旅行という事なんです。
少年が破天荒な使用人二人と家族に内緒の旅に出て、いろいろな経験を積んでいくわけです。
 
ブーンの一行が成り行きから、娼婦コリー目当ての保安官に留置所に入れられ、コリーが保安官に夜の相手をさせられて、皆を釈放するシーンがあります。
 ブーンがコリーに惚れてて、皆が留置所から釈放されたのに、コリーを殴るシーンがあるのですが、今回TV放映でカットされてましたネ。
 
あそこのマックィーンの表情が見ものの一つだと思っていたのですが、カットでした。
それとも、私の覚え違いだったのかもしれませんが・・・。
 
 
 
 






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SUPER 8/スーパーエイト

2011年08月08日 | 英数字

『SUPER 8/スーパーエイト』
---SUPER 8---
2011年(アメリカ)

監督:J・J・エイブラムス
出演:ジョエル・コートニー 、 エル・ファニング 、カイル・チャンドラー、 ライリー・グリフィス 、 ライアン・リー

 「M:i:III」「スター・トレック」のJ・J・エイブラムス監督が、本作の製作を務める巨匠スティーヴン・スピルバーグとの夢のコラボで描くSFジュブナイル・アドベンチャー大作。

1979年の夏。
オハイオの小さな町で父ジャクソン(カイル・チャンドラー)と2人暮らしの少年ジョー(ジョエル・コートニー)。
ある夜、親に内緒で家を抜け出し、チャールズ(ライリー・グリフィス)やアリス(エル・ファニング)ら5人の友達と共に駅舎で8ミリ映画の撮影中、列車の脱線事故に遭遇する。
またその混乱の中で、8ミリカメラは横倒しになったまま、大破した列車の一部から飛び出してくる“何か”を偶然映し出していた。
ほどなくして現場には軍が到着。
そして彼らは、ある極秘情報が何者かに知られてしまったと、大規模な捜索を展開する。
現場から逃げ帰り、誰にも言わないと誓い合うジョーたち。
しかし、町では不可解な事件が次々と起き始め、次第に極秘情報である“何か”の実態が明らかとなっていく…。
(allcinemaより)

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極秘情報である“何か”ってソレだったのねぇ、、、というお話しでした。
 
以前の私は、結局作り物という方向で展開してしまうと、これか~~とガッカリしちゃったのですが、最近はその作り物を楽しむようになりました。
まあ、コンピューター処理などが発展してくると、嫌っていては見る映画がなくなってしまうってこともありますが・・・。
 
”何か”のお陰で周りがバタバタと揺れていく様を、子供たちが映画を撮る背景に上手く利用していくさまが面白かったなぁ~~。
子役達がそれぞれに個性をいかして、映画を撮るさまも見ていて楽しかったです。
エル・ファニングが大人の雰囲気になっててビックリしました。
さすが上手いですね。
彼女の映画中の演技に仲間の子供達が見惚れてしまうあたり、私も一体化してました(笑)。
 
スピルバーグ作品へのオマージュがふんだんに持ち込まれているというこの映画、映画好きには心くすぐられる感じはありました。
 
エンディングで見せてくれた子供達の作り上げた映画、これが今見た映画と重なって心憎いエンディングになっています。
この部分が一番面白かったかも・・・。
 
 
  
 
 
 
  
   
 
    
 
    






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完全なる報復

2011年08月04日 | カ行

『完全なる報復』
---LAW ABIDING CITIZEN---
2009年(アメリカ)

監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:ジェイミー・フォックス 、 ジェラルド・バトラー 、 レスリー・ビブ 、ブルース・マッギル

 愛する家族を奪われた主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人ばかりか司法関係者、さらには司法制度そのものへと向け、周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。
ペンシルヴェニア州フィラデルフィア。
クライド( ジェラルド・バトラー)は妻と幼いひとり娘に囲まれた温かい家庭を築き、幸せな人生を送っていた。
だがある日、突然自宅に押し入った2人組の暴漢に重傷を負わされ、家族を惨殺されてしまう。
やがて、犯人のダービーとエイムスは逮捕されるが、決定的な証拠に乏しく、裁判での負けを恐れた担当検事のニック(ジェイミー・フォックス)は、独断で主犯格のダービーと司法取引を行い、エイムスに不利な証言を引き出す見返りにダービーの罪を軽減してしまう。
結果、エイムスの死刑が確定する一方、ダービーはわずか数年の禁固刑に。
到底納得のいかないクライドだったが、彼にはどうすることも出来なかった。
それから10年後、エイムスの死刑執行日。
無痛の薬物で安楽死となるはずの彼は、もがき苦しみ壮絶な断末魔とともに息絶えた。
さらに間もなく、とうに出所済みのダービーがバラバラ死体となって発見される。
すぐさま容疑者に挙がったクライドは何の抵抗もなく拘束された。
だがそれは、ニックをはじめ当時の関係者全てに対するクライドの壮大な復讐計画の始まりに過ぎなかった…。
(allcinemaより)


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いかにもハリウッド映画って感じでした。
こういう展開、私は好きなんですヨ。
とても面白く鑑賞しました。
私の中ではジェラルド・バトラーが、今までの作品の中で一番良かったです。
こういうハードなものも似合うのですね。
というか、こういうハードなジェラルド・バトラーなら、好きかもしれませんネ。
 
刑務所から穴を掘って、地下道を作るという設定は今まで普通にありましたが、刑務所に向けて穴を掘っていくのは、ちょっと発想が面白かったです。
 
アメリカの司法取引ってよく分かりませんが、映画の題材としてはよく出てきます。
纏わる明暗も多く生まれそうな制度ですし。。。
この映画に関しては、その司法取引がどういう風に行われて、ダービーが数年の禁固刑になったのか、さっと通り過ぎられてしまいました。
クライドも納得できなかったけど、見てる側も??で、はぐらかされた感じですね。
 
それが前半のジェイミー・フォックスがちょっと弱かったという感じになりました。
腕利きの検事という印象がなかったデス。。。
 
ラストの部分は冷静な検事で良かったですが、全般に印象が弱かったナ。
役者としてはジェラルド・バトラーの上を行くと思うのですが、今回はバトラーの迫力にちょっと食われたように感じました。
 
 
 
 
 



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メタルヘッド

2011年08月02日 | マ行

『メタルヘッド』
---HESHER---
2010年(アメリカ)

監督:スペンサー・サッサー
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、 ナタリー・ポートマン、 レイン・ウィルソン 、 デヴィン・ブロシュー 、 パイパー・ローリー

ハリウッド期待の新鋭、スペンサー・サッサー監督の記念すべき長編デビューとなるインディーズ・ドラマ。
主演は「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、共演に本作の製作にも名を連ねるナタリー・ポートマン。
心に深い傷を負った少年が、世の中に敵意を向ける傍若無人な流れ者の青年との交流を通じて活力を取り戻していく姿を寓話的に描く。
自動車事故で母を失い、心に深い傷を負った少年TJ(デヴィン・ブロシュー )。
一緒に暮らす父親も、未だ悲しみから立ち直れずにいる。
そんなある日、長髪に半裸の粗暴な男ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)がTJの家に住みついてしまう。
ヘヴィメタを大音響で流し、目的もなく破壊行動を繰り返すヘッシャーに振り回されていくTJだったが…。
(allcinemaより)


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ヘッシャーに扮するジョセフ・ゴードン=レヴィットが「(500)日のサマー」のひ弱なトムとのギャップがあまりにあるので、しばし唖然としてました(笑)。
傍若無人な流れ者の青年を演じるって、この人なのカ・・・?
あきれてるうちに、TJの家に住み着いてました。
 
ナタリーは、極普通の人を演じてます。
めがね掛けて、オバサン呼ばわりに憤るレジに立つ女なんですね。
結構最後まで普通の女として映画に登場してました。
ナタリーだから、途中でものすご~く綺麗なレディに変身~、とも思ったのですが、それはなかったです。
 
そんなナタリーに気を取られていると、映画が正面から見られません。
 
TJという少年が母親に逝かれて、投げやりになりそうな辛い心を、強烈な生き方をしてるヘッシャーに出会うことで、結果心が鍛えられていくことになります。
へッシャーの強烈な個性には、見てる側も圧倒されてしまいます。
その世の中的には悪いとされる行動とそのエネルギーが、TJを力強く成長させていることは、心地よかったですけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
     
 
 
     



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