こんな映画見ました~

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また宜しくお願い致します。

2012年のこんな映画見ました~

2012年12月31日 | 私のオススメ!

いつも、拙い映画感想を見て下さり、本当にありがとうございます。
温かいコメントや、TBも送って下さって、感謝、感謝、です。

今まで、年末に一年を振り返った記事は書いていませんでした。
私はDVD鑑賞が多く、皆さまのランキングとはちょっと時差があるような気がして、なかなかランキングに踏み切れないでおりました。

自分が見た中で、印象深い映画を整理しておくのも、いいのかも~と思いまして、自分の見た映画(DVDも含む)で印象の印象が深かった映画を上げてみようと思います。

ベスト10をあげたいと思いますが、順を追ってではなく10本選んでみました。

 

 ・ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

 ・ミケランジェロの暗号

 宇宙人ポール

 シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

アベンジャーズ 

オレンジと太陽

スーパー・チューズデー ~正義を売った日~ 

・アルゴ

人生の特等席

 

 

 未公開映画ですが、DVD鑑賞してとても良かった映画は ザ・クリミナル 合衆国の陰謀

春に、母と行ったソウル旅行をきっかけに、今まで全然興味のなかった韓国映画を見てみました。
評判になった作品からDVDをレンタルしてみました。
とても感動したのを上げます。

・アジョシ

母なる証明 

ブラザーフッド
 
マイ・ブラザー 

いや~、こんなに感動するとは思いませんでした。。。

 

 

昨年、スザンネ・ビア監督作品「ある愛の風景」 に出会って今年見た映画です。

しあわせな孤独

 

以上、私が今年見た映画で印象に残った作品を上げました。
 
また、来年も出来る範囲で映画を楽しみたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
 
どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。
                            **小米花**

 


 

 

 

 

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少年は残酷な弓を射る

2012年12月29日 | サ行
『少年は残酷な弓を射る』
---WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN---
2011年(イギリス )

監督: リン・ラムジー 
出演: ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー 、 エズラ・ミラー
 
 
主演を務めたティルダ・スウィントンの迫真の演技が高い評価を受けた衝撃のサスペンス・ドラマ。
ライオネル・シュライバーの同名ベストセラーを「ボクと空と麦畑」「モーヴァン」のリン・ラムジー監督で映画化。
 
恐るべき事件を引き起こした少年の母親が、幼い頃から自分に執拗な悪意を向け続けた息子との葛藤の日々と向き合い自問する姿を、緊張感溢れる筆致で描き出す。
共演は美しさと残酷さを併せ持つ息子を演じ高い評価を受けた新星、エズラ・ミラーと「シカゴ」のジョン・C・ライリー。

自由奔放に生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、突然の妊娠に戸惑いを拭えなかった。
やがて誕生した息子ケヴィン(エズラ・ミラー )は、なぜか自分にだけ懐こうとせず、子育ては苦難の連続となる。
成長するにつれ、反抗的な態度はエスカレートし、エヴァは我が子に対し恐怖さえ抱くようになる。
夫に相談しても真剣に取り合ってもらえず、次第に不安が募っていくエヴァだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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この邦題からして、何だかやっかいな映画の予感。
解説読んでも、見ようか迷う・・・。
リン・ラムジー監督も、エズラ・ミラーも初めて聞く名前です。
でも、出演者がティルダ・スウィントン 、 ジョン・C・ライリーということで、DVD鑑賞することにしました。
 
予想通り、とっても厄介な映画でした・・・。
 
ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリーが好演してたのは分かります。
 
キャリアを子育てのために捨てた女性と、その女性に育てられた少年の怖いお話でした。。。
 
子供のためにキャリアを諦めたとか、この子のために10年は棒に振った、、、実際の知り合いから出た言葉で、ドキッ~~とした私です。
私はそういうキャリアは持ち合わせてない、子育てオンリーの主婦なのです。
なので、この映画も分かりづらかったです。
 
ただ、時々報道される他国の少年の乱射事件、国内でも通り魔事件や家族殺人などと思い合わせてみると、親という存在は哀しいなと思います。
 
親子と言っても人と人の関わりで、その関わりは子育ての最中は親密です。
それだけに反発も大きいという訳なのでしょうか。
生まれたばかりの子供が自分に悪意を持つと感じるのは、私の理解を超えてしまうんですけどね。。。
好意的には見られなかった作品でした。
 
 
 






 

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ソウル・サーファー

2012年12月27日 | サ行
『ソウル・サーファー』
---SOUL SURFER---
2011年(アメリカ)

監督:ショーン・マクナマラ
出演: アナソフィア・ロブ 、 ヘレン・ハント、 デニス・クエイド、 ロレイン・ニコルソン 
 
 

天才少女サーファー、ベサニー・ハミルトンの奇跡の実話を基に、サーフィン中にサメに襲われ片腕を失った13歳の少女が様々な葛藤を乗り越え、再びプロサーファーへの夢に向かって歩み始める姿を描いた勇気と感動の青春ドラマ。
 
カウアイ島で両親と2人の兄、そして幼なじみの親友アラナに囲まれ、幸せな日々を送る13歳の少女、ベサニー・ハミルトン。
プロサーファーを夢見て練習に明け暮れる勝ち気な少女は、出場した地方大会でも活躍し、将来を嘱望される存在に。
そんな矢先、彼女はサメに襲われ、一命は取り留めたものの左腕を失う悲劇に見舞われる。
それでも、ショックと不安を乗り越え、すぐにサーフィンを再開したベサニー。
しかし、かつてのように思い通りに波に乗ることが出来ず、大会でも結果を出せずに終わってしまう。
絶望し、ついには夢を追うことも出来なくなる。そんなベサニーを、家族や親友は温かく見守り、優しく支えていく。
(allcinemaより)
 
 
 
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この映画、予告見ただけでDVD鑑賞しようと思ってました。
苦手なんですよね~、腕がサメに、、、っていうシーンが・・・。
事実なので、シーンの見せ方にも工夫があったので、映画館でも良かったのですが。
 
事実を映画化されたものは、DVDの特典が一つの魅力でもあります。
この作品でも、べサニーご本人のインタビューや撮影現場での様子などの「おまけ」が付いてきましたヨ。
 
アナソフィア・ロブは本当に好演していました。
事実の映画化ではありましたが、映画作品としても楽しめました。
 
子供の頃、親友のアラナとウクレレを楽しんでいるシーンがあります。
片手では演奏しにくいウクレレを少女時代に弾かせたりして、効果狙ってるな~~とか思ったのですが、本人たち、本当に二人でウクレレを楽しんでいたのでしたね。
邪推して、スミマセン、、、と思いました。(^_^;)
 
とにかく、べサニーの明るさと、強さに感動した映画です。
 
父母役の、デニス・クエイドとヘレン・ハントが良かった~~!!
 
デニス・クエイドはサーフィン未経験で、ヘレン・ハントはサーフィンの愛好者だったそうです。
 
 
 





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ジェーン・エア

2012年12月26日 | サ行
『ジェーン・エア』
---JANE EYRE---
2011年(イギリス/アメリカ )

監督: キャリー・ジョージ・フクナガ 
出演:ミア・ワシコウスカ 、 マイケル・ファスベンダー、 ジェイミー・ベル 、ジュディ・デンチ

シャーロット・ブロンテの古典的名作を「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカと「SHAME -シェイム-」のマイケル・ファスベンダー主演で映画化した文芸ラブ・ロマンス。
強い意志と聡明さを兼ね備えたヒロインが過酷な運命に立ち向かい、真実の愛を求めて自ら道を切り開いていく姿を力強い筆致で描き出す。
共演はジェイミー・ベル、ジュディ・デンチ。
監督は「闇の列車、光の旅」のキャリー・ジョージ・フクナガ。

幼い頃に両親を亡くし、冷血な伯母の下で虐げられてきた少女ジェーン・エア。
やがて入れられた寄宿学校でも、教師たちから理不尽な扱いを受ける日々。
それでも決して屈することのないジェーンは、卒業後、由緒正しいロチェスター家で家庭教師の職を得る。
ある日ジェーンは、気難しい屋敷の主人ロチェスターを落馬させてしまう。
しかしロチェスターは、ジェーンの自立した立ち居振る舞いに好感を抱き、次第に2人は強く惹かれ合っていくのだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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旅行でイギリスのハワーズの「ブロンテ博物館」へ立ち寄ったことがあるので、興味がありました。出来れば映画館で見たかった作品です。
 
この当時にしてみれば、自分を通した女性として描かれている事に改めてビックリ。
以前、オーソン・ウェルズ主演のジェーン・エアをビデオで見ましたが、この時は恋愛物語として、とても感激しました。
今度の映画で、ジェーン・エアってこんなに精神的に自立してたのね、って思いました。
描き方が違うのか、、、いえ、私の見方が違っているのでしょうね。。。
 
1944年の方の作品には、孤児の学校での親友ヘレン役に子役のエリザベス・テイラーが出ています。
その少女のエリザベス・テイラーの美しかった事!!
と、そんなことを思い出しました。
 
ミア・ワシコウスカは「アリス・イン・ワンダーランド」では私は印象が薄かったんですが、今回頑張っていたと思います。
 
ジュディ・デンチはさすが~!!
コスチューム作品ではその存在感が倍増しますネ。
 
いつの世でも感動的なラストを作り出せるって、さすが文学作品だと思います。
 
 







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ワン・デイ 23年のラブストーリー

2012年12月20日 | ワ行
『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
---ONE DAY---
2011年(アメリカ)

監督:ロネ・シェルフィグ
出演:アン・ハサウェイ 、 ジム・スタージェス
 
 大学の卒業式で意気投合して親友となった男女の23年に渡る切ない紆余曲折の道行きを、毎年7月15日の一日を切り取り描き出していく。

1988年7月15日。真面目な優等生エマ(アン・ハサウェイ )と自由奔放な遊び人デクスター(ジム・スタージェス)。
大学の卒業式で初めて言葉を交わし、互いに惹かれ合うものを感じて一夜を共にする。
しかし2人は一線を越えぬまま、友だちの関係でいることを選ぶ。
作家を夢見ながらも、なかなか思うようにいかないエマ。
一方、テレビの人気司会者となり、様々な女性と恋愛遍歴を重ねるデクスター。
そんな2人は、親友として互いに微妙な距離を保ちながらそれぞれの年の7月15日を迎えていくのだが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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アン・ハサウェイ主演ということで見てみました。
予告ではちょっと面白いカナ~と思ったのですが・・・。
 
話の構成がちょっと変わっていて、興味はありましたが、ロードショーを逃したのでDVD鑑賞です。
ま、それで良かったと思いました。
 
普通でした。あまり感情移入出来ないまま見終わってしまいました。
 
ラブコメは王道と言われてる展開の方が、わかっていても面白いと感じでしまうのですよね。
展開に魅力は感じましたが、映画はフツー、それ以上ではありませんでした。。。
 
一年に一日だけを23年に亘っての物語って、ちょっと無理がありそうなんですけど、長~く生きてる私には、ちょっと分かる気もしたのですけどネ。。。
 
 




 

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一枚のめぐり逢い

2012年12月18日 | 英数字

『一枚のめぐり逢い』
---THE LUCKY ONE---
2012年( アメリカ)

監督:スコット・ヒックス
出演:ザック・エフロン、 テイラー・シリング、 ブライス・ダナー
 
 
『きみに読む物語』などの人気作家ニコラス・スパークスの同名小説を「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロン主演で映画化したラブ・ロマンス。
戦場で偶然拾った一枚の写真によって命を救われた青年が、写真の女性と繰り広げる切ない恋の顛末を綴る。共演にテイラー・シリング。
監督は「シャイン」のスコット・ヒックス。

3度目のイラク派遣から帰国した海兵隊の青年ローガン・ティーボウ(ザック・エフロン)。
彼は、ある一枚の写真を大事に持っていた。
それは戦場に落ちていたもので、ローガンが拾いに行った瞬間、元いた場所が爆撃を受けた。
彼は写真に写った女性を命の恩人と感じ、無事に帰還できたらお礼を言いたいと考えていた。
そしてついに、ベス(テイラー・シリング)という名のその女性を捜し当てるローガン。
彼女はバツイチのシングルマザーで、祖母と一緒に犬の訓練施設を運営していた。
ところがふとした行き違いから求人の応募と誤解され、お礼を言い出せぬまま、彼女のもとで働くことになるローガンだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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ニコラス・スパークスの小説の映画化。この作者の映画作品は「ラスト・ソング」以外は見ているかな~・・・。
ストーリーはだいたい似た感じで、ラブコメの王道とはちょっと違う雰囲気のラブコメっていう感じです。
大事な役の人が誰か亡くなる、、、というパターンなんですね。
特にこの話は私の大好きな「メッセージ・イン・ア・ボトル」に似ていました。
ある人物を探してて、探していた人に恋してしまう。そうとは知らない相手は真実を知って怒り悲しむ、、、でも誤解は解けて、、、という展開なのです。
 
でも、その展開がわかっていても若い人の美しい恋物語は嫌いではありませんヨ。
 
今回は、ザックくんがちょっと苦手な私はDVDと決めてました。(^_^;)
 
 
グウィネス・パルトローのママのブライス・ダナー演じるべスのおばあさんがもう最高~~!!
素適でしたぁ。しかし、お祖母さん役なのねぇ、、、。
 
DVDの特典のインタビューのザックくんが好青年でちょっと見直しました。
良かった点はそのくらいかしら。
話は普通に面白かったです。悪くはなかったデス。
 
 
 





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別離

2012年12月17日 | ハ行
『別離』
---JODAEIYE NADER AZ SIMIN
   NADER AND SIMIN, A SEPARATION---
2011年(イラン)

監督:アスガー・ファルハディ
出演:レイラ・ハタミ、 ペイマン・モアディ 、 シャハブ・ホセイニ 、 サレー・バヤト 、 サリナ・ファルハディ  
 

前作「彼女が消えた浜辺」がベルリン国際映画祭で監督賞に輝くなど世界的に注目されたイランの新鋭アスガー・ファルハディ監督が、一組の夫婦のすれ違いが思わぬ事態へと発展していくさまを、伝統と近代化の狭間で揺れるイランの社会事情を背景にスリリングに描き出したヒューマン・ドラマ。
さまざまな社会問題や普遍的な家族の間の心の葛藤を丁寧に織り込みつつ、緊張感みなぎる会話劇に予測不能のストーリー展開を見せる巧みな脚本が賞賛され、ベルリン国際映画祭で金熊賞を含む3冠に輝いたのをはじめアカデミー外国語映画賞受賞など世界中の映画賞を席巻した。

テヘランに暮らす夫婦ナデル(ペイマン・モアディ)とシミン (レイラ・ハタミ)。
妻のシミンは娘テルメー(サリナ・ファルハディ )の将来を考え、海外への移住を計画していた。
しかし準備が進む中、夫のナデルは、アルツハイマー病を抱える父を残しては行けないと言い出す。
夫婦の意見は平行線を辿り、ついには裁判所に離婚を申請する事態に。
しかし離婚は簡単には認められず、シミンは家を出てしばらく別居することに。
一方ナデルは父の介護のため、ラジエー(サレー・バヤト)という女性を家政婦として雇う。
ところがある日、ナデルはラジエーが父をベッドに縛り付けて外出したことに激高し、彼女を家から手荒く追い出してしまう。
するとその夜、ナデルのもとに思いもよらぬ知らせが届くのだが…。
(allcinemaより)
 

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アスガー・ファルハディ監督の映画は初めてみました。
私はとても興味深く見ました。
いい映画でした。
 
映画のシーンで、まずびっくり。
え、イスラム教のお国って離婚出来るの・・・。
え、女性の高等教育って進んでいるのですね。。。
え、女性も車運転してるし、たばこも吸ってる。。。
 
スミマセン、イランの日常生活の知識がほとんどありませんでした。
私が子供の頃、海外では日本人はちょんまげ結って、着物来て生活してると思っていると、何かで聞いて憤慨したものですが、自分も同じことしてるな~と反省・・・。
 
サイトで知った事ですが、大学の進学率は女子が上回ったとか、最近は離婚率が上がっているとか、高齢者の介護の問題とか、日本と同じような悩みをかかえているそうですヨ。。。
 
現在の社会の悩みをついたドラマだったのですが、イランというお国柄と社会背景が相まって見事に映し出されてました。
女性の地位という問題も、ついこの前までの日本だし、まだまだ同じような地域も多いかと思うし。。。
 
親の離婚で揺れる少女の痛々しいほどの切なさ、愛する者のためにつくウソの哀しさ。
心に沁みました。
 
ラストの娘テルメーの判断は・・・?
映画では描かれてない・・・。
 
父親のもとに残る、、、と私は思いました。
 
 
 
 
 
 






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007 スカイフォール

2012年12月16日 | 英数字
『007 スカイフォール』
---SKYFALL---
2012年(イギリス/アメリカ)

監督:サム・メンデス
出演:出演: ダニエル・クレイグ、 ハビエル・バルデム 、 レイフ・ファインズ、 ナオミ・ハリス 、 ベレニス・マーロウ 、 アルバート・フィニー 、 ベン・ウィショー、 ジュディ・デンチ 

ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの3作目にして007シリーズ誕生50周年記念作となる通算23作目のスパイ・アクション大作。
MI6への恨みを抱く最強の敵を前に、絶体絶命の窮地に追い込まれるジェームズ・ボンドと秘密のベールに包まれた上司Mが辿る衝撃の運命を、迫力のアクションとともにスリリングに描く。
 
共演はM役のジュディ・デンチ、敵役のハビエル・バルデムのほか、レイフ・ファインズ、アルバート・フィニー、ベン・ウィショー。
監督はシリーズ史上初のアカデミー賞受賞監督の起用となった「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。

NATOが世界中に送り込んでいるスパイのリストが盗まれる緊急事態が発生。
英国の諜報機関MI6のエージェント“007”ことジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、リストの収録されたハード・ドライブを取り戻すべくM( ジュディ・デンチ)の指示に従い、敵のエージェントを追い詰めていく。
しかし、その作戦が失敗に終り、組織内でのMの立場も危うくなった上、今度はMI6本部が爆破される事態に。
そんな窮地に立たされた彼女の前に手負いのボンドが姿を現わし、首謀者を突き止めるため僅かな手掛かりをもとに奔走する。
やがてついにその黒幕が判明、一連の犯行は、Mへの復讐に駆られた元MI6の凄腕エージェント、シルヴァ(ハビエル・バルデム )によるものだった。
執拗にMをつけ狙うシルヴァとの決死の戦いに挑むボンドだが…。
(allcinemaより)
 
 
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冒頭のオートバイ同士のカーチェイス(オートバイ同士の追いかけっこ、何て言うの?)から興奮気味でした。
う~~、かっこいいぃ~~。
 
その調子でガンガン行くのかと思ってたら、ちょっと違うのですヨネ・・・。
 
仲間に打たれてしまい、皆に死んだと思われた007。
命拾いしたひとときの天国のような暮らしを、もっと優雅にセクシーに見せて欲しかったけど、ダニエルではあれがせいいっぱいだったかな・・・。
いえ、悪くはなかったです。
 
そして、ボンドは復帰し、007の活躍が始まるのです。
 
今回の映画は、ジュディ・デンチ扮したMを中心に物語が進んだという展開でした。
ジュディ・デンチのMは1995年の「007/ゴールデンアイ」から登場、今回は7作目で最後となります。
 
スカイフォールはボンドの生まれ故郷だという事で、ボンドの個人的なエピソードも少し現れます。
Mとボンドの密接な関係や、今回の悪役シルヴァがMに恨みを持つ所以など登場人物の個人的な感情絡みの展開となった感じです。
 
007誕生から50年、ボンドのこだわりの武器もチラリと出てくるなどの記念作品でもありました。
 
ダニエルボンドを続けるための周りを固めているような印象でした。
 
面白かったけど、呼吸を整えてるって感じでしたね。
次回が本当に楽しみ~~です!
 
 
 
 


                        

       

       






 

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トランジット

2012年12月07日 | タ行
『トランジット』
---TRANSIT---
2012年(アメリカ)

監督:アントニオ・ネグレ
出演:ジェームズ・カヴィーゼル 
 
現金輸送車が襲われた! 武装した犯人グループは奪った現金を隠すため、キャンプに向かう途中のファミリー・カーをチョイスする――。
そのハンドルを握る父親(ジム・カヴィーゼル)は、実は不動産サギで仮釈放中の身。家族との絆を取り戻したい一心で、キャンプ地へと向かっていたのだ。
やがて謎の現金に気づいた妻は夫の改心はウソだと思い込み、夫と現金を残して車で去ってしまう。
ほどなく家族の事情を知らない犯人グループは執拗なまでに追い込みをかけ、一家の車はクラッシュ!
はたして男は愛する家族を守り、絆を取り戻すことができるのか――
(nifty映画より)
 
 
 
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日本未公開、レンタルDVDで鑑賞。
主演がジェームズ・カヴィーゼル ということと、ノンストップ・クライムアクションという解説に惹かれて見ました。
あ、[TUTAYAだけ]というフレーズにも引っかかったかも(笑)。
 
なかなか面白かったです。
未公開がちょっと惜しい気もします。
 
ジェームズ・カヴィーゼルのお父さん役、ボコボコになって家族を守ります。
ラストは家族の信用を取り戻して、ヤレヤレの結末デス。
クライムアクションがお好きならば、見て損はないかと思います。
 
 
 






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ルート・アイリッシュ

2012年12月05日 | ラ行

『ルート・アイリッシュ』
---ROUTE IRISH---
2010年(イギリス/フランス/ベルギー/イタリア/スペイン )

監督:ケン・ローチ
出演: マーク・ウォーマック、 アンドレア・ロウ、 ジョン・ビショップ  
 
 
 イギリスの名匠ケン・ローチ監督が無名の俳優たちを起用し、イラク戦争におけるコントラクターと呼ばれる民間兵の存在に焦点を当て、その暗部を背景に描く社会派戦争サスペンス。
コントラクターとしてイラク戦争に参加して戦死した友人の死の謎に迫る主人公が辿り着く衝撃の真相を、入念なリサーチを基にしたリアルなストーリーでスリリングに描き出していく。

リバプールに暮らすファーガス(マーク・ウォーマック)は、手っ取り早く大金を稼げるからと親友のフランキー(ジョン・ビショップ)を誘い、コントラクター(民間兵)としてイラク戦争に参加する。
やがてファーガスは一足先に帰郷するが、イラクに残ったフランキーはそのまま戦場で命を落とすことに。
彼らを雇っていた会社側の説明は、世界一危険な道路として知られる“ルート・アイリッシュ”で運悪く敵の襲撃に遭い死亡したというものだった。
しかし遺品の携帯電話に残された動画を見たファーガスは、彼の死に対する不信感を強めていく。
そして、フランキーの美しい妻レイチェル(アンドレア・ロウ)の協力を得ながら、独自の調査を進めていくファーガスだったが…。
(allcinemaより)
 
 
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ケン・ローチ監督の作品ということに興味があったので、見てみました。
 
とても迫力のあるタッチで描かれています。
 
コントラクターと呼ばれる民間兵や民間軍事会社なんていう存在を、これだけハッキリと意識して見たのは初めてです。
今まで、何となく耳にしたり、想定として作品に現れたりしてたのですけど。。。
 
「公式の」戦死者として数えられない、とか戦場での怪我などのサポートが不十分とか、そういう事情を初めて知りました。
 
う~~ん、ケン・ローチ監督の作品で、また学ばせてもらいました。
 
役者たちは知らない人ばかりだと思っていたら、無名の俳優を使ったのですね。
そう、観客に色眼鏡をかけさせない手法なのですネ。
 
ラスト、けっしてエンタメでない展開にドキッとします。
 
民間軍事会社という語感に背筋がゾォーーとしました。
利益とか、事業を広げたりとか、、、会社ってそういう事で成り立つのですよね・・・。
 
 
 
 




 

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人生の特等席

2012年12月04日 | サ行

『人生の特等席』
---TROUBLE WITH THE CURVE---
2012年(アメリカ )

監督:ロバート・ロレンツ 
出演: クリント・イースト、 エイミー・アダムス 、ジャスティン・ティンバーレイク 、 ジョン・グッドマン

クリント・イーストウッドが「グラン・トリノ」以来4年ぶりに主演を務める感動ドラマ。
キャリア最後のスカウトの旅へと出たメジャーリーグの老スカウトマンとそのサポートに押しかけた一人娘が、旅を続ける中で少しずつ互いのわだかまりと向き合い、親子の絆を再確認していく姿をしみじみとした筆致で描き出す。
共演はエイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイク、ジョン・グッドマン。
監督は長年イーストウッド作品に製作や助監督として携わり、本作で記念すべき長編監督デビューを飾ったロバート・ロレンツ。
 

数々の名選手を発掘してきたメジャーリーグの伝説的スカウトマン、ガス・ロベル(クリント・イースト)。
しかし近年はパソコンを使ったデータ分析が主流で、ガスのような昔気質のスカウトマンはすっかり時代遅れに。
視力も衰え、残り3ヵ月となった球団との契約も延長は望み薄。
そんな中、ドラフトの目玉選手のスカウティングに向かったガスのもとに、弁護士としてキャリアの大事な時期を迎えていた一人娘のミッキー(エイミー・アダムス)がやって来る。
すっかり疎遠になっていた2人は、久々の再会も互いに素直になれずにギクシャクしたまま。
そんな2人の前に、かつてガスに見出され、引退した現在では新米スカウトマンとして再出発を図るジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)が姿を現わすが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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クリント・イーストウッドの映画、楽しみにしていました。
もう、始まる前から私は感激モードです。
 
エイミー・アダムス、頑張っていたと思います、が、ちょっと違和感があったかな。
ミッキー役には少し明る過ぎかなと・・・。
もう少し何かを抱えた暗さがあってもよかったし、、スポーツ系って感じがあまりしなかったのデス。
 
映画はイーストウッドならではの画面の強さが、本当に嬉しかったです。
 年とった、、、という感じはもちろんありますが、またそれがいいです。
 
ジャスティン・ティンバーレイク、どんな役でもシーンの中心をさらってしまうような存在ですね。
ジョン・グッドマン、変わらずいい味出してくれてます。
 
ラスト若い二人を見守りながらバスに乗るために歩く後ろ姿に思わず涙。
 
「グラン・トリノ」のラスト、もうイーストウッドにスクリーンで会えないのかと思って映画館で大泣きした私の涙、返して・・・(笑)。
 
ほのぼのとした暖かさを残してくれて、やっぱりいいなぁ~と思いながら席を立ちました。
 
 

    

    

          

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ゲットバック

2012年12月01日 | カ行

『ゲットバック』
---STOLEN---
2012年(アメリカ )

監督:サイモン・ウェスト 
出演: ニコラス・ケイジ、 ジョシュ・ルーカス 、 マリン・アッカーマン 、サミ・ゲイル 
 
 
 
ニコラス・ケイジが「コン・エアー」以来となるサイモン・ウェスト監督とのタッグで贈るクライム・アクション。
 
仲間と共に銀行強盗を成功させ1,000万ドルを奪ったウィルだったが、逃走中に仲間割れが起き、彼だけが捕まってしまう。
しかし逮捕されたとき、彼が持っているはずの1,000万ドルは跡形もなく消えていた。
8年後、出所したウィル(ニコラス・ケイジ)に1本の電話が。
それは、最愛の娘を返してほしければ、8年前に消えた1,000万ドルを12時間以内に引き渡せ、というかつての強盗仲間からの身代金要求だった。
しかし1,000万ドルは逃走時に証拠隠滅のため焼却していたのだった。
追い詰められたウィルは、誘拐犯の行方を追いながら、身代金調達のため新たな強盗を計画するのだが…。
(allcinemaより)
 
 
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いや~、久し振りにフル回転のニコラスに会えました。
クライム・アクションとしては普通でしたが、タフなニコラスが見られて満足です。
話の展開はひねりやひっかけはなく、のんびり見ていて大丈夫なんですよ。。。
 
身代金を作るための強盗のなんと大まかな事!
強引というかアナログというか、、、。
スリルが感じられなかったですヨ。 
 
でもニコラスが出ずっぱりだったし、ヨシとします。
 
最近小父さんパワー炸裂のハリウッドですね。
メル・ギブソン、ブルース・ウィリスなどアクション復活~が嬉しいデス。
 
 
 


      

     

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