こんな映画見ました~

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これからは、努めてコメントに伺うように致します。
また宜しくお願い致します。

終戦のエンペラー

2013年07月29日 | サ行

『終戦のエンペラー』
---EMPEROR---
2012年(日本/アメリカ )

監督:ピーター・ウェーバー 
出演:マシュー・フォックス、 トミー・リー・ジョーンズ 、初音映莉子、 西田敏行、 羽田昌義 、 火野正平、 中村雅俊 、 夏八木勲、 伊武雅刀 、片岡孝太郎 、 コリン・モイ 


解説敗戦直後の日本を舞台に、その後の日本の運命を決定づけた知られざる感動の物語を、マッカーサー元帥の指示で天皇の戦争責任の有無を調べることになった親日派の青年フェラーズ准将の目を通して描く日米合作の歴史ドラマ。
主演はTVシリーズ「LOST」のマシュー・フォックス、共演に「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ、「ノルウェイの森」の初音映莉子、「釣りバカ日誌」の西田敏行。
監督は「真珠の耳飾りの少女」「ハンニバル・ライジング」のピーター・ウェーバー。

1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦が終結する。
その直後、ダグラス・マッカーサー(トミー・リー・ジョーンズ )率いるGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が上陸、日本の占領統治が始まる。
さっそく戦犯の拘束に乗り出したマッカーサーは、日本の文化にも精通していたフェラーズ准将(マシュー・フォックス)に真の戦争責任が誰にあったかを突き止めるよう命じる。
しかし、日本独特のあいまいな意志決定のあり方に知日派のフェラーズも困惑し、調査は予想以上の困難を強いられるが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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大きな身体、サングラスにパイプ。誰もが知る写真のマッカーサー。
小柄に写る昭和天皇との二人の写真を、日本国民が目にしたのは新聞報道であったのでしょうか。
その対照的な体格と態度に大きな衝撃を受けたと、私の親世代の人の話を聞いたことがあります。
その圧倒されるような違いに、日本の敗戦を実感したかのようでした。
映画で厚木の飛行場を降り立つ前のマッカーサーの言い放った言葉通りの印象を与えたようです。
 
制作に日本が大きくかかわった作品だからかもしれませんが、日本の俳優陣が皆好演していました。
終戦後の敗北感と緊張感がにじみ出てて、思わず息を飲むほど上手く演じていたと思います。
 
フェラーズとアヤのエピソードは、鑑賞中はこれが本筋になりはしないかとヒヤヒヤしました(笑)。
 
え?って思ったのは、歓迎する人々がマッカーサーの車が前を通ると後ろ向きになること。
え、、聞いたことがないワ、、、そんなこと。。。
顔を伏してお迎えするのかと思っていましたが、映画製作の専門家がついているのですから、間違いはないかナとは思うのですけどね、、、。
 
話しの内容は、今明かされる!と謳われているわりには、まあフツーでした。
 
 
皇室についての話しになると、口調がとたんに丁寧になり尊敬語がやたらと飛び出す私の祖母の話しぶりを思い出したりしていました。。。(^_^;)
 
アメリカ本国ではどんな評価だったのかチェックしていませんが、日本では受け入れられる作品だと思います。
私もなかなか興味深く見ました。
楽しめました。
 
 
 
 
  
 
  





 

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東ベルリンから来た女

2013年07月27日 | ハ行

『東ベルリンから来た女』
---BARBARA---
2012年( ドイツ)

監督:クリスティアン・ペツォールト 
出演:ニーナ・ホス 、 ロナルト・ツェアフェルト 、 ライナー・ボック 、 ヤスナ・フリッツィ・バウアー、 マルク・ヴァシュケ 


人々が秘密警察の存在に怯えていた社会主義時代の東ドイツを舞台に、恋人の待つ西側への脱出を準備する一人の女性医師が、医師としての矜持や2人の男の愛に揺れ動くさまを、静謐な中にも緊張感あふれる筆致で描き出した感動のヒューマン・サスペンス・ドラマ。
主演は「ベルリン陥落 1945」「ブラッディ・パーティ」のニーナ・ホス。共演にロナルト・ツェアフェルト、ライナー・ボック。監督は、本作でみごとベルリン国際映画祭監督賞を獲得したドイツの実力派、クリスティアン・ペツォールト。

1980年夏の東ドイツ。
西側への移住申請が却下され、都会の大病院から片田舎の小さな病院に左遷された女医、バルバラ(ニーナ・ホス)。
秘密警察に監視され、周囲の人間に対しても猜疑心から心を開くことができず、孤立を深めていく。
一方で彼女は、西側の恋人ヨルク(マルク・ヴァシュケ)と秘かに逢瀬を重ね、彼の手引きによる西側への脱出へ向けて着々と準備を進めていた。
そんな中、一緒に仕事をする同僚医師アンドレ(ロナルト・ツェアフェルト)が患者と真摯に向き合い、自らの使命を誠実にこなしていく姿に次第に心打たれていく。
バルバラ自身も医師としての誇りを胸に、献身的に患者の治療にあたり、いつしかこの病院に欠かせない存在となっていくのだが…。
(allcinemaより)
 
 
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面白かったです。
ただ、予想してた映画とはちょっと違ってました。
 
東ベルリンに住む女の人が西ドイツに亡命する物語かと思っていました。
確かにそういう展開になる映画でしたが・・・。
政治や企業のスパイという話ではなく、西ドイツにいる恋人のもとで暮らしたいという女の人の話しでした。
 
東ベルリンから田舎町に左遷された女医バルバラが、東ドイツの片田舎でその町の人々のために医師として真摯に生きるアンドレに惹かれていくのです。
女医としてこの町に残って生きることを選ぶまでの話しです。
ベルリンの壁が崩壊後のバルバラの生き方が興味あるところですが、そういう話ではないのですヨネ。。。
 
女性の生き方の抒情詩のような作品でした。
 
 
 
 


 





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ザ・ワーズ 盗まれた人生

2013年07月21日 | サ行

『ザ・ワーズ 盗まれた人生』
---THE WORDS---
2012年( アメリカ)

監督:ブライアン・クラグマン 、リー・スターンサール 
出演:ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・アイアンズ 、デニス・クエイド 、 オリヴィア・ワイルド 、 ゾーイ・サルダナ  、 ベン・バーンズ 
 

出来心から偶然手にした原稿を自分の作品として発表してしまった作家の葛藤を、ミステリーとラブロマンスを織り交ぜて描き出すサスペンス・ドラマ。
主演は「ハングオーバー!」シリーズ、「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、共演にジェレミー・アイアンズ、デニス・クエイド、オリヴィア・ワイルド、ゾーイ・サルダナ。
監督は共にこれがデビューのブライアン・クラグマン&リー・スターンサール。
 
売れない作家ロリー(ブラッドリー・クーパー)は、妻のドラと訪れた新婚旅行先でアンティークの鞄を手に入れる。
その中には古い原稿が入っていた。
それを読んだロリーは興奮し、無我夢中でキーボードを叩き、そっくりそのままパソコンに入力していた。
そして思わず、その原稿を自分の作品として出版社に持ち込んでしまう。
やがてそれはベストセラーとなり、ロリーは一夜にして富と名声を手に入れる。
ところがほどなく、ロリーの前に物語の真の作者を知る老人が現われる。
(allcinemaより)


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話しの設定はとても面白いと思い、期待大でお家鑑賞。
 
物語の話し手 クレイ・ハモンド(デニス・クエイド)でその話の登場人物がロリー・ヤンセン(ブラッドレイ・クーパー )。そのローリーの物語の主人公がジェレミー・アイアンズが演じる 年老いた男という、3重構造になっています。
 
解説にはサスペンスドラマってありますが、サスペンス色は薄く、人の良心にスポットを当てたヒューマンドラマっぽいです。
 
話しの展開は魅力的でしたが、描き方のせいでしょうか、あまりドキドキ感はなく普通のドラマのように流れてしまったカナ。
 
3重構造を重ね合わせて映し出したい思いは分かります。
が、あまり上手くいかなかったように感じました。
 
 
 
 
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ラビット・ホール

2013年07月20日 | ラ行

『ラビット・ホール』
---RABBIT HOLE---
2010年(アメリカ)

監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル 
出演:ニコール・キッドマン 、 アーロン・エッカート、 ダイアン・ウィースト 、サンドラ・オー
 
 

 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「ショートバス」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督が、「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマンを主演に迎え、愛するわが子を失った母親の悲痛な再生への道のりを繊細に描いたヒューマン・ドラマ。
共演にアーロン・エッカート、ダイアン・ウィースト。
本作の脚色も担当したデヴィッド・リンゼイ=アベアーの手によるピュリツァー賞受賞の同名戯曲を映画化。

閑静な住宅街に暮らすベッカ(ニコール・キッドマン)とハウイー(アーロン・エッカート)のコーベット夫妻。
彼らの幸せな日常は、ある日突然一変してしまう。
最愛の一人息子ダニーが、自宅前で交通事故に遭い亡くなってしまったのだ。
以来、夫婦は同じ喪失感を抱きながらも、悲しみとの向き合い方は対照的で、次第に愛する2人の間にも溝が生まれていく。
絶望の大きさを受け止めきれないベッカは、気遣う周囲にも辛く当たるようになる。そんなある日、彼女は息子を轢いた少年を偶然見かけ、思わず彼を尾行してしまうのだったが…。
 
 
 
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DVDリリースされてすぐに見たはずなのですが、私のブログに記事がない!
先日見た「イノセント・ガーデン」の記事アップ後、ニコール出演の記事を見返そうと思い、自分のブログで探してみたら、記事がないので慌てました(笑)。
 
話しの展開は覚えているのに、ラストシーンが思い出せない。。。(^_^;)
これはもう一度見なくちゃ!ってことでレンタルしました。
 
 
多分前回見た時と同じ感想です。
ニコール主演なので、好意的に見てます、私。。。
それでもあまり心にうったえるものはなかったカナ。。。
 
脇役のダイアン・ウィーストとサンドラ・オーがこんなに好演してたのねって思いました。
二人の立ち位置がとても良かったです。
ダイアン・ウィーストとニコールの母子の激しい口論が哀しい二人の母親の胸の中をさらけ出して、良かったです。
 
サンドラ・オーとアーロン・エッカートとの関係も、哀しい思い出が夫婦で癒されない立場の二人をとても自然で嫌味なく描かれてて、こんなシーンがあったっけ?って感じで見ていました。
 
特に心に響いた作品という訳ではなく、アップしそこなってたということで、記事にしました。
 
二人が心を合わせて前を向いて生きることになったというのが、気になっていたラストです。あのBBQパーティーのニコールが素敵でした。
 
 
 

 




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マリーアントワネットに別れを告げて

2013年07月17日 | マ行

『マリー・アントワネットに別れをつげて』
---LES ADIEUX A LA REINE
   FAREWELL, MY QUEEN---
2012年(フランス/スペイン)

監督: ブノワ・ジャコー 
出演:レア・セドゥ 、 ダイアン・クルーガー 、 ヴィルジニー・ルドワイヤン、 グザヴィエ・ボーヴォワ


フランス革命に揺れるベルサイユ内部を、王妃マリー・アントワネットに仕えた朗読係の少女というユニークな視点から綴ったシャンタル・トマによるフランスのベストセラー『王妃に別れをつげて』を映画化した歴史ドラマ。
少女を待ち受ける過酷な運命とベルサイユ最期の日々を、実際にベルサイユ宮殿でのロケも敢行した豪華絢爛なヴィジュアルで描き出していく。
出演はマリー・アントワネットに「アンノウン」のダイアン・クルーガー、ヒロインの読書係シドニーに「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のレア・セドゥ、共演にヴィルジニー・ルドワイヤン、グザヴィエ・ボーヴォワ。
監督は「トスカ」「イザベル・アジャーニの 惑い」のブノワ・ジャコー。

1789年フランス、パリのベルサイユ宮殿。
少女シドニー(レア・セドゥ)はマリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)に本を読み聞かせる“読書係”。王妃に心酔し、彼女のためなら身も心も捧げる気持ちだった。
しかし当のマリー・アントワネットは、ポリニャック夫人(ヴィルジニー・ルドワイヤン)に夢中。
シドニーの前でも夫人への胸を焦がすような恋心を隠そうともしなかった。
折しも、宮殿の外ではバスティーユが陥落し、286名のギロチンリストなるものが出回っていた。
そこにはアントワネットばかりか、王妃の寵愛を受けるポリニャック夫人の名前も。夫人の身を案じたアントワネットは、読書係のシドニーに夫人の身代わりになるよう命じるが…。
(allcinemaより)
 
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ダイアン・クルーガーのマリー・アントワネットが見たくてレンタルしました。
コスチューム劇は好きなので、衣装やロケを行ったベルサイユ宮殿は充分楽しめました。
 
話しの展開は、意外に単調でした。
期待したダイアン・クルーガーも普通、主人公のシドニーもマリー・アントワネットが夢中になったポリニャック夫人も華を感じなかったですね。
 
民衆から逃げるドキドキ感も、革命の波もあまり感じなかったので、さらり~と見終わってしまった感じ。
 
予告を見せられ過ぎたのか、目新しいシーンもなく、オススメはしないです、、、という映画でした。
衣装は本当に素敵でした。
 
 
 
 

 

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ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋

2013年07月14日 | ア行

『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』
---W.E.---
2011年(アメリカ)

監督:マドンナ 
出演:アビー・コーニッシュ 、 アンドレア・ライズブロー 、 ジェームズ・ダーシー
 
 

「ワンダーラスト」で監督デビューを飾ったマドンナが、“世紀のスキャンダル”と騒がれた英国王エドワード8世と既婚女性ウォリスの恋の顛末を女性の視点から描き出した監督第2作。
結婚生活に悩む現代の女性が、次第にウォリスとエドワードの恋に自らの気持ちを重ね合わせていくさまを、華麗な衣装・美術とこだわりの映像美で綴る。
主演は「ブライト・スター~いちばん美しい恋の詩(うた)~」のアビー・コーニッシュと英国期待の若手アンドレア・ライズブロー。
共演にジェームズ・ダーシー、オスカー・アイザック。

1998年のニューヨーク。
分析医の夫と誰もが羨む結婚生活を送るウォリー(アビー・コーニッシュ)だったが、子どもを望まない夫との溝は深まるばかり。
そんな中、かつての職場でもあるサザビーズで開かれる英国王エドワード8世( ジェームズ・ダーシー)とその妻ウォリス(アンドレア・ライズブロー)の遺品オークションの内覧会場へと足を運んだウォリーは、その品々に魅せられ、ウォリスの人生にも興味を持つ。
そして、すべてを手に入れたと思われていたウォリスにも、いくつもの苦悩や葛藤があったことを知り、自分の境遇と重ねていく。
やがてそんな彼女は、会場で出会った亡命ロシア人の警備員エフゲニ(オスカー・アイザック)と少しずつ心を通わせていくのだが…。
(allcinemaより)
 
 
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マドンナの監督作品。2作目ということですが、前作は未見です。
歌手としての魅力は感じないのですが、出演した映画のマドンナは、割と好きかな・・・。
 
“世紀のスキャンダル”を女性の目から見て描いてます。
「英国王のスピーチ」で描かれたジョージ5世のお兄さんのお話。
 
 
1998年ニューヨークに住むウォリーという女性を語り手としてエドワード8世とウォリス・シンプソンの世紀の恋を語っています。
冒頭、時空の行き来と、ウォリーという語り手の関係がよく理解できず、??な感じでした。
初めに解説を読んでいれば分かり易かったのでしょうけどね。。。
歴史物は解説を読んでから見るのも一つの方法ですね。
 
王位を捨てた後の生活まで描いているところが面白いと思います。
 
 
それにしてもイギリスの国王は、代々ドラマチックですね~。
映画の題材に事欠きません。
まあ、どの国にもいろいろな出来事はあるのでしょうけど、イギリスがそれだけ偉大な国であったということでしょうか。
 
歴史物というより、女性の生き方を描いた映画で、好みが分かれるかもしれませんネ。
 
 
 
 
 
 




 

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欲望のバージニア

2013年07月13日 | ヤ行

『欲望のバージニア』
---LAWLESS---
2012年(アメリカ)

監督: ジョン・ヒルコート 
出演: シャイア・ラブーフ 、 トム・ハーディ 、 ゲイリー・オールドマン、 ミア・ワシコウスカ 、 ジェシカ・チャステイン 、ジェイソン・クラーク 、 ガイ・ピアース 、 デイン・デハーン
 

禁酒法時代の米バージニア州を舞台に、密造酒ビジネスで名を馳せた実在の伝説的アウトロー3兄弟と悪徳取締官の壮絶な抗争を描いた犯罪ドラマ。
 
原作は3兄弟の末っ子の孫マット・ボンデュラントが書いた同名小説。
出演は3兄弟役にジェイソン・クラーク、トム・ハーディ、シャイア・ラブーフ、対する取締官役にガイ・ピアース。共演にゲイリー・オールドマン、ジェシカ・チャステイン、ミア・ワシコウスカ。監督は「ザ・ロード」のジョン・ヒルコート。

 
1931年、バージニア州フランクリン。そこは、禁酒法時代にあって、酒の密造がもっとも盛んな街のひとつ。
そんな無法の街で密造酒ビジネスを手がけるのが、ハワード( ジェイソン・クラーク)とフォレスト(トム・ハーディ)のボンデュラント兄弟。
2人の弟で末っ子のジャック( シャイア・ラブーフ)は牧師の娘バーサ(ミア・ワシコウスカ)にご執心で、自分も早く大きな商売をしたいと野心を燃やしていた。
一方、都会から流れてきた謎めいた女マギー(ジェシカ・チャステイン )が街に現われ、兄弟が経営する酒場で働き始める。
そんな中、新たな取締官レイクス(ガイ・ピアース )がフランクリンに赴任。すると彼は着任早々、密造酒業者に対して高額な賄賂を要求、従わない者には容赦のない制裁を行っていく。
同じようにボンデュラント兄弟にも賄賂を要求するフランクリンに対し、決然とこれ拒否をするフォレストだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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実在の犯罪ドラマということで、興味がありました。
実在のドラマというのは、意外に淡々としてたり、ドラマチック仕立てになってないこともあります。
 
予告ではかなりおもしろそうだったので、楽しみにしてました。
予告通り、とても良かったです。
見どころを捉えて、あまり見せ過ぎでなく、上手い予告でした。
 
この実在の人物をしっかり描いて、しかもエンタメ的であったのは監督の手腕なのでしょうか。私はこの監督の映画は未見なのですが、今回はキャストの熱演であったと思いました。
 
3兄弟と二人の女性。それぞれに皆よかったです。
特にトム・ハーディの男の強さと、ジェシカ・チャステインの好演が作品の質を上げたように思います。
あ、ガイ・ピアースのものすごっく気障でやなヤツもですネ。
 
禁酒法が、お酒の密造者を英雄に仕立てて行くという構図が出来てしまってますね。。。
それがギャングと絡んで大きなお金が絡んでくると、銃使用の抗争となってドロドロドラマになっていく・・・。
その経緯がよく分かるような展開でした。さすが実話、、、。
 
3兄弟の末っ子の孫が書いたという小説の映画化です。
 
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 

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PARKER/パーカー

2013年07月11日 | 英数字

『PARKER/パーカー』
---PARKER---
2013年(アメリカ)

監督:テイラー・ハックフォード 
出演:ジェイソン・ステイサム 、 ジェニファー・ロペス、 ニック・ノルティ 


「殺しの分け前/ポイント・ブランク」「ペイバック」など、これまでにも映画化の実績のあるリチャード・スタークの人気犯罪小説『悪党パーカー』シリーズを「トランスポーター」シリーズ、「エクスペンダブルズ」のジェイソン・ステイサム主演で映画化したクライム・アクション。
『悪党パーカー/地獄の分け前』を基に、犯罪仲間の裏切りに遭い瀕死の重傷を負った主人公パーカーの壮絶な復讐劇を描く。
共演はジェニファー・ロペス、ニック・ノルティ。
監督は「Ray/レイ」「プルーフ・オブ・ライフ」のテイラー・ハックフォード。

新しい仲間4人と組んで大金強奪を成功させた犯罪の天才、パーカー(ジェイソン・ステイサム)。
ところが4人組は新たな強盗を計画、話に乗らないパーカーへの分け前を拒否して命を奪おうとする。
辛くも一命は取り留めたものの、瀕死の重傷を負ってしまうパーカー。
裏切り者への復讐に燃える彼は、4人組の行方を追ってパームビーチへ。
そこで地元の不動産業者レスリー(ジェニファー・ロペス )を味方につけると、4人組の強盗計画を探り出し、周到にして容赦のない報復計画を練り上げていくのだが…。
(allcinemaより)
 
 
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ジェイソン・ステイサムのアクションは好きですね~。が、なかなか映画館までは出向かないんですね。。。
今回もお家鑑賞でした。
 
 
面白かったです。
ジェイソン・ステイサムのタフさと、情けのなさ、がいいです。
 
レスリーの役はジェニファー・ロペスでなくても良かったような気がします。
もう少し、軽はずみな感じで恐いもの知らずの感じがあった方が良かったカナ。
ジェニファー・ロペス、ニック・ノルティは好きな役者なんですが、今回の脇役はさすが~!って感じがあまりなくて、ちょっと残念。
 
ただ、主役のジェイソン・ステイサムはさすが~!で映画としては満足でした。
 
 
 
 





 

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昨日・今日・明日

2013年07月05日 | カ行
『昨日・今日・明日』
---IERI, OGGI, DOMANI
    YESTERDAY, TODAY AND TOMORROW---
1963年(イタリア/アメリカ)

監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 
出演:ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ 

ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニが共通して主演する、3話からなるオムニバス。
 
妊娠中の女性は法を犯しても罪を免れるため、夫に頑張らせて妊娠し続ける主人公を描く第1話「アデリーナ」。
第2話「アンナ」では、富豪の人妻の、若い青年との浮気の代償を描き、そして第3話「マーラ」では、美しい女性に溺れた神学生の顛末を描く。
(allcinemaより)
 
 
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いきなりクラシック映画の鑑賞感想です。
クラシック映画って時々見たくなります。
 
この映画は、タイトルは知っているけど未見という作品で、いつかは見たいと思っていました。
レンタルDVDで鑑賞です。
 
ソフィア・ローレンが違うタイプの女性を演じ分けて、なかなか面白かったです。
マルチェロ・マストロヤンニも違うタイプの3人の男性を演じていましたが、何だか皆同じタイプに見えてしまいました(笑)。
女性の方が演じ分け易いのでしょうネ。
 
まあ、ドタバタコメディという作品です。
 
一度見ておきたかった映画でしたっ。
でも、再見はしないし、オススメもしません。
 
面白くなかったのではないですが、一度見ればそれでいいです。。。
 
 
 








 

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ファインド・アウト

2013年07月03日 | ハ行

『ファインド・アウト』
---GONE
  DISPARUE---
2012年(アメリカ)

監督:エイトール・ダリア 
出演:アマンダ・セイフライド 、 ジェニファー・カーペンター、 ダニエル・サンジャタ 、 セバスチャン・スタン 、 ウェス・ベントリー 、 エミリー・ウィッカーシャム 、マイケル・パレ
 


「マンマ・ミーア!」「レ・ミゼラブル」のアマンダ・セイフライドが、周囲に信じてもらえず孤立無援のまま掠われた妹を必死に捜すヒロインを演じるサスペンス・ミステリー。
共演にウェス・ベントリー、ジェニファー・カーペンター、ダニエル・サンジャタ。
監督はこれがハリウッド・デビューとなるブラジル出身のエイトール・ダリア。
 
ある日、妹が失踪し、何者かに拉致されたと訴えるジル(アマンダ・セイフライド)。
彼女には1年前、自らが拉致監禁されたと訴えた過去があった。
その時の捜査では何も証拠が見つからず、彼女の妄言として事件は処理された。そのため今回ジルが、妹モリー( エミリー・ウィッカーシャム)は自分を拉致した犯人に掠われたに違いないと必死に訴えても、警察はまったく取り合おうとしないのだった。
もはや一刻を争う状況に、ジルはたった一人で妹の捜索に乗り出すのだったが…。
(allcinemaより)
 
 
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なかなか面白かったです!
 
アマンダが可愛らしい・・・。
と言っても恐い顔をしたシーンがほとんどなんですけどネ。
 
スリル感は楽しめますが、エグいシーンはあまりなく、もっと怖~~いシーンが多いのかと思ってましたが、助かりました(笑)。
私は、あまり恐いシーンは好きではないので・・・。
犯人役の印象が薄いので、いくら怖いものが嫌いでも、ちょっとしまりがない感じでした・・・。
 
そして、アマンダが可愛いので、周囲に信じてもらえない疎外感があまり感じられず残念な感じです。
もっと小生意気な感じの女優さんだとその辺りの感情移入が上手くいったかもしれないですね。ジェニファー・ローレンスなんかよさそうですが、死人を掴む役は以前もあったので、ダメなのでしょうかね。。。
 
私は楽しめました!!
 
 
 
  
 
  
 
  






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