こんな映画見ました~

gooブログのTB機能が終了しました。
これからは、努めてコメントに伺うように致します。
また宜しくお願い致します。

アーティスト

2012年04月30日 | ア行
『アーティスト』
---THE ARTIST---
2011年(フランス)

監督:ミシェル・アザナヴィシウス
出演:ジャン・デュジャルダン 、 ベレニス・ベジョ 、 ジョン・グッドマン、 ジェームズ・クロムウェル
 
 
フランスで人気のスパイ・コメディ「OSS 117」シリーズのミシェル・アザナヴィシウス監督と主演のジャン・デュジャルダンのコンビが、ハリウッド黄金期を舞台に白黒&サイレントのスタイルで描き、みごと2012年のアカデミー賞作品賞に輝いた異色のロマンティック・ストーリー.
共演はベレニス・ベジョ。また、劇中で主人公のチャーミングな愛犬を演じたタレント犬アギーの名演も大きな話題となった。

1927年、ハリウッド。
サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、彼に憧れる女優の卵ペピー(ベレニス・ベジョ )と出会い、自身の主演作でエキストラの役を手にした彼女に優しくアドバイスをおくる。
そんな中、時代はセリフのあるトーキー映画へと大きく変わっていく。
しかしジョージは、自分は芸術家だと主張してサイレント映画に固執、瞬く間にスターの座から滑り落ちることに。
そんなジョージとは対照的に、時代の波に乗ってスターの階段を駆け上っていくペピーだったが…。
(allcinemaより)
 
 
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この映画の作り方に、本当に感動しました。
もはや過去の物と思われている白黒&サイレント。
映像から出される聞こえない音から伝わる「音」の大きい事!!
 
話の展開はとても切なく、ラストは知っていてもあのダンスに圧倒され、ウルウルでした。
映画を見ている最中、私はローレンス・オリヴィエの「黄昏」を思い出していました。
「黄昏」のラストは何度見ても号泣なんですが、まさか同じラストじゃあなかったはず、、、と分かっているのに心配で・・・(笑)。
 
面倒を見た若い子に惚れ、自分は落ちぶれ、相手は成功する、という展開。
「黄昏」では男は女に救いを求めず、静かに去っていくのです(涙)。
 
でも、こちらは・・・。
ラスト二人の長いダンスのシーンは圧巻でした。
お見事!!
いや~、素晴らしかったデス。
 
名犬アギー、ジョン・グッドマンの演技も良かったです。
 

     




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フェイク・クライム

2012年04月28日 | ハ行
『フェイク・クライム』
---HENRY'S CRIME---
2010年(アメリカ)

監督:マルコム・ヴェンヴィル
出演:キアヌ・リーヴス 、 ヴェラ・ファーミガ、 ジェームズ・カーン
 
ごく平凡な男ヘンリー(キアヌ・リーヴス)は、高校時代の悪友に騙され、知らぬ間に銀行強盗の片棒をかつがされた上、自分だけが捕まってしまう。
1年後、仮出所したヘンリーは、捕まった銀行の前で佇んでいて、車にはねられる。大事には至らず、車を運転していた舞台女優のジュリー(ヴェラ・ファーミガ )と知り合う。
彼女は銀行の隣の劇場でチェーホフの“桜の園”の稽古中。
偶然にも、銀行と劇場が古いトンネルで繋がっていることを知ったヘンリーは、先払いした刑期を取り返すべく、本当に銀行から金を奪うことを決意する。
さっそく、刑務所で知り合った詐欺師のマックス( ジェームズ・カーン)を仲間に引き入れ、自分は劇団員となって劇場に紛れ込むと、周到な計画を練り上げていくのだったが…。
(allcinemaより)

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キアヌの出演映画は好きなものと合わないものが分かれる私。
この作品は、まあ好きな方ですネ。
それなりに楽しかったです。
 
でも、ドキドキ感を味わえないクライム・サスペンスでした。
あ、解説にはクライム・サスペンス・コメディってありましたっけ。
 
サスペンスもコメディも中途半端でした。
ただ、マックス演じたジェームズ・カーン に救われたって感じです。
ヴェラ・ファーミガは素敵だったし、上手かったです。
 
キアヌのファンならともかく、サスペンスを求めてる方にはオススメしないデス。(^_^;)
 
 
 
 



 

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「洋くんを救う会」のこと--その3--目標達成です!!

2012年04月26日 | ご挨拶&お知らせ
「洋くんを救う会」目標達成です!!

 
昨日4月25日に目標達成との嬉しい報告がHPとブログに掲載されました。

HP⇒こちら
ブログ⇒こちら 

微力ながら、お声かけさせて頂きましたこのブログでの嬉しいご報告となりました。
洋くんはこれからが始まりです。

無事に手術が終わりますよう、心からお祈り致しております。

そして、私のお声かけにお気持ちを寄せて下さった皆さま、ありがとうございました。

 

 

       


 

 

 

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3 1 1 仙台短篇映画祭制作プロジェクト『 明 日 』

2012年04月22日 | 映画祭・映画会

 

3 1 1 仙台短篇映画祭制作プロジェクト『 明 日 』
2012年9月15日~17日
 
映画が観たい、映画祭がやりたい、映画をつくってほしい…そんな私たちの声を受け止めてくれた、41人の監督たち。
3分11秒という制約の中で、それぞれが3月11日以降の自身と対峙し、葛藤を経て産み出した作品をオムニバス形式で綴る。監督たちは、あの日から何を思い、映画というフィルターを通してどんな『明日』を私たちに見せてくれるのか。被災地から発信する42篇のものがたりに御期待ください。
(ショートピース! 仙台短篇映画祭2012より)
ショートピース! 仙台短篇映画祭2012公式サイト⇒こちら
 

<参加監督および作品タイトル>

阿部理沙  『ひとりの父』
生田尚久  『C e l l 』
井上剛  『あたらしい日常』
今泉力哉 『Mother Said. I sing. Wife Listen.』
入江悠  『Never Give Up by MC TOM( SR サイタマノラッパー) 』
ウイスット・ポンニミット  『明日』
岡田まり  『バースデー』
甲斐田祐輔  『夏の視界』
片岡翔  『超スーパーギガゴーレムSV プラス超リーサルウエポンⅡアンドギガ』
加藤直輝  『Echo Never Goes out』
河瀬直美  『わすれなぐさ』
境千彗子  『夜は明ける』
佐々木健太  『パスポート』
佐藤央  『2011/1945』
佐藤良祐  『Carnival』
塩田明彦 『世界』
志子田勇  『測量技師たち』
篠原哲雄  『柔らかい土』
鈴木太一 『ベージュ』
鈴木卓爾 『駄洒落が目に沁みる』
瀬田なつき  『Humming』
タカハタ秀太  『びんた』
田中博之  『駆ける愛×YOU 欠ける彼 架ける明日』
田中洋一  『10.19』
田中要次 『蝶蜻蛉は虹の夢を見る』
田平衛史 『我が家のなす模様』
遠竹真寛  『春江』
冨永昌敬  『妻、一瞬の帰還』『武闘派野郎』
外山光男  『手』
内藤瑛亮  『廃棄少女』
中野裕之  『明日』
朴美和  『ちょうちょ』
濱口竜介  『明日のキス』
日原進太郎  『アイツがやって来る』
日向朝子  『一枚の履歴書』
平林勇  『Matou』
堀江慶  『3・12』
真利子哲也  『スポーツマン』
守屋文雄  『ダーンポンビャ』
山下敦弘(真夜中の子供シアター)  『無事なる三匹』
和島香太郎  『WAV』

※上映はあいうえお順です

 
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「下北沢トリウッド」で鑑賞。
この映画館、初めて行きました。
下北沢の南口からHPの地図通りに行けば分かり易い所にありました。
 
映画上映開始直前に開くので、早めに行ったらまだ閉まってました。
アレ~、今日は休みではないはずなのに・・・って。
 
とにかく41名の監督の短編映画が2時間を超える上映で次から次へと映し出されていきます。
 
一つ一つの作品に監督の思いが込められていると思うと、気を抜くことが出来ません。
しっかり作られていて、かなり気合を入れたつもりでも、疲れました・・・。
 
3分11秒という中で、何を伝えるかは一度にさらりと見ただけでは、なかなか難しいです。でも、その時間の制約の中で変化球なしで率直に伝えたものが印象に残っています。
ただ、だからといってそれが良い作品とは限らないとは思います。
 
一つ一つはとても噛み砕けないですが、その思いの重さだけは感じました。
 
 
下北沢トリウッドのHPのスケジュール表では5/3までは12:30からとあります。
 
 

      

画像は、片岡翔監督作品 『超スーパーギガゴーレムSV プラス超リーサルウエポンⅡアンドギガ』

 

 

 

 

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猿の惑星:創世記(ジェネシス)

2012年04月21日 | サ行
『猿の惑星:創世記(ジェネシス) 』
---RISE OF THE PLANET OF THE APES---
2011年(アメリカ)

監督:ルパート・ワイアット
出演:ジェームズ・フランコ 、 フリーダ・ピント、 ジョン・リスゴー、 ブライアン・コックス 
 

ピエール・ブール原作のSF映画の金字塔「猿の惑星」を基に、その起源となる人類文明崩壊への道のりを明らかにしていくSFアクション大作。
 
アメリカ、サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマン(ジェームズ・フランコ)は、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。
しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺されてしまう。
事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止を余儀なくされるが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことから、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取るとシーザーと名付け、自ら育てることに。
そして、次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく。
その一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。
ところが、すっかり成長したシーザーはある日、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう。
それが原因でウィルと引き離され、類人猿保護施設の檻の中で屈辱と絶望の日々を送ることになるシーザーだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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「猿の惑星」大ヒット作品です。
その一作目を知ってるんですね~、私。。。(笑)。
そのメイクとラストがあまりに衝撃的で、どうも好きになれない作品でした。
 
そして、その後シリーズとして続いていたなんて知りませんでしたよ。
 
猿の惑星(1968)     シリーズ第1作
続・猿の惑星(1970)   シリーズ第2作
新・猿の惑星(1971)   シリーズ第3作
猿の惑星・征服(1972)  シリーズ第4作
最後の猿の惑星(1973) シリーズ第5作
PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001) リメイク
そして「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(2011)  となるわけです。
 
へぇぇ、、、こ~んなに作られていたんですか。。。
よほど最初の作品が衝撃的だったのですね。
 
でも、今回の「猿の惑星」もあまり関心がなく、やっとDVD鑑賞しました。
今までと(といっても見たのは第1作だけ・・・。) トーンがかなり違ってました。
 
猿に捕らえられるとか、ミュータントとの戦なんて見たくないし、、、と思っていたのですが、そういう展開ではありませんでした。
 
ラストになるまで、これが何故、猿の惑星?って思って見ていました。
 
と、ところが驚きのラスト!
これは、私にはニューヨークの倒れた自由の女神が出てきたより、ある意味衝撃でした。
あの世界地図にやられた~。。。
 
これが猿の惑星かぁぁ~~。
 
これは結構面白かったです。
 
 




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マイティ・ソー

2012年04月19日 | マ行
『マイティ・ソー』
---THOR---
2011年(アメリカ)

監督:ケネス・ブラナー
出演:クリス・ヘムズワース 、 ナタリー・ポートマン、 トム・ヒドルストン 、 浅野忠信 、 アンソニー・ホプキンス、レネ・ルッソ、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・レナー 
  

シェイクスピア劇の映画化に定評のあるケネス・ブラナー監督が放つアメコミ原作ヒーロー・アクション大作。
傍若無人な振る舞いがたたって力を奪われ神の世界を追放された男が、人間の女性との交流を通して心の成長を遂げていくさまと、やがて訪れる地球と神の世界の危機に立ち上がる姿を描く。
主演は「スター・トレック」のクリス・ヘムズワース、共演にナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス。
また、日本から参加の浅野忠信はこれが記念すべきハリウッド・デビューとなった。
神の世界“アスガルド”で最強の戦士ソー(クリス・ヘムズワース)。
しかし、強すぎるあまり、その傲慢さゆえに無用な争いを引き起こし、ついには神々の王である父オーディン(アンソニー・ホプキンス)の怒りを買ってしまう。
そして、王位継承権を剥奪されたうえ、最強の武器“ムジョルニア”も奪われ、地球に追放されてしまう。
しかし、そこで出会った天文学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)によって少しずつ分別と他者への思いやりを身につけていくソー。
一方アスガルドでは、ソーの弟ロキ(トム・ヒドルストン )によって恐るべき陰謀が企てられ、父オーディンの身に危機が迫る。
さらにロキは、力を失ったソーにも最強の刺客を送り込もうとしていた。
(allcinemaより)
 
 
 
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この映画は、多分私は合わないだろうな~と思いながらもレンタルDVDで鑑賞。
あまり好みとは言えないカテゴリーなのですが、ケネス・ブラナーが監督、ナタリー・ポートマンも出演となれば、やはり興味はあります。
 
うん、けっこう面白かったですね。
再見は絶対しないと思いますが、見て損したという感じはありませんでした。
アメコミ原作となれば、ファンも多いでしょうねぇ。。。
 
ソーがパワーを奪われ、地球に追放されてジェーンと出会うという展開。
そして途惑いながらジェーンに惹かれて行くくだりが一番面白かったです。
 
まあ、パワーを取り戻すあたりは、ヒロインものの爽快さはありますが、パワーを奪われてるときのソーが楽しかったって思ってしまいました。
 
 
 



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幸せパズル

2012年04月17日 | サ行

『幸せパズル』
---ROMPECABEZAS
  THE PUZZLE---
2010年(アルゼンチン/フランス )

監督:ナタリア・スミルノフ
出演:マリア・オネット 、 ガブリエル・ゴイティ、 アルトゥーロ・ゴッツ
 
 
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス。
専業主婦のマリア(マリア・オネット)は夫フアン(ガブリエル・ゴイティ)と独立間近の2人の息子に囲まれ、それなりに幸せな人生を送ってきた。
しかし、平凡な毎日に物足りなさも感じていた。
そんな時、彼女は思いがけず新たな世界と出会ってしまう。
それは、50歳の誕生日にたまたまプレゼントされたジグソーパズル。すっかり夢中になった彼女は“パズル大会のパートナー募集”の広告に興味を持ち、広告主のもとを訪ねてみる。
相手は大会出場常連の裕福な独身紳士ロベルト(アルトゥーロ・ゴッツ)。
彼はマリアの才能に惚れ込み、2人で世界大会を目指すことに。こうしてマリアは、家族には内緒でロベルトのもとに通い、ジグソーパズルの特訓を開始するが…。
(allcinemaより)

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公開時に映画館鑑賞出来ず、DVDリリースを待っていました。
 
展開は淡々としています。
ドラマチックなラストもではなく、主人公マリアは再び淡々とパズルを楽しむ主婦に戻ります。
ただ、彼女の中は確かに変わっていったことはスクリーンから伝わってくるのです。
 
多かれ少なかれ、マリアの流した涙は普通の家庭の主婦が一度は流したことのある涙ではないかと思うのです。
映画として楽しめるかはちょっと微妙かと思いますが、私はとても感情移入して見ました。
 
ただ、家族に内緒であそこまで打ち込んだのなら、もっと心を広げて理解を求めたら良かったのにとも思います。
でも、それが出来ないのよねぇ~~。そう、出来ないのよ・・・。(T_T)
 
 
 
 
 



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「洋くんを救う会」のこと。

2012年04月17日 | ご挨拶&お知らせ

 

心臓移植の手術を待つ洋くんの事を知って頂きたくて記事アップいたします。

私の家族の知り合いのお家のお孫さんが洋くんです。

洋くんの事をこちらのHP「洋くんを救う会」から見て頂いて、知って頂きたいのです。

洋くんを救う会事務局ブログはこちらです。

何卒、心温かいご協力を宜しくお願い致します。

街頭募金も行っておりますし、募金箱設置されているお店も多数ございます。
HPにはその情報も載っておりますので、一度クリックして見て頂けると嬉しいです。

 

                

 

4月17日現在、募金総額 90,064,156円

募金目標金額 1億2000万円

5月上旬までになんとか目標達成して欲しいです。

 











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ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

2012年04月14日 | ハ行
『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
---THE HELP---
2011年(アメリカ)

監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン、 ヴィオラ・デイヴィス 、 オクタヴィア・スペンサー 、 ブライス・ダラス・ハワード、ジェシカ・チャステイン、シシー・スペイセク、メアリー・スティーンバージェン  
 

キャスリン・ストケットの全米ベストセラーを映画化した感動のヒューマン・ドラマ。
人種差別意識が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、勇気ある行動で世の中に大きな波紋を投げかけた作家志望の若い白人女性とメイドとして働く黒人女性たちとの友情の軌跡を綴る。
 
アメリカ南部、ミシシッピ州ジャクソン。
上流階級に生まれ、黒人メイドに育てられた白人女性スキーター(エマ・ストーン)。
作家志望の彼女は大学卒業後、地元の新聞社で家事に関するコラムの代筆を担当することに。
しかし家事に疎い彼女は、友人宅のベテラン黒人メイド、エイビリーン(ヴィオラ・デイヴィス)に相談する。話を聞くうち、彼女たちが置かれた立場に違和感を覚え始める。
そして、黒人メイドたちの証言を集めて本にしようと思い立つ。
ところがエイビリーンは、黒人が真実を口にするようなことがあれば、この町では生きていけなくなると、取材を頑なに拒否するのだが…。
(allcinemaより)



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日本公開を楽しみにしていた1本です。
重いテーマのはずなのですが、タッチはコミカルで、可笑しいけど、涙もポロポロの作品でした。
 
人種差別問題、女性の生き方の問題など、正面から取り組むと楽しめないので、映画として思いっきり楽しんじゃいましょう!
 
アカデミー賞はじめ、各映画賞の助演女優賞を総なめにしたオクタヴィア・スペンサー、そしてヴィオラ・デイヴィスの演技も堪能しました。
私としては、シシー・スペイセクがツボでしたっ。
 
上映時間が少々長いのですが、オススメしたいです~☆
ハンカチ用意して下さいネ。
 
 

   

   

     





 

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クレアモントホテル

2012年04月13日 | カ行
『クレアモントホテル』
---MRS PALFREY AT THE CLAREMONT---
2005年(アメリカ/イギリス)

監督:ダン・アイアランド
出演:ジョーン・プロウライト 、ルパート・フレンド、 アンナ・マッセイ アー、ロバート・ラング 、 クレア・ヒギンズ
 
 
ロンドンの街角にひっそりと佇むクレアモントホテル。
この長期滞在型ホテルに一人の老婦人サラ・パルフリー(ジョーン・プロウライト)がやって来る。
最愛の夫に先立たれた彼女は、人生の晩年を娘に頼ることなく自立して生活していこう考えていた。
ところが、想像とかけ離れたホテルの現実とクセ者揃いの滞在客に落胆してしまう。
 +周囲からすっかり取り残されたようなこのホテルの長逗留者たちにとって、外からかかってきた電話と訪問客は何よりの関心事。
そんな彼らを相手にロンドンに住む孫デズモンドのことを自慢げに話すサラだったが、肝心のデズモンドからは待てど暮らせど音沙汰なし。
すっかり困り果てたある日、サラは作家志望の青年ルードヴィック( ルパート・フレンド )と出会う。
そして、ひょんな成り行きから彼にデズモンドのフリをしてもらうことになるのだが…。
(allcinemaより)



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何となく心温まるお話と、ブレイクする前のルパート・フレンドが見たくてレンタルDVDで鑑賞しました。
老婦人を中心とした展開に興味があるのが、私もそろそろ、、、なんて気持ちがあるのかも知れません・・・。
素適な老婦人になりたいものです。
 
で、映画ですが、ルパート・フレンドは何だかあまりに人が好い青年を好演し過ぎて、普通の役者って感じがしてしまいました。その後のブレイクを感じさせる何かってあまりなかったような・・・。
主演のサラを演じたジョーン・プロウライトは、今まで私が見た映画にも何度も出演していますが、特に意識して見てなかったのでどんな役だったがよく覚えてないのです。
 
話の展開は私は好きですが、サラの強さと頑固さが上品過ぎたのが、何か一つインパクトがありませんでした。。。
 
 
 
 
 





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ソリタリー・マン

2012年04月10日 | サ行

『ソリタリー・マン』
---SOLITARY MAN---
2009年(アメリカ)

監督:ブライアン・コッペルマン
出演:マイケル・ダグラス 、メアリー=ルイーズ・パーカー、 ジェナ・フィッシャー、 ジェシー・アイゼンバーグ、 スーザン・サランドン 、 ダニー・デヴィート 

「ウォール街」「ワンダー・ボーイズ」のマイケル・ダグラスが欲望全開の懲りない中年男を好演して評判を呼んだコメディ・ドラマ。
 
ニューヨークに暮らすベン(マイケル・ダグラス)は、かつて自動車ディーラーとして大成功したものの、事業に行き詰まり、低迷の日々。
生来の女好きがたたって、愛する妻ナンシー(スーザン・サランドン)とも離婚するハメに。
それでも家族とはそれなりに良好な関係を保っているベン。
そんな彼は現在、大手自動車メーカーの役員を父に持つジョーダン(メアリー=ルイーズ・パーカー )と交際中。
その父親のコネでかつての栄光を取り戻すべく復活を目論んでいた。
そんなある日、ジョーダンから、彼女の娘アリソン( イモージェン・プーツ)の大学進学の口利きを頼まれるベンだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
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マイケル・ダグラスの映画はDVDで必ずチェックします。
解説にありますように、欲望全開の懲りない中年男をエネルギッシュに演じています。
喉頭癌を克服したというマイケルですが、その病気以前の映画だったようです。
役者のイメージとは役に響くもので、そんな病気騒ぎ後のこの映画鑑賞は、少々しらけてしまいました。
役者とは、私生活とは切り離せないのがなかなか辛いところですね。
 
当時のマイケルには、本当にピッタリの役で、このオジサンは、ったく~~って思っても彼なら映画の役として受け入れちゃうって感じだったと思います。
 
今となっては、お大事に、、、ってことになり、DVD鑑賞のズレでこけてしまいました。
マイケルは悪くなかったし、スーザンも素敵でした。
ダニー・デヴィートもしっかり存在感ありましたしね。
でもオススメはしないです。
 
 

 

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ハウスメイド

2012年04月08日 | ハ行

『ハウスメイド』
---THE HOUSEMAID---
2010年(韓国)

監督:イム・サンス
出演:チョン・ドヨン、 イ・ジョンジェ 、 ソウ、 ユン・ヨジョン 、 パク・チヨン、 アン・ソヒョン
 

韓国映画史上に残るカルト的傑作と呼び声の高い1960年のキム・ギヨン監督作「下女」のリメイク。
 
上流階級の豪邸でメイドとして働くことになったウニ(チョン・ドヨン)。
先輩メイドのビョンシク(ユン・ヨジョン)の厳しい指導の下、家事全般に加え、双子を妊娠中の妻ヘラ(ソウ)と6歳になる娘ナミ(アン・ソヒョン)の世話を懸命にこなしていく。
そんなある日、主人のフン( イ・ジョンジェ)に求められるままに関係を持ってしまい、ほどなく彼の子を身ごもるウニ。
そんな彼女の異変をいち早く察知するビョンシク。
彼女はそのことをヘラの母親(パク・チヨン)に報告、いつしか屋敷の中には女たちの憎しみが渦巻き、それぞれの思惑と欲望が激しく衝突していくが…。
(allcinemaより)

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この映画の予告は衝撃的でした。
う~ん、見たい!と思わせる上手い作りでしたよ。
DVDリリースを楽しみにしてました。
が、予告が全てでしたね・・・。
 
サスペンスとしての恐さも、女の戦いもちょっと拍子抜けって感じでした。
う~ん、予告だけで十分だったデス。。。
 
 



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母なる証明

2012年04月07日 | ハ行
『母なる証明』
---MOTHER---
2009年(韓国)

監督:ポン・ジュノ
出演:キム・ヘジャ、 ウォンビン 、 チン・グ
 
 
「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」のポン・ジュノ監督がとある寒村を舞台に、息子の無実を信じてたった一人で真犯人探しに奔走する母親の執念の姿をスリリングに描き出した衝撃のヒューマン・サスペンス・ミステリー。
息子役には兵役後の復帰第1作となる「ブラザーフッド」のウォンビン。また、圧巻の母親を演じているのはTVドラマを中心に活躍し“韓国の母”とも称される国民的大女優、キム・ヘジャ。
静かな田舎町。
トジュン(ウォンビン )は子どものような純粋無垢な心を持った青年。
漢方薬店で働く母(キム・ヘジャ)にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、いつも悪友のジンテ( チン・グ )と遊んでいることで心配の絶えない毎日だった。
 
そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。
唯一の証拠はトジュンが持っていたゴルフボールが現場で発見されたこと。
しかし事件解決を急ぐ警察は、強引な取り調べでトジュンの自白を引き出すことに成功する。
息子の無実を確信する母だったが、刑事ばかりか弁護士までもが彼女の訴えに耳を貸そうとしない。
そこでついに、自ら真犯人を探すことを決意し行動を開始する母だったが…。
(allcinemaより)

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私だけのマイブーム、韓国映画、ウォンビンを見てみよう~でのDVD鑑賞です。
これまた、韓国映画の底力を見た作品です。
母親役のキム・ヘジャの演技が素晴らしいです。
 
ウォンビンの兵役後復帰第1作目となる映画という解説で、「兵役義務」にも疎かった自分が見えています。
wikiってみますと、現在事実上懲役制度があるのは、韓国、北朝鮮、トルコとなっているようです。う~ん、興味がなかった韓国ですが、今更知らなさ過ぎの自分に・・・。(T_T)
 
この映画のウォンビンも良かったのですが、この映画は母親役のキム・ヘジャがすべてですね。
邦題が、これまたいい。。。
 
何気ない日常のシーン、そして大仕事をやらかしてしまうシーン、どれも母親の狂おしい愛が伝わってくる映画でした。
 
 
 




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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

2012年04月06日 | ハ行
『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』
---THE HANGOVER PART II---
2011年(アメリカ)

監督トッド・フィリップス:
出演:ブラッドリー・クーパー 、 エド・ヘルムズ 、 ザック・ガリフィナーキス 、 ケン・チョン、 ジェフリー・タンバー 、 ジャスティン・バーサ 、マイク・タイソン 

2年前にラスベガスで散々な体験をしたフィル(ブラッドリー・クーパー)、ダグ(ジャスティン・バーサ )、ステュ(エド・ヘルムズ )の悪友3人だが、このたび歯科医のステュが晴れて結婚することに。
しかも結婚式の舞台は、花嫁の両親の出身地、タイ。
前回の二の舞だけは避けたいステュは、問題児アランの招待に二の足を踏むが、義兄ダグ(ジャスティン・バーサ)に懇願され渋々了承するハメに。
こうして異国の地タイへと降り立った4人。
花嫁のまじめな弟テディ( メイソン・リー)も交えて、大人しく結婚式を迎えるはずだった。
ところがその夜、一行は軽くビールを口にしただけのはずが、翌朝目覚めてみると、またしてもひどい二日酔いで昨夜の記憶が飛んでしまっていた。
自分たちのいる場所も分からないばかりか、アランの頭は丸坊主で花婿ステュの顔にはド派手なタトゥー、おまけにテディは行方不明。
そして、なぜかベストを着たサルが。結婚式が明日に迫る中、大混乱のフィルたちは、何はともあれテディの捜索へと繰り出すのだが…。
(allcinemaより)


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前作の「ハングオーバー!」が面白かったので、DVD鑑賞しました。
前作に増してのドタバタコメディ。
う~ん、なかなか楽しかったですが、前作ほどの衝撃はなく、まさしく「続篇」でした。
 
出演者にサプライズもありましたが、私はこのシリーズ、続くとしてもここまででいいわ、って思いました。
楽しくなかったわけではないのですが、新鮮味に欠けました。
キャストがお好みだったらどーぞ。私はオススメはしないデス。
 
 





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ブラザーフッド

2012年04月02日 | ハ行

『ブラザーフッド』
---TAE GUK GI
  BROTHERHOOD---
2004年(韓国)

監督:カン・ジェギュ
出演:チャン・ドンゴン 、 ウォンビン 、 イ・ウンジュ 、 コン・ヒョンジン
 

突如勃発した朝鮮戦争によって歴史の波に翻弄される兄弟の悲痛な運命を、壮大なスケールで描いた感動の戦争超大作。監督は「シュリ」のカン・ジェギュ。
 
1950年の韓国ソウル。
兄ジンテ(チャン・ドンゴン)は一家の家計を支え、恋人ヨンシン(イ・ウンジュ)との結婚と、弟の大学進学のためにと苦しいながらも充実した日々を送っていた。
一方甘えん坊の弟ジンソク( ウォンビン)も頼もしく優しい兄に守られて、何不自由ない生活を送っていた。
しかし6月25日、事態は一変する。
朝鮮戦争が勃発したのだ。
混乱の中、ジンソクが軍人に強制的に徴兵されてしまったことから、ジンテも慌てて後を追う。
ろくに訓練も受けないまま戦場へと送り込まれた兄弟。
ジンテは、自らが身代わりとなって危険な任務につくことで、弟を戦地から遠ざけようと考えるのだったが…。
(allcinemaより)

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先日DVDで見た「アジョシ」のウォンビンがあまりにかっこ良かったので、少し韓国映画を見たいと思っています。
まずは、ヒット作品からレンタルしています。
 
今まで韓国映画に興味が持てなかったのですが、この映画を見て、その力強さに圧倒されました。
すごい、、、。
これは少し力入れて見なくちゃ~と思っているところです。
 
邦画は、ハリウッド映画と違ってあまりに身近で映画として楽しめない部分が私はどうも苦手です。
韓国映画もそうだと思っていましたが、やはり外国の映画なんですね。
邦画ほど身に差し迫っては来なくてホッとしました。
今更ですが、当たり前ですね・・・。
 
ただ、この映画もそうなんですが、南北の同民族がなぜ戦わなくてはならなかったのか、、、と思いを馳せると日本と切り離せない部分が引っ掛かります。
朝鮮戦争で日本が潤ったという事実も、、、。
あんなに人々は苦しんだのに・・・。
 
お隣の国、もう少し映画も見てみたいと、新たに思いました。
 
この映画は、ヒット作だけに力強さを感じました。
 
 
 
 



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