先日「母が馬鹿すぎて死にたくなる」としたが、発端は違えどその時の母の発言とほぼ同じものが表題。
【「ドラゴンボールは戦争誘発漫画だ」】鳥山明先生の訃報を笑い転げ配信した漫画家が炎上【#少年ジャンプ 】反応集
https://www.youtube.com/watch?v=mgosrNwABlE
この動画の配信者によって固定されたコメントの冒頭部分を表題とした。 NHKのニュース報道の悪質さを嫌った私への母の反応もほぼこれと同じだったので。
この「固定されたコメント」よりも多くの賛同を得ているコメントが以下。
> 小林氏の主張は、さておき。亡くなった方の名前を出して、周りの連中の『バカ笑い』がムカつくなぁ
> 小林氏もそうだが、周りの馬鹿笑いしてる連中のほうが正直不快だわ
表題で良ければ私は存在していない。 それでいいと言うのなら私は死んだままで良い。 悪人の多様性、悪事の自由を制限すべく、人がどうあるべきかを示すのが私である。 必要ないのならそれはめでたい。 私は消える。 もう現れない。
この「馬鹿笑い」、より善の人間に対する悪人たちの嘲笑を善とする人間の代表が母であり、あちら側の天使たち、神々。 私は彼らを不倶戴天とする。
私は彼らが正しいとされる世界に居たくない。 私が彼らに用意する場所は動物園の舎である。 そこに両親が入る事となったとしても仕方ないとしか思わないだろう。 もちろんそうならないよう働きかけはする。 よって死にたくなる。