狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

結局は、孟母の害

2013-10-29 13:47:38 | Weblog
在日朝鮮人たちと北朝鮮本国との関係を一言で表すと「人質」なんだな。 北朝鮮
に帰国した在日朝鮮人たちの親戚友人筋を出国不能な状態に置きそして「処刑」を
ちらつかせる。 そうする事で在日朝鮮人たちを操作してきた。 じゃあ在日朝鮮
人たちがそうした北朝鮮の傾向にノーと言ってきたかというとそうではなくむしろ
逆、「それこそが自分たちの権力だ」として慣れ親しんできていたと。 かれらは
19世紀からこっちそういう文化に生きてきた、だからそう在るのが当然とし別に
反発したり非難したりはしないそれは判る。 おかしいのは日本に居るフランス・
リベラルのような連中だ。

今日の先進国に共通した最大の対立軸は移民問題であろう。 不法移民合法移民、
双方含めたそれ。
日本は移民社会ではない。 日本の保守派の多くは反移民派であり滞日外国人の
多くが反移民派つまり日本の保守派を嫌っている。 嫌う都合、移民派政治団体の
旗手である朝鮮総連を応援する人たちの側に回っている。 割と単純な構図。
何故保守派は一般に反移民派が多いのか。 教育、治安などの問題を常日頃意識し
生活しているならば「全員がその社会のフルメンバーである」という事の重要性に
自ずと気付く、そうすると「手っ取り早く移民を入れよう」などという発想には
まずならない。 はっきり書こう私は移民派には社会問題に対する意識は無いと
見て居る。 彼らは主張するだろう我々こそが声を大にして社会問題を訴えている
のだと。 私は彼らに有るのは社会問題に対する意識ではなく、問題を訴える事で
発生する地位を求めているだけなのだと。
憂うふり。 偽の祈り。 学校でそうしろと教わる。 そういうポーズを取り写真
に写るのが正しいのだと。 そこで育った人は祈る姿の自分たちを評価しない保守
派を憎むようになる。 ヒッピー。

何故フランス・リベラルはもっぱら言われている「彼らの主張」の逆に動くのか。
これフランスを中心に戦後史を眺めるとそうした動きはむしろ当然かもしれないと
思えてきたりもする。 彼らの本音は「米兵死ね」なのだ。 彼らの行動は以下。
1. 後進国で紛争を起こす
2. 紛争が起きたら「アメリカがこれを収めるべきだ」とする
3. アメリカが動き出したら自分は一歩引く
4. 一歩引いたら今度はアメリカ軍の行動を縛る

ベトナムにアフリカに西アジアに、戦後歴史上の結果が「快」となった状況作りを
ひたすら繰り返している。 若干の例外が北アフリカか、そこだけは自分の庭だと
思っているのか引っ張り込みをしない。
フランス・リベラルはそう行動している。 彼らの文化だ。
ではフランス・リベラルに集うフランス人以外の連中はどうなのだろうか。
違うと見る理由は私には特に無く。
コメント
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