狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

北上条件を教えてやろう

2013-08-14 12:41:31 | Weblog
こいつら馬鹿なんじゃねーの?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130814/k10013766401000.html

大衆動向の大雑把な向きとして書くと「無明のままでいい」という意思が反モラルに
なる。 これに対して世界規模で是正措置のような現象が出現する。 キリスト教圏
に対する戦前のそれが日帝であり、イスラム教圏に対するそれが今日の米帝。 中国
のそれに対するのがかつての忠の儒教だがこれは潰れている。 現状日帝は揚がって
いる状態だが後継がアルカイダ。 これが最近の無明論から出た世界規模の構図で
地域無明の例をイスラム教圏内部に見るとスンニ派の無明にシーア派が、シーア派の
無明にスンニ派過激派が居る、となる。

さて大淫婦が西海岸に移動したらしい昨今。 このネタ、少し臭わせたまま伏せて
おこうかとも思ったがとりあえずは書いてやる。 んで次何が起きるかなのだがまず
最初がオーストラリア。 反日転じて反イスラム。 反イスラムが昂じて華僑勢力の
引っ張り込みに転じるがこれそのまま乗っ取られる。 オーストラリアに定住した
一般イスラム教徒が華僑と上手くやっていく中で一部過激派が「絶海の孤島」的に
無力な理解されない反無明努力を続ける形となる。 無明とテロの双方に追われて
白人たちは逃げ出す。

歴史の事実が認識されるようになるにつれてロンドン-シンガポール・ラインが切れ
てくる。 東南アジアの華僑はかつての麻薬財閥でありロンドン-シンガポール・
ラインは麻薬貿易ラインだった、正確には間にインドが挟まるがそこはただの、命令
されていた人たちの場所で登場人物はもっぱら華僑とアングロサクソンだ。 「過去
の話だろう」と言うだろうが華僑は儒教徒、そして華僑同士で繋がっているつまり
彼らはかつての麻薬貿易その正当化に動く。 彼らの言う歴史問題、現代日本の侵略
欲とは結局のところそういう話でしかなく彼らは今なおそのままで居続けている。
ロンドンが彼らから離れると彼らはどうするか。 アメリカ西海岸と繋がろうとする
だろうそういう話。 アメリカの側にもその素地がある。

霊とか獣とか大淫婦とかわけわからん言う人たちにはこう書くと解り易かろう、歴史
タブーが暗黙の了解として政治に作用すると該当方面犯罪勢力のすり抜けを許す事に
なる、と。
今日の華僑特に新参組はどういうモノたちか。 毒中国である。 中国を毒まみれに
して一財産稼いで逃げ出した連中である。 彼らのまだ歴史になってすらいない歴史
タブーからそのまま「リベラル」として語りだすようになる。 私はこう書くだろう
リベラルを語る連中よりも本土の連中の方がマシだ、と。 少なくとも彼らは残って
いて、そこを良くしようとする意思があると。 逃げた連中に良くする意思は無い。
無い連中が声高に「有る」と言い張る。
コメント
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