ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

このブログの仕様について

2024-04-01 00:00:00 | Weblog

今日は新年度初日ですので、継続読者には何をいまさらですが、このブログの仕様について書いておきます。なおこの記事は、当然ながらpoisson d’avirilの記事ではありません。

このブログのリード文には、


映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

とありますが、映画や旅行以外にも実際にはいろいろなことを書いています。それこそ社会問題から美女までです。前は美女のヌードをご紹介していましたが、gooの規制が厳しいので、最近は掲載していません。

基本的に土日週末と祝日、あと私が何らかの理由でブログ更新ができない時期には、旅行の記事を発表しています。旅行ネタはいろいろありますので、お楽しみください。

社会ネタも力を入れています。基本的に、「社会時評」「北朝鮮・拉致問題」のカテゴリーで記事にしていますが、それ以外のところで発表していることもあります。左派・リベラル系を支持する記事が多いと思いますが、私の意見に賛同してくださらない方も、「こういう意見の人間もいる」くらいに認識してくださればありがたく思います。ほかにもスポーツなどいろいろ書いています。

このブログも、森友浅田真央関係など、いろいろ物議をかもす記事を発表していまして、ひところは、大要こいつのブログを攻撃しろなんていうものが流れたりしてこのブログへも「てめえ!!!」というコメントをさんざんいただきましたし、しまいには某テレビ局からの取材もあったくらいですが、まあなんとか現在もしつこく継続しています。このブログの目的は、いかに安倍晋三のことを悪く書くかということもその1つでしたが、まさかあのような形で安倍が死ぬとは思いませんでした。当たり前です。安倍殺害現場にも、暗殺の直後にさっそく訪れたくらいです。

安倍晋三が殺害された現場に行ってみた(追記あり)

もっともトレイシー・ハイドの記事などのように、読者の皆様から喜んでいただいた記事もあるのは、せめてもの救いですかね。トレイシーとは、その後交流会でお話をする機会にも恵まれました。このトレイシーについて初めて書いた記事が、拙ブログが最初に注目された記事であると思います。

トレイシー・ハイドについて、いくつかのことが判明する(追記あり)

マーク・レスターとトレイシー・ハイドの神対応に感動する(2人に挟まれた写真、2人とのツーショットも撮れたし、直接の会話、握手もできた!)(2)

あ、もちろんアニセー・アルヴィナのことが一番重要です。彼女が2006年に亡くなったから、私はこのブログを立ち上げる決意を固めたのです。彼女については、彼女が生まれた1月と亡くなった11月にはなんとか記事を書くようにしていますが、なかなかネタがないのも現実です。このブログのアニセー関係の記事を心待ちにしてくれている方もいらっしゃるので、ここは微力ながら私も記事を書いていきたいと思います。

いろいろ話題の幅が広いので、昨日かなり真面目な北朝鮮や拉致問題の記事が発表されたら翌日はセクシー系の記事が出ることもありえます。そのあたりはご承知のうえで、このブログを読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

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