丸の内チューリップフェア

東京丸の内チューリップフェア　明日（３月２２日）まで。
なので見に行こうっと。　



　

注目度№１　


フリンジのような花弁もステキ。


お散歩日和。　

明日は東京マラソンですね。
ここ（日比谷公園）も大勢の人たちで賑わうことでしょう。


　汽笛一声新橋を・・・
日に何回か汽笛が鳴るんだって。　

小田原かまぼこ

桜の開花宣言が聞かれる頃になりました。
小田原では「かまぼこ桜まつり」2009 が
３月２８日（土）・２９日（日）に催されるそうですョ。

先日、かまぼこ工場を見学させていただく機会がありました。
夫の趣味（本人は仕事だと申しておりますが）の工場見学のお伴です。
またきっと最少催行人数が２人だったのでしょう。

　
買って帰ったかまぼこは、大変立派なかまぼこで、作り手の顔が思い浮かぶと、またいっそう味わい深くて、かまぼこの板にも愛着がわきます。

　
社長さんの手作りかまぼこの実演も見せていただきました。

鈴廣の「かまぼこの里」には、かまぼこ博物館もあって、楽しめます。
（ただし製造工程の写真撮影は禁止ですが）

　
「ちりんちりん」は食卓の雑貨のお店。
かまぼこ型のケーキを売っているカフェもありました。
（おみやげに買ったのは、私じゃありませんよ。）

主婦のメモ。
本当の“小田原かまぼこ”は、製造元が小田原。
販売元が小田原の“小田原かまぼこ”は、お正月近くなると増殖するそうです。
（違法とはいえないそうだけど）

花桃のつぼみ ほころぶ

１週間前には、まだ固いつぼみだったのに
何やら木全体がほんのりピンク色。


花桃のつぼみが　ほころび始めていました。　　　　　
　　　　　

「今年こそ、切ってしまうぞ。」　　と話しているのを聞いていたかのように、老木のアンズもつぼみをつけて必死の抵抗をしているかのようです。
　　　　　

好き勝手に伸びた枝の先端は

お隣の敷地に侵入して、花を咲かせています。　

レンギョウも咲き始めました。
葉が出る前に、花が咲くのでしたね。
　

去年は(母が入院中で）誰も愛でる人のいなかった
実家の花たちです。（2009/3/17 前橋にて）

彼岸の入りの夕暮れ

昨日（2009/3/17)が彼岸の入り。
明日もいい天気だよ～と言っているような夕暮れでした。　

　　　　　

両親たちは永代供養の合祀墓に移していただいたとはいえ、
まだ他のご先祖のお墓もありますし・・・
やっぱりお彼岸にはお墓参りしなくちゃね。
という感覚は抜けないものです。

雲南黄梅

しだれて咲く黄色い花を遠くから見たときは
レンギョウかと思いましたが

　

雲南黄梅（うんなんおうばい）だそうです。

　
（2009/3/14 箱根登山電車「風祭駅」近くで）

この歳になるまで、黄梅というものを知らなかったので、名札が無ければレンギョウだと信じて疑わなかったことでしょう。　

小田原を散歩

箱根登山電車をバックに記念撮影中の男の子に
駅員さんがサッと自分の帽子をかぶせていました。
駅員さんの心の余裕に　

《　幸せの　思い出ひとつ　重ねたね　》

　　　　　　
（2009/3/14 ) 男の子のお母さんの了解を得て、後姿を　

小田急線のホームに小田原城


大きな小田原ちょうちん　

　「おさるのかごや」を思い出しましたョ。

今週は、春らしい暖かな日が続くという予報が出ていますが
先週末（2009/3/14)は雨・風が強くて　
小田原城も見ずに帰って来ちゃいました。

　



城下町の名残の風情だけは感じながら・・・
　桜の季節に、いつかまたぜひ行ってみたい。　

たまごサブレ

《　そうなのか　どこかで見たぞ　同じ顔　》

　

（2009/3/14 ＪＲ小田原駅で見かけた「箱根玉子サブレ」と
　2009/1/23 ＪＲ高崎駅で見かけた「群馬温泉郷たまごサブレ」）
他にも仲間がいるんだろうな。　
“○○に行って来ました”みたいなお土産ですね。
買わなかったけど・・・

シロノワール食べたよ

《　憧れの　シロノワールの　蜜の味　》

　

「いつか食べてみたい。」とず～っと思っていたのです。　
だって埼玉近辺には無いんだもの・・・
これはミニシロノワールですが、満足でした。　　
炭水化物、大好きだから。

　

コメダ珈琲 下丸子店。
天井が高くて、ゆったりしたステキな空間でした。
土曜日の午後なのに、待たずに入れて　

羊乳軟糖

私はプレゼント交換してませんけど・・・

《　義理飴か　女どうしも　ホワイトデー　》

　　　　　　

お福分けで　goat milk candy (羊乳軟糖）をいただいた。　
ミルクキャラメルを少し硬くしたような飴。
まろやかな味わいでした。　

新築賃貸住宅

ご近所で、いつの間にか賃貸住宅が竣工のようです。　
ちょっと前まで、雑木林のような空間だったなんて忘れてしまいそうです。

《　一本（ひともと）の　大木残り　芽吹く春　》


（2009/3/12 さいたま市南区）

あの１本だけ、なぜ残ったのか？
あえて残されたのか？
とても気になるんですけど・・・



帰りに通ってみると、門灯に明かりが灯っていました。
セキュリティの高い構造になっているのかな。