年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

童謡のコンサート

2009-12-23 | 童謡・唱歌・歌碑
午後のひととき、埼玉会館で聴きました。
=童謡大好き= <石の会> 5周年記念コンサート 
     

石敏彦先生ならではの暖かいコンサートでした。 
80歳代・90歳代の方も参加なさっていたそうです。 

出演者228名  
会場(埼玉会館大ホール)を埋め尽くした人の中には、幽霊会員(?)もかなりいたのではないかしら?「名簿上には850人を超える人が登録され・・・」とありました。私もその一人です。  

復帰してみようかな?
いつも例会の最後に、校歌のように歌う「故郷」を歌うとき、今度はどんな気持ちになるだろうか?
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「蛙の夜まわり」

2007-08-24 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年8月24日(金)

     
これは、いつか雑貨屋さんで見かけた蛙たち 
蛙はあんまり好きじゃないので買わなかったけど・・・

今日の童謡サークル「石の会」は“中山晋平特集”
聞いたことはあっても、自分で歌ったことはない歌が多かったな。

「蛙(かわず)の夜まわり」 
ガッコ ゲッコ ピョン
 ガッコ ガッコ ガ 
 ピョンコ ピョンコ ピョン
 ゲッコ ゲッコ ゲ 
 ピョンコ ピョンコ ピョン
 ガッコ ピョン ゲッコ ピョン
 ガッコ ゲッコ ピョン

くりかえし部分  は、早口言葉みたいです。
ハ が効いています。
「“ハ”は(作詞者の野口)雨情ではなく、(作曲者の中山)晋平さんが付け加えたに違いない。」(by雨情会理事の石先生)
大衆音楽の作曲者だったとは、意外 
(私が無知だっただけです。 
 
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「かもめの水兵さん」 歌碑

2007-07-14 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年7月14日(土)

かもめの水兵さん」の歌碑は、横浜山下公園の氷川丸の近くにあります。


作業員さんがフェンスを組み立てている前で
 かもめ~の水兵さん  
(せっかくフェンスを張って準備なさったのに、台風接近で、15日の国際花火大会は中止と決まったそうですね。)

老人ホームの母と「かもめの水兵さん」を歌ったら
「○子のお父さんも水兵さんだったじゃないの。」
えっ私の父が?徴兵で海軍に所属したのでしたっけ・・・
水兵服姿の父の写真、思い出しました。
親世代は、激動の時代を生き抜いてきたのですねぇ。

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「赤い靴はいてた女の子」像

2007-07-13 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年7月13日(金)

童謡サークル「石の会」で、“現地集合、現地解散のミニ歌碑巡りの旅”(横浜山下公園)がありました。
11時に山下公園の「赤い靴はいてた女の子」像前に集合して、「赤い靴」「青い目の人形」「アロハ・オエ」etc.歌ってきたのです。

残念なことに

今日はフェンスに囲まれていて、近くまで行けず
フェンスの隙間から  ズームです。
7月15日の「みなと祭り第52回国際花火大会」に備えて
あちこち、立ち入り禁止になっていたのです。

赤い靴」にまつわる話は、いろいろあるそうですが、薄幸の少女“きみちゃん”が、実際はアメリカに行けずに、麻布十番の孤児院で結核のため9歳で亡くなっていたということは知りませんでした。

 赤い靴
5番 生まれた日本が 恋しくば 青い海 眺めて いるんだろ
6番~(ハミング) ~ 異人さんに 頼んで 帰って来(こ)

5番、6番の歌詞は、どの歌詞集にも載っていないそうですが、「石の会」では歌うのです。石先生が、作詞者野口雨情の親戚筋(雨情会理事)だということに関係しているのでしょうか?

先日、図書館で偶然見つけたCDに

赤い靴はいてた女の子像が載っていました。

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童謡「あめふり」

2007-07-06 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年7月6日(金)

童謡サークル「石の会」例会。
関東地方は梅雨の晴れ間でしたが、九州地方の大雨は心配です。

石先生が「童謡の真髄です。」とほめていらしたのは
北原白秋作詞の“あめふり”です。

 雨雨降れ降れ 母さんが 蛇の目でお迎え うれしいな ピチピチチャプチャプ ランランラン  というあの歌です。
1番から5番までストーリー性があって、わかりやすい。(覚えやすい)

どこが感心かというと
『母さん、僕のを貸しましょか』と、親に同意を求めるのが感心 
『きみきみ この傘さしたまえ』と、優しい。
『僕ならいいんだ 母さんの大きな蛇の目に入ってく』と、さらに相手を思いやる。etc.

なるほど・・・たしかに、今の世の中、他者を思いやる心は失せつつあるかもしれません。童謡を通じて、少しでも世の中を良くしたいという先生の思いは、いつも伝わってきます。


帰り道で見かけたオシロイバナ
いつのまにか、こんなに咲いていました。

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テッペンカケタカ

2007-05-18 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年5月18日(金)

     
     写真はフォトライブラリーより
     「渓谷に咲くウツギの花」

童謡サークル「石の会」例会。
 卯の花の 匂う垣根に
  時鳥 早もきなきて
  忍び音もらす 夏は来ぬ

☆「卯の花」って、どんな花?
ウツギのことだったのですね。(いろいろな種類があるようですが)

☆「ホトトギスは何と鳴きますか?」「キョキョキョキョ・・・」
「テッペンカケタカと鳴くそうですが、私(先生)の育った安曇野では“サンゾクトッタカ ショッテッテコイ”と鳴くのです。」みんなで「えぇっ~」と驚いたのです。

「“ほととぎす”の部分を不用意に歌ってはいけません。」
耳ざとい先生です。「『ぎ』は鼻濁音だと意識して  」そういえば最近、日常生活で鼻濁音を意識することは、あまりありませんね~。

夏は来ぬ」の歌詞はステキです。 佐々木信綱作詞ということも知りませんでしたけど。でも、蛍・水鶏(クイナ)・卯の花・時鳥(ホトトギス)・早乙女etc.のイメージを次世代に伝えていくのは、難しそうだな。
おまけ:「早乙女」は、当初「しずのめ」(下働きの女性の意)だったけれど、佐々木信綱本人が書き直したそうです。早乙女  
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童謡「ちょうちょう」

2007-05-11 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年5月11日(金)

童謡サークル「石の会」例会。
端午の節句は終わったけれど、旧暦で祝う地域もあるので「こいのぼり」
(屋根より高い こいのぼり・・・)

「ほかに、1番しか無い歌、ご存知ですか?」(先生)
はてな?はてな?
「チューリップ」 
だれも思いつきませんでした。 

“1番しか無いと思われているけれど、実は2番がある歌”は?
「ちょうちょう」  
2番の歌詞は『おきよ おきよ ねぐらのすずめ・・・』
初めて聞く人がほとんどでした。

「ちょうちょう」はスペイン民謡・フランス民謡・ドイツ民謡etc.諸説あるそうですが、今はドイツ民謡という説が有力だとか。

「桜の花の花から花へ」の部分は「桜の花の栄ゆる御世に」と歌われた時代もあったそうです。こちらのサイトに、2番の歌詞も載っていました。

それにしても今日は風が強くて、歩くだけで疲れました。 9903歩。う~ん1万歩はいきませんね~。こんなことで「歩こう会」に参加できるかな~。 

写真は「松葉菊」(たぶん・・・)
花壇から垂直に垂れ下がって咲いていました。
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夏も近づく八十八夜 ♪

2007-04-27 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年4月27日(金)

童謡サークル「石の会」例会。
ウォーミング・アップにお口の練習。
『神田 鍛冶町 角の 乾物屋で 勝ち栗 買ったら 硬くて 噛めない 返して 帰ろう』(3回1セット だんだん早くして3セット) みんな慣れてきて、お茶の子さいさい 

月に2回の例会ですから、季節限定の歌には、皆さん気合が入ります。
☆「茶摘み」
 “せっせっせ~のよいよいよい”(の代わりにピアノの前奏)お隣さんと手を合わせながら
『夏もち~かづく 八十八夜』 (チョンチョン)『野にも山にも 若葉が茂る』 (チョンチョン)・・・
童心に返って遊びました。さまざまな年代、さまざまな出身地の人でも、ほぼ共通でした。これも伝承ですね。

☆「こいのぼり」
 『屋根より高い こいのぼり・・・』 
 この歌は1番しかないという点が珍しいそうです。

☆「鯉のぼり
 『いらかの波と雲の波・・・』 
文部省唱歌とひとくくりにされて、作曲は弘田龍太郎とわかっているものの、作詞者は不詳なのだそうです。こんなにステキな歌詞なのに・・・

(武蔵浦和の)駅ビルの吹き抜け空間に、水平につるされた大きな鯉のぼりが、とても哀れに見えました。空も見えず、泳ぎもしない鯉のぼりなんて・・・
やっぱり『高く泳ぐや鯉のぼり』『空におどるや鯉のぼり』じゃなくっちゃね。

写真は浦和コルソに飾られている五月人形飾り。
こんな小さな鯉のぼりなら、室内用でかわいいけれど。
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春のうららの隅田川 ♪

2007-04-13 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年4月13日(金)

童謡サークル「石の会」例会。
「もう桜はおしまいですね。菜の花はまだ咲いているようですから、『朧月夜』は歌いましょう。」(by先生)
そうですね。桜は、もうおしまいですよね。
「もう若葉の頃ですから『若葉』を歌いましょう。」 
そうですね。季節は先取りする気持ちじゃないと・・・

『めだかの学校』の小田原にある歌碑、『牧場の朝』の福島にあった(今は撤去されてしまった)歌碑の話などを伺って、私も歌碑を見に行きたくなりました。そうだ。 隅田川なら行って来られる。

隅田公園の浅草側(浅草7丁目)言問橋と桜橋の間、公園管理事務所の近くに「花」の碑はありました。





デジカメの練習のつもりで写してみました。


今度はぜひ、桜の季節に訪ねてみようと思います。

「カンザン」という八重桜がきれいでした。

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「春の小川」

2007-03-31 | 童謡・唱歌・歌碑
2007年3月30日(金)

童謡サークル「石の会」例会。

 春の小川は さらさらいくよ(流る)・・・
「春の小川」は、世代によって覚えた(習った)歌詞が違う歌だそうです。
もとの歌詞と、今歌われている歌詞の対比は  こちらのサイトにありました。

石先生は、もともとの歌詞を大事になさる主義です。
当時の文部省の教科書編纂のトップ(林柳波)が、歌詞を書き換えた行為は“天に唾する”行為だと 怒って  いらっしゃいました。削除されてしまった3番の歌詞にしても、そのまま残しておいて、歌うか歌わないかを選択すればよいとおっしゃっていました。

文部省って、昔から偉かったみたいですね。
歴史教科書の記述も、また揉めてますね。(今回は沖縄戦の集団自決)




雨上がりに、浦和中央公園(玉蔵院の向かい)の桜も満開でした。

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