年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

音楽リハビリの会

2007-08-02 | 老人ホーム・介護
2007年8月2日(木)

老人ホームの「音楽リハビリの会」を見学。  出不精な母を連れ出すために、早めに出かけたのさ。  本人の意思を尊重する方針らしく、「行かない」  と言えば無理強いはされないけれど、強引に連れ出す私です。 “お嫁さん”の立場の人は、困っていましたが。
歌の先生は孤軍奮闘。 伴奏したり体操(振り付け)したり・・・
入居者の家族も、つられて 

次回(秋になってから)は、先生のアシスタントを務めますね~と約束。 実父と義母を、ともに入居させていらっしゃる方と、おおいに共感しあったひとときでした。

ナースやケアマネさんは、こんなときも仕事の顔で、頼りになります。一緒に楽しめる職種のスタッフは、それはそれで有り難い存在です。ヘルパーさんは・・・常に忙しそうです。 

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老人ホームランキング

2007-05-15 | 老人ホーム・介護
2007年5月15日(火)

週刊ダイヤモンド(5/19号)に「初公開 有料老人ホームランキング」と思わせぶりな見出し。
母がお世話になっている老人ホームも名前が載っていたので、ちょっと嬉しい。

載らないよりは、載っているほうが嬉しいでしょうから
「ご覧になりましたか?」とスタッフさんにお見せして
「どれどれ?へぇ~」と、いっしょに眺めたのです。

母のために、介護情報に関してアンテナを張っていなくちゃとは思うけど、自分の世代の老後は、闇の中。

ホームの玄関前に、バラが咲きました。
うまくツルがからまったようです。

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音楽リハビリの会

2006-12-12 | 老人ホーム・介護
2006年12月12日(火)

老人ホームの日常生活は、単調なことが多いものですが
今日は珍しく「音楽リハビリの会」があったようです。

キーボードに合わせて、みんなで童謡を歌ったそうです。
部屋に戻ってから、母もまた
  『かきねのかきねのまがりかど・・・』と
口ずさんでいました。 

老人施設で歌う歌は何がいいのか?
つい先日も、仲間内で話題になっていました。
童謡?演歌?軍歌は  etc.
好みはいろいろですからね~ 
最大公約数的なものはどのあたりでしょうか?

スタッフの皆さんには、いつも頭が下がります。 



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隠密

2006-11-30 | 老人ホーム・介護
2006年11月30日(木)

街は、クリスマスの装いになってきて

母の部屋も、少しクリスマス風に。
実家の玄関に飾っていたことを、母も覚えていました。

昨日は、空き巣に荒らされた実家の掃除に行っていました。
老人ホームの母には内緒の隠密行動です。
一人では気味が悪いので、妹の都合に合わせて追いかけて行きましたが、せっせと働いたのは妹です。 

で、母に不審に思われないように、今日はいつもどおり母のところへ。老人ホームもクリスマスムードになってきて


七夕の星が、クリスマスツリーに変身していました。

帰り際に「はるえちゃん  はるえちゃんじゃないの 
「背格好も年恰好も、ウチの“はるえちゃん”にそっくりだから・・・」 と呼び止められました。“はるえちゃん”になってあげたいけど、“はるえちゃん”がどなたかわかりませんので・・・ごめんなさいね。ここでは、いろんな人のそっくりさんになってしまいます。


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パターナリズム

2006-09-08 | 老人ホーム・介護
2006年9月8日(金)

父親が子供に「(危ないから)あれをしてはダメ。これをしてはダメ。」という状況に似ているところから、パターナリズムという言葉が使われる。  こんなことをホームヘルパーの講習会で習ったなあ。

介護される立場になると、その段階ではもう自己決定は難しくなりますね~。子の立場の私も、老人ホームの方針に合わせて、すっかり臆病になってしまった。ヘルパーさんや看護師さんに見つからないように、隠れて部屋の中で母の『杖の練習』なんてことは、しなくなりました。歩行器で歩けるのだから、杖で歩けなくてもいいかな~なんて・・・

老人ホームの母を見ていると、過保護な介護をしてもらっているように思うけれど、良かれと思ってのことですから・・・ 言い訳ですね。
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七夕

2006-07-07 | 老人ホーム・介護
2006年7月7日(金)

老人ホームのおやつも、七夕バージョン。
天の川をかたどった求肥(?)がのっている、抹茶シャーベットのようでした。私が食べたわけではないので、よくわからないけど、冷たくておいしそうでした。

花火のようなお星様 


このお二人は、今夜会えたかな?



どなたが描いたのか存じませんが、上手 
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七夕飾り

2006-07-04 | 老人ホーム・介護
2006年7月4日(火)

6月半ばから、老人ホームの有志の方々が、熱心に七夕飾りを作っていらっしゃいました。



手作業は、脳の活性化に役立つそうですが、この“お星様”を折り紙で作るのは、かなり難しい作業のようです。星ひとつが5個のパーツからできていて、近くでよく見るとグラデーションがきれいです。 

 笹の葉さらさら・・・



七夕には、もっと賑やかな飾りつけになるのでしょう。
季節行事は、みんなで楽しむのがいいですね。
お天気はどうかな~
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「箸蔵くん」

2006-06-13 | 老人ホーム・介護
2006年6月13日(火)
梅雨時は、車椅子での外出はままならない。
ならば室内でのリハビリに付き合いましょう。

というわけで、先日「箸蔵くん」という便利なお箸を買いました。



一口サイズの凍豆腐、一袋に20個入りで、ちょうどいい練習量かな。
利き手を変更するのも簡単だというので、左手用を買ってみました。
簡単  簡単  不器用な私でも使えます。

「右手はダメになった。」と思い込んでいる母も、自分で右手に持ち替えてスイスイ。な~んだ。できるんじゃないの  知らなかったよ。 いい道具です。
右手用を買えばよかったかな?

今度は大き目の(生の)お豆でも持って行きますから。
なかなか1人では練習する気にならないかもしれないけど・・・
やっぱりお箸って、いいものでしょ 
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嚥下体操

2006-05-29 | 老人ホーム・介護
2006年5月29日(月)

誰かの誕生日だったかな?
亡き祖母の誕生日だ。 
義弟の命日だ。  
生きていれば、これから楽しみの多いであろう団塊の世代だったのに・・・
義妹に  メールしてみると、話題はやっぱり入院中の義父のこと。飲み込みがうまくできなくて、鼻からチューブで栄養をとる日が続いているようです。

口から食べ物を食べられるありがたさを、普段は感じていませんが、これは大事なことらしい。老人ホームで毎食前に行なわれている「嚥下(えんげ)体操」の様子を、1度見たことがあります。

舌を上下左右に動かしたり、回転させたり。
「鼻の頭をなめるつもりで・・・」とか「ペコちゃんのように・・・」etc.
口の周りの筋肉を使うことも大事らしい。
みんなで声を出して「タヌキの『た』」(5回)
「パンダの『ぱ』」(指折り数えながら5回)
「カッパの『か』」(同じく5回)

ん  だれか「カッパの『ぱ』」と言っているぞ  と思ったらウチの母だったよ。
子供の授業参観みたいで居心地悪いな~
まあいいや。声を出しているのだから・・・

おや、老人ホームの植え込みに紫陽花が。



花をつけるまで、気が付きませんでした。
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週刊「東洋経済」

2006-05-23 | 老人ホーム・介護
2006年5月23日(火)

「親にかかる『お金』」だなんて、ずいぶん露骨なタイトルですが  介護と無縁の人にも関心を持ってもらうには、このくらいのインパクトが無いとダメなんでしょうね。

4月に施行された改正介護保険法の問題点なども、わかりやすく詳しく載っています。広範な影響を及ぼすものだということを初めて知りました。

4人の識者による「法改正の是非」の記事の中で印象に残ったのは「厚労省が一目置く論客 池田省三」氏の、以下の文です。

 「軽度ではすでにモラルハザードが起きている。今の利用者はまだ節度があるが、これが団塊の世代になったらどうなるか。軽度でもホームヘルパーの家事代行サービスを多用し、支給限度額まで使い切る。そんな使われ方をしたら財政は破綻する。」

えっ これってモラルハザードですか?使える制度は使うのがあたりまえではないのですか?

それに続いて「不要な給付はやめて中重度と認知症への給付にまわすことが必要だ。」とあります。それはごもっとも。私も軽度者への給付を減らすことには賛成ですが、モラルハザードだとは言われたくありません。

ところで今日は義父の手術予定日だけど、どうなったかな・・・



毎年欠かさず夫の田舎から届いたシドケとコゴミ。
今年は義父の入院で、それどころではありませんね。
めったに行かない街の店先で見つけて、今夜のおかずの一品に。


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