千一夜第3章第15夜 釣り場百景40徳山築港3

2017-01-22 17:35:46 | 釣り場百景

2017.01.22(日)

年が変わってからは土、日の気候が悪い。たまに釣り日和の日もあったが、そんな日に限って用事があり釣りには出掛けられない。1月も下旬に差し掛かったが、ここまでに月に1回の釣行は嘗て無かったように思う。尤も、最近では寒い日は炬燵の守の方が良くなっているし、孫の守もしなければならない。仕事なら寒い時季の方が捗るが・・・。

今日は私が良く行く釣り場百景の第71弾、エントリーナンバー40の徳山築港第3弾を紹介します。徳山築港は4か所の釣り場を紹介しており、1(第2章689夜)、2(第2章676夜)、4(第2章762夜)は既に紹介済でこれが最後となります。

徳山の平和大橋を南に降りた辺りが築港町であるが、降りた信号を更に直進すると晴海町に入る。私が行く釣り場の築港は、正確には晴海町になるのだと思うが、ここではこの港全体を築港と呼ばさせてもらう。築港への入口は恐らく1か所しかないと思うので解ると思うが、初めて行く人にとっては少しややこしい。今回の釣り場は築港に入って突き当りになる。

 

この岸壁には殆どと言って良いほど船が繋留されている。この日のように岸壁が空いていることは稀である。こんな日はサプライズが期待できる。船底の下には結構魚が居るのだ。船の出入りも結構激しいので、腰を据えて釣ることは難しい。船が入ってきたら急いで仕掛けを巻き上げなければならない。ちょい投げのちょい釣りには丁度良いかもしれないが、手前は根掛かりするので早めに巻き上げた方が良い。それとゴミが多いのには閉口する。普段はカレイ狙いよりもチヌ狙いの釣り人が多い。私は捨て竿で1本ほど投げて置きっ放しにすることがあるが、釣れたことは無い。

【1月22日過去の釣行記録】
・2005年新日鉄波止場、11:00~15:30、中潮、釣果=ボウズ
・2012年洲鼻港防波堤、06:50~12:20、大潮、釣果=カレイ1・キス1

【この日の釣り情報】
・2005年笠戸島タンダ、昼間、中潮、釣果=スズキ釣り大賑わい
・2005年大島大原、昼間、中潮、釣果=キス5・イイダコ10・アイナメ1

【旧暦12月25日釣行記録】
・2007年02月12日、櫛ヶ浜港防波堤、19:40~23:00、長潮、釣果=メバル3

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千一夜第3章第14夜 最近の読書

2017-01-18 21:45:36 | その他

2017.01.18(水)

最近読んだ本。記載するのは今回で2回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『民王』 池井戸潤著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’16年12月9日読了
寸評:政治を舞台に首相をはじめ野党党首など、薬によって親子が入れ替わる(ある意味テロ)というストーリー。(総理大臣の)子供が国会やサミットを何とかこなし、親(総理等政治家)は子供の世界を何とかこなしていく。嘗て映画で男女が入れ替わるものがあったが趣が違う。

『おんな領主 井伊直虎』 渡邊大門著 中径の文庫 評価☆☆☆ ’16年12月16日読了
寸評:’17年の大河ドラマの資料。戦国時代に男の名で家督を継いだ女性の物語。井伊家発展の礎を築いた井伊直虎に関して、歴史的資料の少ない中、客観事実に基づいて類推も含めて解説したもの。尚、現在では直虎は実在の男だったのではないかとの説がある。

『俺の遺言』 野坂昭如著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’16年12月21日読了
寸評:文学は如何に文章を削り表現できるかであると、文豪吉行淳之介氏が書いていたが、その吉行氏や三島由紀夫氏に認められた著者はやはり只者ではない。野坂氏独特の切れ切れの文体は最初は馴染み難いが、読み進めて行く内にその周辺知識を含めて物書きゆえの観察力や風刺力は凄いとしか言いようが無い。本著は週刊文春のコラム連載の中から55編を抜粋収録したものである。秀逸な本である。

『陸王』 池井戸潤著 集英社 評価☆☆☆☆☆ ’16年12月28日読了
寸評:足袋製造100年の老舗が生き残りをかけ、新規事業としてマラソンシューズの開発に挑む。中小企業にとってイノベーションを金融面から支えることが難しく、資金調達に大きな壁が立ちはだかる。世界的な大手スポーツ用品会社の圧力に屈しそうになるが・・・ブランド力も無く全く相手にされない中、長距離選手が使用してくれたために甦る。「結」はやや端折り過ぎの感あり。

『夜蜘蛛』 田中慎弥著 文藝春秋 評価☆☆☆ ’16年12月30日読了
寸評:戦争を体験した父が自らの人生の終焉に自殺を選択する。昭和天皇の葬儀の日、乃木大将のように殉死する。しかしその遺言は息子にとってはいたたまれないもの。明治生まれ男の純朴な精神の結果か、戦後世代には想像もつかない純粋な天皇観、国家観に従ったものか、若い頃自分の子供を中絶させたことも原因のひとつか、心身共に老いて行く父の決断があった。父を死なせてしまった罪悪感か、息子もまた自ら・・・。著者に宛てた手紙形式の作品。一気読みした。

『天才』 石原慎太郎著 幻冬舎 評価☆☆☆☆ ’17年1月5日読了
寸評:ロッキード裁判という日本の司法を歪めた虚構を知りつつそれに荷担した当時の三木首相やトライスターなどという事例よりも遥かに大きな事件の山だった対潜哨戒機P3C問題を無視して逆指揮権を発動し、それになびいた司法関係者こそが売国奴だった。アメリカの策略にまんまと嵌められ日本の最重要指導者が葬られた。当時なら田中角栄無罪である。

『モナ・リザの罠』 西岡文彦著 講談社現代新書 評価☆☆☆☆☆ ’17年1月6日読了
寸評:製作者レオナルド・ダ・ヴィンチ。モナ・リザの正式名はラ・ジョコンダ。肖像画でも礼拝像でもない当時史上初の人物画。意味不明な美術批評が仕掛ける罠!モデルはなぜ謎になったか?アルプス以北、以南の融合による新感覚。風景画の無かった時代に四分割された異なった風景は彼以外誰も描いたことが無い世界だった。神秘の微笑みを解剖していく。秀作である。

『おんな城主井伊直虎と井伊直政の真実』 蓮見清一創刊 宝島社 評価☆☆☆ ’17年1月9日読了
寸評:’17年の大河ドラマの資料、解説書。

『御三家の犬たち』 南原幹雄著 徳間文庫 評価☆☆☆☆ ’17年1月13日読了
寸評:久し振りの時代物。徳川8代将軍の座をめぐり御三家存亡を賭けた闘いが始まった。御三家筆頭家老達の策謀や御三家に仕える隠密たちが暗躍する。700頁あるが3日で読破。

『強父論』 阿川佐和子著 文藝春秋 評価☆☆☆☆☆ ’17年1月16日読了
寸評:阿川弘之氏については吉行淳之介氏や北杜夫氏らのエッセイに何度も登場し、瞬間湯沸かし器と評されていたのを良く覚えている。瞬間湯沸かし器氏の本は両手までは読んでいないが、娘である著者佐和子氏の本は30冊程度読んでいる。親子関係については理不尽とも思える父親だが、決して口答えは許されない。現在ではこのような父親は存在しないのではないかと思われる、そんな父親の回顧録である。阿川家の先祖は長州で、我が家の4代前は萩からの養子。確証は無いが一説に先祖が繋がっているという・・・・。

『大放言』 百田尚樹著 新潮新書 評価☆☆☆☆☆ ’17年1月18日読了
寸評:普段私がやり過ごしている事柄も、作家故の鋭い観察力で世の不条理を暴いて行くのは面白い。各章には納得させられる持論が満載。日本国を辱め貶め悪意に満ちた偏向報道を第一義とする左向きの新聞社は言わずと知れているが、話の前後を無視して一文のみをクローズアップして好き放題書くのは何も新聞社に限ったことでは無い。何故公正で真っ当な報道が出来ないのかなあと改めて実感した次第。著者の言動は国会でも大炎上しているが、今やオフレコも無く記者の前では冗談も言えない風潮になっている。新聞の質も記者の質も落ち嘆かわしい限りである。

 【1月18日過去の釣行記録】
・2015年徳山築港、06:30~15:20、中潮、釣果=32cmアイナメ・キス1・ハゼ5

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月21日釣行記録】
・2004年01月12日、新日鉄波止場、05:30~09:00、中潮、釣果=アナゴ1・キス1・ハゼ1・マダコ1
・2007年02月08日、中電西側岸壁、07:30~08:15、中潮、釣果=カレイ1
・2011年01月14日、徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5

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千一夜第3章第13夜 釣り場百景11第1埠頭西側

2017-01-14 11:32:39 | 釣り場百景

2017.01.14(土)

大寒気団に覆われた日本列島、地元下松市も初雪である。北陸地方では今日、明日の2日間で3mも降りそうだと言う。今日はセンター試験も行われるようで、私の身内にも受験者がいるので心配である。当地では今のところ積雪は無いが、朝方は激しく雪が舞っていた。今朝は夜明け前に一旦起きて庭に出てみたが、降雪は無いもののあまりにも冷たいので再び布団に潜り込む。

今年は所用や天候不順のためにまだ1回しか釣行していない。若い頃は「寒いの暑いのと言ってたんじゃ釣りにゃあならん!」と言っていたが、今では「猫は炬燵で丸くなる」の方が優先する。

今日は私が良く行く釣り場百景の第70弾、エントリーナンバー11の第1埠頭西側を紹介します。


下松市公共第1埠頭西側、対岸は第2埠頭東側(釣り場百景2)、裏側は新川港(釣り場百景19)となる。

ここへの進入路は、下松市役所前の県道63号線を直進して突き当りまで行けば良い。つまり、市役所前から南下して妙見大橋に差し掛かるが、大橋を下ると県道366号線(旧国道188号線)にぶつかる。この交差点が下松病院前交差点で、ここで県道63号線も終わるが、更に直進(南下)すると下松商工会議所がある。この先100m程度で砂山にぶつかる。ここを右折すると第1埠頭に出、左折すると新川港(新川港新川港浮き桟橋:釣り場百景19)へと出る。

釣行記録を調べてみると、ここへ来たのは’14年2月9日が最後である。もう3年も前であるが、この写真もその時のものと思われる。実感としてこんなに来ていないのかと思うが、東隣の新川港には’15年10月3日に釣行している。最近では徳山築港が主な釣り場になっているため、この釣り場を覗くことさえも少なくなっているが、嘗ては良く通った釣り場である。

切戸川を挟んで東側が第1埠頭で西側が第2埠頭に分かれる。この釣り場は河口であり砂場となっているのでキス、カレイが狙い目である。時々アカエイやカナコギ、クサフグが邪魔をする。夏場は勿論、冬場のこの季節にもキスは良く釣れていた。キスは夏場のイメージが強いが、味は落ちるものの冬場のこの時季にも良く釣れる。カレイは尺物を釣った記憶は無く、殆ど煮付サイズのものである。

釣行の頻度は対岸の第2埠頭の方が圧倒的に多いが、ここも捨てがたい釣り場である。キス釣りならここが良く釣れる釣り場でもある。現在、この埠頭の先端は侵入禁止となっているが、禁止になる前は釣友たちと良く先端まで歩いて行ったものだ。釣友の記録には1月1日に先端でキス50尾というものがある。

釣り場で見る風景はここが一押しである。普段はなかなか風景を楽しむ余裕も無いが、浅瀬のためここを通る船舶は殆ど無く、椅子を取り出してゆったりと出来る場所である。埠頭に付きものの野良犬も少なく、また居眠りをしていてもラインを引っ掛けられる心配も無い。子供連れでゆっくり釣行するには良い釣り場であろう。

【1月14日過去の釣行記録】
・1998年第2埠頭南端東側、07:00~13:30、大潮、釣果=カレイ4・イイダコ5
・2005年大島大原防波堤、19:00~23:50、中潮、釣果=2人でメバル17
・2008年第2埠頭東側、06:45~14:30、小潮、釣果=カレイ1・チヌ1・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2012年徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6

【旧暦12月17日釣行記録】
・1997年01月25日、笠戸島周辺、08:30~16:00、船釣り、大潮、釣果=メバル10
・2007年02月04日、第2埠頭西側、11:20~17:30、大潮、釣果=カレイ4・ハゼ4
・2007年02月04日、第1埠頭西側、15:00~18:00、大潮、釣果=28cmカレイ1
・2007年02月04日、櫛ヶ浜港防波堤、18:00~22:00、大潮、釣果=メバル9(15cm以下多数)

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千一夜第3章第12夜 ’17年初釣り 木っ端の戦い

2017-01-03 18:08:26 | サーフ

2017.1.3(火)

’17年初釣りである。私は釣り事始めと称している。

釣行名:木っ端の戦い
旧暦:12月6日
場所:徳山築港
時間:06:40~15:10
天候:晴れ
風  :西風
月齢:4.8
潮  :中潮 満潮12:03潮位288cm 干潮05:27潮位28cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・スナムシ
釣果:超木っ端ガレイ3リリース・キス6・ハゼ3・小ダイ1リリース
釣友:S=木っ端ガレイ1・ハゼ6・イイダコ1

 

正月2日間は初詣や新年宴会などで呑み疲れ気味であったが、3日目は釣り事始めと決めていた。昨年最後の釣行(12月24日)でカレイ8枚(2人で10枚)をゲットしているので、迷いなく徳山築港の釣り場に決めた。同僚釣友Sに連絡すると彼も行くつもりだったとのことで新年対決と相成った。

釣り場は何時もの場所だが、船舶給水所を挟んで左右に分かれた。上の写真が西側で私の場所、下の写真が東側でSの釣り場となった。嘗てはSの釣り場で2人が一緒に竿を出していたが、ここ数回は足元に水溜りが出来て竿を出し難いこともあって、給水所を挟んで左右に分かれて竿を出している。私の方から竿を出すと、漁船にラインを切られる確率が高いので今迄は敬遠していた。しかしリスクの高いところでは大物も釣れるので、敢えて私はそちらを選ぶ。

例年のごとくまずまずめ時に、海神大綿津見神(おおわたつみ)、海の潮の満ち引きを司る神様、塩椎神(しおつちのかみ)を始め、ワタツミ(海神)、オカミ(水神)、オミヅメ(水神)らの諸神に感謝と安全、大漁祈願のため、海にお神酒を捧げ、2礼2拍手1礼。例年の釣り事始めの私の神事である。昨年からは同僚釣友Sも私に見習って始めた。しかしSはまだ作法に通じておらず完璧とは言えない。この分だと御利益も半減だと思ったが・・・。

6時40分から釣行開始したが、9時までに私がキス3尾、Sがハゼ1尾、イイダコ1の釣果だった。カレイの釣れる気配は全く無し。ハゼは型が良くなっている。私の経験則からして9時までにカレイが最低1枚揚がらないとその日の釣果は望めない。前回カレイが釣れ過ぎた感がある。

9時22分、私に17cmの超木っ端ガレイが揚がる。10時23分には何と11cmの超木っ端、勿論即リリース。昼食を摂る前までに、私がキス6尾、ハゼ1尾、一応木っ端だがカレイ2枚、Sがハゼ6尾、イイダコ1杯という何とも地味な釣果だった。エキセントリックなことやサプライズは何も無い。「今日は駄目ですねえ、(カレイが)釣れる気がしない」と、しきりにSが言うが、こういう釣れない時でも木っ端であれカレイの姿を見るところがやはり腕の差とばかり右腕を摩る。

14時頃にはもう半ば諦め気味で納竿の準備に入らんとしていた時に、「今度こそ間違いなくカレイ」だとSが叫ぶ。何と何と木っ端だが22cmの今日一のカレイをゲット。腰を落として竿を持ち上げるので如何に大物かと思ったが木っ端だった。この程度のカレイなら片手でひょいだ。この木端のお蔭で釣行が1時間延びたが、後は全然いけない。納竿直前に私が又しても10cm程度の超木っ端ガレイを揚げたが、22cmを超えることは出来なかった。

今日の釣果を時系列に記載する。
7時台:私=キス1、 S=ハゼ1
8時台:私=キス2、 S=イイダコ1
9時台:私=超木っ端ガレイ1、 S=ハゼ2
10時台:私=キス2・ハゼ1・超木っ端ガレイ1、 S=ハゼ3
12時台:私=キス1
13時台:私=小ダイ1・ハゼ1 S=22cm木っ端ガレイ1
14時台;私=ハゼ1・超木っ端ガレイ1

今年から釣友Sとの釣行時にはその都度、勝負名を付けることにする。今回は『木っ端の戦い』である。今日はSと木っ端ガレイの勝負となったが、枚数では私が3枚でSが1枚だが、サイズでは負けた。痛み分けとはいかず今回はSの優勢勝ちということにしておこう。どうも私は木っ端での勝負には無理がある。

【1月3日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:15~17:00、大潮、釣果=カレイ7・ソイ2・キス1・キビレ1・ハゼ5・マダコ1
・2008年第2埠頭東側、15:20~17:30、長潮、釣果=カレイ2・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2008年大島大原、19:25~20:20、長潮、釣果=メバル3
・2008年櫛ヶ浜港新防波堤、20:50~22:30、長潮、釣果=メバル11
・2010年第2埠頭東側、06:40~13:30、中潮、釣果=カレイ5・ハゼ1
・2011年櫛ヶ浜港新防波堤、18:00~20:30、大潮、釣果=メバル4・ハゼ1
・2014年徳山築港、07:00~11:30、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ8・キス2・イイダコ1
・2015年徳山築港西側南端、07:00~16:15、中潮、釣果=カレイ2・ハゼ2・アジ2
・2016年徳山築港西側南端、07:14~15:10、小潮、釣果=ハゼ23・イイダコ5・メゴチ1R

【この日の釣り情報】
・1998年新日鉄波止場、14:00~17:30、中潮、釣果=キス3・ハゼ2・アジ11
・2007年柳井国病前、07:00~12:00、大潮、釣果=3人でキス60
・2014年新日鉄波止場、06:40~14:00、中潮、釣果=アナゴ1
・2014年日石前岸壁、06:40~16:00、中潮、釣果=ボウズ

【旧暦12月6日釣行記録】
・1999年01月23日、佐賀関、04:30~12:30、中潮、釣果=関アジ・関サバ大漁
・2013年01月17日、笠戸大橋下、昼間、中潮、釣果=カレイ

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千一夜第3章第11夜 ’17年謹賀新年

2017-01-01 17:12:48 | 行事・予定

2017.01.01(日)

’17年 明けましておめでとうございます

今年も宜しくお願い申し上げます

今日は恒例の三社参りをして参りました

最初に目指したのはやはり氏神様である花岡八幡宮である。花岡八幡宮本殿、長い石段を上りつめた山頂にある。昨年は一度しか休憩しなかった石段、今年は登る途中で腿が痛くなって何度も休憩した。プール通いをさぼり気味のせいか。

嘗ては大晦日の夜に行ってカウントダウンに参加することが多かったが、最近では私に付き合っての深夜のお参りは誰もしない。私も一人では来ないので日中のお参りとなる。今年は良い天気で大して寒くは無かった。

今年はあまりの人の多さに吃驚した。下の参道入り口辺りから本殿まで長い行列、今迄こんな光景は見たことが無い。

ご神体が祀ってある本殿、ご神体は衆人には見せてもらえないらしく、本殿修復の時には宮司を他の神官たちが白い布で囲んで、宮司がご神体を上に掲げ、奇声を上げて走るようにして移動させたのを想い出す。私は宮司が走り去った後、ご神体を掲げた場所を見たが、藁が落ちていたと記憶している。まあ、ご神体なんてものはそんなもんだろうとは思っていたが・・・。

本殿でお祓いを受けるが、人が多いため後日に延期した。本殿東側にお祓いを受けるための入口がある。

大きな神社には必ず本殿裏手にも立派な門がある。ここからもお参りしたが、知る人は少ないらしく人影はまばらである。

本殿左脇には、他の神様も数柱祀ってある。ここには住吉神社や塩椎神(しおつちのかみ)神社といった海神様が祀ってあるので、私は毎年、安全祈願や大漁祈願をここでする。私にとってはここが本命かも知れない。

今年も40cmオーバーのマコガレイをゲット出来ますようにとしっかりお願いした。同僚釣友Sも賀状に、今年は40cmのマコガレイをお見せしますと書いていたが、まだ35cm以上を見ていないので、まずは35、36、37・・・・と順を追って欲しいものである。

 

閼伽井坊(あかい坊)の多宝塔(国の重要文化財)、何故か花岡八幡宮の境内の中にある。

閼伽井坊(あかい坊)、花岡八幡宮の参道入口にあるが、ここは神社では無くお寺(真言宗)である。弘法大師が祀ってあり、例年、ここにもお参りして帰る。

右手奥にお堂があり、正月から護摩焚きをする人も多い。

 

福徳稲荷社、『きつねの嫁入り』という奇祭で全国区で有名な神社。11月3日のお祭りの日には、駐車場は観光バスで一杯になる。ここも例年お参りする。花岡八幡宮、閼伽井坊、福徳稲荷社はほぼ同じ場所にあるため、歩いて参拝できる。

ここは寺社が併存している。参道から門を入るとお寺であり、西隣に稲荷神社がある。

福徳稲荷社、お参りを済ませて毎年福引を引くが、何時も末等に近いくじが当たる。今年は、八幡様でもここでも両方とも7等だった。でも、特等を引き当てた人を見たからいいか。

【1月1日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

【この日の釣り情報】
・2005年第1埠頭南端西側、夕方、中潮、釣果=キス50

【旧暦12月4日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

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千一夜第3章第10夜 カレイ末広がりの8枚

2016-12-24 20:34:26 | サーフ

2016.12.24(土)

冬至も過ぎてこれからは日一日と陽が長くなる。やはり日照時間が長い方がメンタルヘルス上良い感じ。今朝は気温は低いが無風状態で竿出しなどで動き回っている内に身体は温もった。釣友Sも今年が竿納めになるとのことで、早朝から張り切っていた。船舶給水所のの周りは水浸しとなっていた。そのため私が左手からSが右手から6時40分にサーフ開始した。

旧暦:11月26日
場所:徳山築港
時間:06:40~15:10
天候:曇り時々小雨
風  :無風のち西風
月齢:24.6
潮  :若潮 満潮05:49潮位222cm 干潮11:30潮位136cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:38cmカレイ1、20~25cmカレイ7計8・キス1・ハゼ5・イイダコ1
釣友:S釣果=カレイ2・キビレ1・キス4・ハゼ4・ナマコ1・イイダコ1

干潮時の11時40分頃は暗雲が立ち込め空が真っ暗になった。朝方小雨が降ったがこれよりは明るかった。写真は北の方向だが、西方向も曇って霞んでいた。明らかに雪雲だと思ったが、それほど寒くはないので雪にはならなかったのだろう。この後少し雨が降ったが直に止んだ。

今日の一番竿はSで7時17分にハゼを揚げた。私は7時台はイイダコのみ。同50分には型の良いキビレを揚げるが、揚げるまではカレイだと言い張っていた。どうもカレイの引きを忘れたようだ。

8時8分に私がカレイとメゴチの子をダブルゲット。勿論メゴチはリリース。

8時57分には木っ端だがマコガレイのダブルをゲット。引く竿が重かったが、最初の1枚が海面に見えた時には、重い割にはこんなカレイ?と思ったが、2枚目が居るとは思わなかった。14時25分にも同サイズのマコガレイダブルが来る。

9時前までに木っ端だがカレイを3枚揚げていたので、ボウズは逃れ、後は余裕で出来た。9時1分頃、餌を動かすために1本の竿を手に取ったら、明らかにカレイの舞い踊りが手に伝わってきた。引いた竿に反応して翻ったのである。ゆっくりとラインを巻取るが重い。近くまで寄せた時に下に潜ろうとする。明らかに大物と解る。Sにタモの準備を言ったが、丁度足元に石階段があったのでそこに乗せることにする。水面に浮いて来た時には上から見ても大きい。40cmクラスと目星を付け慎重に引き上げる。ハリスが切れず、針も口からずり抜けることも無く無事に揚がる。直ぐにメジャーを取りに行き測るが38cmだった。37cmまでは複数回揚げているが、38cmは今年2番目の記録、5月初旬に40cmを揚げて以来である。このクラスのマコガレイは数年に1枚揚がればラッキーであるが、今年は春から複数回揚げている。

バケツが小さすぎて38cmマコガレイはイナバウワー状態になっていた。スカリを用意していたのに使うのを忘れていた。

12時39分、20cm強の2枚目の木っ端マコガレイで両目が開いたS。キスやハゼなど外道は結構揚げていたが、本命のカレイがなかなか釣れなかった。私とSはほぼ同じポイントに投げているのだが、そこには微妙な腕の差が表れるのであろう。これは致し方ない。こう書くとまた反論が出そうだが、そこは実績が証明しているので反論の余地は無かろう。

    

左はキスとフグをダブルで釣ったS。右は帰宅後、私の自宅の庭で撮った今日のカレイ軍団。

釣果を時系列に記す。干潮前後にカレイが良く釣れるのだが、今日は全く駄目だった。

7時台:私=イイダコ1  S=ハゼ1・キビレ1
8時台:私=ハゼ1・カレイ3  S=ハゼ1・ナマコ1・カレイ1・キス2・イイダコ1
9時台:私=カレイ2・ハゼ1  S=キス1
10時台:私=ハゼ1  S=キス1・ハゼ1
12時台:S=カレイ1
13時台:私=キス1・ハゼ1  S=ハゼ1
14時台:私=ハゼ1・カレイ3

私の一人釣行なら恐らく11時頃には納竿していただろう。従ってカレイ3枚はおまけのようなもの。Sもカレイが2枚は上出来であろう。但し今日はサイズ的には今一だった。カレイの枚数的には私の四分の一なので納得できないだろう。年末まではもう釣行する暇は無いと言っていたが、暇は作るもの。ひょっとすると明日辺り行っているかも。私は腰が痛くて無理である。

今日は15時過ぎ、餌切れ納竿であるが、8枚釣ったのは久し振り。Sと合わせると10枚であるが、二桁も久し振りのことである。先週も6枚ゲットしているので、もう少しこの状態が続くのかも知れない。今日はギャラリーが少なかったが、年末までにカレイをと思われればここでやってみるのが良い。

【12月24日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、06:20~17:30、中潮、釣果=カレイ13・ハゼ5・キス9・カナガシラ1・マダコ2
・2007年第2埠頭東側、06:45~14:30、大潮、釣果=カレイ3・キス5・アジ4・イイダコ1・メゴチ1

【この日の釣り情報】
・2005年上関四代、昼間、小潮、釣果=カレイボウズ
・2005年池の浦港防波堤、夜、小潮、釣果=メバル8
・2005年大島大原海岸、夜、小潮、釣果=メバル5

【旧暦11月26日釣行記録】
・2006年01月04日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:30、若潮、釣果=メバル3・シマイサキ1・カサゴ1
・2007年01月14日、中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6
・2008年12月28日、徳山築港、08:30~11:30、若潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2・ハゼ3・イイダコ2
・2010年12月31日、中電西側岸壁、07:30~10:30、若潮、釣果=キス2・メゴチ1

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千一夜第3章第9夜 ブログ満10歳

2016-12-20 23:04:01 | ブログ情報

2016.12.20(火) 

私の自慢の一枚。2016年5月8日5時25分、徳山築港にて40cmのマコガレイゲット!検認者釣友S。

2006年12月19日にブログを立ち上げて2016年12月18日で満10年を迎えました。ブログ開設3,653日になるようで早いものでもう10年です。病気入院したりで中断もありましたが、良くも悪くもここまで良く続いたものだと我ながら感心しています。

このブログも第3章に入りまして、今日現在、この記事で通算2,040話掲載しています。アクセス数累計は83万件を超え、閲覧数累計では249万プレビューを超えています。第3章及び11年目に入ってからも、まず順調に推移しています。皆様のご支援、ご声援の賜物、ありがとうございました。

最近、昔仲間のブロガーの方々が次々とブログを閉鎖されているのが目立って増えてきていますからちょっと寂しいです。出来れば断続的であっても情報発信して欲しいものです。

10年も書いていると気負いも無く自然体で書いていますが、文章も内容もマンネリ化してくるのは仕方ありません。元々釣行記録を記載していくのが本来の趣旨でしたので、これからも参考程度で見ていただければと思います。地元の人も相当な人々が閲覧(フォロワー)されているようで、釣り場では良く声を掛けられます。寧ろ執筆者の私よりもブログに写真付きでしばしば登場している釣友達の方が有名人です。

 【12月20日過去の釣行記録】
・2008年新日鉄波止場、09:30~15:30、小潮、釣果=キス1
・2009年中電西側岸壁、06:30~12:00、中潮、釣果=タコ1・アイナメ1・キス4
・2014年櫛ヶ浜港防波堤、17:50~20:50、大潮、釣果=メバル25・ソイ1
・2015年徳山築港、06:40~15:20、長潮、釣果=カレイ3・キス8・ハゼ14・アイナメ1

【この日の釣り情報】
・2006年国立柳井病院沖、08:30~11:30、大潮、釣果=カレイ2・キス20
・2006年上関白井田防波堤、13:00~16:00、大潮、釣果=カレイ1

【旧暦11月22日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

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千一夜第3章第8夜 天気晴朗でカレイ好調

2016-12-18 14:15:47 | サーフ

2016.12.18(日)

天気晴朗、風も無くべた凪である。16日までは急激に冷たくなり、未年生まれのこの齢になると身体中に堪えるが、昨日から急激に暖かくなった。寒暖差が10度以上ありそうである。絶好の釣り日和となったが、この時季貴重な日和である。

釣り場も台船やあけぼの丸は何時もより下がっていたので、サーフするには丁度良かったが、足場に水が溜まっていて入るのが憚られた。そのため給水所の左手からサーフ開始した。

旧暦:11月20日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:50
天候:晴れ
風  :北弱風のち南弱風
月齢:18.6
潮  :中潮 満潮11:57潮位302cm  干潮05:20潮位18cm 
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ6・ハゼ2・小ダイ1・メゴチ2R

竿を出し終わって一息ついた7時5分、竿先が小さくお辞儀した。お辞儀が小さいとカレイもそれなりの大きさとなる。餌を食って針掛かりすると、逃げようと思って身体全体で海底を叩くのである。その時に竿先がお辞儀するのだ。そしてカレイは前進するのだが、そのアタリを見逃した時にはカレイが前進した分、ラインが緩むことになる。従って、張っていたラインが緩んでだら~んとなっていたら、十中八九カレイが釣れていると思って間違いない。この最初に釣れたカレイは25cmだった。

8時43分に2枚目のカレイ。丁度ギャラリーが見ている目の前で揚げた。そのギャラリー氏は浮き釣り専門で、カレイ釣りは殆どやったことが無いと言われ、釣り揚げたカレイを見て『お~!』と感激されていた。最初のと同サイズであまり大きくはないのが残念だったが、海中から一気に引き上げ、目の前にカレイが現れるとそれなりの感動というものは確かにある。

10時54分には、小ダイと木っ端ガレイのダブルがきた。カレイのアタリは見ていなかったが、竿先が小刻みに揺れるので、揚げてみるとダブルであった。小刻みに揺れたアタリは小ダイのものである。

11時30分現在、27cmを筆頭にカレイ5枚。納竿時に1枚追加して、今日は6枚のカレイをゲットした。最近になく良く釣れた。餌切れ納竿となったが、夕方までやるつもりで餌を用意していたらまだまだ釣れそうな気配である。

裏返しで撮ってみた。カレイが釣れた時間を記すと、7時5分、8時43分、9時30分、10時54分、11時30分、11時50分と1時間に1枚程度釣れた。飽きない程度にきたので退屈する時間は少なかった。

途中でサビキ釣りの老人が給水所の前に入ったが、本命のアジはボウズ、タナゴばかり釣っていた。このサビキ釣りの老人の目の前でカレイを4枚揚げたが、揚げる度に老人の視線がカレイに釘付けになっていた。次回は投げ竿を持って来そうな気配だ。

今日は天候のせいかギャラリーも多く、バケツに入れたカレイを衆目に晒したのが悔やまれる。週末の連休が思いやられる。釣友Sも連休には釣行すると言っていたが場所取りが問題になりそうだ。

【12月18日過去の釣行記録】
・2010年第2埠頭東側、06:20~11:30、中潮、釣果=カレイ1・キス3

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月20日釣行記録】
・2004年12月31日、第1埠頭南端西側、昼間、中潮、釣果=カレイ2・キス数尾
・2007年12月29日、笠戸本浦港防波堤、06:40~15:30、中潮、釣果=カレイ2・キス3・チダイ1・ナマコ1・グチ5R
・2013年12月22日、洲鼻港防波堤、07:00~10:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年12月22日、八島沖、07:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=ハマチ大漁
・2013年12月22日、笠戸はなぐり海浜公園、09:00~12:00、中潮、釣果=キス1
・2015年01月10日、徳山築港西側、07:00~14:30、中潮、釣果=小カレイ1・小アイナメ3ハゼ3・キス1

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千一夜第3章第7夜 釣果渋る

2016-12-10 18:37:53 | サーフ

2016.12.10(土)

陽の昇るのが随分遅くなって、朝まずめ開始が6時20分頃になった。朝まずめ開始前には釣り場に着いていたが竿出しは暫く待った。それはアナゴの爆釣に繋がるからに他ならない。アナゴが釣れると仕掛けがぐちゃぐちゃになるので出来れば避けたい。

釣り場は先日来の雨で水が溜まっている。埠頭のこの場所だけに水が溜まる。写真中央の船舶用の給水所の右手が何時もの釣り場となるが、水が溜まっていることもあるが台船が釣り場を塞いでいた。そのため左手のコンクリート上に竿立てを立て、右方面にサーフする。竿の方向とラインはほぼ直角となる。台船は9時20分頃、㈱トクヤマの工場へと移動した。

旧暦:11月12日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:00
天候:晴れ
風  :無風
月齢:10.6
潮  :中潮 満潮05:22潮位250cm 干潮11:21潮位105cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・キス1・ハゼ1・小ダイ1・イイダコ1・チヌ1進呈

竿を全部出し終わった7時頃、最初にサーフした竿が激しく揺れる。カレイで無いことは確かなアタリだ。チヌ、アイナメの類のアタリであるが、案の定、チヌだった。何時もなら写真を撮って直ぐにリリースするのだが、生憎と針を喉の奥まで飲み込んでいたので、針を外す時に喉の奥を切ってしまった。こうなると間も無く死ぬので、誰か欲しい人がいれば差し上げようと思いバケツに入れておいた。タイミング良く常連の犬の散歩人のおばちゃんが帰ってきたので、要れば差し上げると言うと下さいと言われるので差し上げた。これでチヌの供養になるというものだ。

竿出しから2時間経ってチヌ1尾のみだったが、これまた常連のプレジャーボートのオーナーで犬の散歩人のおじさんが『今日はどうかね』と声を掛けてきた時に、私の代わりに竿がお辞儀した。これはカレイが針から逃れようと全身で海底を叩いた時に起こるアタリである。だがここで慌ててはいけない。余裕を持ってゆっくり揚げなければ針が外れることがある。ゆっくり竿を引いてみると微かなカレイのアタリだった。これはサイズが小さいと思ったが、揚げてみると思った通り23cmの木っ端だった。散歩のおじさんは良かった良かったと笑っていたが、私もボウズ逃れだったので追従の笑いを返した。

 8時40分にカレイ、45分にハゼ、55分にキスが釣れた。恐らくこの時間が時合いだったのだろう。この後は9時台に小ダイ1尾、納竿前の10時50分にイイダコが1杯のみ。イイダコが釣れた時には台船を曳航していくタグボートの何時もの船員の兄ちゃんが、久し振りにイイダコを見ましたと感激していた。台船は10時出港予定が9時20分と早まったために、私の竿の移動等の準備も大幅に狂い、慌ててリールを巻き戻す羽目になる。4本のリールを一気に巻き戻すのは大変である。結構な力仕事になるのだ。

竿をサーフする時に、丁度真後ろに背の高い草が生えているのでこれが非常に邪魔になる。サーフする時に針がこの草に掛かるのだ。針が掛からないように気を付けてサーフすると、振りが鈍くなりポイントまで飛ばない。今度来た時に草を刈ろうと思うが、ここは雀の休憩所となっているようだ。写真にも数羽写っているはずだが、全部で5~6羽いたはずだ。さて、草を刈っても良い物かどうか・・・。

【12月10日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、16:40~19:30、小潮、釣果=メバル2・カレイ1・アナゴ3・キス3
・2005年大島居守海岸、20:00~22:30、小潮、釣果=メバル4
・2006年笠戸島周辺、07:00~15:00、中潮、船釣り、釣果=ヤズ2・エソ1・メバル2
・2011年笠戸落港防波堤、06:30~12:30、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2011年笠戸島周辺、07:00~13:00、大潮、船釣り、釣果=80cmハマチ4、ヤズ20・マゴチ1

【旧暦11月12日釣行記録】
・2006年12月31日、第2埠頭西側、朝方、中潮、釣果=38、40cmカレイ2

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千一夜第3章第6夜 読書の秋

2016-12-07 23:32:15 | その他

2016.12.7(水)

休日は孫の子守、釣行、ギターセッション、プール通い、メダカの世話、読書と何かと忙しいが、読書は短期集中型で2~3ヶ月程度の間に集中して読む。今年の秋の読書シーズンでは下記の通り10、11月で13冊読了した。昨年は9月から20冊程度読了しており今年は少し少ない。

読んだ本を記載するのは初めてであり、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『美しい星』 三島由紀夫著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ 7日で読了
寸評:再読(40年くらい前に初読)。昭和37年に上梓したようだが、この時代にUFO、宇宙人、水爆を関連付けて、しかも純文学に仕立てるなんて凄いとしか言いようが無い。但し難しい語句が多く、簡易な辞書には載っていなくて分厚い辞書を脇に置いて読破した。難解難読で読み応えはあったが少々疲れた。

『初めてのルーブル』 中野京子著 集英社 評価☆☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:この本はお勧め本、絵画の解説も史実に則り歴史観も凄い。高校生の時、世界史を専攻していたこともあり非常に面白く読んだ。

『海賊とよばれた男(上)・(下)』 百田尚樹著 講談社 評価☆☆☆☆☆ 6日で読了
寸評:この本は立志伝なので面白くない訳が無い。出光佐三氏の物語であるが、地元に出光興産のコンビナート群もあるので余計に親しんだ。

『女のいない男たち』 村上春樹著 文春文庫 評価☆☆☆ 3日で読了
寸評:短編集だったが、著者は2週間に1編のペースで書き上げるというのがちょっと気に食わない。面白いものと面白くないものが混在。

『炎の経営者』 高杉良著 文春文庫 評価☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:この本も立志伝のようなもので高杉作品からすればちょっと異色。日本触媒化学工業の創業者八谷泰造氏の物語である。高杉良と池井戸潤の本に外れは無い。

『眠れないほど面白い『古事記』』 由良弥生著 三笠書房 評価☆☆☆ 眠る前にベッドの中で読む
寸評:古事記物は二桁以上の本を読んでいるので、これといって目新しい記述は無かった。

『雑談力』 百田尚樹著 PHP新書 評価☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:雑談力を付けるにはやはり雑学を身に付けなければ駄目。自分が面白いと思う物は他人も面白いものだ。その内容よりも話し方の方が重要であることを実感。

『庶務行員 多加賀主水が許さない』 江上剛著 祥伝社文庫 評価☆☆☆ 2日で読了
寸評:特命を受けた銀行員の極秘調査物だが少々リアリティーに欠ける。但し痛快物であり娯楽的には楽しい。

『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田圭介著 文藝春秋 評価 読了するのに足掛け15ヶ月要した
寸評:面白く無く、文字を追っただけ。

『鉄の骨』 池井戸潤著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:談合という社会的なテーマを実に鮮やかに一気読み必至のエンターテーメントの中に溶かし込んでいる。

『疾風ロンド』 東野圭吾著 実業之日本社文庫 評価☆☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:ミステリー、サスペンスの天才だな。大どんでん返しの連続、本当に最後の1ページまで予断を許さない。

『井伊一族』 相川司著 中公文庫 評価☆☆☆☆ 7日で読了
寸評:来年の大河ドラマの文献 井伊氏千年の系譜は藤原鎌足まで遡る。徳川家臣団では井伊家は外様であるが藤原南家の家系で同族も多く、戦略的観点からも、また家系から親王も輩出しており、名門(貴種)好きの家康や他譜代に認められ徳川四天王として家康家臣団筆頭となる。系図を確認しながら読み進めるため読了に時間が掛かった。

『民王』 池井戸潤著 文春文庫 評価
寸評:読書中

【12月7日過去の釣行記録】
・2013年八島沖、06:30~13:30、中潮、船釣り、釣果=ハマチボウズ

【この日の釣り情報】
・1993年新日鉄波止場、03:00~17:00、中潮、釣果=アイナメ1・キス1・アナゴ12
・2005年大島居守海岸、夜釣り、中潮、釣果=22cmメバル2

【旧暦11月9日釣行記録】
・2005年12月10日、庄の浦港防波堤、16:40~19:30、小潮、釣果=カレイ1・メバル2・キス3・アナゴ3
・2005年12月10日、大島居守海岸、20:00~22:30、小潮、釣果=メバル4
・2008年12月06日、徳山築港魚市場前、06:45~10:30、小潮、釣果=ハゼ5
・2008年12月06日、那智埠頭、19:30~23:00、小潮、釣果=メバル12・サバ1・アジ3・タナゴ1

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千一夜第3章第5夜 今週はカレイ2枚

2016-12-03 20:38:05 | サーフ

2016.12.3(土)

先週、カレイを4枚ゲットしたので今週もと勇んでやってきたが、早朝は先週よりも確実に寒くなっており魚の活性も悪かった。まずめ過ぎには餌取りも活躍するのだが、早朝は餌が無くならなかった。

8時頃に角でサビキをやらして欲しいと老人が入って来た。最近、このコーナーで良型のアジが揚がっているらしい。私はサビキ釣りは滅多にやらないのでアジの動向は良く解らないが、全体的にはアジは釣れなくなってきていると聞く。私はここで永いこと釣りをしているが、ここでサビキ釣りをやる人も居るにはいたが釣ったのを見たことが無い。ひょっとすると私とは時間帯がずれている可能性もあるが、今日もこの老人には1尾も来なかった。

後から別の老人も来て、最近ここで40cmのヒラメが揚がったのを見たと言う。サビキに釣れたアジに食い付いたようだ。灯台がある対岸ではヒラメが揚がったという話は良く聞くので、こちら側で釣れてもおかしくは無い。私も今度試してみようかしら。

旧暦:11月5日
場所:徳山築港
時間:06:15~11:50
天候:晴れ
風  :無風一時東風
月齢:3.6
潮  :中潮 満潮11:04潮位299cm 干潮04:25潮位31cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2・キス6・小ダイ4・ハゼ2・メゴチ1・ナマコ1

7時12分、今日最初の獲物。木っ端だが真鯛である。お汁の具に丁度良い大きさである。竿出しから1時間何も釣れなかったので嫌~な予感がしていたのだが、この小鯛が連続で4尾釣れた。小鯛が釣れるのは朝方のみだった。

8時半頃にやっと本命のカレイが釣れる。キスとカレイのダブルだったのでサビキ釣りの老人が驚いていた。しかし先週はこの時間には既に2~3枚のカレイが揚がっていたのを思うとちょっと物足りない。潮は先週と真反対である。先週は満潮から下げ潮でやったのだが、今日は干潮から上げ潮である。どちらかと言えば今日の潮の方が良いと思うのだが・・・。

9時30分現在の主な釣果、23cmカレイとほぼ同サイズの真鯛、キス。落ちギスは随分大きくなっている。今日はキス6尾揚げたがほぼ同サイズである。夏場よりは味は落ちるが天麩羅は美味い。今日は9時頃までに釣果の大半が釣れた。9時過ぎから11時頃までまるで釣れなかった。11時過ぎの満潮前後でカレイ1枚とキス2尾、ハゼ1尾を追加した。潮止まり前後というのはカレイが良く釣れる。今日はカレイは1枚で終わりかと思ったが納竿前にもう1枚釣れて良かった。サイズはまだ小さいが、1枚というのがいけない。やはり2枚以上居ないと調理人にぶつぶつぼやかれる。

9時35分、リールを巻くが重い。何と久し振りにナマコを引っ掛けた。茶色のナマコ(茶色が一番珍重される)だが甲羅のように固い。ギャラリーの老人が好物だというので進呈する。それにしてもこの固いナマコに歯が立つのかなあ。全部飲み込むのかも知れないな。

師走に入ると呑み会なども増えるし土曜日釣行は減るかも知れない。12月は師も走る時季であるから、釣行は儘ならないかも知れない。仕事では監督官庁の立ち入り検査も始まるし、この時季に異動もあったりで歓送迎会、忘年会と忙しい。暇を見つけては釣行することにする。

【12月3日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、16:45~23:00、大潮、釣果=メバル7・アジ2・ソイ1・クロ1・アナゴ4

【この日の釣り情報】
・2000年今津川河口、15:20、小潮、釣果=30、35cmイシガレイ

【旧暦11月5日釣行記録】
・2006年12月24日、第2埠頭東側、06:20~17:30、中潮、釣果=カレイ13・ハゼ5・キス9・カナガシラ1・マダコ2
・2009年12月20日、中電西側岸壁、06:30~12:00、中潮、釣果=マダコ1・キス4・アイナメ1
・2013年12月07日、八島沖、06:30~13:30、中潮、釣果=ハマチボウズ

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千一夜第3章第4夜 カレイいよいよ本格化

2016-11-26 18:30:43 | サーフ

2016.11.26(土)

寒気団が日本列島を覆い寒さも増してきた。東京では11月の雪は56年振りだという。当地での降雪はまだ見ないが、早朝は防寒着無しでは凍えそうだ。9時頃には温度も上がってきて風も無いのでそれも脱いだ。この寒さでカレイも活性が出て来たに違いないと踏んでの釣行である。

6時頃には釣り場に着いたが、直ぐには竿を出さなかった。まだまずめ前だったので、この時点でサーフすれば全ての竿にアナゴが来るのは目に見えている。アナゴが釣れると仕掛けはぐちゃぐちゃになり全部取り換えなくてはならなくなる。前回、同僚釣友Sとの釣行時には大量のアナゴを揚げて弱った。釣れたアナゴの半数程度をSが持ち帰ったが、そのアナゴは天麩羅にすると非常に美味だったと後でSが言っていた。家族全員であっという間に平らげたとのことだ。私はアナゴは持ち帰り対象外の魚なので、竿出しはまずめが始まっても少し遅らせて開始した。

全部の竿を出し終わった頃に釣り人が1人やって来て、私の反対側で撒き餌を撒きながら竿を出した。8時前までの1時間半程度粘ったが、全く何も釣れないので場所替えされた。

旧暦:10月27日
場所:徳山築港
時間:06:18~12:00
天候:晴れ
風  :弱風
月齢:26.4
潮  :中潮 満潮07:07潮位264cm 干潮13:01潮位114cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ4・キス2・小ダイ2・ハゼ1・メゴチ1・イイダコ1・キビレ1(進呈)

8時30分、2枚目のカレイゲット。

私も6時台には何も釣れず。7時半ごろにやっと最初のメゴチが釣れた。日頃はメゴチも持ち帰らないが、30cm程度と大きかったのでバケツにキープした。8時までにメゴチを初めにキス、ハゼ、カレイが各1尾ずつ釣れた。8時台にはカレイ1枚、小ダイ1尾、9時台にもカレイ1枚、キビレ(チヌ)1尾、10時台にはキス1尾のみ、11時以降はカレイ1枚、小ダイ1尾、イイダコ1杯といったところだ。計4枚のカレイが釣れたが、サイズは兎も角、4枚というのは久し振りのことである。それだけ活性が上がってきたということだろう。

しかしフグが多いのには辟易する。2尾釣れたクサフグはかなりサイズアップして20cm程度もある。勿論即リリースであるが、仕掛けを上げる度に針が切られているのには参る。これだけフグがいるということは、まだまだ水温が高いということだろう。

9時25分、35cmキビレ(チヌ)が釣れた。これは持ち帰らないのでリリースしようと思っていたが、あけぼの丸の船員が捨てるのなら欲しいと言われるので進呈した。

納竿1時間程度前に同僚釣友SとHが様子を見に来た。Sは下松の支社、Hは光の支社に勤務しているが、今日は土曜日で通常なら休みだが我が社主催の下松・光地区のゴルフコンペのためホスト役で出勤している。但し、両人ともプレイはしないのでスタート時の受付、最後のミーティングのみのホストとなるので、その空いた時間に見に来た次第である。

S等が来た時には木っ端だがカレイ3枚をゲットしていた。今日は下げ潮で難しい釣りなので、貴君ならボウズだっただろうから来なくて正解だったと慰めたが、慰めにはならず勿論Sは反発するがやりたかったに違いない。Hは防府市在住なのでなかなか一緒の釣りは実現しないが何時か果たしたい。

今日の主な釣果。25cm程度のカレイ4枚とキス1尾。

全ての竿を仕舞い終った頃、『釣り画報』の何時もの記者が取材にやって来た。何処も釣れていないとぼやいていたが、広い海にはカレイが一杯だと言っておいた。後は腕次第だと。一通りの取材を受けて変わり映えしない同社のタオルを置いて帰ったが、今回は月刊誌には載らないでネット版の方にアップされるようだ。

【11月26日過去の釣行記録】
・2004年上関港防波堤、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ50
・2005年大島居守海岸、17:10~22:40、長潮、釣果=2人でメバル13・チヌ2・アジ6・キス1
・2006年第2埠頭東側、11:00~17:45、中潮、釣果=カレイ2・キス7・マダイ1・アナゴ1R
・2011年粭島小瀬戸橋、18:50~20:30、大潮、釣果=アジ8

【この日の釣り情報】
・2004年上関港防波堤、13時~、大潮、釣果=アジ、サバ大漁
・2004年上関商工会前防波堤、昼間、大潮、釣果=25cmカレイ3

【旧暦10月27日釣行記録】
・2006年12月17日、粭島小瀬戸、18:50~21:30、中潮、釣果=メバル4・アジ3
・2009年12月13日、第2埠頭東側、06:00~15:30、中潮、釣果=カレイ7・キス9・アイナメ1・ソイ2・マダコ1

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千一夜第3章第3夜 メバル前哨戦

2016-11-20 22:43:37 | 浮釣り

2016.11.20(日)

4か月振りの櫛ヶ浜港、潮はあまり良くないが、ここは引きも満ちも釣れるので久し振りにやって来た。写真は港内であるが釣り場は港の外側である。今夜は風も無くべた凪である。曇りで月も隠れていて丁度良いのだが、街頭が明る過ぎる。尤も、港の外側は暗いので丁度良い。

旧暦:10月21日
場所:櫛ヶ浜港防波堤
時間:18:10~21:20
天候:曇り
風  :微風
月齢:20.4
潮  中潮 満潮13:13潮位283cm 干潮19:24潮位139cm
狙い目:メバル
釣り方 :浮き釣り
餌  :アオムシ
釣果:メバル6・セイゴ2・キビレ1R

18時過ぎに釣り場に着いたが、潮が悪いので釣り人は一人も居ない。第1投目からメバルのアタリがあったが、これは逃してしまった。3投目にやっとメバルをゲット。誰かがメバルは大きい順に釣れると言っていたが、今夜はその通りになった。最初のメバルが20cmあったがそれ以降は15cm程度のものばかりだった。

強い引きがあったと思えば、釣れたのはキビレ(黒鯛の一種)やセイゴ(スズキの子)である。セイゴは30cm弱のものだが小さくても結構いける。キビレは食べないのでリリースした。

来週は釣友Tと青島(愛媛県)辺りにメバル釣行するかも知れないので、今夜はメバル感覚を取り戻すための前哨戦だったが、釣果は今一だった。干潮を挟んでやったので潮止まりが多く、メバルのアタリも少なく、サイズも小さく練習にはならなかった。

立ちっ放しの釣行は腰に悪くヘルニア持ちの私は3時間が限界である。瀬渡しで渡った岩場では座ってやれるのでまだ持つが、立ちっ放しはいけない。岩場で座ってやる時もたまには動かないと、長時間同じ姿勢も良く無い。やはり埠頭で置き竿でカレイを釣るのが一番楽である。

帰り際、私とほぼ入れ違いに2人連れの若い士がメバリングをやりに来て、小さいのを1尾釣ったと言っていた。

【11月20日過去の釣行記録】
・2010年箱島・平群島沖、06:00~14:00、大潮、船釣り、釣果=アジ多数、ハマチボウズ
・2011年落港防波堤、06:20~12:40、長潮、釣果=コウイカ2・マダイ1・ハゼ3

【この日の釣り情報】
・2005年大島居守、夜、中潮、釣果=メバル5・アジ4

【旧暦10月21日釣行記録】
・2004年12月02日、上関港防波堤、17:30~19:30、中潮、釣果=アジ50

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千一夜第3章第2夜 餌取りは多いが・・・

2016-11-12 18:15:16 | サーフ

2016.11.12(土)

旧暦:10月13日
場所:徳山築港
時間:06:00~09:20
天候:晴れ
風  :北弱風
月齢:12.4
潮  :中潮 満潮06:44潮位292cm 干潮12:50潮位80cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ・ホンムシ
釣果:キス5・小ダイ1

明日の方が潮が良いのだが、明日は孫の守もあり今日の釣行とした。今シーズン初めての北風だったが、弱風で凪いでいて大して寒くはなかった。常連の犬の散歩人も今朝船を出そうかと思ったが、朝から引き潮に入るのと、最近の釣果が思わしく無く思い留まったらしい。船釣りは上げ潮の方が良いようだ。

6時にサーフ開始して、6時半頃小ダイ、45分にキスとあまりパッとしない。7時台が一番良く釣れるはずなのだが、キス2尾のみ。餌は確実に無くなるが小魚がつつくのだろう針掛かりはしない。想定外の早さで餌が無くなるので予定を大幅に上回って納竿。ちょっと今までとは違う展開となった。陽が高くなると釣果も落ちるので、これくらいの納竿が良いのかも知れないが、カレイ釣りの趣旨からすればちょっと疑問も呈する。今日は中途半端な釣行となった。

釣り場の後ろ側は海浜公園になっている。左側のフェニックスの木立からは左手が大きな広場になっている。朝から常連の散歩人が大勢歩くが、半数は犬の散歩も兼ねている。海に接する辺りはフェンスで囲まれているが、フェンス越しにチヌ狙いの浮き釣りをする人が多い。このフェンス越しに投げ釣りをやる人は少ないようだ。私もやったことは無い。

この海浜公園を本部として釣り大会も度々行われる。早朝に大会にエントリーしている100人以上の釣り人を渡船が迎えに来て、14時~15時頃に帰って来る。その後ここで表彰式が行われる。釣り大会はチヌやクロ狙いが主流だが、釣った魚の計寸が終わると釣り人たちの大半がここに魚を放流して帰る。そのためここら辺りはチヌ、クロが沢山釣れる。放流した魚の中には死にそうなものや死んでいるものも居るが、これらはトンビの餌になる。それを知ってか大会の日の夕方には沢山のトンビが待ち構えている。ある意味異様な光景である。

UFO? いやいや、久し振りに飛行船を見た。釣り場から見て東側に発見したが、暫く上空を旋回した後西側の防府方面に去って行った。今日は風は弱く海も凪いでいたので絶好の遊覧日和だったのかも知れない。昔は、飛行船からビラを撒いていたものだが・・・。

【11月12日過去の釣行記録】
・2002年福川港防波堤、14:00~15:00、若潮、釣果=サヨリ10
・2005年庄の浦港防波堤、17:30~22:40、小潮、釣果=2人でメバル4・アジ1・キス1
・2006年笠戸本浦港防波堤、07:30~16:30、小潮、釣果=カレイ1・マダイ1・カナガシラ5・キス5・グチ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~22:00、中潮、釣果=メバル2・アジ5・シマイサキ1・キビレ1
・2011年洲鼻港防波堤、06:30~10:30、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2005年新日鉄波止場、昼間、若潮、釣果=32cmカレイ1・キス・ハゼ・サンバソウ

【旧暦10月13日釣行記録】
・2005年11月14日、柳井池の浦、昼間、中潮、釣果=アオリイカ1・コウイカ1
・2013年11月15日、徳山築港入口、16:00~、中潮、釣果=25cm級アジ大漁

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千一夜第3章第1夜 メダカの冬支度

2016-11-06 20:01:48 | その他

2016.11.6(日)

今回からブログ『千一夜第3章』に入ります。また新たな気持ちに切り替えアップして参ります。

夏場から箱池や睡蓮鉢の掃除をしていなかったので、メダカの糞尿や苔で水が濁って底が見えない状態になっていた。そこで休日を利用し、一念発起して3日間掛けて大掃除をした。冬場は水も冷たくなり掃除もなかなか出来ないので今の時季にやるのが一番良い。今迄は12個の入れ物があったが、今回3個減らして9個にした。

一番きついのは水運びである。我が家の井戸水を入れるのだが、井戸から箱池まで30m以上あるのでバケツを両手に何往復したか解らない。ホースを引けば良いのだがそれも億劫で実現しない。お蔭で腰や腿裏はサロンパスだらけである。

何時も思う事なのだが、箱池の掃除をすると綺麗になって気持ちが良く自己満足しているが、メダカにとってはどうなのだろうと。メダカも綺麗な水の方が良いのかどうかは解らない。元々鯉などと同じく濁り水にも強く少々のことでは死なない。餌をやらなくても苔だけで十分生きる。

  

冬場は池の表面に厚い氷が張るが、寒さにも強く池底でじっと我慢している。但し暑さには弱いので、真夏は水が流れないため水温が上がり、お湯のようになることがあるので池に氷を入れてやることもある。氷を入れてやると、氷に吸い付いてくるから面白い。

  

水運びともう一つ大変なのが水草の剪定である。ホテイソウは大したことも無いが、丸い葉っぱの水草(名前は忘れた)は細胞分裂が激しく大量に増える。おまけに根が伸びるのが速くて、根切りも大変である。ドラム缶を半分に切った入れ物には、表面が見えなくなるほど蔓延った。殆ど捨てたのだが、買えば結構高い。

  

これから水温が下がり池底で動かなくなると餌やりも中止する。これで3月下旬までは箱池の掃除はしない。水は蒸発するので週一くらいで足してやる。春になってメダカの食欲が出て来た頃にまた大掃除となる。

【11月6日過去の釣行記録】
・2007年平生南周防大橋下埠頭、19:00~22:10、中潮、釣果=メバル14・ソイ1・クジメ1・アジ1・チヌ1

【この日の釣り情報】
・2005年庄の浦港防波堤、夜、中潮、釣果=メバル10・クロ1・チヌ1

【旧暦10月7日釣行記録】
・2007年11月16日、櫛ヶ浜港防波堤、20:25~00:10、小潮、釣果=メバル1・アジ7
・2008年11月04日、室積西の浜漁港、19:30~22:10、小潮、釣果=アジ12
・2009年11月23日、粭島小瀬戸、19:00~21:40、小潮、釣果=メバル3・アジ4・チダイ1・タナゴ1

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