千一夜第3章第21夜 カレイも次第に春らしく、逃がしたカレイも大きい

2017-02-25 22:51:28 | サーフ

2017.02.25(土)

旧暦:1月29日
場所:徳山築港フェリー乗り場南端
時間:06:10~15:20
天候:晴れ
風  :弱風のち南西強風
月齢:27.1
潮  :大潮 満潮08:33潮位286cm 干潮14:29潮位83cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:32、23cmカレイ2・木っ端ガレイ3R・26cmアイナメ1・ハゼ1R・小メバル1R・ナマコ1R
釣友釣果:S=27cmカレイ1・28cmアイナメ1・小カサゴ1
(Rはリリース)

正月以来の釣友Sとの釣行。先日まで寒かったこともあり釣果も思わしく無く、今日も期待薄でやってきた。6時頃に築港の何時もの釣り場に到着したが、釣り場に家庭ごみが散乱し、雨水も溜まっていたので急遽フェリー乗り場南端に移動する。埠頭などに家庭ごみを捨てるのは止めて欲しい。

早朝は少し寒かったが風も微風で絶好の釣り日和と思われたが、11時頃から南西の風が強くなった。それでも一時的には弱風となった時もある。強風の割には風は冷たく無く、私は防寒着を脱いでやった。

6時10分から始めて7時台までに私が木っ端ガレイ2枚、ナマコ、ハゼ、小メバルなどを揚げるが、Sはボウズ。そのSが、8時10分に埠頭の東隅に落していた竿に久し振りのアイナメが釣れた。28cmあったがサイズの割には細かった。頭でっかちで身体は細い。産卵後のような体型だった。あまり美味くはなさそうである。

釣り場では遠投の他に、埠頭から真下に仕掛けを落とす。これは私が始めたことで、これまでにしばしばカレイやアイナメの大物が釣れ、ボウズ逃れも数度あった。投げ釣りは何も遠投が良いとは限らず、特にカレイやアイナメは何処で釣れるか解らず、埠頭や岸壁の真下にも沢山居るのだ。私が始めて数々の実績をSも見ているので、今では彼も必ず竿1本はそうする。

アイナメを揚げた10分後、またしてもSの竿に今度はカレイが来る。27cmありまずまずのサイズである。Sにとっても久し振りのまともなカレイであり、私も今年に入って初めてのまともなカレイを見た。Sはこの後、納竿まで殆どボウズ状態となった。

Sがカレイを揚げた5分後の8時24分、私の竿にもカレイが来る。32cmのマコガレイで今年初めての30cmオーバーである。狙いは40cmオーバーなのでまだまだこれからである。この後、9時過ぎに23cmの煮付けサイズのカレイをゲット。また、10時55分には26cmの丸々太ったアイナメもゲットした。

今日は8時30分くらいまでが時合いだっと思われる。私もSもこの時間帯にそれぞれゲットしたのだから。但し私がアイナメを揚げた後だったから、11時過ぎだと思うが、Sと同じく埠頭の東隅に落していた子供用の小さな竿にカレイが来た。海面まで上がった時にこれまた30cmオーバーのカレイだったので、竿が竿だけに引き抜くのには不安がよぎり、Sにタモを持ってくるように頼んだ。ところがSの動作が鈍く、カレイの針掛かりもしっかりしておらず、海面でカレイがノッキングし、針がカレイの口から抜けてしまった。何とも口惜しい1枚であった。逃した魚は大きいのである。今日は寝つきが悪そうである。

今日は持ち帰りのカレイとリリースした木っ端ガレイ(納竿時に1枚追加)、逃したカレイをふくめると6枚のカレイを見ているので、カレイの活性もかなり上がって来たと思われる。但し、コンスタントというには程遠いので、3月に入ってからが勝負だ。花見ガレイで大型のカレイが期待できる。アイナメも1日に2本(Sと私それぞれ1本ずつ)揚がるのは最近では珍しい。

朝方私が釣った小魚とナマコ、おっと、Sもカサゴ1尾。バケツの中に水族館を作ろうと確保。帰り際に全てリリースした。

本日のサプライズ

釣友Sが埠頭から海方向に置き竿にしていた竿が何時の間にか横を向いていた。『スワ!巨大カレイか』と勇んで竿を手に取る。が、しかし、釣り上げたのはサビキ釣り一式である。リール付き竿、バケツ、未使用仕掛け、浮き、錘入れなどで、これに立派なバッカンも付いていた。バッカンは上げようとタモですくったりしている内に海中へ沈んでしまったが、他の物は全て揚がった。どうしてこんなことが起こるのか二人で議論する。先日来より風の強い日が多かったので、恐らく、強風の日に埠頭か防波堤に置いていた道具一式が風に煽られて海へ落ちたのだろうということになった。バッカンは浮かんでいたので、逆さまになってはいたが、空気が入っていて浮かんでいたのであろう。要するに逆さまのバッカンが海面を漂い、仕掛けその他を引っ張って来たことになる。謎は多いが、兎も角これら道具一式がSの竿の仕掛けに絡んで上がって来たのは間違いない。引っ掛けて単品を揚げることはままあることだが、一式は初めて見た。Sは朝方カレイとアイナメを釣っただけなので、これは海神様の贈り物かも知れない。

【1月27日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、07:10~17:30、中潮、釣果=カレイ9 ・アイナメ1
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、19:00~21:30、中潮、釣果=メバル2
・2012年櫛ヶ浜港防波堤、19:10~22:10、中潮、釣果=メバル6・セイゴ1

【この日の釣り情報】
・2007年華西岸壁、18:30~20:30、小潮、釣果=メバル8

【旧暦1月29日釣行記録】
・1997年03月08日、笠戸島周辺、06:30~12:00、船釣り、大潮、釣果=3人でメバル50
・2006年02月26日、笠戸寺崎、17:20~22:30、大潮、釣果=2人でメバル5
・2007年03月18日、華西岸壁、18:30~22:30、大潮、釣果=メバル10・タナゴ1
・2010年03月14日、洲鼻港防波堤、06:30~11:40、大潮、釣果=30cmカレイ2・アイナメ1
・2011年03月03日、中電西側岸壁、09:00~11:00、大潮、釣果=木っ端ガレイ1
・2013年03月10日、大島大原、07:00~08:00、大潮、釣果=ボウズ
・2013年03月10日、大島大原、08:15~10:00、大潮、釣果=アイナメ1

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千一夜第3章第20夜 釣友T、男女群島へ

2017-02-20 21:46:52 | 釣り情報

2017.02.20(月)

釣友Tが今年も男女群島へ行ってきた。

40cmのイシダイ。

17日(金)に山口県下松市を出て長崎県平戸港へ向かう。平戸までは車で4時間半程度、平戸から渡船で男女群島まで約4時間。五島列島までなら1時間程度で行けるそうだが、外海へ出るため4時間も掛かる。今の時季は海も大荒れなので大変そうだ。男女群島の釣り場に上陸したのが18日(土)午前9時、ここから24時間以上岩の上で竿を出したのだ。

釣り場に上陸した直後、風に煽られてタモを海に落してしまったとのこと。何時もならクーラー一杯にぎゅうぎゅう詰めで獲物を持ち帰るのだが、タモが無いばっかりに大物はみなハリスを切られたようだ。持ち帰ったのは50cm以下のクロ数尾と40cmのイシダイ、餌取りの金目鯛である。キャッチ&リリースと思えば良いが、煩悩まみれのTは色即是空には程遠い。そういう私も少ない獲物の中からそれぞれ1尾ずつ頂いた。

実際、釣れ始めた時間は19日未明の4時頃からと遅かったようで、時合いは一気に来たとのこと。その間に殆ど釣れたそうだ。しかしその時合いを逃さずに釣るのは流石である。

釣果の一部。

19日(日)の11時頃、釣り場から迎えの渡船に乗り込み、平戸を出たのが17時10分、我が家へ着いたのが21時40分頃だった。岩の上や渡船の中で少しは睡眠を取ったようだが、十分ではなさそうで疲労困憊の様相は隠せない。まあ、好きで行くのだからしょうがない。

本来なら先週の予定だったが天候不順のため1週間ずれたとのこと。それで金曜日の呑み会に来なかったのかと得心した。私もヘルニアさえ無ければ遠征するのだが・・・・、まあこの近辺で我慢しておこう。愛媛県の青島や周防大島寄りの岩島などのミニ遠征でも腰が痛くて寝込みそうになるのだから何をか謂わんやである。

【2月20日過去の釣行記録】
・2011年第2埠頭東側、07:40~11:50、中潮、釣果=カレイ1・32cmアイナメ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦1月24日釣行記録】
・2011年02月26日、華西岸壁、18:30~19:00、小潮、釣果=メバル1
・2011年02月26日、櫛ヶ浜港防波堤、19:15~22:30、小潮、釣果=メバル2
・2015年03月14日、徳山築港西側岸壁、07:40~13:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ3

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千一夜第3章第19夜 ウミウシ泳ぐ

2017-02-19 16:59:02 | サーフ

2017.02.19(日)

2月中旬だというのに今日は暖かい。全国的に春一番が吹いたようだが、山口県も例外では無かったのだろうか。この時季はあまり出歩かないので良く解らない。春一番の後はまた寒くなるようなのだが・・・。それにしても朝まずめが早くなった。少し前まで6時40分頃から始まっていたが、今は6時頃か。6時30分頃釣り場に着くと餌付けのためのヘッドライトはもう要らなかった。

旧暦:1月23日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:20
天候:晴れ
風  :西弱風
月齢:22.1
潮  :小潮 満潮13:37潮位215cm 干潮07:45潮位134cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2R

20cm未満の木っ端ガレイが2枚釣れたが、全部リリース。今日はこの木っ端ガレイ2枚以外何も釣れなかった。台船の入港により竿出しの方向が変わったとは言え、普段ならハゼやキス、アイナメも釣れるが、餌取りのイトヒキハゼさえも釣れない。カレイの他にはヒトデが釣れただけ。

アタリは1回も見なかった。水温が低すぎるのだろう、魚の活性が悪いようだ。餌も無くならないので、当然、餌取りも居ないということ。足元では40~50cmはあろうかと思われる大きなボラが悠々とこれ見よがしに泳いでいる。寒ボラなので今の時季は美味しいということだが、私は食したことは無いし、たとえ釣れてもリリースする。ボラはサビキ釣りの時に良く掛かるが、重くてタモが無い限り揚がらない。しかし気持ち悪い魚である。

8時30分頃から1時間ばかり、台船2隻が入って来て東ソーの製品のセメントを船に流し込む装置を陸揚げした。この釣り場の後ろ側が装置を保管する場所になっている。クレーン車が1台やってきて一つずつ装置を釣り上げて陸揚げする。東ソーに装置を運んでセメントを流し込むのだから、これらのバラバラの部品を東ソーで組み立てるのだろうが、出来上がった装置の全体像は見たことが無い。作業員は30人くらい来る。

台船の方向がカレイのポイントになるのだが、一旦仕掛けを全て巻き上げて台船と平行に投げ直す。昔はこの方向ばかりでやっていたのだが、近年は釣果が思わしく無く、台船の向こう側の方向の方が良く釣れる。従って、この方向で釣れないという訳では無いのだが・・・・。それにしても一番釣れそうな時間帯を邪魔されたようだ。

台船が去った後にあけぼの丸が帰ってきたが、一番若い船員でカヤックをやっている青年が、昨日は休みだったので早朝に船回りを探ってみたが何も釣れなかったとのことだ。今日はもうオフなので、ここから40分くらいの何とか湖でカヤックに乗り、ルアーを試してみると言っていた。ひっくり返らないよう祈る。

今日は満潮時の13時半頃までやろうと思っていたが、こう釣れなきゃ飽きて来る。漁船の出入りは全く無く、ラインを切られる心配も無かったが、その分、気が緩み、おまけに竿出しの方向も変えたりで満潮時まで気持ちが持たなかった。11時過ぎには納竿した。餌は大量に余ったが海に返した。

今朝はウミウシが泳いでいるのを見た。最初は小イカが泳いでいるのだろうと思ったが、よくよくみると海面を身体をグニャグニャとくねらせながら泳いでいた。多分、ウミウシだろうと思う。

【2月19日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭中電前、07:05~11:30、小潮、釣果=マダコ1
・2011年粭島小瀬戸、18:40~19:40、大潮、釣果=ボウズ
・2011年大島大原防波堤、19:50~22:20、大潮、釣果=小メバル6
・2012年新川港浮桟橋、07:30~12:30、中潮、釣果=アイナメ1
・2016年第2埠頭東側、11:30~14:30、中潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2006年第2埠頭東側、07:05~11:30、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ5・ナマコ1
・2007年中電西岸壁、08:00~15:00、大潮、釣果=カレイ8・コノシロ5・ボラ1

【旧暦1月23日釣行記録】
・1997年03月02日、笠戸大橋下、昼間、小潮、釣果=ボウズ
・2008年02月29日、中電西側岸壁、朝まずめ~夕まずめ、小潮、釣果=カレイ9

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千一夜第3章第18夜 3か月振りのメバル釣行

2017-02-11 22:56:09 | 浮釣り

2017.02.11(土)

この冬最大の寒気団が日本列島を覆っているらしいが、下松の平野部は少し冷たいがとても良い天気だった。夕方から少し風が出て来たが久し振りにメバル釣行する。18時頃、釣具店に行くと客は結構いた。女店員が 「これから行くんですか?今夜は寒いですよ」 と事務的に言う。初めて見る若い女店員なのでマニュアル通りの挨拶なのだろう。釣具店から釣り場までは僅かな距離、餌を40gほど買って釣り場に向かう。今日はスマホを忘れて来たのでリアルタイムの釣り場風景は撮れなかった。

釣行日:2月11日
旧暦:1月15日
場所:櫛ヶ浜港防波堤
時間:18:20~21:20
天候:晴れ
風  :西風のち弱風
月齢:14.1
潮  :大潮 満潮21:03潮位284cm 干潮15:23潮位73cm
狙い目:メバル
釣り方 :浮釣り
餌  :アオムシ
釣果:メバル5

18時15分頃に釣り場に着くと、思ったより西風は強かった。海面が波立っていたが、経験上1時間もすれば風は落ちるはずだ。西の空にはどす黒い雲があったが、陽が沈む寸前の夕まずめの夕焼けはあった。真上の空は星が出ていて快晴だった。防寒着を着ているので寒くは無く、手もさほど冷たさは感じなかった。釣り人は私以外一人も居なかったが、時々車は入って来る。アベックだろうか、暫く居てまた出て行く。

夕まずめの内に竿を出す。一投目からアタリがあったが小メバルのようで針掛かりはしなかった。3投目でやっとメバルゲット。いきなり浮きが沈んで引っ張れる。こういうアタリはまずまずのサイズのメバルである。今日一の20cmのメバルだった。暫くして2尾目のメバルが揚がったが16cm程度だった。

この後から1時間程度は全くアタリ無しだった。スマホが無いので正確な時間は解らないが、月が出ていて朝の満潮時の潮高の跡が夜目にもくっきり岸に残っていたので大凡の時間は解る。最初は長い堤防沿いを探っていたが、アタリも無くなったので遠投した。棚は1.5尋から始めて、遠投する頃には3尋まで深くした。すると小さいアタリが多く出だした。針掛かりしたものはやはり小さいサイズで15~6cmのメバルばかりだった。15cm未満のメバルが4尾釣れたがこれはリリースした。持ち帰りは3尾追加しただけだった。

今季最大の大寒気団の割には冷たく無かった。手の感覚が無くなるほどの冷たさでは無かった。3時間で5尾のメバルでは少し寂しいが、今夜は腰のヘルニアの痛みも出ず快調だった。久し振りにメバルの煮付けにありつける。

【2月11日過去の釣行記録】
・1998年小踏日新製鋼波止場、12:00~15:00、大潮、釣果=カレイ6・アイナメ1・ハゼ10
・2007年第2埠頭東側、06:30~17:30、小潮、釣果=カレイ3・ハゼ1・マダコ2
・2009年華西防波堤、19:20~22:20、大潮、釣果=メバル6(3人で15)
・2012年新川港浮桟橋、07:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2・アイナメ1
・2014年小深浦・落港、07:10~10:00、中潮、釣果=落港キス3
・2016年第2埠頭東側、07:00~14:30、中潮、釣果=カレイ2・メゴチ1R

【この日の釣り情報】
・2005年小踏日新製鋼波止場、昼間、中潮、釣果=42cmチヌ2
・2016年新日鉄波止、06:30~16:30、中潮、釣果=2人でキス3・アナゴ1・ボラ1

【旧暦1月15日釣行記録】
・1998年02月11日、小踏日新製鋼波止場、12:00~15:00、大潮、釣果=カレイ6・ハゼ10・アイナメ1
・2006年02月12日、大島庄の浦、08:30~15:45、大潮、釣果=3人でカレイ8・アイナメ1
・2006年02月12日、笠戸寺崎、夜、大潮、釣果=メバル12
・2006年02月12日、第2埠頭西側、昼間、大潮、釣果=カレイ3
・2007年03月04日、第1埠頭西側、12:30~17:00、大潮、釣果=カレイ2
・2007年03月04日、新川港桟橋、昼間、大潮、釣果=2kgマダコ1
・2007年03月04日、笠戸島ガラン、07:00~13:00、大潮、釣果=クロ2・サヨリ1・メバル5・イソバラ多数
・2010年02月28日、第2埠頭東側、06:15~11:00、大潮、釣果=ボウズ
・2013年02月24日、櫛ヶ浜港防波堤、18:20~20:20、大潮、釣果=メバル1

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千一夜第3章第17夜 平生佐賀港初釣り

2017-02-04 12:24:50 | サーフ

2017.2.4(土)

 

初めての釣り場、平生佐賀港入口近くの堤防。西強風のため海は荒れていた。

釣行日:2017年2月2日
旧暦:1月6日
場所:平生佐賀港入口堤防
時間:12:10~13:20
天候:晴れ
風  :西強風
月齢:5.1
潮  :中潮 満潮12:13潮位283cm 干潮05:53潮位38cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ
釣果:ボウズ

堤防から東方に平生港を望む。

ここ1年、平生の営業所に嘱託として勤務している。昼の休憩時間に平生の海岸線をあちこち探索していたが、ここ平生港入口の堤防が以前から気になっていた。地形的にもカレイが入ってきそうな塩梅である。平生では南周防大橋の麓でメバル釣りを何度かやったことがあるが、時合い宜しく大漁だったことがある。また、丸山海浜公園はアオリイカ釣りが盛んな場所で、私も数回行ったことがある。私にとってここは平生では3番目の釣り場になる。この日は昼の休憩時間にちょっと竿を出してみた。

堤防西側、海岸線のカーブを過ぎた辺りに白い建物が見えるが、この前辺りに砂地が広がっている。カレイ釣りならこの辺りが良いかも知れない。私が竿を出していると地元の人らしき老人が早速見に来た。「この風じゃあちょっと難しいね」と言われ、ひとしきり釣りの自慢話を聞いたが、どうやら船を持っているらしく、このちょっと沖で60cmのカレイを揚げたと言われる。私は「イシガレイでしょう」と言うが、カレイの種類については無頓着のようで反応は無かった。私の狙いはマコガレイであるが、カレイが居ることは間違いなさそうである。この堤防ではサヨリ釣りが多いと言われた。

この海岸は綺麗に清掃してあるが、地元の人が定期的に海岸の掃除をしているようだ。老人は、漁師たちは海岸の掃除もしないくせに、やれ漁業権がどうのこうのと地元の人の船釣りなどにも結構煩く言うと不満を言っておられた。どうやら老人は漁師ではなかったようだが、漁師と住民、或いは釣り人との間ではこのようなことは何処も同じようなものである。

堤防入口。この日は西風が強くアタリは全く解らなかったが、餌が直ぐになくなるので10分置きくらいには仕掛けを上げてみた。竿を手に2度ほどアタリを感じて揚げてみたが、クサフグだった。この時季クサフグは揚がらないのだが、水温が高いのだろうか。根掛かりは殆ど無いが、海藻が多い。堤防から沖を眺めると砂地の部分は明るく見えるが、それも僅かな距離で直ぐに黒々とした色に変わる。海底が急に深くなっているようにも思えないが、恐らく藻が密集しているのだろう。そう言えば堤防にイカ墨が付いていたので、藻場であればアオリイカが釣れるのだろう。

残念ながら時間もあまり取れず1時間程度で納竿したが、竿を出してみて感じたのだがここはなかなか良いシチュエーションである。ロケーションも良いし、今度は凪な日に試してみたい。

【2月4日過去の釣行記録】
・2006年大島大原海岸、19:30~22:30、小潮、釣果=ボウズ
・2007年第2埠頭西側、11:20~17:30、大潮、釣果=カレイ4・ハゼ4

【この日の釣り情報】
・2007年第1埠頭、15:00~18:00、大潮、釣果=カレイ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~22:00、大潮、釣果=メバル9

【旧暦1月8日釣行記録】
・2000年02月12日、奈切大気暴露試験場前、昼間、小潮、釣果=ボウズ
・2006年02月05日、第1埠頭南端西側、09:00~15:30、小潮、釣果=カレイ2・キス3・カナガシラ2
・2007年02月25日、華西防波堤南端、18:30~20:30、小潮、釣果=メバル8
・2010年02月21日、徳山築港、06:30~12:00、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ1・ハゼ1・マダコ1
・2013年02月17日、櫛ヶ浜港防波堤、18:45~20:10、小潮、釣果=メバル9・ハゼ1

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千一夜第3章第16夜 潮は良いのだが・・・

2017-01-28 18:49:28 | サーフ

2017.01.28(土) 旧正月

今年2回目の釣行、週末の天気が悪く、たまに良い時には用事があった。今日は旧正月で新月の大潮なので釣行と決めていたが、天気は良く絶好の釣り日和となった。浮き釣り人も3人程度やってきた。潮は良いのだが水温が低すぎると底物の魚の活性は悪い。。。

旧暦:1月1日
場所:徳山築港
時間:06:30~11:40
天候:晴れ
風  :北弱風のち無風
月齢:1.1
潮  :大潮 満潮09:29潮位297cm 干潮02:54潮位8cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2・キス2・ハゼ3

今朝は風も弱く絶好の釣り日和となった。朝まずめに竿出しをしたが、7時頃あけぼの丸が出港するので、一旦仕掛けを巻き上げた。投げ直して直ぐにハゼが釣れ、7時45分には23cmの良型のキスが釣れる。落ちギスはサイズアップしている。8時台にもキスとハゼが1尾ずつ釣れたがカレイのアタリは無しだ。10時20分になってやっと待望の22cmの木っ端ガレイ、ハゼが立て続けに釣れ、11時前にも木っ端ガレイを1枚追加した。潮は良く動いていたが、水温が低く魚の活性は悪く餌も無くならない。ちょっと寂しい釣行となった。

浮き釣り人は海浜公園に入ってやっていたが釣れたような気配は無かった。私の釣り場の目の前では、魚が反転し腹に太陽光がキラキラ反射している。それもかなりの数だ。青物だと思うがアジではないようだ。浮き釣り人に教えてあげようかとも思ったが、撒き餌を撒いているのでその内魚がそちらへ移動するだろうと思って言わなかった。肝心のカレイが釣れないのでサビキ仕掛けでも用意しておけば良かった。

11時を回ってから全くアタリが無くなった。それにプレジャーボートに仕掛けを1本切られたこともあり、40分には納竿した。やはりこの時季は夜のメバル釣りの方が良いなと改めて思った。今夜は絶好のメバル日和だが、夜も出掛ける気にはならない。若い頃なら絶対に行っていたなあ。

【1月28日過去の釣行記録】
・2006年中電西側岸壁、06:30~15:30、大潮、釣果=ボウズ
・2006年大島大原海岸、21:00~23:40、大潮、釣果=2人でメバル12
・2012年中電西側岸壁、07:30~11:50、中潮、釣果=ナマコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月1日釣行記録】
・1997年02月08日、笠戸島周辺、06:00~09:00、船釣り、大潮、釣果=メバル50
・2006年01月29日、第1埠頭南端西側、夕方、大潮、釣果=カレイ3
・2007年02月18日、第2埠頭東側、06:40~16:40、大潮、釣果=カレイ6
・2007年02月18日、華西防波堤、19:00~23:30、大潮、釣果=2人でメバル47
・2008年02月07日、第2埠頭東側~中電西岸壁、07:30~16:00、大潮、釣果=カレイ3
・2010年02月14日、第2埠頭東側、06:20~11:30、大潮、釣果=イイダコ1
・2013年02月10日、新川港浮桟橋、06:40~10:20、大潮、釣果=ボウズ

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千一夜第3章第15夜 釣り場百景40徳山築港3

2017-01-22 17:35:46 | 釣り場百景

2017.01.22(日)

年が変わってからは土、日の気候が悪い。たまに釣り日和の日もあったが、そんな日に限って用事があり釣りには出掛けられない。1月も下旬に差し掛かったが、ここまでに月に1回の釣行は嘗て無かったように思う。尤も、最近では寒い日は炬燵の守の方が良くなっているし、孫の守もしなければならない。仕事なら寒い時季の方が捗るが・・・。

今日は私が良く行く釣り場百景の第71弾、エントリーナンバー40の徳山築港第3弾を紹介します。徳山築港は4か所の釣り場を紹介しており、1(第2章689夜)、2(第2章676夜)、4(第2章762夜)は既に紹介済でこれが最後となります。

徳山の平和大橋を南に降りた辺りが築港町であるが、降りた信号を更に直進すると晴海町に入る。私が行く釣り場の築港は、正確には晴海町になるのだと思うが、ここではこの港全体を築港と呼ばさせてもらう。築港への入口は恐らく1か所しかないと思うので解ると思うが、初めて行く人にとっては少しややこしい。今回の釣り場は築港に入って突き当りになる。

 

この岸壁には殆どと言って良いほど船が繋留されている。この日のように岸壁が空いていることは稀である。こんな日はサプライズが期待できる。船底の下には結構魚が居るのだ。船の出入りも結構激しいので、腰を据えて釣ることは難しい。船が入ってきたら急いで仕掛けを巻き上げなければならない。ちょい投げのちょい釣りには丁度良いかもしれないが、手前は根掛かりするので早めに巻き上げた方が良い。それとゴミが多いのには閉口する。普段はカレイ狙いよりもチヌ狙いの釣り人が多い。私は捨て竿で1本ほど投げて置きっ放しにすることがあるが、釣れたことは無い。

【1月22日過去の釣行記録】
・2005年新日鉄波止場、11:00~15:30、中潮、釣果=ボウズ
・2012年洲鼻港防波堤、06:50~12:20、大潮、釣果=カレイ1・キス1

【この日の釣り情報】
・2005年笠戸島タンダ、昼間、中潮、釣果=スズキ釣り大賑わい
・2005年大島大原、昼間、中潮、釣果=キス5・イイダコ10・アイナメ1

【旧暦12月25日釣行記録】
・2007年02月12日、櫛ヶ浜港防波堤、19:40~23:00、長潮、釣果=メバル3

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千一夜第3章第14夜 最近の読書

2017-01-18 21:45:36 | その他

2017.01.18(水)

最近読んだ本。記載するのは今回で2回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『民王』 池井戸潤著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’16年12月9日読了
寸評:政治を舞台に首相をはじめ野党党首など、薬によって親子が入れ替わる(ある意味テロ)というストーリー。(総理大臣の)子供が国会やサミットを何とかこなし、親(総理等政治家)は子供の世界を何とかこなしていく。嘗て映画で男女が入れ替わるものがあったが趣が違う。

『おんな領主 井伊直虎』 渡邊大門著 中径の文庫 評価☆☆☆ ’16年12月16日読了
寸評:’17年の大河ドラマの資料。戦国時代に男の名で家督を継いだ女性の物語。井伊家発展の礎を築いた井伊直虎に関して、歴史的資料の少ない中、客観事実に基づいて類推も含めて解説したもの。尚、現在では直虎は実在の男だったのではないかとの説がある。

『俺の遺言』 野坂昭如著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’16年12月21日読了
寸評:文学は如何に文章を削り表現できるかであると、文豪吉行淳之介氏が書いていたが、その吉行氏や三島由紀夫氏に認められた著者はやはり只者ではない。野坂氏独特の切れ切れの文体は最初は馴染み難いが、読み進めて行く内にその周辺知識を含めて物書きゆえの観察力や風刺力は凄いとしか言いようが無い。本著は週刊文春のコラム連載の中から55編を抜粋収録したものである。秀逸な本である。

『陸王』 池井戸潤著 集英社 評価☆☆☆☆☆ ’16年12月28日読了
寸評:足袋製造100年の老舗が生き残りをかけ、新規事業としてマラソンシューズの開発に挑む。中小企業にとってイノベーションを金融面から支えることが難しく、資金調達に大きな壁が立ちはだかる。世界的な大手スポーツ用品会社の圧力に屈しそうになるが・・・ブランド力も無く全く相手にされない中、長距離選手が使用してくれたために甦る。「結」はやや端折り過ぎの感あり。

『夜蜘蛛』 田中慎弥著 文藝春秋 評価☆☆☆ ’16年12月30日読了
寸評:戦争を体験した父が自らの人生の終焉に自殺を選択する。昭和天皇の葬儀の日、乃木大将のように殉死する。しかしその遺言は息子にとってはいたたまれないもの。明治生まれ男の純朴な精神の結果か、戦後世代には想像もつかない純粋な天皇観、国家観に従ったものか、若い頃自分の子供を中絶させたことも原因のひとつか、心身共に老いて行く父の決断があった。父を死なせてしまった罪悪感か、息子もまた自ら・・・。著者に宛てた手紙形式の作品。一気読みした。

『天才』 石原慎太郎著 幻冬舎 評価☆☆☆☆ ’17年1月5日読了
寸評:ロッキード裁判という日本の司法を歪めた虚構を知りつつそれに荷担した当時の三木首相やトライスターなどという事例よりも遥かに大きな事件の山だった対潜哨戒機P3C問題を無視して逆指揮権を発動し、それになびいた司法関係者こそが売国奴だった。アメリカの策略にまんまと嵌められ日本の最重要指導者が葬られた。当時なら田中角栄無罪である。

『モナ・リザの罠』 西岡文彦著 講談社現代新書 評価☆☆☆☆☆ ’17年1月6日読了
寸評:製作者レオナルド・ダ・ヴィンチ。モナ・リザの正式名はラ・ジョコンダ。肖像画でも礼拝像でもない当時史上初の人物画。意味不明な美術批評が仕掛ける罠!モデルはなぜ謎になったか?アルプス以北、以南の融合による新感覚。風景画の無かった時代に四分割された異なった風景は彼以外誰も描いたことが無い世界だった。神秘の微笑みを解剖していく。秀作である。

『おんな城主井伊直虎と井伊直政の真実』 蓮見清一創刊 宝島社 評価☆☆☆ ’17年1月9日読了
寸評:’17年の大河ドラマの資料、解説書。

『御三家の犬たち』 南原幹雄著 徳間文庫 評価☆☆☆☆ ’17年1月13日読了
寸評:久し振りの時代物。徳川8代将軍の座をめぐり御三家存亡を賭けた闘いが始まった。御三家筆頭家老達の策謀や御三家に仕える隠密たちが暗躍する。700頁あるが3日で読破。

『強父論』 阿川佐和子著 文藝春秋 評価☆☆☆☆☆ ’17年1月16日読了
寸評:阿川弘之氏については吉行淳之介氏や北杜夫氏らのエッセイに何度も登場し、瞬間湯沸かし器と評されていたのを良く覚えている。瞬間湯沸かし器氏の本は両手までは読んでいないが、娘である著者佐和子氏の本は30冊程度読んでいる。親子関係については理不尽とも思える父親だが、決して口答えは許されない。現在ではこのような父親は存在しないのではないかと思われる、そんな父親の回顧録である。阿川家の先祖は長州で、我が家の4代前は萩からの養子。確証は無いが一説に先祖が繋がっているという・・・・。

『大放言』 百田尚樹著 新潮新書 評価☆☆☆☆☆ ’17年1月18日読了
寸評:普段私がやり過ごしている事柄も、作家故の鋭い観察力で世の不条理を暴いて行くのは面白い。各章には納得させられる持論が満載。日本国を辱め貶め悪意に満ちた偏向報道を第一義とする左向きの新聞社は言わずと知れているが、話の前後を無視して一文のみをクローズアップして好き放題書くのは何も新聞社に限ったことでは無い。何故公正で真っ当な報道が出来ないのかなあと改めて実感した次第。著者の言動は国会でも大炎上しているが、今やオフレコも無く記者の前では冗談も言えない風潮になっている。新聞の質も記者の質も落ち嘆かわしい限りである。

 【1月18日過去の釣行記録】
・2015年徳山築港、06:30~15:20、中潮、釣果=32cmアイナメ・キス1・ハゼ5

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月21日釣行記録】
・2004年01月12日、新日鉄波止場、05:30~09:00、中潮、釣果=アナゴ1・キス1・ハゼ1・マダコ1
・2007年02月08日、中電西側岸壁、07:30~08:15、中潮、釣果=カレイ1
・2011年01月14日、徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5

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千一夜第3章第13夜 釣り場百景11第1埠頭西側

2017-01-14 11:32:39 | 釣り場百景

2017.01.14(土)

大寒気団に覆われた日本列島、地元下松市も初雪である。北陸地方では今日、明日の2日間で3mも降りそうだと言う。今日はセンター試験も行われるようで、私の身内にも受験者がいるので心配である。当地では今のところ積雪は無いが、朝方は激しく雪が舞っていた。今朝は夜明け前に一旦起きて庭に出てみたが、降雪は無いもののあまりにも冷たいので再び布団に潜り込む。

今年は所用や天候不順のためにまだ1回しか釣行していない。若い頃は「寒いの暑いのと言ってたんじゃ釣りにゃあならん!」と言っていたが、今では「猫は炬燵で丸くなる」の方が優先する。

今日は私が良く行く釣り場百景の第70弾、エントリーナンバー11の第1埠頭西側を紹介します。


下松市公共第1埠頭西側、対岸は第2埠頭東側(釣り場百景2)、裏側は新川港(釣り場百景19)となる。

ここへの進入路は、下松市役所前の県道63号線を直進して突き当りまで行けば良い。つまり、市役所前から南下して妙見大橋に差し掛かるが、大橋を下ると県道366号線(旧国道188号線)にぶつかる。この交差点が下松病院前交差点で、ここで県道63号線も終わるが、更に直進(南下)すると下松商工会議所がある。この先100m程度で砂山にぶつかる。ここを右折すると第1埠頭に出、左折すると新川港(新川港新川港浮き桟橋:釣り場百景19)へと出る。

釣行記録を調べてみると、ここへ来たのは’14年2月9日が最後である。もう3年も前であるが、この写真もその時のものと思われる。実感としてこんなに来ていないのかと思うが、東隣の新川港には’15年10月3日に釣行している。最近では徳山築港が主な釣り場になっているため、この釣り場を覗くことさえも少なくなっているが、嘗ては良く通った釣り場である。

切戸川を挟んで東側が第1埠頭で西側が第2埠頭に分かれる。この釣り場は河口であり砂場となっているのでキス、カレイが狙い目である。時々アカエイやカナコギ、クサフグが邪魔をする。夏場は勿論、冬場のこの季節にもキスは良く釣れていた。キスは夏場のイメージが強いが、味は落ちるものの冬場のこの時季にも良く釣れる。カレイは尺物を釣った記憶は無く、殆ど煮付サイズのものである。

釣行の頻度は対岸の第2埠頭の方が圧倒的に多いが、ここも捨てがたい釣り場である。キス釣りならここが良く釣れる釣り場でもある。現在、この埠頭の先端は侵入禁止となっているが、禁止になる前は釣友たちと良く先端まで歩いて行ったものだ。釣友の記録には1月1日に先端でキス50尾というものがある。

釣り場で見る風景はここが一押しである。普段はなかなか風景を楽しむ余裕も無いが、浅瀬のためここを通る船舶は殆ど無く、椅子を取り出してゆったりと出来る場所である。埠頭に付きものの野良犬も少なく、また居眠りをしていてもラインを引っ掛けられる心配も無い。子供連れでゆっくり釣行するには良い釣り場であろう。

【1月14日過去の釣行記録】
・1998年第2埠頭南端東側、07:00~13:30、大潮、釣果=カレイ4・イイダコ5
・2005年大島大原防波堤、19:00~23:50、中潮、釣果=2人でメバル17
・2008年第2埠頭東側、06:45~14:30、小潮、釣果=カレイ1・チヌ1・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2012年徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6

【旧暦12月17日釣行記録】
・1997年01月25日、笠戸島周辺、08:30~16:00、船釣り、大潮、釣果=メバル10
・2007年02月04日、第2埠頭西側、11:20~17:30、大潮、釣果=カレイ4・ハゼ4
・2007年02月04日、第1埠頭西側、15:00~18:00、大潮、釣果=28cmカレイ1
・2007年02月04日、櫛ヶ浜港防波堤、18:00~22:00、大潮、釣果=メバル9(15cm以下多数)

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千一夜第3章第12夜 ’17年初釣り 木っ端の戦い

2017-01-03 18:08:26 | サーフ

2017.1.3(火)

’17年初釣りである。私は釣り事始めと称している。

釣行名:木っ端の戦い
旧暦:12月6日
場所:徳山築港
時間:06:40~15:10
天候:晴れ
風  :西風
月齢:4.8
潮  :中潮 満潮12:03潮位288cm 干潮05:27潮位28cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・スナムシ
釣果:超木っ端ガレイ3リリース・キス6・ハゼ3・小ダイ1リリース
釣友:S=木っ端ガレイ1・ハゼ6・イイダコ1

 

正月2日間は初詣や新年宴会などで呑み疲れ気味であったが、3日目は釣り事始めと決めていた。昨年最後の釣行(12月24日)でカレイ8枚(2人で10枚)をゲットしているので、迷いなく徳山築港の釣り場に決めた。同僚釣友Sに連絡すると彼も行くつもりだったとのことで新年対決と相成った。

釣り場は何時もの場所だが、船舶給水所を挟んで左右に分かれた。上の写真が西側で私の場所、下の写真が東側でSの釣り場となった。嘗てはSの釣り場で2人が一緒に竿を出していたが、ここ数回は足元に水溜りが出来て竿を出し難いこともあって、給水所を挟んで左右に分かれて竿を出している。私の方から竿を出すと、漁船にラインを切られる確率が高いので今迄は敬遠していた。しかしリスクの高いところでは大物も釣れるので、敢えて私はそちらを選ぶ。

例年のごとくまずまずめ時に、海神大綿津見神(おおわたつみ)、海の潮の満ち引きを司る神様、塩椎神(しおつちのかみ)を始め、ワタツミ(海神)、オカミ(水神)、オミヅメ(水神)らの諸神に感謝と安全、大漁祈願のため、海にお神酒を捧げ、2礼2拍手1礼。例年の釣り事始めの私の神事である。昨年からは同僚釣友Sも私に見習って始めた。しかしSはまだ作法に通じておらず完璧とは言えない。この分だと御利益も半減だと思ったが・・・。

6時40分から釣行開始したが、9時までに私がキス3尾、Sがハゼ1尾、イイダコ1の釣果だった。カレイの釣れる気配は全く無し。ハゼは型が良くなっている。私の経験則からして9時までにカレイが最低1枚揚がらないとその日の釣果は望めない。前回カレイが釣れ過ぎた感がある。

9時22分、私に17cmの超木っ端ガレイが揚がる。10時23分には何と11cmの超木っ端、勿論即リリース。昼食を摂る前までに、私がキス6尾、ハゼ1尾、一応木っ端だがカレイ2枚、Sがハゼ6尾、イイダコ1杯という何とも地味な釣果だった。エキセントリックなことやサプライズは何も無い。「今日は駄目ですねえ、(カレイが)釣れる気がしない」と、しきりにSが言うが、こういう釣れない時でも木っ端であれカレイの姿を見るところがやはり腕の差とばかり右腕を摩る。

14時頃にはもう半ば諦め気味で納竿の準備に入らんとしていた時に、「今度こそ間違いなくカレイ」だとSが叫ぶ。何と何と木っ端だが22cmの今日一のカレイをゲット。腰を落として竿を持ち上げるので如何に大物かと思ったが木っ端だった。この程度のカレイなら片手でひょいだ。この木端のお蔭で釣行が1時間延びたが、後は全然いけない。納竿直前に私が又しても10cm程度の超木っ端ガレイを揚げたが、22cmを超えることは出来なかった。

今日の釣果を時系列に記載する。
7時台:私=キス1、 S=ハゼ1
8時台:私=キス2、 S=イイダコ1
9時台:私=超木っ端ガレイ1、 S=ハゼ2
10時台:私=キス2・ハゼ1・超木っ端ガレイ1、 S=ハゼ3
12時台:私=キス1
13時台:私=小ダイ1・ハゼ1 S=22cm木っ端ガレイ1
14時台;私=ハゼ1・超木っ端ガレイ1

今年から釣友Sとの釣行時にはその都度、勝負名を付けることにする。今回は『木っ端の戦い』である。今日はSと木っ端ガレイの勝負となったが、枚数では私が3枚でSが1枚だが、サイズでは負けた。痛み分けとはいかず今回はSの優勢勝ちということにしておこう。どうも私は木っ端での勝負には無理がある。

【1月3日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:15~17:00、大潮、釣果=カレイ7・ソイ2・キス1・キビレ1・ハゼ5・マダコ1
・2008年第2埠頭東側、15:20~17:30、長潮、釣果=カレイ2・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2008年大島大原、19:25~20:20、長潮、釣果=メバル3
・2008年櫛ヶ浜港新防波堤、20:50~22:30、長潮、釣果=メバル11
・2010年第2埠頭東側、06:40~13:30、中潮、釣果=カレイ5・ハゼ1
・2011年櫛ヶ浜港新防波堤、18:00~20:30、大潮、釣果=メバル4・ハゼ1
・2014年徳山築港、07:00~11:30、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ8・キス2・イイダコ1
・2015年徳山築港西側南端、07:00~16:15、中潮、釣果=カレイ2・ハゼ2・アジ2
・2016年徳山築港西側南端、07:14~15:10、小潮、釣果=ハゼ23・イイダコ5・メゴチ1R

【この日の釣り情報】
・1998年新日鉄波止場、14:00~17:30、中潮、釣果=キス3・ハゼ2・アジ11
・2007年柳井国病前、07:00~12:00、大潮、釣果=3人でキス60
・2014年新日鉄波止場、06:40~14:00、中潮、釣果=アナゴ1
・2014年日石前岸壁、06:40~16:00、中潮、釣果=ボウズ

【旧暦12月6日釣行記録】
・1999年01月23日、佐賀関、04:30~12:30、中潮、釣果=関アジ・関サバ大漁
・2013年01月17日、笠戸大橋下、昼間、中潮、釣果=カレイ

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千一夜第3章第11夜 ’17年謹賀新年

2017-01-01 17:12:48 | 行事・予定

2017.01.01(日)

’17年 明けましておめでとうございます

今年も宜しくお願い申し上げます

今日は恒例の三社参りをして参りました

最初に目指したのはやはり氏神様である花岡八幡宮である。花岡八幡宮本殿、長い石段を上りつめた山頂にある。昨年は一度しか休憩しなかった石段、今年は登る途中で腿が痛くなって何度も休憩した。プール通いをさぼり気味のせいか。

嘗ては大晦日の夜に行ってカウントダウンに参加することが多かったが、最近では私に付き合っての深夜のお参りは誰もしない。私も一人では来ないので日中のお参りとなる。今年は良い天気で大して寒くは無かった。

今年はあまりの人の多さに吃驚した。下の参道入り口辺りから本殿まで長い行列、今迄こんな光景は見たことが無い。

ご神体が祀ってある本殿、ご神体は衆人には見せてもらえないらしく、本殿修復の時には宮司を他の神官たちが白い布で囲んで、宮司がご神体を上に掲げ、奇声を上げて走るようにして移動させたのを想い出す。私は宮司が走り去った後、ご神体を掲げた場所を見たが、藁が落ちていたと記憶している。まあ、ご神体なんてものはそんなもんだろうとは思っていたが・・・。

本殿でお祓いを受けるが、人が多いため後日に延期した。本殿東側にお祓いを受けるための入口がある。

大きな神社には必ず本殿裏手にも立派な門がある。ここからもお参りしたが、知る人は少ないらしく人影はまばらである。

本殿左脇には、他の神様も数柱祀ってある。ここには住吉神社や塩椎神(しおつちのかみ)神社といった海神様が祀ってあるので、私は毎年、安全祈願や大漁祈願をここでする。私にとってはここが本命かも知れない。

今年も40cmオーバーのマコガレイをゲット出来ますようにとしっかりお願いした。同僚釣友Sも賀状に、今年は40cmのマコガレイをお見せしますと書いていたが、まだ35cm以上を見ていないので、まずは35、36、37・・・・と順を追って欲しいものである。

 

閼伽井坊(あかい坊)の多宝塔(国の重要文化財)、何故か花岡八幡宮の境内の中にある。

閼伽井坊(あかい坊)、花岡八幡宮の参道入口にあるが、ここは神社では無くお寺(真言宗)である。弘法大師が祀ってあり、例年、ここにもお参りして帰る。

右手奥にお堂があり、正月から護摩焚きをする人も多い。

 

福徳稲荷社、『きつねの嫁入り』という奇祭で全国区で有名な神社。11月3日のお祭りの日には、駐車場は観光バスで一杯になる。ここも例年お参りする。花岡八幡宮、閼伽井坊、福徳稲荷社はほぼ同じ場所にあるため、歩いて参拝できる。

ここは寺社が併存している。参道から門を入るとお寺であり、西隣に稲荷神社がある。

福徳稲荷社、お参りを済ませて毎年福引を引くが、何時も末等に近いくじが当たる。今年は、八幡様でもここでも両方とも7等だった。でも、特等を引き当てた人を見たからいいか。

【1月1日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

【この日の釣り情報】
・2005年第1埠頭南端西側、夕方、中潮、釣果=キス50

【旧暦12月4日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

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千一夜第3章第10夜 カレイ末広がりの8枚

2016-12-24 20:34:26 | サーフ

2016.12.24(土)

冬至も過ぎてこれからは日一日と陽が長くなる。やはり日照時間が長い方がメンタルヘルス上良い感じ。今朝は気温は低いが無風状態で竿出しなどで動き回っている内に身体は温もった。釣友Sも今年が竿納めになるとのことで、早朝から張り切っていた。船舶給水所のの周りは水浸しとなっていた。そのため私が左手からSが右手から6時40分にサーフ開始した。

旧暦:11月26日
場所:徳山築港
時間:06:40~15:10
天候:曇り時々小雨
風  :無風のち西風
月齢:24.6
潮  :若潮 満潮05:49潮位222cm 干潮11:30潮位136cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:38cmカレイ1、20~25cmカレイ7計8・キス1・ハゼ5・イイダコ1
釣友:S釣果=カレイ2・キビレ1・キス4・ハゼ4・ナマコ1・イイダコ1

干潮時の11時40分頃は暗雲が立ち込め空が真っ暗になった。朝方小雨が降ったがこれよりは明るかった。写真は北の方向だが、西方向も曇って霞んでいた。明らかに雪雲だと思ったが、それほど寒くはないので雪にはならなかったのだろう。この後少し雨が降ったが直に止んだ。

今日の一番竿はSで7時17分にハゼを揚げた。私は7時台はイイダコのみ。同50分には型の良いキビレを揚げるが、揚げるまではカレイだと言い張っていた。どうもカレイの引きを忘れたようだ。

8時8分に私がカレイとメゴチの子をダブルゲット。勿論メゴチはリリース。

8時57分には木っ端だがマコガレイのダブルをゲット。引く竿が重かったが、最初の1枚が海面に見えた時には、重い割にはこんなカレイ?と思ったが、2枚目が居るとは思わなかった。14時25分にも同サイズのマコガレイダブルが来る。

9時前までに木っ端だがカレイを3枚揚げていたので、ボウズは逃れ、後は余裕で出来た。9時1分頃、餌を動かすために1本の竿を手に取ったら、明らかにカレイの舞い踊りが手に伝わってきた。引いた竿に反応して翻ったのである。ゆっくりとラインを巻取るが重い。近くまで寄せた時に下に潜ろうとする。明らかに大物と解る。Sにタモの準備を言ったが、丁度足元に石階段があったのでそこに乗せることにする。水面に浮いて来た時には上から見ても大きい。40cmクラスと目星を付け慎重に引き上げる。ハリスが切れず、針も口からずり抜けることも無く無事に揚がる。直ぐにメジャーを取りに行き測るが38cmだった。37cmまでは複数回揚げているが、38cmは今年2番目の記録、5月初旬に40cmを揚げて以来である。このクラスのマコガレイは数年に1枚揚がればラッキーであるが、今年は春から複数回揚げている。

バケツが小さすぎて38cmマコガレイはイナバウワー状態になっていた。スカリを用意していたのに使うのを忘れていた。

12時39分、20cm強の2枚目の木っ端マコガレイで両目が開いたS。キスやハゼなど外道は結構揚げていたが、本命のカレイがなかなか釣れなかった。私とSはほぼ同じポイントに投げているのだが、そこには微妙な腕の差が表れるのであろう。これは致し方ない。こう書くとまた反論が出そうだが、そこは実績が証明しているので反論の余地は無かろう。

    

左はキスとフグをダブルで釣ったS。右は帰宅後、私の自宅の庭で撮った今日のカレイ軍団。

釣果を時系列に記す。干潮前後にカレイが良く釣れるのだが、今日は全く駄目だった。

7時台:私=イイダコ1  S=ハゼ1・キビレ1
8時台:私=ハゼ1・カレイ3  S=ハゼ1・ナマコ1・カレイ1・キス2・イイダコ1
9時台:私=カレイ2・ハゼ1  S=キス1
10時台:私=ハゼ1  S=キス1・ハゼ1
12時台:S=カレイ1
13時台:私=キス1・ハゼ1  S=ハゼ1
14時台:私=ハゼ1・カレイ3

私の一人釣行なら恐らく11時頃には納竿していただろう。従ってカレイ3枚はおまけのようなもの。Sもカレイが2枚は上出来であろう。但し今日はサイズ的には今一だった。カレイの枚数的には私の四分の一なので納得できないだろう。年末まではもう釣行する暇は無いと言っていたが、暇は作るもの。ひょっとすると明日辺り行っているかも。私は腰が痛くて無理である。

今日は15時過ぎ、餌切れ納竿であるが、8枚釣ったのは久し振り。Sと合わせると10枚であるが、二桁も久し振りのことである。先週も6枚ゲットしているので、もう少しこの状態が続くのかも知れない。今日はギャラリーが少なかったが、年末までにカレイをと思われればここでやってみるのが良い。

【12月24日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、06:20~17:30、中潮、釣果=カレイ13・ハゼ5・キス9・カナガシラ1・マダコ2
・2007年第2埠頭東側、06:45~14:30、大潮、釣果=カレイ3・キス5・アジ4・イイダコ1・メゴチ1

【この日の釣り情報】
・2005年上関四代、昼間、小潮、釣果=カレイボウズ
・2005年池の浦港防波堤、夜、小潮、釣果=メバル8
・2005年大島大原海岸、夜、小潮、釣果=メバル5

【旧暦11月26日釣行記録】
・2006年01月04日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:30、若潮、釣果=メバル3・シマイサキ1・カサゴ1
・2007年01月14日、中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6
・2008年12月28日、徳山築港、08:30~11:30、若潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2・ハゼ3・イイダコ2
・2010年12月31日、中電西側岸壁、07:30~10:30、若潮、釣果=キス2・メゴチ1

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千一夜第3章第9夜 ブログ満10歳

2016-12-20 23:04:01 | ブログ情報

2016.12.20(火) 

私の自慢の一枚。2016年5月8日5時25分、徳山築港にて40cmのマコガレイゲット!検認者釣友S。

2006年12月19日にブログを立ち上げて2016年12月18日で満10年を迎えました。ブログ開設3,653日になるようで早いものでもう10年です。病気入院したりで中断もありましたが、良くも悪くもここまで良く続いたものだと我ながら感心しています。

このブログも第3章に入りまして、今日現在、この記事で通算2,040話掲載しています。アクセス数累計は83万件を超え、閲覧数累計では249万プレビューを超えています。第3章及び11年目に入ってからも、まず順調に推移しています。皆様のご支援、ご声援の賜物、ありがとうございました。

最近、昔仲間のブロガーの方々が次々とブログを閉鎖されているのが目立って増えてきていますからちょっと寂しいです。出来れば断続的であっても情報発信して欲しいものです。

10年も書いていると気負いも無く自然体で書いていますが、文章も内容もマンネリ化してくるのは仕方ありません。元々釣行記録を記載していくのが本来の趣旨でしたので、これからも参考程度で見ていただければと思います。地元の人も相当な人々が閲覧(フォロワー)されているようで、釣り場では良く声を掛けられます。寧ろ執筆者の私よりもブログに写真付きでしばしば登場している釣友達の方が有名人です。

 【12月20日過去の釣行記録】
・2008年新日鉄波止場、09:30~15:30、小潮、釣果=キス1
・2009年中電西側岸壁、06:30~12:00、中潮、釣果=タコ1・アイナメ1・キス4
・2014年櫛ヶ浜港防波堤、17:50~20:50、大潮、釣果=メバル25・ソイ1
・2015年徳山築港、06:40~15:20、長潮、釣果=カレイ3・キス8・ハゼ14・アイナメ1

【この日の釣り情報】
・2006年国立柳井病院沖、08:30~11:30、大潮、釣果=カレイ2・キス20
・2006年上関白井田防波堤、13:00~16:00、大潮、釣果=カレイ1

【旧暦11月22日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

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千一夜第3章第8夜 天気晴朗でカレイ好調

2016-12-18 14:15:47 | サーフ

2016.12.18(日)

天気晴朗、風も無くべた凪である。16日までは急激に冷たくなり、未年生まれのこの齢になると身体中に堪えるが、昨日から急激に暖かくなった。寒暖差が10度以上ありそうである。絶好の釣り日和となったが、この時季貴重な日和である。

釣り場も台船やあけぼの丸は何時もより下がっていたので、サーフするには丁度良かったが、足場に水が溜まっていて入るのが憚られた。そのため給水所の左手からサーフ開始した。

旧暦:11月20日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:50
天候:晴れ
風  :北弱風のち南弱風
月齢:18.6
潮  :中潮 満潮11:57潮位302cm  干潮05:20潮位18cm 
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ6・ハゼ2・小ダイ1・メゴチ2R

竿を出し終わって一息ついた7時5分、竿先が小さくお辞儀した。お辞儀が小さいとカレイもそれなりの大きさとなる。餌を食って針掛かりすると、逃げようと思って身体全体で海底を叩くのである。その時に竿先がお辞儀するのだ。そしてカレイは前進するのだが、そのアタリを見逃した時にはカレイが前進した分、ラインが緩むことになる。従って、張っていたラインが緩んでだら~んとなっていたら、十中八九カレイが釣れていると思って間違いない。この最初に釣れたカレイは25cmだった。

8時43分に2枚目のカレイ。丁度ギャラリーが見ている目の前で揚げた。そのギャラリー氏は浮き釣り専門で、カレイ釣りは殆どやったことが無いと言われ、釣り揚げたカレイを見て『お~!』と感激されていた。最初のと同サイズであまり大きくはないのが残念だったが、海中から一気に引き上げ、目の前にカレイが現れるとそれなりの感動というものは確かにある。

10時54分には、小ダイと木っ端ガレイのダブルがきた。カレイのアタリは見ていなかったが、竿先が小刻みに揺れるので、揚げてみるとダブルであった。小刻みに揺れたアタリは小ダイのものである。

11時30分現在、27cmを筆頭にカレイ5枚。納竿時に1枚追加して、今日は6枚のカレイをゲットした。最近になく良く釣れた。餌切れ納竿となったが、夕方までやるつもりで餌を用意していたらまだまだ釣れそうな気配である。

裏返しで撮ってみた。カレイが釣れた時間を記すと、7時5分、8時43分、9時30分、10時54分、11時30分、11時50分と1時間に1枚程度釣れた。飽きない程度にきたので退屈する時間は少なかった。

途中でサビキ釣りの老人が給水所の前に入ったが、本命のアジはボウズ、タナゴばかり釣っていた。このサビキ釣りの老人の目の前でカレイを4枚揚げたが、揚げる度に老人の視線がカレイに釘付けになっていた。次回は投げ竿を持って来そうな気配だ。

今日は天候のせいかギャラリーも多く、バケツに入れたカレイを衆目に晒したのが悔やまれる。週末の連休が思いやられる。釣友Sも連休には釣行すると言っていたが場所取りが問題になりそうだ。

【12月18日過去の釣行記録】
・2010年第2埠頭東側、06:20~11:30、中潮、釣果=カレイ1・キス3

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月20日釣行記録】
・2004年12月31日、第1埠頭南端西側、昼間、中潮、釣果=カレイ2・キス数尾
・2007年12月29日、笠戸本浦港防波堤、06:40~15:30、中潮、釣果=カレイ2・キス3・チダイ1・ナマコ1・グチ5R
・2013年12月22日、洲鼻港防波堤、07:00~10:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年12月22日、八島沖、07:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=ハマチ大漁
・2013年12月22日、笠戸はなぐり海浜公園、09:00~12:00、中潮、釣果=キス1
・2015年01月10日、徳山築港西側、07:00~14:30、中潮、釣果=小カレイ1・小アイナメ3ハゼ3・キス1

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千一夜第3章第7夜 釣果渋る

2016-12-10 18:37:53 | サーフ

2016.12.10(土)

陽の昇るのが随分遅くなって、朝まずめ開始が6時20分頃になった。朝まずめ開始前には釣り場に着いていたが竿出しは暫く待った。それはアナゴの爆釣に繋がるからに他ならない。アナゴが釣れると仕掛けがぐちゃぐちゃになるので出来れば避けたい。

釣り場は先日来の雨で水が溜まっている。埠頭のこの場所だけに水が溜まる。写真中央の船舶用の給水所の右手が何時もの釣り場となるが、水が溜まっていることもあるが台船が釣り場を塞いでいた。そのため左手のコンクリート上に竿立てを立て、右方面にサーフする。竿の方向とラインはほぼ直角となる。台船は9時20分頃、㈱トクヤマの工場へと移動した。

旧暦:11月12日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:00
天候:晴れ
風  :無風
月齢:10.6
潮  :中潮 満潮05:22潮位250cm 干潮11:21潮位105cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・キス1・ハゼ1・小ダイ1・イイダコ1・チヌ1進呈

竿を全部出し終わった7時頃、最初にサーフした竿が激しく揺れる。カレイで無いことは確かなアタリだ。チヌ、アイナメの類のアタリであるが、案の定、チヌだった。何時もなら写真を撮って直ぐにリリースするのだが、生憎と針を喉の奥まで飲み込んでいたので、針を外す時に喉の奥を切ってしまった。こうなると間も無く死ぬので、誰か欲しい人がいれば差し上げようと思いバケツに入れておいた。タイミング良く常連の犬の散歩人のおばちゃんが帰ってきたので、要れば差し上げると言うと下さいと言われるので差し上げた。これでチヌの供養になるというものだ。

竿出しから2時間経ってチヌ1尾のみだったが、これまた常連のプレジャーボートのオーナーで犬の散歩人のおじさんが『今日はどうかね』と声を掛けてきた時に、私の代わりに竿がお辞儀した。これはカレイが針から逃れようと全身で海底を叩いた時に起こるアタリである。だがここで慌ててはいけない。余裕を持ってゆっくり揚げなければ針が外れることがある。ゆっくり竿を引いてみると微かなカレイのアタリだった。これはサイズが小さいと思ったが、揚げてみると思った通り23cmの木っ端だった。散歩のおじさんは良かった良かったと笑っていたが、私もボウズ逃れだったので追従の笑いを返した。

 8時40分にカレイ、45分にハゼ、55分にキスが釣れた。恐らくこの時間が時合いだったのだろう。この後は9時台に小ダイ1尾、納竿前の10時50分にイイダコが1杯のみ。イイダコが釣れた時には台船を曳航していくタグボートの何時もの船員の兄ちゃんが、久し振りにイイダコを見ましたと感激していた。台船は10時出港予定が9時20分と早まったために、私の竿の移動等の準備も大幅に狂い、慌ててリールを巻き戻す羽目になる。4本のリールを一気に巻き戻すのは大変である。結構な力仕事になるのだ。

竿をサーフする時に、丁度真後ろに背の高い草が生えているのでこれが非常に邪魔になる。サーフする時に針がこの草に掛かるのだ。針が掛からないように気を付けてサーフすると、振りが鈍くなりポイントまで飛ばない。今度来た時に草を刈ろうと思うが、ここは雀の休憩所となっているようだ。写真にも数羽写っているはずだが、全部で5~6羽いたはずだ。さて、草を刈っても良い物かどうか・・・。

【12月10日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、16:40~19:30、小潮、釣果=メバル2・カレイ1・アナゴ3・キス3
・2005年大島居守海岸、20:00~22:30、小潮、釣果=メバル4
・2006年笠戸島周辺、07:00~15:00、中潮、船釣り、釣果=ヤズ2・エソ1・メバル2
・2011年笠戸落港防波堤、06:30~12:30、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2011年笠戸島周辺、07:00~13:00、大潮、船釣り、釣果=80cmハマチ4、ヤズ20・マゴチ1

【旧暦11月12日釣行記録】
・2006年12月31日、第2埠頭西側、朝方、中潮、釣果=38、40cmカレイ2

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