千一夜第3章第91夜 釣友S、まさかの41cmマコガレイ

2018-02-17 23:13:27 | サーフ

2018.2.17(土)

今日はこの写真が全てを物語っている。

今津川河口(広島側)の釣り場

2週間前に元同僚KGが今津川で41cmのマコガレイを揚げたと連絡があったので、先週も行こうと思っていたがKGが今週の潮は釣れないというので止めにしたが、今週こそはと昨日連絡すると、今竿を出して2時間経過しているけど全くアタリは無いし何も釣れないから、明日も駄目だと思うとのこと。しかし釣り場確認のために一度は行かなきゃならないし、釣友Sも行く気満々であるし、釣れなくても良いから一応行くと連絡。

対岸の白い箱型の建物3つは米軍の格納庫、今日はシャッターが降りているのでお休みとのこと。ここは米軍と海上自衛隊と錦帯橋空港の3者が、一つの滑走路を使い分けている。今日はANA2機と海自のヘリ2機、戦闘機1機が飛び立つのを見た。戦闘機は轟音だったので吃驚した。

今津川河口のサーフの時間帯は決まっているようで、満潮前後の2時間程度らしい。Sが土曜日の満潮は11時(30分間違えていて本当は10時30分)だというので、逆算して9時に釣り場、8時30分にKGと待ち合わせ、7時30分出発、7時15分釣り具屋集合、とこういうスケジュールを立てその通りの行程となった。

釣り場は河口の波返しからサーフするので楽である。最先端まで行って車の向きを変えて数百メートル戻った所が釣り場(40cmガレイのポイント)となるが、最先端でも2人ほど竿を出していた。当初の予定通り9時頃竿を出す。KGは70mくらい遠投と言っていたが、実際は40~50mのちょい投げといったところか。どうもKGの距離感は狂っているようだ。今日は北の風が強く、時折立て掛けた竿が風で横になぎ倒される。

強風のためアタリは解らなかったが、9時55分、リールを巻き上げる竿にカレイの確かな反応があった。波返しから海面までは結構高さがあるので慎重を期すが、30cm程度のカレイなので一気に引き揚げた。それでも今日は釣れるとは思っていなかったので嬉しい1枚である。

今日は私の1枚で終わりだろうと思っていた11時、Sが巻き戻していた竿に途中から「何かおる!」と言い張る。敷石近くまで巻き戻した時、「これは大きい!」と叫ぶ。私も波返しの上から下を覗いていていたが、確かに記録的なサイズだった。これくらいの大きさになると、引き揚げるとハリスが切れたり仕掛けがカレイの口から抜け出ることもあるので、一旦下の通路に上げろと指示、既に潮は満ちていて敷石は水面下に隠れていたので、更に敷石の手前の波返しの通路に置くことが賢明と判断。無事に通路の上に上げたが、波返しの上から見てもその大きさは40cm級と解る。但しこの時点では、カレイは腹を向けていたのでマコかイシか解らなかった。Sはタモを持って波返しの切れた所の石段を降り、通路を小走りに戻って来る。カレイをタモに入れ、それを私が引き上げた。まさしく、41cmのマコガレイ、2週間前にKGが釣った片割れである。

その後からは全く釣れなかったが、Sにしてみれば生涯初の記念すべき40cmオーバーのマコガレイである。これでSも私と同じ土俵に上がった訳だが、これからは私は自己記録の42cmオーバーを目指し、Sも更なる記録に挑むことになる。一旦終息したかに見えたSとの勝負だが、これから先、まだまだ熾烈な勝負が待ち受けているのである。今日は、釣り場を紹介してくれたKGには感謝、感謝である。KGは今日は所用があり一緒に出来なかったが、次回は3人で一緒にやる予定である。片道1時間は掛かる釣り場だが、今期はこの釣り場に通うことになりそうだ。

先端の釣り人は50cmのイシガレイを揚げたらしいが、マコとイシでは格が違うのである。しかし今日はSに完敗である。

旧暦:1月2日
場所:岩国今津川河口(広島側)
時間:09:00~13:10
天候:晴れ
風 :北風
月齢:1.2
潮   :大潮 満潮10:37潮位295cm 干潮16:35潮位67cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :ゴカイ・ホンムシ
釣果:31cmマコガレイ
釣友S=41cmマコガレイ(人生初の40cmオーバー)

対岸は岩国米軍基地、海上自衛隊岩国基地、錦帯橋空港である。対岸先端辺りが滑走路の先端にあたるため、手前には飛行機オタクが無線機片手に首からはカメラをぶら下げ大勢たむろする。今日も沢山の車が停まっていたが、恐らくその連中だろうと想像する。KGもその内の1人であるが、彼に言わせれば今日のような日に来るのはど素人だとのこと。今週末、米軍は3連休とのことである。(竿の下に海自のヘリが写っている)

【2月17日過去の釣行記録】
・2013年櫛ヶ浜港防波堤、18:45~20:10、小潮、釣果=メバル9・ハゼ1

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤、18:30~21:00、大潮、釣果=メバル10

【旧暦1月2日釣行記録】
・1993年01月24日、今津川河口、09:00前後、中潮、釣果=マコガレイ2・35cmイシガレイ1
・1997年02月09日、粭島、14:00~18:00、大潮、釣果=カレイ1
・2007年02月19日、中電西側岸壁、08:00~15:00、大潮、釣果=カレイ8・コノシロ5・ボラ1
・2008年02月08日、柳井港防波堤、19:20~22:40、大潮、釣果=メバル16
・2014年02月01日、徳山築港、06:40~12:10、大潮、釣果=ハゼ5

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千一夜第3章第90夜 温泉療養

2018-02-10 23:59:20 | 健康

2018.02.10(土)

週半ばに風邪をひき、木曜、金曜と会社を休んだ。病院に行くと「インフルエンザではないが大丈夫ですか?」と先生が言われる。何が大丈夫なのかと思ったら、血圧の上が190もあると言われた。道理で頭や身体がふらつくはずだ。翌朝は150台だったのでかなり下がっていた。私は元々、朝は血圧が高い方なのであまり気にはならない。しかし2日間寝ていると随分良くなった。

回復期に入って来たので地元の温泉(健康パーク)で療養することにした。温泉も湯冷めするとまた風邪がぶり返しそうだ。健康パークに来ると何時も映画を観たり、飲食をしたりして帰りには少し寒気がするのがお決まりのコースである。今日はそうならないように早めに帰ることにした。

健康パークの東館の1Fにコインや切手が展示してある。収集は今は亡き先代社長の趣味だったようで、恐らくそれらの殆どを集めておられると思う。私も大昔、一度だけ社先代長にコインや切手の話をお伺いしたことがある。先日TVの「なんでも鑑定団」に出品されたようだが、今回、私は見逃してしまった。再放送を見ることにする。

出品されたのは左端に写っている「皇朝12文銭」(708~958年)と中央の大判らしい。大判は昔、一度盗難に会っている。暫くして戻ってきたようだが、もしかして偽物を戻したんじゃないかと不安に駆られ鑑定に出されたようだ。まあ、こんなものを盗んでも売れば直ぐに足がつくことだろう。

展示室には日本はおろか世界中の切手やコインが収集されている。世界初のイギリスの切手や日本初の切手も勿論ある。収集家には堪らないコレクションの数々だろう。

【2月10日過去の釣行記録】
・2001年笠戸タンダ、01:00~05:00、大潮、漁り=アワビ・トコブシ少々
・2002年奈切大気暴露試験場前、11:00~14:00、大潮、釣果=カレイ1・メゴチ1
・2007年第2埠頭東側、06:45~15:20、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・マダコ2・ハゼ1
・2008年第2埠頭東側、06:40~15:50、中潮、釣果=カレイ5・キス4
・2008年笠戸大城下・洲鼻港、22:00~02:30、中潮、釣果=メバル1
・2013年新川港浮桟橋、06:40~10:20、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月25日釣行記録】
・2007年02月12日、櫛ヶ浜港防波堤、19:40~23:30、長潮、釣果=2人でメバル7

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千一夜第3章第89夜 投稿写真

2018-02-06 23:15:19 | 釣り情報

2018.02.06(火)

今日の11時47分、10分前に42cmマコガレイを釣りましたとOB同僚のKGからメールが届く。岩国市の錦帯橋空港の傍の今津川河口での釣果である。この釣り場は、空港側とは反対岸の広島側である。私が初めてこの釣り場に行った時のポイントだとのこと。この時、私はフグばかりを揚げたと記憶している。今日は寒くて凍死しそうだったとのことだが、それにしても羨ましい。

帰宅してからだろうが、41cmだったと訂正のメールが届く。まあ、魚は死亡したら1cm程度は縮まるようだから、釣った時は42cmあったのかも知れない。4度目くらいのメールに大潮の満潮時が良いので連絡しますから、Sと一緒に来てくれとあった。今津川河口は干潮時には干上がって釣りが出来ないので、満潮前後の4時間程度のみの竿出しとなる。下松徳山では殆ど釣れないので是非とも行ってみたい。

これは投稿ではないが、昨年10月4日の写真。同僚Hと下松洲鼻港の浮桟橋からアオリイカ釣行した時のもの。残念ながら釣果はボウズだったが、浮桟橋と係留船との僅かの隙間で奇妙な魚を発見した。下の写真の魚である。

ふわふわと浮いていたのだが、丁度浮桟橋の上に破れかけたタモが捨ててあったのでそれで掬い上げた。魚はお腹がパンパン、全体もぶよぶよに柔らかく気持ち悪いもので死にかけているのかと思ったが、この後海に戻してやると元気よく泳いで行った。オコゼとは違うようだし、図鑑を見ても魚名が良く解らない。解る人がおられれば教えてください。私は新種発見だと思うのですが・・・。

【2月6日過去の釣行記録】
・2011年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~21:40、中潮、釣果=メバル7
・2016年徳山築港、06:40~14:00、中潮、釣果=木っ端ガレイ4・ハゼ10・イイダコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月21日釣行記録】
・2004年01月12日、新日鉄波止、05:30~09:00、中潮、釣果=アナゴ1・キス1・マダコ1・ハゼ1
・2007年02月08日、中電西側岸壁、07:30~08:15、中潮、釣果=カレイ1
・2012年01月14日、徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5

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千一夜第3章第88夜 星祭

2018-02-03 20:15:03 | 行事・予定

2018.02.03(土)節分

 

今年は私の星が真っ黒に塗りつぶされているので、氏神様が座しておられる花岡八幡宮にお参りしお祓いを受けた。並んで順番を待っていると弟家族も来ていて、長男が厄年らしく、今お祓い中とのことだった。

以前、厄年の時は随分順番待ちしたと思ったが、今回はすんなりと入れた。今年も無事に過ごせられるようにとしっかりお祓いを受けた。この歳になるとやはり健康が一番である。因みに御神籤も引いたが小吉だった。

【2月3日過去の釣行記録】
・2001年第2埠頭東側、午前中、中潮、釣果=ボウズ
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、06:40~12:50、大潮、釣果=カレイ7・アイナメ2・クジメ1・タナゴ1
・2008年今津川河口、06:30~09:00、中潮、釣果=ボウズ
・2008年水尻南海岸、11:00~15:00、中潮、釣果=ボウズ
・2013年第2埠頭東側、07:00~09:20、小潮、釣果=ボウズ
・2013年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~20:40、小潮、釣果=メバル8

【この日の釣り情報】
・2007年大島大原、21:30~23:00、大潮、釣果=メバル20

【旧暦12月18日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

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千一夜第3章第87夜 メバル短時間勝負

2018-01-27 22:47:33 | 浮釣り

2018.01.27(土)

風も無く、静かな櫛ヶ浜港。釣り人は誰も居なかった。

釣行日:1月27日
旧暦:12月11日
場所:櫛ヶ浜港防波堤
時間:19:15~20:30
天候:晴れ
風 :西微風
月齢:10.0
潮 :若潮 満潮16:35潮位229cm 干潮23:28潮位48cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :アオムシ
釣果:メバル4・ソイ2

今夜は家人が新年宴会で外出し、終わったら迎えに来てくれと言うので、その間、釣行することにした。櫛ヶ浜港防波堤は昨年10月以来である。この時はキビレが大漁だった。新年宴会は21時頃には終わるだろうということだったので、20時30分までの釣行と決めていた。

潮がかなり引いていたので、棚は1尋半で始めた。第1投目からアタリがあったが冷たいせいか、かなり喰い渋っていて針掛かりしない。誘いを掛けると追いかけて来て餌を引っ張る。我慢してやり取りを繰り返しやっと揚げたのが、金魚のようなお腹パンパンのキンメバルである。食いが悪い時には特にキンメバルが良く釣れる。その後、ほぼ同じポイントで強いアタリがある。メバルの大物かと思ったがソイだった。この魚も久し振りに釣った。最初のソイが釣れたポイントで立て続けにもう1尾揚げる。20cm前後のメバルも3尾続けて釣れた。

23cmのソイ、この魚も群れているので同じポイントに仕掛けを落とすと、やはりもう1尾来た。時間があればもう少し同じポイントを攻めたかったのだが、後ろ髪を引かれる思いで納竿した。しかし、家人からの迎えに来ての電話があったのは22時半だった。まあ、得てしてこんなもんだろう。

【1月27日過去の釣行記録】
・2007年中電西側岸壁、08:30~16:00、小潮、釣果=カレイ3・カナガシラ1

【この日の釣り情報】
・2006年笠戸大城下、夜、中潮、釣果=38cmメバル

【旧暦12月11日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

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千一夜第3章第86夜 最近の読書9

2018-01-26 21:19:40 | 読書

2018.1.26(金)

ここ数日、大寒気団により滅多に降らない雪が連日吹雪き、寒さが身に堪える。

自宅前の道路にもうっすらと雪が積もる。年に1度程度の積雪だが、車は大渋滞となる。

しかしこの寒いのに釣友Sは有休を取り、木曜日の夜から高知県の島に釣行に出掛けた。大学の同級生と年2回の定例釣行とのことだが、普通の人ならキャンセル必至だ。Sからのメールによると凍死寸前とのこと。私は炬燵で丸くなっている。

金曜日の昼は同僚と岩田の『森のぞうすいやさん』に行き、熱い雑炊を食べた。

最近読んだ本。記載するのは今回で9回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『虚像の道化師』 東野圭吾著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’17年12月10日読了
寸評:警視庁の刑事草薙と同級生で大学教授の物理学者湯川が難事件を解明、解決していくミステリー短編集。7編の短編が収録されているが単純に面白い。

『日の名残り』 カズオ・イシグロ著 ハヤカワepi文庫 評価☆☆☆☆☆ ’17年12月12日読了
寸評:'17年ノーベル賞作家、1989年に本書でその年に出版された最も優れた長編小説に与えられるブッカー賞を受賞。イギリスで最高の権威ある文学賞である。物語はイギリスの上流階級の屋敷の執事の物語である。品格ある執事の道を追及し続けてきた主人公は短い旅に出る。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。過ぎ去りし思い出は輝きを増して胸の中で生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描く大河ドラマである。読みながら嘗てTV放映されたイギリスの大河ドラマ「ダウントン・アビー」がしばしば被ってきた。家人は嘗てこの「日の名残り」のTVドラマを観たことがあると言っていた。

『幕末』 司馬遼太郎著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’17年12月18日読了
寸評:幕末動乱期の暗殺者を主人公にした12篇の短篇群である。歴史はときに血を欲した。好ましくないが暗殺者もその兇手に斃れた死骸も、ともに我々の歴史的遺産であると著者はいう。但し、暗殺者というものが歴史に寄与したかというと、桜田門外の変を除き皆無であるともいう。幕末、志士として非命に斃れた者は、昭和8年「殉難録稿」として宮内省が編纂収録した者だけで2,480余人にのぼる。その主な者は大正期に贈位され、全ては靖国神社に合祀された。幕末の暗殺は政治現象であり、主人公はあくまで政治思想で動き、政治情勢と思想に重点を置き書かれている。しかしながら、歴史的には維新政府は薩長同盟の時から攘夷を捨てている。攘夷は倒幕のための口実に変質していたのだ。著者は暗殺だけは嫌いだと言い続けたようだが、出版社の要望か、1年掛けて書いたという。

『世界の神々がよくわかる本』 造事務所著 PHP文庫 評価☆☆☆ ’17年12月20日読了
寸評:ギリシャ神話、北欧神話、ケルト神話、インド神話、メソポタミア神話、エジプト神話、クトゥルー神話の主な神々の他、アフリカ、アメリカ、マヤ・アステカの神々等が130柱程度紹介されている。西欧の神話は星座に纏わるものが多く、日本のイザナミ、イザナキに相当するものがゼウスとその多くの妻たちであろう。他では太陽神や月の神、動物神が特に多く、日本の神話同様、邪神等との争いの物語が多い。この本には関係ないが、一説には高天原の神々が世界中に派遣されその国々の神になったという説もある。従って、神々の伝説は何処の国でも似たようなものになったというのだ。またケルト人が日本人の先祖という説もあり中々面白い。

『だまされ上手が生き残る 入門!進化心理学』 石川幹人著 光文社新書 評価☆☆☆ ’17年12月25日読了
寸評:諸般の事情というやつで、本書は読了するのに丸2年要した。進化心理学の基本原理の解説書、所謂入門書である。著者は大学教授だが生徒も完全に理解する者は少ないらしい。大学の教科書は小難しいが、本書はこれでもかなり掘り下げて書いてあるらしい。私にはこじつけや屁理屈に思える事象が、学問になるとこれまた面白くなるから不思議だ。生物進化論の原理を基にして、最上の脳科学の知見も踏まえながら人間心理を探求する分野が進化心理学であると。人間の心の中では様々な機能の単位(モジュール)があり連携して働く。この考え方は心のモジュール性と呼ばれ進化心理学の土台となる理論。狩猟や子供の教育に例えて説明されるが難解である。最初はこの本で言うところの結晶知能によって放り出そうかと思ったが、読み進めていくうちに引き込まれていく。しかし感覚的なことを学問として形態づけるから難しいのだ。私が学生なら恐らく単位は落としているだろう。まあ、要はだまされ上手が生き残ったということだ。

『天使と悪魔がよくわかる本』 造事務所著 PHP文庫 評価☆☆☆ ’17年12月27日読了
寸評:本書は天使篇、悪魔篇でそれぞれ東西世界に於いて各50人程度、聖人と魔導士編で16人、その他エピソード編を含め220名余りの天使と悪魔を紹介している。一般に天使は白い翼をイメージするが、これは宗教画家がギリシャ古代彫刻をヒントに付与したイメージである。古代ペルシャやインドの天使の翼は虹の羽毛を持つ。翼を持った天使は古代エジプト神話の半鳥半人の女神が、ユダヤ教系列(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の天使の原形とされる。天使とは神や仏そのものではなく神の使いである。悪魔とは欧米でも支配的な信仰となっているキリスト教やユダヤ教で悪魔とされている存在のこと。悪魔の特徴は明確に善と対立するもの。悪魔の二元論の発祥はゾロアスター教であり、その出自は大きく分けて2つ。1つはかつて天使として神の下で善のために働いていた者が、神に反逆し悪を信奉する堕天使となったもの。もう1つはユダヤ=キリスト教以外の別の宗教神がキリスト教により悪魔とされたものである。悪魔の姿は動物の体や頭であることが多く、頭や手足など複数あるものが多い。人間の姿に変身することも自在である。

『天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか』 竹田恒泰著 PHP新書 評価☆☆☆☆☆ ’18年1月16日読了
寸評:昨年末から重い本に挑戦。本書は帝国憲法を丹念に読み解き、日本国憲法との比較を行いながら日本の在り方や天皇の役割を、定説を根底から覆そうと試みた論文である。小林節慶応大学名誉教授が全国民の書であると絶賛している。が、読まなくても実生活には殆ど影響は無い。日本国憲法成立の法理は三つの学説に収束されるという。「八月革命説」と「改正憲法説」、「憲法無効論」である。現在では「八月革命説」が日本国憲法成立過程の矛盾を説明する論理として圧倒的な支持を得ているが、本書ではその論理を完膚無きまでに打ち破っている。完璧に定説は覆ったと言える。ポツダム宣言の要求、天皇の人間宣言の間違った解釈、輔弼(ほひつ)の法的性質、主権の考え方等々も含め天皇という存在から議論してゆく。日本人必読の書とみた。

『はれ予報特大号1-2』 ㈱しんきんカード著 ㈱しんきんカード 評価☆☆☆☆ ’18年1月17日読了
寸評:副題が「神話の世界を旅する」である。月刊誌であるが毎月貰って読んでいる。特に新年号は神話の世界がテーマになっていたので読んだ。特に目新しいものは無かったが、記紀が大好きな私であるから東漸の理といったところか。

『男の作法』 池波正太郎著 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年1月18日読了
寸評:この本はもっと若い頃に読みたかったと思う。20代~30代頃読むのが丁度良い。読むと得をする本である。鮨や蕎麦、天婦羅や鰻の食べ方から始まって、ビールの飲み方、いつの間にか話は服装や赤ん坊、母親、香典、日記、浮気、健康の話題に移っていく。それらは非常に有益であり楽しいのである。ダンディーとは、知ったかぶり、通ぶることを避けることだと痛感する。 

『プリズム』 百田尚樹著 幻冬舎文庫 評価☆☆☆☆ ’18年1月26日読了
寸評:本書は悲恋の物語である。現実的では無いが、解離性同一性障害の患者、つまり多重人格者とその中の一人に恋をしてしまった女の物語である。解離性同一性障害の治療の最終段階では人格統合(平均的には10人程度の多重人格を持つらしい)ということになるが、人は皆、無意識の自分を持っていてこれが表に出ることはない。統合された人格たちはそうした無意識(エス)の世界の中に入ってしまうのか、性格は混ざってしまうのか、或いは深層心理の中に埋没するのか。つまりこの物語は最初から悲恋に終わると解っている。多重人格のその内の一人だけと恋愛することは可能であっても人格統合されれば消えてしまう。絶望的な恋愛である。肉体関係にあってもその行為中に他の人格にすり替わることだってある。すなわち病理そのものであり心の病が生み出した幻影との恋である。
多重人格者の大多数は幼児期に幽体離脱を経験しているという。虐待されている時に自分の魂が肉体から抜け出て、別の人格が本人に成り代わって虐待を受ける。その人格は本人を守るために生み出された人格である。このことにより、悲しみを司る人格や怒りを表す人格など様々な人格が生み出されるようだ。反動形成やペルソナなどは人間は使い分けることができるが、これは多重人格とは違うものだ。
この本を読んでいてまず思い出すのは1970年代の連続婦女暴行と強盗事件のビリー・ミリガンの事件だ。裁判の過程で24人の多重人格者であることが明らかになり衝撃を呼んだ。この事件は多重人格が認められ無罪になったが、現在では多重人格と認められても、おしなべて有罪に傾きつつあるらしい。

【1月26日過去の釣行記録】
・2008年第2埠頭東側、07:00~16:00、中潮、釣果=カレイ4

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦12月10日釣行記録】
・2010年1月24日、櫛ヶ浜港旧防波堤、17:50~20:15、長潮、釣果=小メバル2・小ガレイ1、全リリース

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千一夜第3章第85夜 海底はハゼとヒトデばかりなり

2018-01-20 17:27:44 | サーフ

2018.01.20(土)

この時季は1年で一番釣れない時季に当たるので、暫くは釣り場を色々変えてみようと思う。今回は徳山築港西側(外海からは築港への入り口にあたる)にやって来た。勿論、車を横付けでできる楽な場所である。ここでも嘗て35cmオーバーのカレイを2枚以上揚げている。

旧暦:12月4日
場所:徳山築港
時間:07:40~12:50
天候:曇りのち晴れ
風 :西弱風
月齢:3.0
潮   :中潮 満潮10:56潮位291cm 干潮04:23潮位13cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:キス3・ハゼ25

朝はゆっくりしたので釣行開始は7時40分だった。朝方は少し曇っていたが、直ぐに陽も顔を出し天気晴朗波静かになった。釣り場には大抵船舶が係留されているが、今朝は1隻も着いていなかった。時間の経過と共に西風が少し強くなったようだが、擁壁が風を防いでくれるので全く静かなものだった。

釣り初めから終始一貫、ハゼばかりだった。2本針に2尾というのは何度もあった。1尾だともう一つの針にはヒトデが付いていることが多かった。つまり、海底はハゼとヒトデで一杯のようだ。それでも20cmクラスのキスが3尾混じった。キスが来れば良型ということだが、もう少し数が欲しかった。

写真は12時過ぎに撮ったものだが、この後ハゼを3尾追加した。

久し振りにナマコも揚げた。海底は土泥だと思われるが、大抵真っ黒のナマコが揚がるがこれは綺麗なナマコだった。しかし硬い。私は到底歯が立たないのでリリースした。以前、ナマコも湯引きすれば柔らかくなる、或いは冷蔵庫に1日入れておけば柔らかくなると教えてもらったことがあるが、今回はパスした。カレイはボウズに終わった。

釣行中、2人のギャラリーが見えたが、一人は築港の常連の釣り人だった。この人が余った餌のアオムシを大量に置いて行かれたので、私の餌箱に大量に残る羽目になった。もう一人は昔ここら辺りで良く投げ釣りをしていたので久し振りにまた始めようと思い、現在はあちこち釣り場を覗いて歩いているとのことだった。それで先日購入した『波止ガイド』という本を見せてあげたが、早速購入すると言っておられた。

【1月20日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:35~16:40、大潮、釣果=カレイ9・マダコ2・ハゼ1・キス3
・2007年華西岸壁、18:00~21:00、大潮、釣果=メバル9
・2013年日石前岸壁、06:40~11:20、小潮、釣果=アイナメ1

【この日の釣り情報】
・1991年門前川河口、昼前後、中潮、釣果=39cmイシガレイ1
・2007年中電西側岸壁、07:00~17:30、大潮、釣果=カレイ18・キス2・ハゼ2
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、21:30~23:00、大潮、釣果=メバル8

【旧暦12月4日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

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千一夜第3章第84夜 第2埠頭はボウズ

2018-01-14 20:51:13 | サーフ

2018.01.14(日)

久し振りの第2埠頭、私の嘗てのホームグランドである。確か、平成7~8年くらいまでここをメインに釣行していたと思う。同年頃、対岸の護岸工事が始まってからというものカレイ釣果がガタ落ちとなったため、笠戸島の落港や洲鼻港などを経て徐々に徳山築港へと釣り場が変わっていった。近年ではここへ来るのが’16年が3回、’17年が1回と激減している。

旧暦:11月28
場所:第2埠頭東側
時間:07:15~11:40
天候:曇りのち晴れ
風 :北弱風
月齢:26.9
潮   :中潮 満潮07:49潮位260cm 干潮13:39潮位122cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:ボウズ

ここでは釣り人が減っていると聞いていたので、朝は比較的ゆっくりと来た。予想に違わず釣り人は居なかったが、船釣りの客が4~5人居た。私が来てから4~5隻程度の遊漁船が出港した。その内の1隻の船長が、年明けからはめっきり釣果が悪うなったと言っていた。昨年は12月29日が最後の遊漁だったが、岩島近辺(粭島)に行ってヒラメ3枚をはじめハマチなどが釣れたが、今年は全く駄目だとのこと。まあ、遊漁の船長たちは自分独自の釣り場を数か所持っているので、全部が駄目ということも無かろうが・・・。全部駄目なら商売あがったりだ。

さて、私の釣果だが、1回だけアタリらしきものを見たが外れだった。納竿まで揚がったのはヒトデのみという始末だった。終盤には私は鳥たちと遊んでいた。鳩やカラス、スズメ、名も知らぬ鳥たちに餌をやって過ごした。すると私が手に持っていた菓子をめがけてトンビが急降下してきたのには吃驚した。トンビの羽音が耳をかすめたのだ。上空を見るとトンビが数羽舞っていた。持っていた菓子を上空に投げてみるとナイスキャッチだった。数回繰り返していると、何処に居たのか20羽くらいの大群になっていた。冬場は餌が少ないせいか、食べ物を見せると鳥たちは群れて来るが、魚は一向に振り向いてくれない。

【1月14日過去の釣行記録】
・1998年第2埠頭南端東側、07:00~13:30、大潮、釣果=カレイ4・イイダコ5
・2005年大島大原、19:00~23:50、中潮、釣果=2人でメバル17
・2008年第2埠頭東側、06:45~14:30、小潮、釣果=カレイ1・チヌ1・ハゼ1・キス3・マダコ1
・2012年徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6

【旧暦11月28日釣行記録】
・2000年12月23日、黒髪島周辺、06:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=メバル・カサゴ大漁
・2005年12月29日、上関四代、夜、中潮、釣果=メバル入れ食い(最大28cm)
・2015年01月18日、徳山築港、06:30~15:20、中潮、釣果=32cmアイナメ1・キス1・ハゼ5

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千一夜第3章第83夜 釣り場百景第76弾 エントリーNo.48奈切アオリイカ場

2018-01-06 22:58:40 | 釣り場百景

2017.01.06(土) 

正月気分も2日間の出勤でほぼ抜けた。取り敢えず10日の健康診断用の便検査の便を取らなければならないが、洋式の便座は不自由この上ない。最初に便座に座った時、紙(トレールペーパー)を便器内に敷くのを忘れたので一旦腰を上げて敷いたが、再び座った途端に自動で水が流れ出して紙もろとも失せてしまった。「あ~あ!」っと声に出したがもう遅い。用を足すのは洋式の方が楽で良いが、便を取るのはやはり和式のトイレの方が便利である。しかし最近では和式のトイレが少ない。友人に聞くと、洋式のトイレで便を取る時には反対を向いて排便するのが正解とのこと。でも尻に付きそうで不安である。出来ればキットの中にトレールペーパーを少し多めに入れておいて欲しいものだ。

さて、今夜は私が良く行く釣り場百景の第76弾、エントリーナンバー48の奈切アオリイカ場を紹介します。

釣り場百景も昔の写真を探すのが結構大変な作業である。PCを2回くらい変えているので、昔の写真が上手く再現できないものもある。再生するのに何か良い方法があるのだろうが私には操作方法が解らない。

奈切のアオリイカ場は説明するのがちょっと難しいが、下松市方面から海岸沿いに伸びる県道366号線(旧国道188号線、途中栗屋で県道170号線に変わる)を西進し、櫛ヶ浜郵便局の交差点を海の方へ曲がり(左折南下)、堀川に沿って一本道を進むと、まず櫛ヶ浜港の堀川河口(第2章第641夜釣り場百景34)に出る。更に進むと、メバルの釣り場である華西の岸壁(第2章第789夜釣り場百景24)に出る。この辺りは埋め立てて出来た土地で、市の公共施設や地場企業、大手企業の支社などが主に工業団地を形成している。そこを更に南下すると「シーホース」という海の駅があるが、その左手の工業団地内の岸壁が奈切大気試暴露験場(第2章第942夜釣り場百景47)となる。実はこの切大気試暴露験場の釣り場を岸壁沿いにぐるっと回るとこのアオリ場に出るのだが、途中で進入禁止になっていることがあるのでこちら側からは殆ど行かない。従って、シーホースの所から更に南下すると山越えの坂道となるが、この山の頂上付近に釣り場への下り道(崖路)(上の写真)がある。山からの下り道ははっきりとした道ではなく獣道である。運動靴などでは滑るので要注意である。

崖を下るとこの南北に伸びた岸壁に出るが、ここ数年訪れていないので現状は解らない。秋口の岸壁南端辺りには、生まれたばかりのアオリイカが沢山いる。2号くらいの餌木で誘うが、これがなかなか釣れない。勿論、親のアオリイカもいるので、この長い岸壁を南北に良く歩いたものである。

 

岸壁の北側ではイカ墨が多く落ちている。最後にここに来たのは数年前、同僚SとNの3人で来た時だと思うが、最近は足腰が弱まってきているので山の斜面を下ることはしない。恐らくここはエギンガーも少ないと思われるので穴場かも知れない。この北側(写真より後ろ側)に外灯が1本立っていたと思うが、昔ここでクロが沢山釣れていた。

【2月2日過去の釣行記録】
・2001年笠戸大橋下、14:00~17:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ1
・2007年第2埠頭東側、06:05~13:20、中潮、釣果=カレイ7・キス4・カナガシラ1・ハゼ1・マダコ1
・2013年第2埠頭東側、07:40~11:00、長潮、釣果=ハゼ1

【この日の釣り情報】
・2013年今津川河口、15時前後、長潮、釣果=45cmイシガレイ1

【旧暦11月20日釣行記録】
・2004年12月31日、第1埠頭南端西側、昼間、中潮、釣果=カレイ2・キス数尾
・2007年12月29日、笠戸本浦港防波堤、06:40~15:30、中潮、釣果=カレイ2・キス3・チダイ1・ナマコ1・グチ5R
・2013年12月22日、洲鼻港防波堤、07:00~10:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年12月22日、八島沖、07:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=ハマチ大漁
・2013年12月22日、笠戸はなぐり海浜公園、09:00~12:00、中潮、釣果=キス1
・2015年01月10日、徳山築港西側、07:00~14:30、中潮、釣果=小カレイ1・小アイナメ3ハゼ3・キス1
・2016年12月18日、徳山築港、06:40~11:50、中潮、釣果=カレイ6・ハゼ2・小ダイ1・メゴチ2R

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千一夜第3章第82夜 ’18釣り事始め

2018-01-03 18:09:18 | サーフ

2018.1.3(水)

2018年の初釣りである。1月3日の釣行は5年連続となった。

旧暦:11月17日
場所:徳山築港
時間:06:50~14:45
天候:晴れのち曇り
風  :西弱風一時強風
月齢:10.2
潮  :大潮 満潮09:53潮位329cm 干潮15:51潮位88cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ・
釣果:20cm未満カレイ2R・20cm前後キス4・ハゼ7・21cmアイナメ1・イイダコ1・25cmキビレ1R・カサゴ1R(R=リリース)
釣友S釣果=イイダコ1・ハゼ6・キス2

正月2日間は初詣や新年宴会などで呑み疲れ気味であったが、3日目は釣り事始めと決めていた。1歳9か月の孫とも辛うじて会話が成り立ちだしたので、呑みよりも寧ろ遊ぶのに疲れた。同僚釣友Sに連絡すると彼も行くつもりだったとのことで新年対決と相成った。

釣り場は何時もの場所だが、船舶給水所を挟んで左右に分かれた。1枚目の写真が西側で私の場所、2枚目の写真が東側でSの釣り場となった。嘗てはSの釣り場で2人が一緒に竿を出していたが、竿の数も多いこともあって給水所を挟んで左右に分かれて竿を出している。私の方から竿を出すと、漁船にラインを切られる確率が高いので今迄は敬遠していた。しかしリスクの高いところでは大物も釣れるので、敢えて私はそちらを選ぶ。

例年のごとくまずまずめ時に、海神大綿津見神(おおわたつみ)、海の潮の満ち引きを司る神様、塩椎神(しおつちのかみ)を始め、ワタツミ(海神)、オカミ(水神)、オミヅメ(水神)らの諸神に感謝と安全、大漁祈願のため、海にお神酒を捧げ、2礼2拍手1礼。例年の釣り事始めの私の神事である。一昨年からは同僚釣友Sも私に見習って始めた。

今日は強風予報だったが朝方はべた凪だった。時々西風が強くなったがじきに止む。昼過ぎに同級生のブースカが様子を見に来たが、この頃が一番強風だった。それも間もなく風落ちし総じて釣り日和と言えそうだった。風は強くなっても寒くはなく水温も大して冷たくなかった。

竿を出してすぐに、足元に落としていた竿でハゼが釣れる。その後9時半頃、小振りのアイナメが釣れる。同時間までにSはイイダコ1とハゼ3尾だった。9時までにカレイが釣れなかったら、その日は殆ど期待は出来ないというのが私の持論であるが、何とも寂しい釣果となった。

10時頃、今日は出港しそうもないあけぼの丸の甲板から2本竿を出す。遠投せずに船から真下に仕掛けを落とす。以前、あけぼの丸の若い船員が船周りで竿を出して、良型のキスを10尾程度揚げたと言うことを聞いていたからだ。すると20cm前後のキスがダブルできた。その後も超木っ端ガレイや下の写真の今日一の22cmキスも釣れる。しかしこれも1時間ちょっとで時合は終わる。Sも私に倣ったがハゼ2尾とキス2尾を揚げた。

22cmの良型キス、11時10分にハゼとダブルで揚がる。

Sも釣果がなかなか上がらず、これが最後の1尾になるかも知れないので、10時45分にハゼを釣った写真を撮る。

超木っ端ガレイは2枚釣れたが、親は何処にいるのだろうか。何かのTVで言っていたそうだが、カレイは4m四方が自分のテリトリーだとのこと。だからその範囲内に餌を落とさなければカレイは釣れないようだ。同じ人間が何度サーフしても飛距離は大して変わらないので、方向を変えるか、飛距離を短くするかしかない。今日は遠投しても全く釣れないので、途中からちょい投げに切り替えたが、釣れるのはハゼばかりだった。この釣り場も私とSが釣り尽くした感があるので、そろそろ場所替えが必要かも知れない。

釣行の終盤に、手にした竿に良い感じの感触が伝わったが、期待外れのキビレだった。写真を撮ってすぐにリリースした。

今日の釣果を時系列に記す。
6時台=私がハゼ1、8時台=Sがイイダコ1・ハゼ2、9時台=私がアイナメ1、Sがハゼ1、10時台=私がキス2・イイダコ1・木っ端ガレイ1、Sがハゼ2、11時台=私がキス2・ハゼ1・木っ端ガレイ1、Sがキス2、12時台=私がハゼ1、13時台=私がキビレ1・ハゼ2、14時台=私がハゼ1、Sがハゼ1だった。

竿先がお辞儀するのを見たい! ラインが緩んで下に垂れているのを見たい! カレイが釣れる時の兆候を暫く見ていない。

【1月3日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:15~17:00、大潮、釣果=カレイ7・ソイ2・キス1・キビレ1・ハゼ5・マダコ1
・2008年第2埠頭東側、15:20~17:30、長潮、釣果=カレイ2・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2008年大島大原、19:25~20:20、長潮、釣果=メバル3
・2008年櫛ヶ浜港新防波堤、20:50~22:30、長潮、釣果=メバル11
・2010年第2埠頭東側、06:40~13:30、中潮、釣果=カレイ5・ハゼ1
・2011年櫛ヶ浜港新防波堤、18:00~20:30、大潮、釣果=メバル4・ハゼ1
・2014年徳山築港、07:00~11:30、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ8・キス2・イイダコ1
・2015年徳山築港西側南端、07:00~16:15、中潮、釣果=カレイ2・ハゼ2・アジ2
・2016年徳山築港西側南端、07:14~15:10、小潮、釣果=ハゼ23・イイダコ5・メゴチ1R
・2017年徳山築港、06:40~15:10、中潮、釣果=カレイ3・ハゼ3・キス6・小ダイ1

【この日の釣り情報】
・1998年新日鉄波止場、14:00~17:30、中潮、釣果=キス3・ハゼ2・アジ11
・2007年柳井国病前、07:00~12:00、大潮、釣果=3人でキス60
・2014年新日鉄波止場、06:40~14:00、中潮、釣果=アナゴ1
・2014年日石前岸壁、06:40~16:00、中潮、釣果=ボウズ

【旧暦11月17日釣行記録】
・2007年01月05日、庄の浦港防波堤、06:00~10:00、大潮、釣果=カレイ6
・2007年01月05日、粭島小瀬戸橋、夜、大潮、釣果=小メバル入れ食い
・2007年12月26日、櫛ヶ浜港防波堤、19:30~22:30、大潮、釣果=メバル2・ムラソイ1
・2011年12月11日、櫛ヶ浜港防波堤、18:00~21:00、大潮、釣果=メバル15
・2012年12月29日、第2埠頭東側、06:30~12:20、大潮、釣果=カレイ2

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千一夜第3章第81夜 ’18謹賀新年 三社参り

2018-01-01 14:40:43 | 行事・予定

2018.1.1(月) 元旦

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。

今日は恒例の三社参りをして参りました。花岡八幡宮、閼伽井坊、福徳稲荷社はほぼ同じ場所にあるため歩いて参拝できる。

最初に目指したのはやはり氏神様である花岡八幡宮である。花岡八幡宮本殿、長い石段を上りつめた山頂にある。昨年は石段を登る途中で腿が痛くなって何度も休憩したが、今年は一度も休まず登れた。プール通いの成果が出てきたかも。

嘗ては大晦日の夜に行ってカウントダウンに参加することが多かったが、もう子供たちも一緒には行かないので近年では日中のお参りとなる。今年はとても良い天気だった。

本殿左脇には、他の神様も数柱祀ってある。ここには住吉神社や塩椎神(しおつちのかみ)神社といった海神様が祀ってあるので、私は毎年、安全祈願や大漁祈願をここでする。私にとってはここが本命かも知れない。

年々釣行回数は減少気味で、それに伴い釣果の方も今一だが、今年も40cmオーバーのマコガレイをゲット出来ますようにとしっかりお願いした。

閼伽井坊(あかい坊)、花岡八幡宮の参道入口にあるが、ここは神社では無くお寺(真言宗)である。弘法大師が祀ってあり、例年、ここにもお参りして帰る。

福徳稲荷社、『きつねの嫁入り』という奇祭で全国区で有名な神社。ここは寺社が併存している。参道から門を入るとお寺であり、西隣に稲荷神社がある。11月3日のお祭りの日には、駐車場は観光バスで一杯になる。ここも例年お参りする。

花岡八幡宮と福徳稲荷社では、お参りを済ませて毎年福引を引くが、何時も末等に近いくじしか当たらない。今年も例外なく八幡様で6等、福徳稲荷社でも7等だった。福徳稲荷では『ラッキーセブン~』と福引係のおばちゃんが大きな声で言ったので恥ずかしかったが、まあ『ラッキー』ということなので良しとしよう。

【1月1日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

【この日の釣り情報】
・2005年第1埠頭南端西側、夕方、中潮、釣果=キス50

【旧暦11月15釣行記録】
・1997年12月14日、粭島岩島、09:30~13:00、大潮、釣果=アジ大漁
・2005年11月16日、庄の浦港防波堤、19:50~22:00、大潮、釣果=2人でメバル5・アジ2・メイタ1
・2007年01月03日、柳井病院前、07:00~12:00、大潮、釣果=3人でキス50
・2007年01月03日、第2埠頭東側、06:15~17:00、大潮、釣果=カレイ7・ソイ2・キス1・キビレ1・ハゼ5・マダコ1
・2007年12月24日、大島大原、06:45~14:30、大潮、釣果=カレイ3・キス5・アジ4・イイダコ1・メゴチ1

同じ年に2度も同じ旧暦があるのも珍しいのでは?

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千一夜第3章第80 ’17年竿納め カレイ2枚

2017-12-23 19:38:28 | サーフ

2017.12.23(土) 天皇誕生日(84歳)

今朝は徳山港内で竿出しした。ここを釣り場にしておられるえふさんが、12月10日に33cmと37cmの尺ガレイを揚げられたとのことなので、私もご利益に預かろうと来た。この時季にしては暖かい釣り日和となった。

旧暦:11月6日
場所:徳山港内
時間:06:40~12:40
天候:曇りのち晴れ
風   :無風のち西弱風
月齢:4.9
潮   :中潮 満潮11:51潮位284cm 干潮05:11潮位38cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・コウジ
釣果:23、25cmカレイ2・ハゼ15(10R)・34cmキビレ1R

朝まずめ時は水温が低いせいか、アタリは殆ど無かった。えふさんは8時30分に37cmのカレイが足元で釣れたと言っておられたが、この時間までにハゼが2尾である。どうもポイントが違うのだろうと思い、あちこち投げ直すが一向にアタリは無い。足元にも2本の竿を出すが駄目である。この港内は根掛かりが多かった。

10時10分、防波堤に立て掛けていた竿の竿尻が上がる。竿が海に落ちる寸前で摑まえたが、直ぐにチヌだと解る引きだった。リールを巻き上げると案の定34cmのキビレ、少し遅れていたら竿が海中へ落ちていたところだった。検寸後すぐにリリースした。
昼前に釣りを見に来たチヌ釣り専門の若い士が、ここでやったことがないがチヌは揚がりますかと言うので、ここでは割と簡単に揚がるよと言っておいた。その実、築港周りではチヌの魚影が濃い。毎年春に、各釣り具メーカー主催の釣り大会が黒髪島や大津島で開催され、築港の公園で検寸が行われ、検寸後はみんなここにリリースして帰るので、この湾内に居ついたチヌが相当数居るのではないだろうか。チヌ釣りならここ築港が一番であろう。

満潮時の11時48分に港内にちょい投げしていた竿にアタリがある。竿を引きリールを少し巻いた時点でカレイと確信する。仕掛けの飛距離が小さいので、竿先から手に伝わる感触がより正確に解るからだ。リールを手前まで巻き上げ、防波堤からちょっと覗いてみるとカレイが泳いでいる。手を緩めるとすぐに潜っていくあの感触が久しぶりに舞い戻った。尺には程遠いが25cmのカレイだった。釣り揚げて1分後、今度は港の外側に投げていた竿にアタリ、23cmと一回り小さかったが、満潮時に立て続けに2枚揚がった。他の竿にも小さなアタリが幾つかあったが、こちらは針掛かりしていなかった。カレイは満潮時や干潮時の潮止まり直前に良く釣れる。

ハゼがダブルで揚がる。釣行中、飽きない程度にずっと釣れていた。サイズが今一なので、持ち帰りは20cm前後のもの5尾のみ。後はリリースした。
キスの方が良いのだが、1尾も釣れなかった。冒頭にも書いたが根掛かりが多くて、仕掛けを2本切った。

’17年は今日の釣行で竿納めである。何とかカレイが釣れて良かったが、今年は尺クラスのカレイは数枚だった。来年は新たな釣り場探しをしようと思う。

【12月23日過去の釣行記録】
・2000年黒髪島周辺、船釣り、06:00~14:00、中潮、釣果=メバル・カサゴ大漁
・2006年笠佐島周辺、船釣り、06:50~14:20、中潮、釣果=ヤズ4・エソ1
・2007年第1埠頭防波堤、11:00~14:30、大潮、釣果=カレイ2
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~22:50、大潮、釣果=メバル10・チヌ2
・2008年徳山築港、08:30~11:30、若潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2・ハゼ3・イイダコ2
・2009年粭島小瀬戸、19:00~20:40、小潮、釣果=メバル1
・2010年笠佐島周辺、船釣り、06:30~14:00、中潮、釣果=ハマチボウズ
・2011年洲鼻港防波堤、06:30~12:30、大潮、釣果=カレイ6
・2012年大島大原、18:18~19:10、若潮、釣果=メバル3
・2013年大島大原、18:30~21:00、中潮、釣果=メバル9

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月6日釣行記録】
・1992年11月29日、門前側河口、14:15、中潮、釣果=20、35cmカレイ2
・2005年12月07日、大島居守、夜、中潮、釣果=メバル2
・2007年12月15日、第2埠頭東側、06:36~16:30、中潮、釣果=カレイ4・キス14・マダコ1・アナゴ1
・2010年12月11日、平群島西側、06:30~13:30、中潮、釣果=80cmハマチ3・6人で14
・2013年12月08日、櫛ヶ浜港防波堤、17:30~19:30、中潮、釣果=ボウズ

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千一夜第3章第79夜 ハマチ釣行

2017-12-16 18:10:40 | 船釣り

2017.12.16(土)

私はこの遊漁船での船釣りは5年くらい釣行していないと思っていたが、2014年までは良く来ていた。従って3年ぶりだが、私には5年にも思えた。常連メンバーには年に1~2度は会っているが、TG氏とは3年振りで、T氏とは初釣行である。今回I大先輩の肝いりで釣行が叶った。

伊保庄の上八港を7時丁度に出港。遠方(下松市)から来る私にとっては良い時間である。生餌のアジを釣った後、笠佐島周辺でやるのかと思ったが、カラス島沖での釣行と相成った。朝方は曇っていたがべた凪、釣り日和に思われたが、途中で小雨が降ったりして波も少し出て視界も悪くなってきた。

釣行日:12月16日
旧暦:10月29日
場所:カラス島沖
時間:07:00~14:00
天候:曇り時々小雨
風 :北弱風
月齢:27.6
潮 :大潮 満潮08:10潮位283cm 干潮14:02潮位113cm
狙い目:ハマチ
釣り方:船釣り(弁天丸)、胴付きアジ泳がせ釣り
餌 :アジ(生餌)
釣果:ハマチボウズ
釣友:M氏・T氏=ハマチ・ヤズ各1宛、I氏=ハマチボウズ・アコウ1、IM氏=ハマチボウズ、TG氏=ハマチボウズ

まずは生餌のアジ釣り。小一時間ばかり餌のアジが釣れず数か所移動する。8時頃からカラス島沖でやっと餌のアジが入れ食いになる。
主催者のI大先輩ことショウちゃん、餌のアジに満足?

TG氏ことチョウさん、私同様全く駄目だった。

大先輩IM氏ことミキちゃん。ミキちゃんも調子が出なかった。

大先輩M氏ことミヤちゃん、写真はヤズだが、この後ハマチを釣り揚げた。流石である。

今回、メンバーでは初釣行のT氏、13時半、揚げるのにかなり時間を要したが、ブリ級の立派なハマチである。

T氏に大物ヒット。ドラグを緩めていたのか、慎重にハマチとやり取り中。

I大先輩、10時20分、高級魚アコウ(キジハタ)ゲット。

私は餌のアジを釣りに来ました。悔しいなあ、来週、リベンジか?

船長がハマチを絞める。

釣果は、船の後ろ(艫、とも)に座ったMちゃんとT氏のみがハマチとヤズを1尾づつ釣る。前方に座った4人はボウズである。但し前方に座った大先輩のショウちゃんだけがアコウを揚げた。

14時27分、虚しく帰港。

【12月16日過去の釣行記録】
・2005年第1埠頭南端東側、15:40~18:30、大潮、釣果=キス2
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~23:45、中潮、釣果=メバル16・チヌ2・アジ11
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、17:40~20:50、小潮、釣果=メバル2・アジ7
・2011年徳山築港、06:30~11:30、中潮、釣果=カレイ2・キス6・ハゼ3・小ダイ3・イイダコ1

【この日の釣り情報】
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:00~21:00、中潮、釣果=アジ1・メイタ2
・2011年日石前防波堤、18:00~08:30、中潮、釣果=アオリイカ2

【旧暦10月29日釣行記録】
・2005年11月30日、華西岸壁、18:30~20:30、大潮、釣果=2人でメバル7・メイタ2・キス1
・2005年11月30日、大島居守、21:00~23:00、大潮、釣果=2人でメバル5
・2007年12月08日、第2埠頭東側、06:30~17:00、大潮、釣果=カレイ4・キス5・メイボ1
・2010年12月04日、中電西側岸壁、06:20~11:30、大潮、釣果=カレイ3・キス1・アイナメ1・イイダコ1・メゴチ2
・2013年11月30日、晴海埠頭南端、10:00~15:30、大潮、釣果=キス15・ハゼ1
・2014年12月20日、櫛ヶ浜港防波堤、17:50~20:50、大潮、釣果=メバル25・ソイ1

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千一夜第3章第78夜 K氏のメモリアル・フォト

2017-12-14 01:20:24 | ブログ情報

2017.12.14(木)

2011年6月18日の船釣り

週末の船釣りの2度目の連絡の時、I氏が、徳山で写真館を営んでいた今は亡きK氏のお嬢さんから電話があったと言われた。突然のことで何のことかと思いきや、そのお嬢さんがPCで何か検索していて、偶然亡き父の写真に出会い吃驚し、またその写真にI氏も一緒に写っていたことから電話されたらしい。その写真が私の釣りブログのものだったことから納得されたようだが、今は亡き父親の元気で釣行している生前の姿を見て、大変感動したとのことだった。

2010年12月11日の船釣り

K氏が突然亡くなってから数年が経つが、I氏とK氏と一緒に船釣りをした最後が2011年12月17日であるから、もう6年も前のことになる。船釣りの確かな記録は2005年からしか残っていないが、2005年の暮れから足掛け7年間で27回の船釣りをK氏と共にしている。

2010年12月11日の船釣り

お嬢さんが見られたブログの写真はこれらの内の何れかであろう。

2010年10月23日の船釣り

I氏曰く、「お前のブログも、たまにゃあ役に立つこともあるのぉ」だって。

2009年6月13日の船釣り

私も久し振りにK氏の写真を見て非常に懐かしく思います。

2009年6月13日の船釣り

先日も、私のサーフを見に来た同僚の写真をたまたま掲載したところ、その同僚の知人から「釣りブログにあなたの写真が載っていたよ」と言われたらしい。地元の人にブログを結構見てもらっているようで感謝、感謝であります。

【12月14日過去の釣行記録】
・2006年粭島小瀬戸、17:00~22:30、小潮、釣果=アオリイカ3
・2012年日本精蝋前桟橋、17:30~18:10、大潮、釣果=アオリイカボウズ
・2012年櫛ヶ浜港防波堤、18:35~20:50、大潮、釣果=小サバ19
・2013年華西防波堤、06:40~09:40、長潮、釣果=キス5・メイタ2・メゴチ1

【この日の釣り情報】
・2005年第1埠頭南端東側、昼間、中潮、釣果=アオリイカ15

【旧暦10月27日釣行記録】
・2006年12月17日、第2埠頭東側、06:00~15:30、中潮、釣果=カレイ7・キス9・アイナメ1・ソイ2・マダコ1
・2009年12月13日、粭島小瀬戸、18:50~21:30、中潮、釣果=メバル4・アジ3
・2016年11月26日、徳山築港、06:18~12:00、中潮、釣果=カレイ4・キス2・ハゼ1・イイダコ1・キビレ1・小ダイ2

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千一夜第3章第77夜 最近の読書8

2017-12-13 00:02:26 | 読書

2017.12.13(水)

光市虹ケ浜東側海岸より天気の穏やかな日に撮影したもの。中央付近に笠戸大橋が見える。

11日の陽落ちから今冬の初雪を見た。初めは霙だったが暫くするとはっきりした雪になった。それでも湿気を多く含んでおり積もるような雪ではなかった。12日の昼間も塵のような雪が強風に乗って舞っていた。喫煙は屋外と決まっているため、寒さのため少し吸っただけで屋内へと急ぐ。そのため煙草吸いは度々外へ出る嵌めになるのだ。お蔭で風邪をひきそうだ。

現在の勤務地は光市の虹ケ浜に近いのだが、昼の休憩時には海岸に出てみることも多い。最近は風が強く白波が立っているので釣り船の船影は見えない。昨日、大先輩OBのI氏が電話してきて、16日の土曜日に笠佐島周辺でハマチを釣りに行こうと誘いがあった。久しぶりの誘いなので一も二もなく了解したが、問題は風であろう。船釣りなので強風だと中止になる確率が高いが・・・。

最近読んだ本。記載するのは今回で8回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『掏摸(すり)』 中村文則著 光文社新書河出文庫 評価☆☆☆☆ ’17年10月12日読了
寸評:大江健三郎賞受賞作。アメリカを始め世界各国で翻訳され、’12年には「ウオール・ストリート・ジャーナル」で世界ベスト10の小説にも選ばれる。天才掏摸士が主人公。社会の底辺で蠢く闇社会のアウトローたち、政財界の闇、フィクサーとなる最悪の男と再会し、その男の描いた通りの人生をたどる。運命を信じるか?そんな中でも行きずりの母子と出会い、少年の将来を自分と重ね合わせ何とか更生させようと試みる。この掏摸士の顛末は死を以って終わると思われたが、実は著者が解説で自らこの作品の続編を紹介している。この解説はいただけない。

『日本よ、咲き誇れ』 安倍晋三・百田尚樹共著 WAC文庫 評価☆☆☆☆☆ ’17年10月12日読了
寸評:10月11日発行の著書であるから、10月10日公示、同22日投開票の第48回衆議院選挙を睨んでの発行であることは間違いない。首相とベストセラー作家のコラボであるから、この時季相当のインパクトがある。5章からなり、第1章は2012年の両者の対談、第2章も2013年の両者の対談、第3章は百田の著書について両者の対談、第4章は2012年と2013年の百田の安倍晋三論、第5章は2017年までの安倍総理の講演録からなる。

中国の領海侵犯と恫喝、北朝鮮のミサイル・核問題、中国・韓国が仕掛ける悪辣な歴史戦などこれらを乗り切らねば日本の未来はない。これらの重要諸問題を解決に導くことができるのは安倍首相をおいて他にはいない。今回の総選挙で与党が過半数を獲得すれば一気に9条改憲の機運が高まるのだが・・・。購入後一気に読了した。

『誰も書けなかった日本のタブー』 10人共著 宝島文庫 評価☆☆☆ ’17年10月18日読了
寸評:週刊誌報道の詳細版か。’6年7月及び’8年9月号の別冊宝島から平成日本タブー大全からの抜粋で増補、改訂されたもの。興行のタブー(吉本興業人脈の正体)、マル暴のタブー、菊のタブー、宗教のタブー、政治のタブー、食品のタブー、性のタブーなど掲載。私は食品のタブーに一番興味を魅かれた。

『手紙』 東野圭吾著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’17年10月20日読了
寸評:鬱に陥りそうな非情に重い話である。強盗殺人犯の弟という運命が立ちはだかる。同僚など他人は露骨な差別を態度に示すのは道徳に反することだと思っているが、差別されて当然、本当は皆関わりたく無いのだ。犯罪者は自分の家族の社会性をも殺す覚悟を持たなければならない。そのことを示すためにも差別は必要であろう。犯罪加害者の家族を真正面から描く重い話である。この話はジョン・レノンの暗殺が根底にあるとのことだ。

『ラバー・ソウル』 井上夢人著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’17年10月25日読了
寸評:人から忌避されてしまうほどの異様な風貌の男の、異常な執着と歪んだ恋サスペンス。程度の差はあるけど、男は誰でも自分の好きな女性に近付いてくる他の男を敵視する。勿論、敵視したってそれを表には出さないし、普通はせいぜい嫉妬するぐらいだ。でも、異常なヤツだとその感情に抑制が利かない。彼女に近付く男をみんな排除しようとする。さらに、その行動を正当化するために、危害を加えようとしている男から彼女を守ってやっているんだと思い込む。こういう状況の中、変質者の異常な精神構造を持ったストーカーによる殺人事件が起こる。ビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」に沿って事件は展開していき、事件の順を追って供述調書の形式で語られる。つまり事件が起こった後から書き始められたものである。アルバム最後の「ラン・フォー・ユア・ライフ」は、「他の男と一緒にいるお前を見せられるぐらいなら、死んで貰った方がマシだ」「逃げられるものなら逃げな。一生逃げ続けりゃいい」などという暗示的な歌で閉じられる。3つの殺人事件の結末、それは大どんでん返しで終わる。

『春の雪』 三島由紀夫著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’17年11月2日読了
寸評:「豊饒の海」四部作の第1作、日露戦争後の明治末という我が国の現代史の分水嶺ともいうべき時点から描き始められる。「春の海」は皇族を含む貴族の悲恋ロマンス物語である。解説からすると一種の大河小説の試みだと書いてある。四部作が緻密に計算され尽くしていると書かれているが、まだ1作目を読んだだけなので先のことは解らない。三島文学はとにかく凝った描写が多いし、現在では使われていないような言葉も多くでてくるので非常に読み辛い。特に最終章では因陀羅網(いんだらもう)の話になるが、難しくて理解できない。

『奔馬』 三島由紀夫著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’17年11月13日読了
寸評:四部作「豊饒の海」の第二部、この四部作は転生の物語だと著者は云う(輪廻は必ず転生であるが、転生必ずしも輪廻とは云えない)。始めが明治時代で第二部は昭和初期の右翼のテロリストの物語。第一部の「春の雪」は白木の墓標から始められているのに対して第二部の冒頭は裁判所である。
第一部の主人公がこの「奔馬」では職業右翼の息子として生まれ変わる。第一部の登場人物が年齢を重ね醜さばかりを加算していく。美しさは若者の特権として描かれている。
副主人公である本多が、第一部では純情な書生だった飯沼が財界から金を貰って大所帯を張る職業右翼に変貌するが、第二部では飯沼の息子勲が主人公だが、勲は第一部の主人公侯爵家の息子松枝清顕の転生である。勲は「神風連史話」に心酔し、昭和の神風連を志す。2.26、5.15を経てクーデター、テロ集団を組織するが、同志を集め決起する寸前で密告により計画はあえなく潰える。
「太陽の、・・・日の出の断崖の上で、昇る日輪を排しながら、・・・輝く海を見下ろしながら、けだかい松の樹の根方で、・・・自刃することです」 勲の決意であるが、後年の著者の自決を匂わせる。「奔馬」の最終行である「正に刀を腹へ突き立てた瞬間、日輪は瞼の裏に赫奕と昇った」はあまりにも名高い。

『暁の寺』 三島由紀夫著 新潮文庫 評価☆☆☆ ’17年11月20日読了
寸評:「暁の寺」は「豊饒の海」全4巻の中の第3巻である。所謂「起・承・転・結」 の構成を踏んで発想されるまさしく「転」の位置に立つ。昭和45年7月に上梓され、著者の割腹自刃のほぼ半年前である。著者が死を決意したのは「暁の寺」を完結するまでの期間であったように思われる。
この作品の第1部は西洋の輪廻転生説を基に展開する。小乗仏教に始まり、インド哲学、ヌマの法典、ヒンズー教聖都ベナレス、シャクティ信仰、ヴィシュヌ神の十変化、ディオニュソス神、オルペウス教、ピュタゴラス教、アビダルマ教、大蔵教、そして大乗仏教の中核阿頼耶識へと展開し唯識思想の世界に打ちのめされるが、著者はその実在を垣間見たようだ。このことが180頁にも及んで詳述されるが難しくて良く解らない。
第2部からは「奔馬」の続編らしくなる。第2巻までの副主人公だった本多が主人公となる。本多は今や三島その人であった様にも思われる。著者が命を懸けて書き上げた心血を注いだ作品と言って良いだろう。

『天人五衰』 三島由紀夫著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’17年11月28日読了
寸評:「豊饒の海」完結編である。永年の懸案だった「豊饒の海」全4巻を約1か月掛けて読み切った。この第4巻でも主人公は変わるが、第1巻から登場する周りの人物は変わらない。この巻でも本多が主人公と肩を並べる。本多の老齢と近づく死の兆候と共に物語は展開してゆき破局を迎える。全巻通しての風景描写などは滅亡の主題を形成する。しかし観点を変えてみれば生々流転して止むことのない自然の営為だ。また、生きることは老いることであり、老いることこそ生きることだと結論付ける。「我があるから不滅が生じない」という仏教の論理は、数学的に正確だとも言う。
著者は「絶対的一回的人生というものを、一人一人の主人公は送っていく。それが最終的には唯識論哲学の大きな相対主義の中に溶かし込まれて、いづれも涅槃の中に入るという小説である」という。
三島はこの原稿を書き終えた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決する。この小説を通して自刃に至る深層心理を読み解こうと試みるが、私には難しすぎて解らない。輪廻転生には諸条件があるが、三島は輪廻転生して何処に行ったのか。
著者の全ての著書を読んだ訳ではないが、これにて三島由紀夫は終わりにしたい。

『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ著 早川epi文庫 評価☆☆☆☆ ’17年12月1日読了
寸評:’17年のノーベル文学賞受賞作家。著者の著書は初読である。著者はデビューから一貫して「記憶」というテーマにこだわってきたようだ。本書は5~6世紀のイギリスが舞台、霧によって視界と思考が不明瞭な世界、記憶もまた片っ端から失っていく。主人公は自分自身を取り戻すため身命を賭して冒険に出る。主人公の老夫婦に付き従う内に、真実に向き合うことの気高さと大切さに気付かされる。記憶を巡る物語とは人間探求そのものである。本書は童話のようであり「カエルの楽園」を思い出した。

『阿川佐和子のこの人に会いたい9』 阿川佐和子著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’17年12月5日読了
寸評:連載1000回を超える「週刊文春」の看板対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作選第9弾。2011~12年にかけての24名の著名人との対談を文庫化したもの。著者の事前準備もさることながら、それに裏打ちされた巧みな話術で対談相手から臨機応変に様々な事柄を引き出して展開していく。笑いあり、涙ありの名対談集である。最早、対談の名手と言われた吉行淳之介を凌駕する。

【12月13日過去の釣行記録】
・2008年笠佐島周辺、06:30~13:30、大潮、船釣り、釣果=ヤズ5・カサゴ1
・2009年粭島小瀬戸、18:50~21:30、中潮、釣果=メバル4・アジ3
・2014年華徳山築港、06:30~10:30、小潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦10月26日釣行記録】
・2005年11月27日、大島居守、夜、若潮、釣果=メバル3
・2005年11月27日、新日鉄波止場、昼間、若潮、釣果=カレイ1
・2006年12月16日、華西南端防波堤、18:00~20:00、若潮、釣果=メバル14
・2008年11月23日、晴海埠頭、18:10~21:10、若潮、釣果=メバル5・アジ6
・2009年12月12日、笠佐島周辺、06:30~14:30、若潮、釣果=ハマチボウズ・メバル1

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