千一夜第3章第391夜 木っ端2枚

2024-03-31 19:17:16 | サーフ

2024.03.31(日)

今朝は5時30分には釣り場に着いた。土日は黄砂が酷いということもあり、一昨日に車を洗車したばかりなので釣行しようかどうか迷っていたのだが、昨日の黄砂は大したことも無かったので釣行することにした。餌は昨夕購入しに行ったが、今はもう開店時間は夏時間に変わったとのことだった。前回3月10日は冬時間の開店だったが、切り替わった日は良く解からない。平日は5時、土日祝日は4時開店とのことだった。昨日は晴れて、気温も20℃あったが、今朝は曇っていて15℃と少し肌寒かった。

釣り場埠頭にはあけぼの丸が横付けされていたが、ライトを煌煌と照らして出港準備をしていた。朝一のフェリー入港を合図に出港するという事だった。
今朝は5時40分に第一投を投げたので、あけぼの丸の6時30分の出港に合わせて、一回目の餌の付け替えをするのに丁度良かった。しかし実際には、直ぐにヒトデが喰い付くので1時間近くも置き竿にしておくのは間違いである。

あけぼの丸が出港するので、6時15分頃から6本の竿を順次巻き上げていったが、その中の1本にハゼが1尾釣れていた。何時ものハゼとは種類が違うが、元々ハゼは持ち帰らないので即リリースした。

8時55分にフェリー乗り場を目標に遠投していた竿に18㎝の木っ端ガレイが釣れていた。アタリは見ていないが、この程度の大きさではアタリは解からないかも知れない。しかしボウズ逃れの1枚である。リリースしようと思ったが、針を呑み込んでいて外す時に喉を切ってしまったので持ち帰ることにした。

今日も前回同様ヒトデの山を築いた。9時5分には2本針に4個のヒトデが掛かっていた。一荷釣りの過去最高記録である。一体全体海底はどうなっているのか。最終的には30個以上は釣り揚げた。前回同様全部のヒトデを一箇所に集めて置いていると、前回持って帰ったという人が来て、今日の分も貰っても良いかと言われるので、遠慮は要りません、全部持って帰って下さいと言った。畑に埋めると言っておられた。釣友Sのようにヒトデを食べる者は滅多に居ない。

10時30分には16㎝の小振りのキスが釣れた。数釣れれば良いのだが毎回1尾宛しか釣れない。引き釣りをやるともっと釣果は上がるのだろうが、引き釣りをやるほどの気力は無かった。

12時40分には同程度の木っ端ガレイがもう1枚釣れた。これはちょい投げの竿だった。カレイはもう少し暖かくなり水温が上がってくると岸に寄って来るので、ちょい投げでも、或いは足許辺りでも尺ガレイが釣れるようになる。まだ今少し活性が上がらないようだ。カレイ独特の波打つノッキングの手応えを味わえるのは何時かなあ。春のカレイは、花見ガレイ、桜ガレイとも座布団ガレイとも言うが、桜前線に比例して大型のカレイが釣れるようになるので楽しみである。3月6日に釣った尺ガレイはまだ少し肉厚が薄かったが、あれから1ヶ月近く経過しているので、肉厚もかなり厚さを増しているものと期待している。

12時40分頃から納竿しようと思っていたが、木っ端ガレイが釣れたので納竿時間が小一時間ずれた。3枚目を期待したが釣れる気配も無く、納竿時の13時20分には小さなメゴチが釣れ即リリースした。春に近付くに連れ、魚の数も種類も徐々に増えて来た。この調子で推移して欲しいものだが、ヒトデだけは減少して欲しい。カレイは腰で釣れ!だが、腰で釣れるほどヒトデは待っていてくれない。

旧暦:2月22日
場所:徳山築港
時間:05:40~13:40
天候:曇り
外気温:6時15℃
風 :西弱風
月齢:20.7
潮   :小潮 満潮11:18潮位250cm 干潮05:47潮位124cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・塩ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2・キス1・ハゼ1R・メゴチ1R

【3月31日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:15~13:15、中潮、釣果=カレイ7
・2012年櫛ヶ浜港旧防波堤、19:00~22:00、長潮、釣果=メバル15
・2013年櫛ヶ浜港新防波堤、18:40~19:40、中潮、釣果=メバル2・タナゴ1
・2018年今津川河口東側、06:10~12:10、大潮、釣果=カレイ2・ハゼ2

【この日の釣り情報】
・2006年第1埠頭東側、21:30~23:30、中潮、釣果=メバル1

【旧暦2月22日釣行記録】
・2006年03月21日、第2埠頭東側、07:00~16:30、小潮、釣果=カレイ7・アイナメ1・ナマコ1
・2006年03月21日、第1埠頭南端西側、07:00~16:30、小潮、釣果=カレイ5・イイダコ1
・2008年03月29日、第2埠頭東側、06:00~18:00、小潮、釣果=カレイ10・アイナメ1・マダコ2
・2011年03月26日、洲鼻港防波堤、19:10~20:30、小潮、釣果=ボウズ
・2014年03月22日、徳山築港、05:50~15:00、小潮、釣果=カレイ3・キス1・ハゼ2

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千一夜第3章第390夜 メダカ池清掃完了

2024-03-22 12:56:39 | メダカ関連

2024.03.22(金)

3月は何かと忙しい。
確定申告、会社の決算、来客応対応接、畑の畝造り、プランターやポット栽培の種蒔き・移植、自治会関係、防災訓練、寺社関係、それから勿論釣行、そして今回やっと終わったのが、メダカ池の清掃である。暇そうに見えても結構忙しいのである。

 

近年は幼稚園(観賞用)やお寺(夏祭り用)にメダカを寄付しているので、メダカの繁殖にも精を出さなければならない。メダカを入れる箱池や睡蓮鉢なども大小13個になった。4月中旬頃からメダカが産卵期に入るのでその準備である。毎年3月中旬までに全部の入れ物を10日間程度で掃除する。その後は汚れに応じて個別に掃除することになる。

清掃の度に思うことだが、水清ければ魚棲まずという諺があるが、メダカにとって入れ物の清掃は果たして良いのかどうか疑問である。入れ物の周りに付いた苔や水底に溜まった塵など、メダカにとっては良い隠れ家であろうし、苔などは食糧にもなるからだ。水が蒸発して少なくなると足してはいるが、糞尿などで水が汚れているのも確かである。観賞用としては綺麗な方が良いに決まっているが・・・。

昨日はやっと布袋草が入荷したと連絡があったので、30分程度掛けて道の駅まで購入しに行った。最近では産卵用の様々なグッズがあるが、この布袋草の根に産卵させるのが最も良いように思う。何しろ取るのも楽である。注意しなければならないのは、水底に発生した藻にも沢山産卵しているので、これも可能な限り取って隔離している。卵を隔離するのも結構大変である。

現在、5種類のメダカを飼っているが、種類ごとに入れ物に分けている。産卵期に入ると卵も種類ごとに分けて隔離するので、更に器が増えることになる。無精卵は黴や細菌の発生の原因となり、正常な卵にも重大な影響を及ぼすので、こまめに取り除いてやることも重要である。これをこまめに行うと孵化率もアップし稚魚も増えるのである。

例年、卵は6千~7千個隔離して、孵化するのは5千尾程度である。孵化率は概ね8割程度である。成魚まで無事に育つのは千尾弱程度か。孵化してから入れ物を細かく分ければもっと成魚になるメダカは増えると思うが、なかなか手が回らない。寄付分と当方での保存分とで現状では丁度良い数である。

最近では次第に産卵個数が減少傾向にある。恐らく近親相姦を繰り返しているからだろう。そのため、親メダカを数十匹は新たに購入することになる。購入した当初のメダカは、水もメダカに良く適合したものに調合してあるが、当方の池に移すとやはりかなり死亡してしまう。水に慣れて生き残るのは半分程度かと思う。これがなかなかに難しいのである。

さて今年はどれくらい成魚を育てられるか。

【3月22日過去の釣行記録】
・2005年上関港堤防、16:30~18:30、中潮、釣果=アジ15・メバル1
・2008年第2埠頭東側、06:30~15:00、大潮、釣果=カレイ3
・2008年第2埠頭南側、15:20~18:30、大潮、釣果=カレイ1
・2014年第2埠頭南側、05:50~15:00、小潮、釣果=カレイ1・キス1・ハゼ2
・2020年徳山築港、06:00~12:00、中潮、釣果=カレイ4・キス1・アイナメ1R・タナゴ1R

【この日の釣り情報】
・2007年第2埠頭東側、06:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2

【旧暦2月13日釣行記録】
・2005年03月22日、上関港防波堤、16:30~18:30、中潮、釣果=アジ15・メバル1
・2007年03月31日、第2埠頭東側、06:15~13:15、中潮、釣果=カレイ7
・2008年03月20日、第2埠頭東側、06:30~15:50、中潮、釣果=カレイ2・マダコ2
・2010年03月28日、洲鼻港防波堤、09:30~13:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年03月24日、新日鐵波止場、05:00~15:00、中潮、釣果=28cmカレイ1
・2020年03月07日、日立製作所南方岸壁、06:20~12:15、中潮、釣果=18~33㎝カレイ5・31㎝アイナメ1
・2021年03月25日、日立製作所南方岸壁、06:10~11:00、中潮、釣果=34cmマコガレイ1

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千一夜第3章第389夜 1年振りホーム

2024-03-10 19:18:07 | サーフ

2024.03.10(日)

1年振りにホームグランドである徳山築港の釣り場にやって来た。
風景は昨日来たかのように全く変わらず私を迎え入れてくれた。船の給水所、車止めのガードレール、埠頭に横付けのあけぼの丸、真向いの蒲鉾型倉庫、大型タグボート群、前方コンビナート群の煙突の煙、左手の海浜公園、右手のフェリー乗り場、何も変わっていない。大抵横付けされている台船は今日は着いていなかった。変わったと言えば、私の膝痛が加わったことくらいである。

この釣り場は他所と違い気が抜けない釣り場である。船舶の往来が激しく、何時ラインをペラに引っ掛けられるか解らないので、船が近づいて来ると竿を出している辺りに出て視認してもらうことが肝要である。それでも相手が気付かない場合も多々あるので、その時は大きく手を回したりしてゼスチャーを取る。まずめ時の薄暗い時にはカンテラを回して合図を送ることになる。

今朝は晴れていたので朝まずめ開始時刻がはっきり解った。今の時季は5時30分に始まる。釣具店が6時開店なので、餌は昨日夕方購入していた。女性店員が、今の時季、アオムシが産卵期なので千切れやすいのでと言って少し多めに入れてくれた。

今朝は6時10分に釣り場に着いたが、朝まずめはほぼ終了していた。もう30分早起きしなくてはいけない。外気温は1℃で、防寒着を着ていなかったので寒かった。釣り場左手の海浜公園内にはテントが張ってあり、その前方にはがまかつの旗が立ててあった。例年行われる釣り大会である。私が釣り場に着いた時には、大会出場の釣り人の姿は無く、それぞれの釣り場に渡船した後だった。

6時15分に第1投を投げて30分までには6本の竿を全部出した。先日の釣行で1本竿先が折れたので、昨日1本新調した。6時17分には朝一のフェリーが入港して来た。6時40分に3本目の竿に小アタリを見たが不発だった。

7時45分に2本目の竿にアタリがありキスを1尾ゲットした。この後、8時45分にハゼを揚げたがリリース。9時までにカレイが1枚揚がらなければその日は駄目だと言う私のジンクスがあるが、正に今日はこれで終わってしまった。只、魚の活性は前回の日立沖の釣り場よりは良かった。餌取が結構多く、餌は全部使い切った。

今日は海星の山を築いた。餌取の魚よりも早くこの海星が喰い付くのである。恐らく海底は海星だらけであろう。これじゃあ全く釣りにならない。カレイは腰で釣れとの格言があるが、海星が喰い付いていたんじゃカレイも寄り付かない。

11時30分頃から順次納竿し、50分には完全に終えた。

旧暦:2月1日
場所:徳山築港
時間:06:15~11:50
天候:晴れ
外気温:6時10分1℃
風 :東弱風
月齢:29.2
潮   :大潮 満潮09:02潮位318cm 干潮15:02潮位49cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・塩ホンムシ
釣果:キス1・ハゼ1R

【3月10日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:30~15:45、中潮、釣果=カレイ17・アイナメ3・キス1
・2008年櫛ヶ浜港新防波堤、19:45~21:40、中潮、釣果=メバル2
・2012年洲鼻港防波堤、07:30~09:00、大潮、釣果=ボウズ
・2012年日石前岸壁、09:20~12:30、大潮、釣果=カレイ3・アイナメ1・ナマコ1
・2013年笠戸大橋下、07:00~08:00、大潮、釣果=ボウズ
・2013年本浦港堤防、08:15~10:00、大潮、釣果=アイナメ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦2月1日釣行記録】
・1997年03月09日、末武川河口、00:30~03:30、大潮、潮干狩り=アサリ少々
・2008年03月08日、第2埠頭東側、06:15~18:15、大潮、釣果=カレイ8・キス3・カサゴ1・マダコ1
・2008年03月08日、大島大和、18:30~22:00、大潮、釣果=メバル6
・2011年03月05日、洲鼻港防波堤、07:00~12:00、大潮、釣果=カレイ1・アイナメ1
・2018年03月17日、今津川河口東側、06:45~12:30、大潮、釣果=32,33㎝カレイ2 S=40㎝カレイ1 KG=31㎝カレイ2
・2021年03月13日、今津川河口東側、06:00~11:40、大潮、釣果=ボウズ S=38㎝ホシガレイ1・KG=ボウズ

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千一夜第3章第388夜 腕はまだまだ確か

2024-03-06 16:45:17 | サーフ

2024.03.06(水)

1年振りの釣行で32㎝マコガレイゲットだぜ!

昨年2月に父が他界し1年間喪に服していた。1年振りの釣行はやはりアクシデントに見舞われる。5時半に起床し5時50分には釣具店に着いたが、何と、まだ開店していなかった。昨年までは4時開店だったのに何時の間にか6時開店(冬期間)に変わっていた。僅か10分程度の待ち時間だが随分永く感じられた。これなら先にコンビニに寄って来るんだった。朝の竿出しまでは過密スケジュールなのだ。結局、6時10分に釣具店を出て、コンビニ経由で釣り場に着いたのは満潮時の6時25分だった。

天気予報によると、今日は曇りのち晴れ、強風となっていたが、釣り場に着いてみるとほぼ無風、海面はべた凪だった。
曇り空だったので朝まずめ開始の時間が良く解からなかったが、恐らく釣具店を出た6時10分頃だと思う。釣具店を出た頃、東の空が薄明るくなっていた。釣り場には6時20分に着いて、第1投を投げたのが6時28分だった。釣行スタイルは以前と全く同じで、6本の竿を順次遠投していく。

今回、餌はアオムシと塩ホンムシにした。本来は生きたホンムシを使いたかったが、50gが2000円にもなっていたので、やむなく冷凍塩ホンムシにした。冷凍塩ホンムシは匂いの強さは保たれているとのことである。それでも従来ワンパック500円のものが800円に跳ね上がっていた。ということで、アオムシと塩ホンムシのミックス掛けで勝負である。

6本の竿を投げ終わり一息ついていた6時50分、ふと沖に貨物船の姿が見えた。みよし(船首)がこの湾を向いている。暫く様子見で眺めていたが、どうもこの桟橋を目指しているようだ。急遽、桟橋脇に投げた3本の竿を巻き上げた。するとそれを見計らかったかのように少し速度を上げて入港してきた。そうか、今日は平日だったと思い直す。私も多忙ではあるが、サラリーマンほどの制約は無い。

巻き上げた3本の竿の内、2本は桟橋左側に遠投し直す。以前左側でも数枚のカレイを揚げているからだ。今日はこの位置からの遠投では何も釣れなかった。それに2本の竿の内1本の竿先が折れた。もう随分永く使っているので限界に達したようだ。竿もリールもそろそろ交換の時期にきている。

本当はこの桟橋脇からの遠投が一番良いのだが、貨物船が入港とあっては致し方ない。引き揚げた3本の竿の内1本は、貨物船脇ぎりぎりに投げた。しかし何も釣れなかった。今日は全体的には魚の活性は悪く、餌取も少なく時季的には少し早かったかも知れない。もう少し水温が上がれば魚の活性も良くなる。

今日唯一の釣果であるマコガレイは、3枚目の写真の真中の竿にきた。7時50分、リールを巻き上げる時から重かったが、寄せて来るにつれその重さとノッキングは相当なものだった。岸壁下は全く見ていないので揚がるまではカレイだかチヌ、マダイだか解らなかった。岸壁の真下まで寄せて一気に引き揚げる。こんにちわ~っと平たい姿を見せる。久し振りの感動である。餌を完全に飲み込み針が喉奥に掛かっていたので、まず外れることは無かった。そう言えば、竿を全部投げ終わって車中で一服していたところ、真ん中の竿先がお辞儀したように見えたが気のせいだろうと思っていた。実はそれがアタリだったのだと後で気付く。

左の写真の17㎝キスは同時間に他の竿で釣れたもの。カレイのアタリを見たのが7時30分頃だったと思うので、従ってこの時間帯が時合だったのだろう。満潮時から1時間程度経過後である。

この広い海の一点に仕掛けを投入しカレイを狙うのであるから運も技術も必要である。やはり永年培ってきた勘と腕はまだまだ確かであるということだ。但し、今日は、五十肩の痛みもまだ残っているので、何時も程は飛距離は出せていない。それが功を奏したのかも知れない。運も技術(腕)の範疇である。

旧暦:1月26日
場所:日立製作所南方岸壁
時間:06:28~13:00
天候:曇り
外気温:7時9℃
風 :東弱風
月齢:25.2
潮   :若潮 満潮06:22潮位240cm 干潮12:25潮位152cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・塩ホンムシ
釣果:32㎝マコガレイ1・17㎝キス1

このブログの読者の皆様に久し振りに健在ぶりを御見せ出来てホッとしています。これからは春の座布団ガレイのシーズンに突入していきますので、シーズン終了の5月初旬ころまでは時間の許す限り釣行したいと思っています。さて、週末には製鉄波止辺りに行ってみようかな。

【3月6日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月26日釣行記録】
・1997年03月05日、笠戸島周辺、06:00~11:00、若潮、船釣り、釣果=4人でメバル100以上
・2007年03月15日、江の浦港防波堤、07:30~08:00、若潮、釣果=ボウズ
・2007年03月15日、第2埠頭東側、09:00~10:00、若潮、釣果=アイナメ1・カレイ4
・2019年03月02日、徳山築港、06:20~14:50、若潮、釣果=カレイ11・ハゼ3・メゴチ3
・2020年02月19日、粭島周辺、19:00~23:00、若潮、船釣り、釣果=メバル10・カサゴ3

ここ2年間の釣行記録、釣り情報は反映していません。

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