千一夜第3章第10夜 カレイ末広がりの8枚

2016-12-24 20:34:26 | サーフ

2016.12.24(土)

冬至も過ぎてこれからは日一日と陽が長くなる。やはり日照時間が長い方がメンタルヘルス上良い感じ。今朝は気温は低いが無風状態で竿出しなどで動き回っている内に身体は温もった。釣友Sも今年が竿納めになるとのことで、早朝から張り切っていた。船舶給水所のの周りは水浸しとなっていた。そのため私が左手からSが右手から6時40分にサーフ開始した。

旧暦:11月26日
場所:徳山築港
時間:06:40~15:10
天候:曇り時々小雨
風  :無風のち西風
月齢:24.6
潮  :若潮 満潮05:49潮位222cm 干潮11:30潮位136cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:38cmカレイ1、20~25cmカレイ7計8・キス1・ハゼ5・イイダコ1
釣友:S釣果=カレイ2・キビレ1・キス4・ハゼ4・ナマコ1・イイダコ1

干潮時の11時40分頃は暗雲が立ち込め空が真っ暗になった。朝方小雨が降ったがこれよりは明るかった。写真は北の方向だが、西方向も曇って霞んでいた。明らかに雪雲だと思ったが、それほど寒くはないので雪にはならなかったのだろう。この後少し雨が降ったが直に止んだ。

今日の一番竿はSで7時17分にハゼを揚げた。私は7時台はイイダコのみ。同50分には型の良いキビレを揚げるが、揚げるまではカレイだと言い張っていた。どうもカレイの引きを忘れたようだ。

8時8分に私がカレイとメゴチの子をダブルゲット。勿論メゴチはリリース。

8時57分には木っ端だがマコガレイのダブルをゲット。引く竿が重かったが、最初の1枚が海面に見えた時には、重い割にはこんなカレイ?と思ったが、2枚目が居るとは思わなかった。14時25分にも同サイズのマコガレイダブルが来る。

9時前までに木っ端だがカレイを3枚揚げていたので、ボウズは逃れ、後は余裕で出来た。9時1分頃、餌を動かすために1本の竿を手に取ったら、明らかにカレイの舞い踊りが手に伝わってきた。引いた竿に反応して翻ったのである。ゆっくりとラインを巻取るが重い。近くまで寄せた時に下に潜ろうとする。明らかに大物と解る。Sにタモの準備を言ったが、丁度足元に石階段があったのでそこに乗せることにする。水面に浮いて来た時には上から見ても大きい。40cmクラスと目星を付け慎重に引き上げる。ハリスが切れず、針も口からずり抜けることも無く無事に揚がる。直ぐにメジャーを取りに行き測るが38cmだった。37cmまでは複数回揚げているが、38cmは今年2番目の記録、5月初旬に40cmを揚げて以来である。このクラスのマコガレイは数年に1枚揚がればラッキーであるが、今年は春から複数回揚げている。

バケツが小さすぎて38cmマコガレイはイナバウワー状態になっていた。スカリを用意していたのに使うのを忘れていた。

12時39分、20cm強の2枚目の木っ端マコガレイで両目が開いたS。キスやハゼなど外道は結構揚げていたが、本命のカレイがなかなか釣れなかった。私とSはほぼ同じポイントに投げているのだが、そこには微妙な腕の差が表れるのであろう。これは致し方ない。こう書くとまた反論が出そうだが、そこは実績が証明しているので反論の余地は無かろう。

    

左はキスとフグをダブルで釣ったS。右は帰宅後、私の自宅の庭で撮った今日のカレイ軍団。

釣果を時系列に記す。干潮前後にカレイが良く釣れるのだが、今日は全く駄目だった。

7時台:私=イイダコ1  S=ハゼ1・キビレ1
8時台:私=ハゼ1・カレイ3  S=ハゼ1・ナマコ1・カレイ1・キス2・イイダコ1
9時台:私=カレイ2・ハゼ1  S=キス1
10時台:私=ハゼ1  S=キス1・ハゼ1
12時台:S=カレイ1
13時台:私=キス1・ハゼ1  S=ハゼ1
14時台:私=ハゼ1・カレイ3

私の一人釣行なら恐らく11時頃には納竿していただろう。従ってカレイ3枚はおまけのようなもの。Sもカレイが2枚は上出来であろう。但し今日はサイズ的には今一だった。カレイの枚数的には私の四分の一なので納得できないだろう。年末まではもう釣行する暇は無いと言っていたが、暇は作るもの。ひょっとすると明日辺り行っているかも。私は腰が痛くて無理である。

今日は15時過ぎ、餌切れ納竿であるが、8枚釣ったのは久し振り。Sと合わせると10枚であるが、二桁も久し振りのことである。先週も6枚ゲットしているので、もう少しこの状態が続くのかも知れない。今日はギャラリーが少なかったが、年末までにカレイをと思われればここでやってみるのが良い。

【12月24日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、06:20~17:30、中潮、釣果=カレイ13・ハゼ5・キス9・カナガシラ1・マダコ2
・2007年第2埠頭東側、06:45~14:30、大潮、釣果=カレイ3・キス5・アジ4・イイダコ1・メゴチ1

【この日の釣り情報】
・2005年上関四代、昼間、小潮、釣果=カレイボウズ
・2005年池の浦港防波堤、夜、小潮、釣果=メバル8
・2005年大島大原海岸、夜、小潮、釣果=メバル5

【旧暦11月26日釣行記録】
・2006年01月04日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:30、若潮、釣果=メバル3・シマイサキ1・カサゴ1
・2007年01月14日、中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6
・2008年12月28日、徳山築港、08:30~11:30、若潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2・ハゼ3・イイダコ2
・2010年12月31日、中電西側岸壁、07:30~10:30、若潮、釣果=キス2・メゴチ1

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千一夜第3章第9夜 ブログ満10歳

2016-12-20 23:04:01 | ブログ情報

2016.12.20(火) 

私の自慢の一枚。2016年5月8日5時25分、徳山築港にて40cmのマコガレイゲット!検認者釣友S。

2006年12月19日にブログを立ち上げて2016年12月18日で満10年を迎えました。ブログ開設3,653日になるようで早いものでもう10年です。病気入院したりで中断もありましたが、良くも悪くもここまで良く続いたものだと我ながら感心しています。

このブログも第3章に入りまして、今日現在、この記事で通算2,040話掲載しています。アクセス数累計は83万件を超え、閲覧数累計では249万プレビューを超えています。第3章及び11年目に入ってからも、まず順調に推移しています。皆様のご支援、ご声援の賜物、ありがとうございました。

最近、昔仲間のブロガーの方々が次々とブログを閉鎖されているのが目立って増えてきていますからちょっと寂しいです。出来れば断続的であっても情報発信して欲しいものです。

10年も書いていると気負いも無く自然体で書いていますが、文章も内容もマンネリ化してくるのは仕方ありません。元々釣行記録を記載していくのが本来の趣旨でしたので、これからも参考程度で見ていただければと思います。地元の人も相当な人々が閲覧(フォロワー)されているようで、釣り場では良く声を掛けられます。寧ろ執筆者の私よりもブログに写真付きでしばしば登場している釣友達の方が有名人です。

 【12月20日過去の釣行記録】
・2008年新日鉄波止場、09:30~15:30、小潮、釣果=キス1
・2009年中電西側岸壁、06:30~12:00、中潮、釣果=タコ1・アイナメ1・キス4
・2014年櫛ヶ浜港防波堤、17:50~20:50、大潮、釣果=メバル25・ソイ1
・2015年徳山築港、06:40~15:20、長潮、釣果=カレイ3・キス8・ハゼ14・アイナメ1

【この日の釣り情報】
・2006年国立柳井病院沖、08:30~11:30、大潮、釣果=カレイ2・キス20
・2006年上関白井田防波堤、13:00~16:00、大潮、釣果=カレイ1

【旧暦11月22日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

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千一夜第3章第8夜 天気晴朗でカレイ好調

2016-12-18 14:15:47 | サーフ

2016.12.18(日)

天気晴朗、風も無くべた凪である。16日までは急激に冷たくなり、未年生まれのこの齢になると身体中に堪えるが、昨日から急激に暖かくなった。寒暖差が10度以上ありそうである。絶好の釣り日和となったが、この時季貴重な日和である。

釣り場も台船やあけぼの丸は何時もより下がっていたので、サーフするには丁度良かったが、足場に水が溜まっていて入るのが憚られた。そのため給水所の左手からサーフ開始した。

旧暦:11月20日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:50
天候:晴れ
風  :北弱風のち南弱風
月齢:18.6
潮  :中潮 満潮11:57潮位302cm  干潮05:20潮位18cm 
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ6・ハゼ2・小ダイ1・メゴチ2R

竿を出し終わって一息ついた7時5分、竿先が小さくお辞儀した。お辞儀が小さいとカレイもそれなりの大きさとなる。餌を食って針掛かりすると、逃げようと思って身体全体で海底を叩くのである。その時に竿先がお辞儀するのだ。そしてカレイは前進するのだが、そのアタリを見逃した時にはカレイが前進した分、ラインが緩むことになる。従って、張っていたラインが緩んでだら~んとなっていたら、十中八九カレイが釣れていると思って間違いない。この最初に釣れたカレイは25cmだった。

8時43分に2枚目のカレイ。丁度ギャラリーが見ている目の前で揚げた。そのギャラリー氏は浮き釣り専門で、カレイ釣りは殆どやったことが無いと言われ、釣り揚げたカレイを見て『お~!』と感激されていた。最初のと同サイズであまり大きくはないのが残念だったが、海中から一気に引き上げ、目の前にカレイが現れるとそれなりの感動というものは確かにある。

10時54分には、小ダイと木っ端ガレイのダブルがきた。カレイのアタリは見ていなかったが、竿先が小刻みに揺れるので、揚げてみるとダブルであった。小刻みに揺れたアタリは小ダイのものである。

11時30分現在、27cmを筆頭にカレイ5枚。納竿時に1枚追加して、今日は6枚のカレイをゲットした。最近になく良く釣れた。餌切れ納竿となったが、夕方までやるつもりで餌を用意していたらまだまだ釣れそうな気配である。

裏返しで撮ってみた。カレイが釣れた時間を記すと、7時5分、8時43分、9時30分、10時54分、11時30分、11時50分と1時間に1枚程度釣れた。飽きない程度にきたので退屈する時間は少なかった。

途中でサビキ釣りの老人が給水所の前に入ったが、本命のアジはボウズ、タナゴばかり釣っていた。このサビキ釣りの老人の目の前でカレイを4枚揚げたが、揚げる度に老人の視線がカレイに釘付けになっていた。次回は投げ竿を持って来そうな気配だ。

今日は天候のせいかギャラリーも多く、バケツに入れたカレイを衆目に晒したのが悔やまれる。週末の連休が思いやられる。釣友Sも連休には釣行すると言っていたが場所取りが問題になりそうだ。

【12月18日過去の釣行記録】
・2010年第2埠頭東側、06:20~11:30、中潮、釣果=カレイ1・キス3

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月20日釣行記録】
・2004年12月31日、第1埠頭南端西側、昼間、中潮、釣果=カレイ2・キス数尾
・2007年12月29日、笠戸本浦港防波堤、06:40~15:30、中潮、釣果=カレイ2・キス3・チダイ1・ナマコ1・グチ5R
・2013年12月22日、洲鼻港防波堤、07:00~10:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年12月22日、八島沖、07:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=ハマチ大漁
・2013年12月22日、笠戸はなぐり海浜公園、09:00~12:00、中潮、釣果=キス1
・2015年01月10日、徳山築港西側、07:00~14:30、中潮、釣果=小カレイ1・小アイナメ3ハゼ3・キス1

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千一夜第3章第7夜 釣果渋る

2016-12-10 18:37:53 | サーフ

2016.12.10(土)

陽の昇るのが随分遅くなって、朝まずめ開始が6時20分頃になった。朝まずめ開始前には釣り場に着いていたが竿出しは暫く待った。それはアナゴの爆釣に繋がるからに他ならない。アナゴが釣れると仕掛けがぐちゃぐちゃになるので出来れば避けたい。

釣り場は先日来の雨で水が溜まっている。埠頭のこの場所だけに水が溜まる。写真中央の船舶用の給水所の右手が何時もの釣り場となるが、水が溜まっていることもあるが台船が釣り場を塞いでいた。そのため左手のコンクリート上に竿立てを立て、右方面にサーフする。竿の方向とラインはほぼ直角となる。台船は9時20分頃、㈱トクヤマの工場へと移動した。

旧暦:11月12日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:00
天候:晴れ
風  :無風
月齢:10.6
潮  :中潮 満潮05:22潮位250cm 干潮11:21潮位105cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・キス1・ハゼ1・小ダイ1・イイダコ1・チヌ1進呈

竿を全部出し終わった7時頃、最初にサーフした竿が激しく揺れる。カレイで無いことは確かなアタリだ。チヌ、アイナメの類のアタリであるが、案の定、チヌだった。何時もなら写真を撮って直ぐにリリースするのだが、生憎と針を喉の奥まで飲み込んでいたので、針を外す時に喉の奥を切ってしまった。こうなると間も無く死ぬので、誰か欲しい人がいれば差し上げようと思いバケツに入れておいた。タイミング良く常連の犬の散歩人のおばちゃんが帰ってきたので、要れば差し上げると言うと下さいと言われるので差し上げた。これでチヌの供養になるというものだ。

竿出しから2時間経ってチヌ1尾のみだったが、これまた常連のプレジャーボートのオーナーで犬の散歩人のおじさんが『今日はどうかね』と声を掛けてきた時に、私の代わりに竿がお辞儀した。これはカレイが針から逃れようと全身で海底を叩いた時に起こるアタリである。だがここで慌ててはいけない。余裕を持ってゆっくり揚げなければ針が外れることがある。ゆっくり竿を引いてみると微かなカレイのアタリだった。これはサイズが小さいと思ったが、揚げてみると思った通り23cmの木っ端だった。散歩のおじさんは良かった良かったと笑っていたが、私もボウズ逃れだったので追従の笑いを返した。

 8時40分にカレイ、45分にハゼ、55分にキスが釣れた。恐らくこの時間が時合いだったのだろう。この後は9時台に小ダイ1尾、納竿前の10時50分にイイダコが1杯のみ。イイダコが釣れた時には台船を曳航していくタグボートの何時もの船員の兄ちゃんが、久し振りにイイダコを見ましたと感激していた。台船は10時出港予定が9時20分と早まったために、私の竿の移動等の準備も大幅に狂い、慌ててリールを巻き戻す羽目になる。4本のリールを一気に巻き戻すのは大変である。結構な力仕事になるのだ。

竿をサーフする時に、丁度真後ろに背の高い草が生えているのでこれが非常に邪魔になる。サーフする時に針がこの草に掛かるのだ。針が掛からないように気を付けてサーフすると、振りが鈍くなりポイントまで飛ばない。今度来た時に草を刈ろうと思うが、ここは雀の休憩所となっているようだ。写真にも数羽写っているはずだが、全部で5~6羽いたはずだ。さて、草を刈っても良い物かどうか・・・。

【12月10日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、16:40~19:30、小潮、釣果=メバル2・カレイ1・アナゴ3・キス3
・2005年大島居守海岸、20:00~22:30、小潮、釣果=メバル4
・2006年笠戸島周辺、07:00~15:00、中潮、船釣り、釣果=ヤズ2・エソ1・メバル2
・2011年笠戸落港防波堤、06:30~12:30、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2011年笠戸島周辺、07:00~13:00、大潮、船釣り、釣果=80cmハマチ4、ヤズ20・マゴチ1

【旧暦11月12日釣行記録】
・2006年12月31日、第2埠頭西側、朝方、中潮、釣果=38、40cmカレイ2

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千一夜第3章第6夜 読書の秋

2016-12-07 23:32:15 | 読書

2016.12.7(水)

休日は孫の子守、釣行、ギターセッション、プール通い、メダカの世話、読書と何かと忙しいが、読書は短期集中型で2~3ヶ月程度の間に集中して読む。今年の秋の読書シーズンでは下記の通り10、11月で13冊読了した。昨年は9月から20冊程度読了しており今年は少し少ない。

読んだ本を記載するのは初めてであり、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『美しい星』 三島由紀夫著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ 7日で読了
寸評:再読(40年くらい前に初読)。昭和37年に上梓したようだが、この時代にUFO、宇宙人、水爆を関連付けて、しかも純文学に仕立てるなんて凄いとしか言いようが無い。但し難しい語句が多く、簡易な辞書には載っていなくて分厚い辞書を脇に置いて読破した。難解難読で読み応えはあったが少々疲れた。

『初めてのルーブル』 中野京子著 集英社 評価☆☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:この本はお勧め本、絵画の解説も史実に則り歴史観も凄い。高校生の時、世界史を専攻していたこともあり非常に面白く読んだ。

『海賊とよばれた男(上)・(下)』 百田尚樹著 講談社 評価☆☆☆☆☆ 6日で読了
寸評:この本は立志伝なので面白くない訳が無い。出光佐三氏の物語であるが、地元に出光興産のコンビナート群もあるので余計に親しんだ。

『女のいない男たち』 村上春樹著 文春文庫 評価☆☆☆ 3日で読了
寸評:短編集だったが、著者は2週間に1編のペースで書き上げるというのがちょっと気に食わない。面白いものと面白くないものが混在。

『炎の経営者』 高杉良著 文春文庫 評価☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:この本も立志伝のようなもので高杉作品からすればちょっと異色。日本触媒化学工業の創業者八谷泰造氏の物語である。高杉良と池井戸潤の本に外れは無い。

『眠れないほど面白い『古事記』』 由良弥生著 三笠書房 評価☆☆☆ 眠る前にベッドの中で読む
寸評:古事記物は二桁以上の本を読んでいるので、これといって目新しい記述は無かった。

『雑談力』 百田尚樹著 PHP新書 評価☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:雑談力を付けるにはやはり雑学を身に付けなければ駄目。自分が面白いと思う物は他人も面白いものだ。その内容よりも話し方の方が重要であることを実感。

『庶務行員 多加賀主水が許さない』 江上剛著 祥伝社文庫 評価☆☆☆ 2日で読了
寸評:特命を受けた銀行員の極秘調査物だが少々リアリティーに欠ける。但し痛快物であり娯楽的には楽しい。

『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田圭介著 文藝春秋 評価 読了するのに足掛け15ヶ月要した
寸評:面白く無く、文字を追っただけ。

『鉄の骨』 池井戸潤著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:談合という社会的なテーマを実に鮮やかに一気読み必至のエンターテーメントの中に溶かし込んでいる。

『疾風ロンド』 東野圭吾著 実業之日本社文庫 評価☆☆☆☆☆ 3日で読了
寸評:ミステリー、サスペンスの天才だな。大どんでん返しの連続、本当に最後の1ページまで予断を許さない。

『井伊一族』 相川司著 中公文庫 評価☆☆☆☆ 7日で読了
寸評:来年の大河ドラマの文献 井伊氏千年の系譜は藤原鎌足まで遡る。徳川家臣団では井伊家は外様であるが藤原南家の家系で同族も多く、戦略的観点からも、また家系から親王も輩出しており、名門(貴種)好きの家康や他譜代に認められ徳川四天王として家康家臣団筆頭となる。系図を確認しながら読み進めるため読了に時間が掛かった。

『民王』 池井戸潤著 文春文庫 評価
寸評:読書中

【12月7日過去の釣行記録】
・2013年八島沖、06:30~13:30、中潮、船釣り、釣果=ハマチボウズ

【この日の釣り情報】
・1993年新日鉄波止場、03:00~17:00、中潮、釣果=アイナメ1・キス1・アナゴ12
・2005年大島居守海岸、夜釣り、中潮、釣果=22cmメバル2

【旧暦11月9日釣行記録】
・2005年12月10日、庄の浦港防波堤、16:40~19:30、小潮、釣果=カレイ1・メバル2・キス3・アナゴ3
・2005年12月10日、大島居守海岸、20:00~22:30、小潮、釣果=メバル4
・2008年12月06日、徳山築港魚市場前、06:45~10:30、小潮、釣果=ハゼ5
・2008年12月06日、那智埠頭、19:30~23:00、小潮、釣果=メバル12・サバ1・アジ3・タナゴ1

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千一夜第3章第5夜 今週はカレイ2枚

2016-12-03 20:38:05 | サーフ

2016.12.3(土)

先週、カレイを4枚ゲットしたので今週もと勇んでやってきたが、早朝は先週よりも確実に寒くなっており魚の活性も悪かった。まずめ過ぎには餌取りも活躍するのだが、早朝は餌が無くならなかった。

8時頃に角でサビキをやらして欲しいと老人が入って来た。最近、このコーナーで良型のアジが揚がっているらしい。私はサビキ釣りは滅多にやらないのでアジの動向は良く解らないが、全体的にはアジは釣れなくなってきていると聞く。私はここで永いこと釣りをしているが、ここでサビキ釣りをやる人も居るにはいたが釣ったのを見たことが無い。ひょっとすると私とは時間帯がずれている可能性もあるが、今日もこの老人には1尾も来なかった。

後から別の老人も来て、最近ここで40cmのヒラメが揚がったのを見たと言う。サビキに釣れたアジに食い付いたようだ。灯台がある対岸ではヒラメが揚がったという話は良く聞くので、こちら側で釣れてもおかしくは無い。私も今度試してみようかしら。

旧暦:11月5日
場所:徳山築港
時間:06:15~11:50
天候:晴れ
風  :無風一時東風
月齢:3.6
潮  :中潮 満潮11:04潮位299cm 干潮04:25潮位31cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2・キス6・小ダイ4・ハゼ2・メゴチ1・ナマコ1

7時12分、今日最初の獲物。木っ端だが真鯛である。お汁の具に丁度良い大きさである。竿出しから1時間何も釣れなかったので嫌~な予感がしていたのだが、この小鯛が連続で4尾釣れた。小鯛が釣れるのは朝方のみだった。

8時半頃にやっと本命のカレイが釣れる。キスとカレイのダブルだったのでサビキ釣りの老人が驚いていた。しかし先週はこの時間には既に2~3枚のカレイが揚がっていたのを思うとちょっと物足りない。潮は先週と真反対である。先週は満潮から下げ潮でやったのだが、今日は干潮から上げ潮である。どちらかと言えば今日の潮の方が良いと思うのだが・・・。

9時30分現在の主な釣果、23cmカレイとほぼ同サイズの真鯛、キス。落ちギスは随分大きくなっている。今日はキス6尾揚げたがほぼ同サイズである。夏場よりは味は落ちるが天麩羅は美味い。今日は9時頃までに釣果の大半が釣れた。9時過ぎから11時頃までまるで釣れなかった。11時過ぎの満潮前後でカレイ1枚とキス2尾、ハゼ1尾を追加した。潮止まり前後というのはカレイが良く釣れる。今日はカレイは1枚で終わりかと思ったが納竿前にもう1枚釣れて良かった。サイズはまだ小さいが、1枚というのがいけない。やはり2枚以上居ないと調理人にぶつぶつぼやかれる。

9時35分、リールを巻くが重い。何と久し振りにナマコを引っ掛けた。茶色のナマコ(茶色が一番珍重される)だが甲羅のように固い。ギャラリーの老人が好物だというので進呈する。それにしてもこの固いナマコに歯が立つのかなあ。全部飲み込むのかも知れないな。

師走に入ると呑み会なども増えるし土曜日釣行は減るかも知れない。12月は師も走る時季であるから、釣行は儘ならないかも知れない。仕事では監督官庁の立ち入り検査も始まるし、この時季に異動もあったりで歓送迎会、忘年会と忙しい。暇を見つけては釣行することにする。

【12月3日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、16:45~23:00、大潮、釣果=メバル7・アジ2・ソイ1・クロ1・アナゴ4

【この日の釣り情報】
・2000年今津川河口、15:20、小潮、釣果=30、35cmイシガレイ

【旧暦11月5日釣行記録】
・2006年12月24日、第2埠頭東側、06:20~17:30、中潮、釣果=カレイ13・ハゼ5・キス9・カナガシラ1・マダコ2
・2009年12月20日、中電西側岸壁、06:30~12:00、中潮、釣果=マダコ1・キス4・アイナメ1
・2013年12月07日、八島沖、06:30~13:30、中潮、釣果=ハマチボウズ

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