千一夜第2章第990 キスメインは調子が悪い

2016-08-27 22:31:37 | サーフ

2016.08.27(土)

今朝5時30分、何時もの築港の釣り場に行くと既に先客が竿を出していた。仕方なく東晴海埠頭に移動。こちらは釣り人は1人も居なかったが、今日は西風が強い。これも台風10号の影響かも知れない。こちら側は砂山が沢山あり吹きさらしになるので、車が通ると風に乗って砂埃が飛んで来る。

東晴海埠頭の釣り場から左手前方は櫛ヶ浜、華西、小踏などの大島、手前には蛇島(さしま)がある。風は少し強いが海面は穏やかである。曇っているせいで夏の強い陽射しは無い。汗を掻かなくて良いが、キスのアタリは全く取れない。30分程度やってみたが、餌取りも居ず元気なままの餌が上がって来る。ここも諦めて築港フェリー乗り場の釣り場に移動することにした。

6時から築港フェリー乗り場南端にて竿を出す。ガードレールがあるので竿立ても不要で、身体の折り曲げが少なくて済み楽である。ここでは春先からカレイ釣りをする釣り場である。ここでのカレイの最大寸は37cmである。カレイと共にキスも揚がるのでここも有効な釣り場である。

フェリーの乗客が出港までの時間つぶしに沢山見に来る。

釣果はピンギス10尾である。もう少し太っていなければならない。キス釣りは真夏の暑い日差しの中で釣るのが良いと思うが、年齢と共にそれが出来なくなっている。暑い盛りに竿を出していないので、最盛期のキスの大きさは解らない。秋になると落ちギスの大きなものが釣れるが、今は端境期か。ここ数年、キス釣りメインで来るとサイズは小さいものばかりだ。カレイ釣りのように遠投して置き竿でじっくり待つ方がサイズアップするかも知れない。20cm級の丸々と太ったキスは何処に行ったのか。

旧暦:7月25日
場所:東晴海埠頭~徳山築港フェリー乗り場南端
時間:05:30~09:00
天候:曇りのち晴れ
風  :西弱風
月齢:24.3
潮  :長潮 満潮03:15潮位250cm 干潮10:17潮位99cm
狙い目:キス
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・スナムシ
釣果:キス9

【8月27日過去の釣行記録】
・2005年大島日本精蝋前岸壁~大島大原、20:50~01:30、小潮、釣果=2人でアジ17
・2011年落港防波堤、06:00~10:00、中潮、釣果=キス2・チダイ1

【この日の釣り情報】
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【旧暦7月25日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

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千一夜第2章第989夜 ハナグリ島釣行後編

2016-08-19 21:30:17 | 浮釣り

2016.08.19(金)

16時12分、Tが岩山の中腹付近を実地検分、まずは食事用の平らな場所を確保する。釣り場はかなり下の方なので、食事時には上り下りだけで疲労困憊した。

岩下周辺の地形や沈み瀬などを、夜になると見えなくなるため明るい内に良く調べておく。それにしても水が綺麗だ。海底まで見えるのは水深が浅いばかりでは無く、濁りが無い。おまけに月夜となるとメバルは浮き上がって来ないだろう。

この水道は潮が良く通りそうだが、ここも水深が浅く水が綺麗すぎる。但し、水道は潮流が速いことが多くメバル釣りには適さないこともある。

私は取り敢えずこの方向に竿を出すことにした。写真よりは実際の方が近く見える。

夕まずめの祝島、そう言えば、祝島は一晩中ライトアップされていた。何故だろうと不思議だったが、帰宅後TVのニュースで4年に1度のお祭りだったことが解った。神舞(かんまい)というお祭りで1100年の歴史を誇る。大分から祝島へ難破船が漂着したのが始まりのようで、木船の上で神楽奉納などの神事が行われる。お祭りは16日から5日間行われ、20日の出船神事で終わる。終わりは祝島から大分へ船が帰るのである。

 

釣り始めはまだ明るかったこともあり、釣れるのはベラばかり、10尾程度は揚げたが全部リリース。夕まずめ頃の19時17分、30数cmのクロをゲットしたが、写真を撮った後に跳ねて海へ逃れた。21時頃にもかなりの大きさのクロを掛けたが、引き上げる時に足元で1号のハリスが切れた。やはり夜釣りではハリス2~3号の太い方が良い。

19時30分、25cm程度のマダイをゲット、小さいが引きは楽しめた。帰宅後刺身にしたが非常に美味だった。但し、切り身は僅かしかなかった。夕まずめが一番アタリも多かったように思う。

22時前に潮止まりとなったため夜食タイム。Tが作ってきた‘そうめん’を食す。夜中の孤島の岩山で食す‘そうめん’はまた格別である。それとゆで卵に味塩を振って食すが、これがまたいける。こういうことは釣り人でないと体験できないだろう。登山で食すおむすびも格別と友人のKが言っていたが、海と山とでは風と風味が違うのだ。

22時30分頃釣行再開するが、今度は潮流が北側から南側へと真反対になっていた。小島(岩)が並んでいるので潮流は島と島の間はちょっとした水道になっていて、潮流も右へ左へと変わって行く。

日付が変わる頃から、月が完全に隠れて真っ暗闇となった。対面の島影や海面に出た岩も全く見えない。こうなっては見当で仕掛けを遠投する他ない。この状態が本来のメバル釣りの好条件となるのだが、流石Tである。この機を逃さず20cmオーバーのメバルを数尾ゲットした。私は棚取りが不味く、仕掛けを藻や岩に引っ掛けたりで仕掛けを作り直す方に時間を取られた。最後に、「これはメバルなら大きい・・・いやクロか・・・」 足元まで寄せて 「スズキじゃ!」とTが叫ぶ、 が・・・鰓荒いされてハリスを切ってしまった。60cmはあったと言う。

朝まずめ。まずめ前には納竿した。16日3時頃から雷が鳴りだし、4時頃には頭上近くで雷光がひかりだしたので怖くて納竿した次第。岩の上なので何れにしても逃げ場は無いが、竿に雷が落ちることが良くあるし、雷が海面に落ちても竿を握ると感電する。本来なら朝まずめ時は一つのチャンス時ではあるのだが致し方ない。

朝5時39分、渡船が迎えに来る。

帰路、ハナグリ島に別れを告げる。

6時帰港、船長の山谷氏はかなりの高齢、足元は覚束ないが操舵の腕前は文句なし、「俺が引退しても、もう一杯渡船がいるから心配ない」と言われる。

これが2人の全釣果である。 私はクロ2尾、Tはスズキを逃している。25cmクラスのメバルはTである。小アジや小メバルはリリースした方が多い。リリース分も含め魚種で言うと、メバル、アジ、クロ、マダイ、カサゴ、ベラ、カナコギ等である。メバルは浅瀬のものはキンメバルが多い。深場でないとダークホースのような立派なクロメバルは居ない。今回は潮も今一、月齢も今一、腕も今一・・・ということで次回に期待だ。

 

釣行中から岩場を裸足で歩いていたので足がむくんだなあと思っていたが、帰宅して服を脱ぎ靴下を脱いで吃驚!足首から下が焼きたてのパンのように膨れ上がっている。そして虫に噛まれたのであろう赤い斑点がびっしり付いている。大して痒くはないがむくんだ足は熱を持っている。念のため病院に行こうと思ったが16日は盆休みだった。

15、16日は病院が盆で休みだったので、17日の9時頃行ってみたが、初診ということもあり診察されたのは11時30分、何と2時間半待ちだった。待った割には女医先生の診察は横目で一目診て終わり。私はフナムシやムカデが岩の上に沢山居たからそれに刺されたのだろうと言ったが、先生は飛ぶものだろうと言われる。飛ぶものはアブを1尾しか見ていないので絶対ありえないと思ったが、敢えて反論はしなかった。そして一番良く効くという虫刺され薬を処方された。診察はものの1分だったが、釣果はどうだったかとか羨ましいとかそんな話の方が遥かに長かった。

足の写真は17日の夕方に撮ったものなので腫れはかなり引いている。足の指10本全部無数に刺されているので、完全に腫れが引くまでは歩き辛い。Tに電話で足のことを報告すると、素足で岩場を歩くとこうなるんだという戒めのためにも記録に残しておくべきだというので不本意ながら掲載する(本来、足の写真以下の記事は無い)。

PSゴチさんへ、島や小岩などの海沿いは蚊が非常に多いんですよ。この夜は蚊取り線香を焚きまくっていたせいか居ませんでしたが・・・・。

釣行日:8月15日~16日
旧暦:7月13日~14日
場所:上関ハナグリ島
時間:15日17:00~16日04:00  11時間釣行
天候:曇り 16日3時頃~4時雷
風  :南弱風
月齢:12.3~13.3
潮  :15日中潮 満潮19:30潮位297cm 干潮12:41潮位86cm
        16日大潮 満潮06:54潮位273cm 干潮01:25潮位144cm
狙い目:メバル
釣り方 :浮釣り
餌  :アオムシ
釣果:持ち帰り小メバル10程度・カサゴ2・マダイ1・小アジ10程度
釣友:同僚T=持ち帰りメバル4

【8月19日過去の釣行記録】
・1997年笠戸島周辺、13:00~17:00、船釣り、大潮、釣果=キス多数
・2007年佐合島海水浴場、08:05~15:00、小潮、釣果=キス12・ベラ15・小ダイ3
・2008年晴海埠頭、06:40~07:25、中潮、釣果=キス15

【この日の釣り情報】
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【旧暦7月17日釣行記録】
・1997年08月19日、笠戸島周辺、13:00~17:00、大潮、釣果=キス多数
・2005年08月21日、大島日本精蝋前岸壁、18:50~23:15、大潮、釣果=2人でアジ10・チヌ1
・2009年09月05日、櫛ヶ浜港防波堤、19:35~22:00、大潮、釣果=チヌ1・メバル1
・2011年08月16日、落港防波堤、06:30~10:10、大潮、釣果=キス3・マダイ1・チダイ1・アオリイカ1

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千一夜第2章第988夜 ハナグリ島釣行前篇

2016-08-17 20:40:44 | 浮釣り

2016.08.17(水)

上関四代の漁港、今夜は盆踊りなど盆のお祭りがあるようだ。

15日(月)、16日(火)と盆休暇を取っていたのだが、同僚釣友Tも同じ日に休暇を取っていたので釣行となった。特に示し合わせていた訳では無い。当初、Tが予約を取り愛媛県の青島釣行の予定だったが、盆ということもあり人数が揃わず渡船が出ないことになった。そのため急遽上関のハナグリ島に変更となった次第である。

梅雨明けから猛暑日が続き雨は全く降っていないが、15日は午後から曇り気味、陽射しが弱くて助かるが、その分、湿度が高くて汗びっしょりになる。四代の港は静かだが夜には盆祭りで賑わうのだろう。

渡船は何時もの山谷のじいさんの船だ。15時50分、荷物も積み込んでいざ出港!

防波堤ではサビキ釣りやルアーでアジやメバル、アオリイカなどをやっている。殆ど地元の人だろう。

右手が上関(長島)、左手前の小さい島が天田島か、その向こうに薄っすらと見えるのが祝島だろう。天田島の右手に微かに小さく写っているのが、我々が目指すハナグリ島である。渡船は非常にゆっくり進む。

天田島を過ぎていよいよ我らが目指すハナグリ諸島が見えた。我々が上陸するのは、5つある島の右から2番目の三角の岩山である。向こうに見えるのが祝島だ。

ハナグリ諸島の北側の上関(長島)、上関原発建設予定地である。原発の話が出てからもう何年にもなるが、果たして建設は実現するのだろうか。

これがハナグリ諸島である。この島の前は何度も通過しているが、私は上陸するのは初めてである。20年くらい前に天田島には一度上陸している。

左の岩山に上陸する。いよいよ釣行開始である。今夜は15夜前の月夜なのでメバル釣行には向かないが、久し振りに磯の気分を味わうのも良い。まあ、何か釣れるだろう。

渡船ともお別れ、明朝(16日)5時30分頃迎えに来る予定だ。

16時10分上陸、岩場に荷物を置き、明るい内に水際や沈み瀬などを調べる。その後で竿の準備に入る。岩場に着いてすぐ、磯靴が重いので裸足になったのだが、これが後で大変なことになった。詳細は後編にて・・・。

【8月17日過去の釣行記録】
・1997年笠戸島周辺、13:30~18:00、大潮、釣果=キス多数
・2012年徳山築港、06:30~08:50、大潮、釣果=キス18

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月15日釣行記録】
・1997年08月17日、佐渡島周辺、13:30~18:00、船釣り、大潮、釣果=キス多数
・2011年08月14日、大島大原、18:40~21:00、大潮、釣果=チヌ2
・2012年09月01日、櫛ヶ浜港新防波堤、18:50~20:20、大潮、釣果=ボウズ

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千一夜第2章第987夜 第2埠頭キスは痩せギス

2016-08-06 19:01:01 | サーフ

2016.07.06(土)

今週は光市、下松市、平生町など各地で夏の風物詩である花火大会が催された。我が家も孫と連れだって笠戸島大城の花火大会に出掛けたが、肝心の花火が上がる頃には孫は熟睡だった。また週末の今日は下松市、周南市を始めとして田布施町、平生町などで夏祭りや夜市が催されている。わが社の社員も支社単位で所在地の祭りの応援スタッフとして参加している。

今日はキス釣りにしてはかなり遅い竿出しとなったが、第2埠頭南端を覗いてみた。見える範囲内で既に10人程度の釣り人が竿を出していたが、その殆どがサビキ釣りで小アジを沢山揚げていた。私は埠頭南端の一番東側で竿を出した。

旧暦:7月4日
場所:第2埠頭南端東側
時間:06:20~08:40
天候:晴れ
風  :無風のち南弱風
月齢:3.3
潮  :中潮 満潮10:30潮位303cm 干潮04:42潮位103cm
狙い目:キス
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ
釣果:キス7・ハゼ2

この釣り場は潮流が速い。遠投では27号の錘を付けたが、置き竿にしておくとあっと言う間にゴロゴロと流されて行く。そして止まった辺りから徐々にラインを巻取り引き寄せる。流される仕掛けが止まった辺りには必ず障害物がある訳で、今日は海藻類がその役を果たしていたようだ。幾ら潮が速くてもこの流れが止まってしまっては魚は釣れなくなる。

今日はキスが数尾釣れたが、どれも同じようなサイズで痩せたものだった。まん丸と太ったキスは最高に美味いが、そうなるにはもう少し時間を要す。8時頃ライントラブルもあったが、2時間余りやって二桁行かないようではまだまだだ。8時頃からはもう暑くて度々車中で涼を取る。この時季、釣行は8時が限界である。暑さを凌ぐには夕まずめも良い。以前、徳山築港で夕まずめに良型のキスが爆釣だったこともある。

カナコギが全部で7尾釣れたが夏は特に多く釣れる。足で踏んづけて針を外す。こいつに触るのはご法度だ。過去に覚えているだけで3回刺されている。背中の棘には毒が含まれており、これに刺されると1ヶ月程度痛みが続く。刺されて数時間は痛みがジンジンと続き、刺されたところを触ると痛みを感じるのが最低でも1ヶ月は続く。病院に行ったことは無いが、早い治療が有効なら早く行った方が賢明である。

海藻の茎だと思うが、キスと一緒に揚がる。引き釣りをするので海底で針が良く引っ掛かる。それにしてもグロテスクである。

これも海藻の茎の一種だと思う。海底で引っ掛かると茎が切れるまで少々時間を要す。仕掛けを切るか茎を切るかの力加減や外し方も修行の内だ。時季にもよるだろうが、海藻の茎ってみんなオレンジ色だろうか。

【8月6日過去の釣行記録】
・1994年笠戸白浜、昼干潮時、大潮、素潜り、釣果=サザエ10
・2000年笠戸大橋下、子供等と、11:00~14:00、釣果=ボウズ
・2005年第2埠頭南端西側、05:50~09:30、大潮、釣果=カレイ1・キス4・ハゼ5・アジ2
・2005年大島日本精鑞前、20:40~22:00、大潮、釣果=2人でチヌ1・メバル・アジ少々
・2011年徳山築港防波堤、10:40~12:20、小潮、釣果=キス2

【この日の釣り情報】
・2006年東海岸通り、19:00~20:00、中潮、釣果=アジ13
・2007年笠戸本浦港防波堤、昼間3時間、小潮、釣果=2人でキス15

【旧暦7月4日釣行記録】
・2006年07月27日、大島日本精蝋前、19:30~22:30、中潮、釣果=ボウズ
・2006年07月27日、大島大原、22:50~23:15、中潮、釣果=ボウズ

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