千一夜第2章第460夜 フグ多し

2011-11-29 21:31:29 | 浮釣り

2011.11.29(火)


粭島小瀬戸橋はアジばかり。

釣行日:11月26日
旧暦:11月2日
場所:粭島小瀬戸橋
時間:18:50~20:30
天候:晴れ
風 :北東風
月齢:0.9
潮 :大潮 満潮20:50潮位396cm 干潮15:24潮位105cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :ゴカイ
釣果:アジ8

26日は新月で大潮最後の日だった。周東町の大名行列に参加してくたくただったが、潮が良いので重い身体に鞭打って粭島小瀬戸橋に行ってみた。途中、大原を通過するときに釣り場に眼をやると、何と釣り人が居るではないか。ここには私以外の釣り人はまず来ないはずなので、もしかすると私のブログを見て来たのかも知れないなあ。

粭島小瀬戸橋には誰も居なかった。しかし、粭島港には釣り人の姿が幾人か見えた。粭島入口の小瀬戸橋上は北東の風が少し強い。第1投目からヒラアジが来る。今夜もアジの洗礼を受けるのかと思いつつ仕掛けを投入するが、次はフグの洗礼である。ここでフグは嘗て無かったことだ。ゴツゴツとアタルのだが、これがしつこいくらいに続く。針掛かりしないフグは、仕掛けを引いても餌をしつこく追ってくる。仕掛けを上げた時には、針に付いているはずのゴカイは綺麗に何も無くなっている。フグだけで持って行った餌の半分は使った。

フグとアジしか釣れなかったが、メバルのアタリもあるにはあった。まだ水温が高いのかな?どうも食いが立たない。例年ではメバルもカレイも釣れていたんだけどなあ。フグが釣れること自体が変なんだなあ。まあ、釣れなくても釣れるまで通い続けるしかない。

【11月29日過去の釣行記録】
・2004年上関港防波堤、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ50
・2008年第2埠頭東側、06:10~12:30、大潮、釣果=カレイ1・アイナメ1・キス2

【この日の釣り情報】
・2006年池の浦港防波堤、11:00~16:15、小潮、釣果=カレイ2・キス1・トラハゼ20

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千一夜第2章第459夜 周東食肉フェア

2011-11-27 22:21:39 | 行事・予定

2011.11.27(日)

畜産の町、周東町で例年行われる「周東食肉フェア」、今年で第22回となる。

     
イベントの最大の目玉は肉牛の丸焼きである。前日の夕方から準備されていた。この奥でわが社を含め多くのボランティアのスタッフらが和牛を焼いている。それをサイコロステーキにして販売する。丸焼きの方は焼きあがるまで少々時間が掛かる。

   
イベントのもう一つの目玉、大なべのごった煮(トン汁)、鍋の周りに足場を組んで具を掻き混ぜる。出来上がったお汁は滑り台を伝って下の鍋に送り込まれ更に煮込まれる。今日は好天気で温かかったがこちらも飛ぶように売れた。

  
地元の食肉業者やその他食べ物店が多く出店して大盛況だった。

   
特設ステージでは歌謡、武術など様々な催し物が行われた。

私は初参加であるが、食券売り場を担当した。売り出しは午前10時からだが、9時には既に食券購入の行列が出来ていた。売り場では3種類(和牛丸焼き、とりめし、トン汁)の食券6000数百枚を売り出したが昼過ぎには完売だった。

こんなに盛況なイベントはそうそうあるものではない。例年数万人程度の人が訪れるようだ。毎年11月最終日曜日に行われるので、今年来れなかった方は来年、是非ともご来場の程を!

【11月27日過去の釣行記録】
・2004年上関港防波堤、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ50
・2010年洲鼻港波止場、06:10~11:20、小潮、釣果=メバル4・タナゴ2・ギザミ5

【この日の釣り情報】
・2005年新日鉄波止場、日中、若潮、釣果=カレイ1
・2005年大島居守、夜、若潮、釣果=メバル3

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千一夜第2章第458夜 高森天神大名行列

2011-11-26 18:14:40 | 行事・予定

2011.11.26(土)

 
大名行列の演技者総勢60名勢揃い、出発前に集合写真。

  
演技者たちのメイク、衣装合わせ。商工会館2Fの楽屋はてんやわんやだ。


高森本陣のある旧街道を掛け声に合わせてゆっくりと厳かに進む。約1kmの行程を2時間掛けて粛々と進む。

    
左:出発前のリハーサル、中:いざ出陣、右:ゴールの高森天満宮。

今日は勤務地、岩国市周東町にある周防三大天神の一つ、高森天満宮天神祭のイベントの一つである大名行列に参加。この地に毛利家の参勤交代時の本陣があったことから、大名行列のイベントが行われている。

それにしても立ちっ放しの2時間(リハーサルと入れると3時間)は、ちょっと老体にはきつい。足腰はガクガクである。

【11月26日過去の釣行記録】
・2004年上関港防波堤、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ50・サバ数匹
・2005年大島居守、17:10~22:40、長潮、釣果=2人でメバル13・アジ6・チヌ2・キス1
・2006年第2埠頭東側、11:00~17:45、中潮、釣果=カレイ2・キス7・マダイ1・アナゴ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

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千一夜第2章第457夜 荒天は良型アジ

2011-11-23 23:10:46 | 浮釣り

2011.11.23(水)


荒天の日はアジも型が良い。

釣行日:11月23日
旧暦:10月28日
場所:大島大原
時間:17:45~19:40
天候:曇り
風  :西強風
月齢:27.3
潮  :中潮 満潮18:45潮位291cm 干潮13:01潮位98cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌  :ゴカイ
釣果:メバルボウズ・18~23cmアジ9

今日は午前中雨、午後からは天気も回復。父が地元の八幡宮の総代会に出て、その後の各地区役員への配り物などを手伝う。日中は暑いくらいだった。夕方からはまた曇ってきて、西の強風だ。山口県全域に強風注意報、雷注意報が出ていた。

西強風の風裏となると櫛ヶ浜旧港と思い、ちょいと港を覗いて見る。旧港は出光製油所がすぐ西側にあるので風を遮ってくれると思ったが、それ以上に風の力が強く海は大荒れだった。躊躇することなく直ぐに諦めた。

次に頭に浮かんだのは大島大原である。釣り場に着くと風は少しあるものの海上は穏やかだ。だが竿を出した直後から風が強くなった。大原は笠戸湾の西側だが、湾が広いので風は舞っている。西風のはずだがここでは陸に沿って風が通る。一時は身体を持っていかれそうになるほどの強風となった。手に持つ竿は中間辺りから風の勢いで曲がり、ラインは完全にふけて仕掛けは真横に流される。時折東の空が光る。

釣果のほどは、竿出しと同時にいきなり強いアタリ、20cmオーバーのヒラアジだった。メバルが釣れる何時もの方向は風がアゲンストとなり、仕掛けを投げるとハリスが道糸に絡んでしまう。それに風圧でラインが押し戻され仕掛けも直ぐに手前に戻ってしまう。そのため何時もと逆方向であるが、風にフォローとなる左方向に投げることとなる。こちらは藻場のためよく根掛かりする。今夜も沢山の藻を引き上げたが、アジも多くきた。メバルのアタリが数回あったが、揚げるまでには至らなかった。

荒天の時には何時も思うのだが、海岸や防波堤ではどう言う訳か、比較的大きいヒラアジがよく釣れる。しかし今夜ほどの強風下での釣行も数少ない。おまけに遠雷である。普通は18時~19時頃に風は落ちるものであるが、今夜の強風は落ちるどころか延々と吹き続ける。今夜は満潮前後1時間の釣行と決めていたので、ほぼ時間通りの納竿となった。

【11月23日過去の釣行記録】
・2005年大島居守、15:30~21:00、小潮、釣果=2人でメバル13・カサゴ1・タナゴ1R・ギザミ2R
・2008年晴海埠頭、18:10~21:10、若潮、釣果=メバル5・アジ6
・2009年粭島小瀬戸、19:00~21:40、小潮、釣果=メバル3・アジ4・チダイ1・タナゴ1R
・2010年櫛ヶ浜港新防波堤、18:40~21:30、中潮、釣果=メバル11・キビレ1R

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

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千一夜第2章第456夜 コウイカ2杯

2011-11-20 19:08:36 | サーフ

2011.11.20(日)

  
早朝の落港、今日は珍しく最高15人もの釣り人が居た。


胴長20cmのコウイカ、随分大きくなっている。餌木の下に5号の錘を付けて投げた。


2杯目もほぼ同サイズ。


投げ釣りでは23cmのタイ(チダイかな)、他にはハゼが3尾のみ。

 旧暦:10月25日
場所:落港防波堤
時間:06:20~12:40
天候:晴れ
風  :西強風のち北強風
月齢:24.3
潮  :長潮 満潮03:33潮位228cm 干潮09:40潮位104cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ・エギング
餌  :ゴカイ・餌木
釣果:コウイカ2・タイ1・ハゼ3

雨は降り飽きたようだけど風は強かった。出来るだけ風裏の釣り場にしようと思い落港を選ぶ。夜明け前の落港には既に4人のエギンガーたちがロッドを出していた。他に3人の若い衆が竿も持たずにたむろしていた。みんなコウイカ狙いのようだ。今朝のものかどうかは解らないが、防波堤はイカ墨で真っ黒になっている。

コウイカ狙いのエギンガーたちは、みんな防波堤の手前の方なので、私は防波堤中央のくびれた辺りに入った。中央ともなると西風がまともに当たる。伸ばした竿を防波堤に立て掛けようものなら、全て風でなぎ倒される。そのため、竿先がちょっとだけ防波堤から出るくらいに、出来るだけ斜めに立て掛ける。これだけ風が強いと魚が釣れるような気がしない。

サーフ竿3本をどうにかこうにか投げ終わって、私もエギングの準備をする。アオリイカの仕掛けに5号の錘を付ける。遠投の飛距離を伸ばすと共に餌木を海底に付けて這わせるためである。コウイカは海底にいるので餌木も海底を這わせて誘いをかける。

エギングは第1投目からコウイカが乗ってきた。この時季のコウイカは大きくなっているので重い。魚のようなやり取りは無く一気に巻き上げる。藻を引っ張っているのかイカが乗っているのか揚がって来るまで解らない。今日は4回ほどアタリがあり、コウイカを2杯ゲット、タコが1杯乗ったが、揚げる時にタコが防波堤にくっ付いてしまって足だけが切れて揚がった。もう1回は途中でばらした。

サーフの方は、ハゼが時々釣れる程度だったが、納竿前にタイが釣れた。マダイだかチダイ(ハナダイ)だか良く解らない。カレイは全く姿を見せない。尤も、こんな白波が立っているような日は釣れる確率は低いが・・・。

陽が昇ってくると浮き釣り人たちがぞくぞく集まってきた。多い時で15人くらい居たが、この強風の中、みんな苦戦していた。サヨリ釣りをやっていた釣り人だけがコンスタントに揚げていた。サヨリも大きくなっていてなかなか良い型だった。それにしてもここもメジャーになったものだ。以前は釣り人が5人も居れば多い方だったが。

【11月20日過去の釣行記録】
・2010年箱島・平群島沖、船釣り、06:00~14:00、大潮、釣果=ハマチボウズ・アジ多数

【この日の釣り情報】
・2005年大島居守、夜、中潮、釣果=メバル5・アジ4

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千一夜第2章第455夜 渚の想い出6 メバル爆釣

2011-11-19 22:57:35 | 釣行回顧録

2011.11.19(土)

かれこれ15~6年も前のこと。当時船を持っている友人が居て、いや正確に言えば彼の義父さんが持っていて、毎週のように船釣りをご一緒させてもらっていた。彼の義父さんとも親交が出来、彼が都合が悪い時でもお呼びが掛かり、2人だけで出港したりもしていた。その義父さんも10数年前に亡くなり、一緒に船釣りをしたのは僅か数年のことだった。彼もその後、行き方知れずとなり、今では船釣りの想い出だけが残っている。

真冬のとある休日の早朝、小雪交じりの夜明け前は身体も凍てつく。こんな日は普通の人ならまだ温かい布団の中だ。防寒着を着ていても足先や手先は感覚が無くなるほど冷たい。

この日は彼と彼の義父さん、彼の部下と私の4人で出港し、笠戸島の大城下の岬を目指した。釣り場に着いても強風のため船を安定させることは困難で、エンジンをかけたままの流し釣りである。船長の義父さんも舵を切りながら竿を出す。岩場の前では船先が180度回る。彼の義父さん、実は外国航路の大型船舶の船長さんだったそうで、我々も船の操舵には絶対の信頼を寄せていた。海上保安庁の人も最敬礼していたという逸話もある。

この日は胴付きの鏑釣りで餌は附けていない。仕掛けを落とすと直ぐにアタリがあった。それもかなり強いアタリである。それもそのはず、20cmオーバーのクロメバルが1回で2~5尾揚がるのである。手先は冷たさで痺れて感覚は無いが、ダークホースばりの真っ黒な鎧を纏ったようなクロメバルの鰭で手を刺された時の痛さったらない。痛さに耐えながらそれでも仕掛けを落とす。あっと言う間に2桁のメバルを釣り揚げる。

船長の義父さんは舵を切りながら竿を出していたが、船縁に立て掛けていた船釣り用の短い竿が、メバルに引っ張り込まれてあっと言う間に海中へ。かなり悔しがっていたがどうにもならない。やはり数尾のメバルが付いていたと思われる。竿もメバルも惜しかったなあ。

朝6時~9時までの3時間の釣行だったが、後にも先にもこんな爆釣は初めてだった。釣行後、義父さんのお宅で頂いた熱燗とメバル料理の味は今でも忘れられない。

【11月19日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、17:00~22:15、中潮、釣果=5人でメバル6・アジ5・クロ1・ソイ2・アナゴ4

【この日の釣り情報】
・2004年上関港防波堤、昼間、小潮、釣果=35cmカレイ

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千一夜第2章第454夜 渚の想い出5 初大物

2011-11-17 20:15:23 | 釣行回顧録

2011.11.17(木)

初めての釣りのことは覚えていないが、七夕の時に立てる笹を削いだような竿だったことはうる覚えに覚えている。従って真っ直ぐな竿ではなく、節も付いていてごつごつしたものだった。竹竿の先に糸を直結して浮きと錘、針を付けた簡単なものだ。その竿を持って川にハヤやフナを釣りに行ったものである。餌は畑を掘って出てきたミミズや、ちょっと豪華に酒の粕である。小学低学年の頃だったと思う。

親父は継ぎ竿の立派なものを数本持っていたが、私には触らせてもらえなかった。布袋に入っていて、口は布の紐で縛ってあった。後年、その竿を使った記憶はあるが、何時しか忘れ去られ、何処へ行ったか解らなくなった。

私にとっての海釣りの最初の想い出は、小学生高学年のこと。高学年になって初めてリール付きの投げ竿を買って貰った。この時ばかりは嬉しくて直ぐに海に出掛けたのを覚えている。釣果の程は全く記憶に無いので、恐らくボウズだったのだろう。

初めての大物を釣り上げたのは、近所の上級生たちに誘われて、徳山市(現周南市)の居守海岸に釣りに行ったときのこと。余談になるが、居守海岸には1953年開場の徳山市競艇場があるが、小学校に上がる前には祖父に連れられてよくボートレース場に来たのを思い出す。ボートが走っているのを見た記憶は殆ど無いが、おやつを買って貰うのが楽しみだった。父母も祖父の意向には逆らえず、私が祖父に連れられてボートレース場に行くのは公然のことだったし、私も喜んで付いて行ったものだ。

さて、その時の大物とはチヌだった。それは殆ど出会い頭のようなヒットだった。仕掛けを投げ終わって、ラインを少し巻き戻している時にいきなりガツンと来たもの。そのままラインを巻き戻して、手前でチヌを見た時には吃驚だった。おそらく30cm程度のものだったと思うが、日頃、川でハヤやフナを相手にしていたので、チヌのような大物には出くわしたことも無く、ただただ吃驚するばかりである。当時は魚の名前さえ知らず、小学生の私にとっては兎も角大物だった。

この1尾だけで大満足し、諸先輩たちを置き去りにし、急いで家路に着いた。帰宅すると父母に自慢げに見せたが、この時初めてチン(チヌ)だと解った。その夜、初めて自分で釣った魚を刺身で食したのだった。これで海釣りに嵌ったと言う訳でもないが、この時を境に川には釣りに行かなくなったと思う。

【11月17日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

【この日の釣り情報】
・2006年新日鉄波止場、05:30~15:00、中潮、釣果=25~28cmカレイ7・タコ他

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千一夜第2章第453夜 小アジ時々小メバル

2011-11-13 23:59:59 | 浮釣り

2011.11.13(日)


メバルも久し振りにご対面だ。

釣行日:11月13日
旧暦:10月18日
場所:大島大原
時間:18:00~21:15
天候:晴れ
風  :北風のち北東風
月齢:17.3
潮 :中潮 満潮21:31潮位279cm 干潮16:03潮位119cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :ゴカイ
釣果:メバル4(15~18cm)・小アジ10
釣友:同僚T=メバル3・小アジ5

今日は午前中まで爆睡、午後から母や娘の用事でアッシー君を勤めた。夕方からは久し振りのメバル釣行、昨日の餌が残っていたのだが、うっかり車の中に置き忘れていて死滅していた。釣具屋に寄って餌を購入し粭島に向かう。

粭島入り口の釣り場、小瀬戸橋に着くと北風の強風である。辺りを見回しても釣り人は誰も居ない。後ろ髪を引かれる思いだったが、ここは諦めざるを得ない。北風となると風裏の大原しかない。同僚のTが覗いて見ると言っていたので、大原に移動することを携帯電話で伝える。大原の釣り場に着いたとほぼ同時くらいにTもやってきた。

北風で荒れ狂っていた粭島とは打って変わって、風裏になる大島大原はべた凪である。早速竿を取り出して第一投目、釣り場は藻場なので、潮があまり来ていない海岸では根掛かりが多い。最初からハリスを切る。仕掛けを付け替えて早速小アジである。Tもやらせてくれと言うので、彼に竿を貸すがやはり小アジ。私が最初の小メバルを揚げるが、金メバルである。ここは金メバルが多い釣り場でもある。

Tもやりたそうなので継続させ、私は予備の竿を取り出してきて、2人でそれぞれ竿を出す。釣果的にはアジ時々メバルである。アジもメバルももう一回り大きければ良いのだが、まあアタリがあるだけでも良い。

立冬を過ぎると流石に夜は寒くなる。寒さに耐え切れず20時にTは納竿。その後、私はまずまずのメバル1尾、アジ5尾を揚げるが、20時30分以降は殆どアタリが取れなくなった。防寒着は用意していたのだが着用しなかったので、身体は冷え切り肩も凝ってきた。餌を使い切ったのが21時過ぎ、もう少し早く止めても良かったのだが、久し振りの釣行に時間も過ぎた。

サイズは今一だったがメバルの感触は戻ってきた。メバルはいよいよシーズンインだ。

【11月13日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

【この日の釣り情報】
・2005年庄の浦港防波堤、昼間、中潮、釣果=カサゴ1・ソイ1・キス1・ギザミ10
・2005年庄の浦港外側、昼間、中潮、釣果=30cmタイ1・キス10
・2005年第2埠頭東側、昼間、中潮、釣果=35cmカレイ3

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千一夜第2章第452夜 ボウズでも気分は良い

2011-11-12 20:58:17 | サーフ

2011.11.12(土)


朝方は雲が多く肌寒い。先端ではサビキ釣り、アジ、クロ、サヨリ、ギザミが揚がっていた。私の竿にはアタリすら無い。

   
私の手前でクロ釣り、50枚くらい釣り上げていた。

旧暦:10月17日
場所:洲鼻港防波堤
時間:06:30~10:30
天候:曇りのち晴れ
風  :北弱風
月齢:16.3
潮 :大潮 満潮09:36潮位313cm 干潮15:30潮位114cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌 :ゴカイ・ホンムシ
釣果:ボウズ

仕事に振り回されていて久し振りの休みであり、久し振りの釣行でもある。早朝から気持ちの良い朝だが、立冬を過ぎてやはり肌寒い。朝方は防寒服を着込んでいたが、陽が昇ると暑くなってきた。

防波堤に着いたときは既にエギング人が一人いたが、私が準備している間に場所を替わったようだ。竿を出し終わった頃には3人の浮き釣り人が来た。浮き釣りだと少しのスペースがあれば入れるが、サーフだとスペースは勿論だが、ラインが長く出るので後から入り込むのはなかなか難しい。従って場所取りは1番、2番くらいでないと入れない場合が多い。後発の浮き釣り人には、サーフのラインを見てもらって入っていただければ良いのだ。

今日はカレイ狙い。先月、徳山築港でカレイを揚げたので、ここでもそろそろかなと思ったのだが、水温が高くこれじゃあまだ無理だと解った。しかし場所替えも面倒なのでこのまま続行を決め込む。結果は最初の直感通り全くアタリすら無かった。キス、アイナメも来ず久し振りのボウズである。しかし、久し振りの海なので釣果はあまり気にならなかった。寧ろ、浮き釣り人たちが次々にクロを釣り上げるのを見ている方が楽しかった。大きいので25cmくらいで掌大が標準かな。入れ食い状態でクロ名人は1人で50枚くらい揚げたんじゃないかな。

餌が余ってしまったので明晩はメバルでもやってみるかな。

【11月12日過去の釣行記録】
・2002年福川港防波堤、14:00~15:00、小潮、釣果=サヨリ10
・2005年庄の浦港防波堤、17:30~22:40、若潮、釣果=メバル4・アジ1・キス1
・2006年笠戸本浦港防波堤、07:30~16:30、小潮、釣果=カレイ1・マダイ1・カナガシラ5・キス5・グチ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~22:00、中潮、釣果=メバル2・アジ5・シマイサキ1・キビレ1

【この日の釣り情報】
・2005年新日鉄波止場、昼間、若潮、釣果=32cmカレイ・キス・ハゼ・サンバソウ

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千一夜第2章第451夜 渚の想い出4 子ガレイ編

2011-11-07 23:11:28 | 釣行回顧録

2011.11.7(月)

今夜は2006年、5年前の入梅前のキス釣りでのこと。渚という訳ではないが、切戸川河口の岸壁からのキス釣りでの珍事である。

当時は地元に住んでいる同級生数名と誕生日会なるものを催していた。今は私は参加していないのだが、風の便りに自然消滅したとか聞いたことがある。そのメンバーの中に釣り好きの者が5名ほどいたのだが、集まれば最近の釣行録や釣果などで話に花が咲いていた。

当時のメンバーのWが、切戸川河口で25cm級のキスが揚がっているというので、皆で釣行した。その時だったかその後のことだったかは記憶が遠くなっているが、釣り始めたのが夕まずめ前のことだったと思う。私は細いキス針が5~6本着いているキス仕掛けで、遠投して探る方法を採った。夕方はまだクサフグが多いので針を切られる心配がある。置き竿にでもしようものなら細くて軟いキス針はたちどころに切られてしまう。

第1投目から砂地の海底を引き釣りしていると、コツコツとアタリがある。25cmのキスにしてはアタリが小さ過ぎる。手前まで仕掛けを引いて来て揚げてみると、小魚が全部の針に付いている。フグは遠目にも直ぐ解るが、他の魚は何だか解らない。岸壁から仕掛けを巻き上げてよくよく見てみると、カレイの子供が3尾付いているではないか。大きさは3~5cm程度のもので、宙に翳して見ると向こう側が透けて見える。それに体は小さくても背中の皮膚が保護色になっているので、うっかり地面に落としてしまったものは何処にいるのか解らなかった。こんな子ガレイはこの時初めて見たので、今もはっきりと記憶に残っている。

後で思ったことだが、水槽に入れて飼って見るのも面白いなと思った。でも海水を毎日汲みに来なくちゃならないと思うと無理だと思い直す。後日、ペットショップで聞いた話によると、海水魚も淡水魚と同じように簡単に飼えるとのことだ。海水を巡廻させる器具と海水濃度を適正に保ってやれば永く飼えるそうである。カレイでもメバルでも良いが、子供から育てると大きくなっても食べられないような気がするなあ。

【11月7日過去の釣行記録】
・2007年平生南周防大橋下埠頭、18:50~19:20、中潮、釣果=メバルボウズ
・2007年櫛ヶ浜港新防波堤、20:10~22:10、中潮、釣果=メバル7・アジ3
・2009年櫛ヶ浜港旧防波堤、20:00~23:10、中潮、釣果=メバル8・ソイ1・アジ2・シマイサキ1・タナゴ5R

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

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千一夜第2章第450夜 渚の想い出3サザエ編

2011-11-05 22:47:47 | 釣行回顧録

2011.10.5(土)

今夜は昭和の終わり頃の話である。今から23~4年前の渚の想い出である。

サザエ拾いの夏の想い出であるが、笠戸島に反田(たんだ)という所がある。笠戸ドックの手前から山越えをして光市側の海岸に出た所であるが、この山越えが怖くて辛いのである。一番怖いのはハミという毒蛇が出ることであるが、この蛇は先頭を歩く人は襲わない。まず、先頭の人で身構えて2番手、3番手の人に襲い掛かる。大抵は木の枝に巻きついていたり、ぶら下がっているので、歩く時に特に注意が必要である。真夏であるが、帽子は無論のこと、手袋を嵌め、首にはタオルを巻き、厚手の服を着、ジーパンなどの厚手のズボンを履き、長靴着用である。真夏でも暑いなどとは言っておられないのである。

当時、私は渉外マンをやっていて色んなお得意様のところに出入りしていた。その中の1人で、外見はとても厳つくてちょっと怖い人に見える呉服屋のTさんという方(本当はとても優しいおじさん)に、笠戸島にサザエを獲りに行こうと誘われた。「潜るのですか?」と問うと、「いや、岩を起こして拾うだけだ」と言われる。そんなに簡単にサザエが獲れる訳が無いと疑いの眼差しを向けると、「ちょっと山越えをせんにゃあいけんから、えらいど-」と言われる。まあそうだろうな、サザエが簡単に獲れる場所に簡単に行ける訳が無い。それに「ハミが出るから冬の装備で行くどー」と言われる。ちょっと躊躇したが、サザエの魅力には勝てない。二つ返事で行きますと答える。

出発当日はTさんと笠戸島に住んでおられるKさんと3人で出掛けた。Kさんも私が担当ではないがお得意様だった。どうやらこのKさんが情報の発信源らしかった。TさんとKさんは昨年も一緒に行ってサザエを沢山獲ったとのことである。山越えの麓までは車で行ける。山に入ると半分以上は上り坂、冬の装備で登山用のリュックの中にバケツを入れて背負い、両手は空けている。坂が急で危ないので手荷物は持たない。まさしく登山と同じ要領である。

暑さは最高潮であるが、ハミが出るとの先入観もあり緊張した山登りとなる。日頃の運動不足もあり、上り坂は肩で息をし腿が痛くて仕方なかった。頂上に着いた時にはハミのことも忘れているくらい疲労困憊していた。だが、下り坂では足が笑ってガクガクなった。海の匂いと潮騒の音が聞こえてきた時にはほっとした気分になった。山を下りきった辺りに民家が2軒ある。こちらの海岸にはその民家以外何も無い。どうしてこんな所に民家があるのか、今もって不思議である。

民家の前が反田という海岸である。ゴロタ石の海岸で所々に大きな岩もある。こんな普通の何の変哲も無い海岸にサザエが居るの?という感じである。重装備の服を脱ぎ捨てて海パン一丁とスニーカー姿になる。何と気持ち良いことか。とにかく直ぐに海水に浸かる。

大潮の干潮1時間前に着いたので始めるには丁度良い時間である。TさんKさんのアドバイスの通り、水際の少し赤茶けた大きな岩を起こしてみる。な、な、な、な、何と、拳大のでっかいサザエが群れているではないか。ウハウハである。山越えの疲れも何処へやら、リュックに背負ってきたバケツに取り込む。1岩あたり多くて10個程度獲れる。小さいサザエは保護のため獲らないので、持参したバケツは直ぐに一杯になり、今度はサザエ用の網にも詰め込む。実はサザエだけでなく、草鞋大のアワビも数個獲れたのである。この時ばかりは感動したなあ。

帰り道は同じルートを引き返すわけであるが、その壮絶たる道程は想像にお任せいたします。その後数年間はサザエ拾いに行ったが、やがて取れなくなり何時しか行かなくなった。その頃にはまた別の場所でサザエ獲りをしていた。笠戸島へ釣行する時、時々この車置き場の前を通るのだが、今もあの山道は健在かなあと思う。20数年ぶりに行ってみるかな。一人じゃとても行く勇気が無いが・・・。

【11月5日過去の釣行記録】
・2005年伊予灘ハンドウ島周り、船釣り、07:00~13:00、中潮、釣果=タイ6・エソ1・アジ2
・2005年庄の浦港、16:30~22:30、中潮、釣果=3人でメバル5・アジ10・キス2・アナゴ1
・2006年華西防波堤、18:10~22:50、大潮、釣果=太刀魚11
・2008年晴海埠頭、18:30~20:00、小潮、釣果=メバル2・アジ19・アナゴ1

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千一夜第2章第449夜 渚の想い出2ギザミ編

2011-11-03 20:29:43 | 釣行回顧録

2011.11.3(木)

この記事は通算で1,479話となるのだが、ブログの表題についてはいちいち覚えていない。と言うよりも、いちいち考えることも無くインスピレーションで附けている。私のブログの内容は概ね釣りに集中しているので、これまでに表題がダブっているものは相当数あるのではないかと思う。しかし僅かではあるが記憶に残っているものもある。今日の「渚の想い出」という表題は記憶に残っていたので、調べてみると「千一夜(第1部)984夜」に使っていた。そのため今日の表題は「2」を附けることにした。

今日も忙しくて出勤となり釣行できなかった訳だが、こんな日は想い出話に花を咲かせるに限る。基本的に私の釣行録は実況に近い形で記事にしている訳だが、釣行したくても出来ないことも多いので、「渚の想い出」もシリーズ化しようかと密かに目論んでいる。

下の娘がまだ保育園児の頃、親子三代で良く潮干狩りに行ったものだ。場所は末武川河口や切戸川河口と色々あるが、今回の話は笠戸本浦港である。ここに1箇所だけアサリ掘りが出来る場所がある。港の奥まった所に小さな川が海岸に繋がっているのだが、所謂猫の額ほどではあるが砂地が出る。地元の人達は5月頃のシーズンになると、大潮を狙ってこの砂地でアサリを掘る。ここは地元以外の人にはあまり知られていないので穴場である。尤も、私も近年では行っていないので最近の事情は定かではない。

ある日、この本浦港に親子三代でアサリ掘りに行った時のこと。貝掘り用の小さな鍬で、海水に僅かに覆われている砂を掻き分けていると、突然バシャバシャと音を立てて何かが飛び出して来たので吃驚した。最初の時は何だったのか解らなかったが、2回目の時にキュウセン(ギザミ)だと解った。ギザミは砂の中に潜る習性があるのだが、実際に目の当たりにしたのは初めてだった。まさかこんなアサリを掘るような、砂地の上に僅かに海水があるような場所にいるとは思いも寄らなかったからである。サイズも結構大きい。親父が塩焼きにすると旨いというので取っておいた。その後も数匹のギザミを捕まえたが、今まで釣ったことしかなかったので、手掴みで取ろうとは夢にも思わなかった。これも渚の想い出である。

【11月3日過去の釣行記録】
・2005年庄の浦港防波堤、17:00~22:10、大潮、釣果=2人でメバル16・アジ6・クロ1
・2005年粭島港波止場、16:00頃、大潮、釣果=アオリイカボウズ、釣り人大勢
・2006年華西防波堤、16:40~21:45、中潮、釣果=メバル5
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~22:00、小潮、釣果=メバル2・アジ2
・2008年第2埠頭東側、07:15~11:40、中潮、釣果=キス2・チダイ6
・2009年華西防波堤、18:10~22:30、大潮、釣果=メバル4・アジ3

【この日の釣り情報】
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