千一夜第3章第277夜 カレイ好調

2021-04-24 17:35:44 | サーフ

2021.4.24(土)

今朝は4時過ぎに起床、何時も釣友Sにモーニングコールを頼んでいたが、今朝は珍しく私の方からSに電話した。5時に釣具店に集合し、5時20分頃築港の何時もの釣り場に到着。朝方は少し曇っていて暑くも無く風も微風で丁度良い釣行日和だった。釣り場では我々より先に来ていたチヌ釣りの釣り人が埠頭突き当りで東側に竿を出していたので、我々はチヌ釣り人の了解の元、北側(フェリー乗り場方向)にサーフすることにした。

5時30分頃から竿を出し、2本サーフし終わって3本目を用意している時に、2本の竿を掛けた竿立てが竿ごとガタンと倒れた。丁度Sが竿の傍に居たので、Sが短い脚を竿に引っ掛けて倒したのかと思ったが、Sは竿には触っていないと言い、魚のアタリだと言う。倒れた竿の1つの竿先がピクピク動いていたので、竿を手に取ると確かに魚が針に付いているのが解った。但しカレイではないというのは直ぐに解かったが正体は不明、ゆっくりとリールを巻き戻すが、魚が首を振る仕草が伝わってくる。チヌかな?Sはスズキじゃないかという。チヌ釣り人も興味津々といった風で傍で見ている。漸く魚の姿が見えてくると赤い地肌が水面近くで踊る。おー!マダイじゃ、マダイじゃと騒ぐ。揚げてみると35㎝のまずまずの型、刺身も取れそうだ。幸先の良い出会いがしらの1尾だった。最初に投げた2本の竿は、満潮時少し前ということもあって、往来する船にラインを掛けられる可能性も低いことから、思いっきり遠投したものだった。最近は遠投の竿ではなかなか釣果が上がらなかったので、久し振りの遠投の獲物となった。この釣り場ではたまにマダイが釣れるが、嬉しい外道である。

8時頃、陽が高くなり暑くなったので上着を脱ぐ。今朝の満潮は6時52分、満潮時から1時間経過してもカレイのアタリは全く無し。5日前の前回の釣行でも全くカレイが釣れなかったので、増々釣れる気がしなくなる。私は以前からこの釣り場の対岸、灯台傍の湾になった辺りで竿を出してみたかったので、Sに場所移動しようと提案する。Sはあまり乗り気では無いようだったが、ここでボウズも対岸でボウズも一緒じゃから移ろうと促す。凶が凶に終わっても一緒、場所移動で凶が吉に変わるかも知れない。

と言うことで、築港の釣り場を8時過ぎに納竿し、対岸の釣り場に移動。灯台傍の釣り場には既に釣り人が居たため、更に内陸部に近い、タグボートが停泊している辺りに移動する。2つ上の写真は私が竿を出した場所で、上の写真は私より南側で灯台に近い方からSが竿を出す。既に陽が高くなっているため、船と船の空いている所にサーフするより、船腹ギリギリの所にサーフする方が良い。そのため遠投はせずより船に近い辺りにちょい投げする。船の影になった辺りの方がカレイは良く釣れるからだ。場所移動して初めての釣り場に来ると気分も変わる。

8時30分頃からこの初めての釣り場で竿を出すが、9時10分、私が引く竿が重い。それに魚の生体反応も掌に伝わってくる。間違いなくカレイだと確信するが、姿を見るまでは安心できない。漸く姿を見た時にはまずまずの型である。Sにタモ、タモと呼ぶ。この竿のハリスが細いので揚げる時に切れる心配もあり、また最初の1枚でもあるため慎重を期す。Sにカレイを掬って貰い無事にゲット、31㎝の頭の良さそうなマコガレイだった。

その後は益々暑くなり釣果も全く無い。Sは得意のヒトデを多く揚げるが、私には余り釣れない。昼食を摂り雑談し完全に置き竿にしていたが、干潮時の13時前にもう釣れそうにも無いなという雰囲気になり、納竿しようということにした。私は9時過ぎにカレイを釣り揚げた同じポイントにまた仕掛けを入れていたので密かな期待感はあった。納竿するにはまずその竿を手に取る。ん!また重いし生態反応も伝わってくる。やはり同じポイントにもう1枚居たか!と内心思ったが、直ぐにまた来たー!とSに叫ぶ。手前まで寄せると最初のカレイより更に大きい。このハリスで揚げるのは難しいので再びSにタモを頼む。漸く揚げてみると今度は35㎝の超美形のかっこいいマコガレイだ。最初カレイより二回りも三回りも大きく肉厚だった。

今日の私の釣果、右から、5時37分の35㎝マダイ、真ん中が9時10分に釣れた31㎝マコガレイ、左が12時50分に釣った35㎝マコガレイである。右の2尾は既に凍っているため少し縮んではいるが、4㎝違えばカレイもこんなに大きさに差が出る。今夜は刺身、唐揚げ、煮付けかな。

Sも納竿間際にちょっと小振りだが丸ボウズ逃れのカサゴを釣り揚げる。これ1尾持ち帰ってもしょうがないので私が貰う。

今日は完全に実力の差が出たなあ。Sは初めての釣り場には弱い。私にとっても初めての釣り場ではあるが、カレイボウズというのは殆ど無い。Sも慣れればそこそこ釣るが、はてさて、もう一度ここに来る勇気が有るや無し。人が釣れない時に釣るのが腕の・・・・・。

旧暦:3月13日
場所:徳山築港~築港西側
時間:05:30~13:30
天候:晴れ
風 :弱風
月齢:12.0
潮   :中潮 満潮06:52潮位284cm 干潮13:05潮位83cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:31、35cm カレイ2・35㎝マダイ1
釣友S=カサゴ1

【4月24日過去の釣行記録】
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、19:25~22:25、若潮、釣果=メバル9・クジメ1・キス1
・2011年洲鼻港防波堤、07:00~09:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ1
・2011年落港防波堤、09:40~12:30、小潮、釣果=カレイ1・キス1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月13日釣行記録】
・1993年04月04日、新日鉄波止場、03:00~17:00、中潮、釣果=アナゴ12・アイナメ1・キス1
・2007年04月29日、寺崎・本浦港防波堤、06:00~16:30、中潮、釣果=カレイ6・アイナメ2・キス4・タコ1
・2007年04月29日、切戸川河口、19:00~21:00、中潮、釣果=キス2
・2007年04月29日、笠戸大城下、19:00~22:00、中潮、釣果=メバル26・アジ2・タナゴ1
・2017年04月09日、徳山築港、06:00~12:15、中潮、釣果=木っ端ガレイ7・マダイ3・キス1・ハゼ1
・2020年04月05日、日立製作所南方岸壁、05:40~14:20、中潮、釣果=18~30㎝カレイ4・メゴチ1

 

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千一夜第3章第276夜 何も無かった

2021-04-20 15:57:15 | サーフ

2021.4.20(火)

日曜日に釣行しようと日立沖に出かけたが西の強風のため諦めた。用意していた餌は冷蔵庫で保管していたので、今朝はまだ元気に動いていた。今日は隣市のバイトが交代勤務で休みだったので、その餌を持って築港の何時もの釣り場にやって来た。平日に釣り場に来るのは久しい。まずめ時の5時20分頃釣り場に着いたが、今朝は台船の姿も無く、あけぼの丸が岸壁に横付けされていた。この光景さえ久し振りのことである。

あけぼの丸の船長は、「今日はあけぼの丸も6時20分に出港して昼前頃まで帰って来ないし、台船も明日帰って来るから釣り場は広いよ」と言う。前回の釣行では、台船の向こう側に着いていたあけぼの丸から釣友Sが竿を出し35㎝のカレイをゲットしているので、私は岸壁から凡その位置に竿2本を遠投して35㎝オーバーを狙う。

7時を回っていたと思うが、竿先を見つめながら車中でくつろいでいると、一人の釣り人がやって来た。ルアー釣りが主流と言う釣り人は、投げ釣りをしたいので間に入っても良いかと言われる。空いている所ならどこから投げても構わないと言うと、何時もSが陣取るコーナーから竿を4本出す。まるでSと釣行しているようなシチュエーションとなった。釣り人は投げ終わると、私の竿の隣からルアー釣りを始めたが獲物が掛かる気配は無い。

今日は潮が小さいが、ここでは僅かな潮の動きでもカレイが釣れる釣り場である。それに今シーズンはまだ”これぞ春ガレイ釣り”という場面に出くわしていない。前回(4月11日)は30㎝オーバーが2人で3枚だったし、その前は数こそ8枚と釣れたが30㎝オーバーは1枚のみ。春ガレイのシーズンはこんなものじゃないはずだ。本格的シーズンが無いまま終わってしまいそうな気配である。次の日曜は大潮なので最後の機会となりそうだが、これで釣れなきゃ今後は釣り場を変える方が良さそうだ。何れにしても5月初旬までが勝負である。

釣果を書こうとしたが、今日はサプライズも何も無く、ただ餌の付け替えだけに終わった感がある。今日の獲物は8時44分にキスが1尾釣れただけである。後から来た釣り人も私が納竿して帰るまで何も釣っていないと思う。満潮時まで粘りたかったが、前の日曜日に餌を何時もの2/3程度しか買っていなかったので、満潮時まで持たなかった。どうにもこうにも釈然としない釣行だった。

旧暦:3月9日
場所:徳山築港
時間:05:30~11:00
天候:晴れ
風 :西弱風のち西風
月齢:8.0
潮   :小潮 満潮12:52潮位201cm 干潮08:10潮位166cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:キス1

【4月20日過去の釣行記録】
・1997年出光興産前桟橋、07:00~13:00、大潮、船釣り、釣果=2人でメバル30
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:30~23:45、中潮、釣果=メバル21・アジ3
・2008年新川港波止、14:30~18:00、大潮、釣果=アイナメ1
・2019年新川港波止、05:40~10:40、大潮、釣果=カレイ11・マダイ3・アイナメ1・キス2

【この日の釣り情報】
・2012年東海岸通り、20:00~22:30、大潮、釣果=メバル12・アジ12

【旧暦3月9日釣行記録】
・2005年04月17日、竹の浦漁港防波堤、08:40~17:15、小潮、釣果=カレイ1・アジ10・メバル1・キス4
・2005年04月17日、笠戸本浦港防波堤、昼間、小潮、釣果=カレイ、チヌ良く揚がる
・2009年04月04日、華西岸壁、18:40~21:20、小潮、釣果=メバル3・アジ2
・2019年04月13日、徳山築港、05:20~14:30、小潮、釣果=木っ端ガレイ3・マダイ2・アイナメ1

 

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千一夜第3章第275夜 春ガレイの兆し

2021-04-11 21:38:45 | サーフ

2021.4.11(日)

今回の釣行は急遽決まった釣行だった。私は釣友Tと11日(日)~12日(月)にかけて通しでメバル釣行の予定だったが、11日夜は風が強くて釣りにならないとのことで中止、Tは10日(土)~11日(日)のメバル釣行を一人で挙行、そのため、急遽私と釣友Sが築港でカレイ釣り、Tは徹夜釣行のまま我々に合流することと相成った。

4時20分に起床して5時に釣具店、5時30分には釣行開始とした。今の朝まずめは5時15分頃であるが、あまり早く竿を出すと仕掛けがアナゴの餌食となるので、少し明るくなってからの竿出しとなる。何時もは早朝から漁船やプレジャーボート、運搬船などの往来が激しい港だが、今朝は意外と静かだった。その代わりと言っては何だが、釣り場には何時もは台船一台が停泊しているのだが、今朝は二台が連なって停泊していたため、釣り場スペースは何時もの四分の一程度しか無かった。

5時30分に順次竿を出して一息ついた6時、Sが何か来たと言ってリールを巻く。随分遠方から仕掛けが浮き上がったので何だろうと言っていたが、寄せてみるとセイゴ(スズキの子)だった。投げ釣りでたまに釣れるが、これはサイズ的には大きい方である。流石外道釣り名人のSである。サプライズと言う程のものでも無いが、外道釣りはSの得意分野である。セイゴは洗いにすると美味である。

セイゴが揚った直後、今度は私にナマコが釣れた。釣行終盤にSもナマコを釣ったが、この時季のナマコは綺麗である。茶色地に青み掛かったナマコで食すには適している。真っ黒のナマコは持ち帰らないが、これは持ち帰ることにした。大きいのでちょっと硬すぎるかも知れないが。

セイゴやナマコが釣れたが、今日の本命はカレイ釣りである。6時12分、やっと本命のマコガレイが私に来た。これはちょい投げのルアー竿に来たので、カレイ独特の下に潜ろうとするノッキングに仕掛けが耐えられないかなと思いSにタモで掬って貰った。サイスは31㎝でまずまずのカレイだった。今日は釣友Tが朝方磯から揚って来て、メバルを持って来ることになっている。Tは代わりにカレイが欲しいと言っていたので何とか交換要員は確保した。この直後、Tが電話してきたので既にカレイはゲットしたと言うと満足気だった。

Sはと言えば相変わらずの外道釣りである。6時15分、私のカレイに続き今度はチヌである。チヌもまずまずの型であったが、誰も持ち帰らないので即リリースした。このサイズだと良い引きをしたと思われるが、サーフ竿に来たので磯竿で釣り揚げる程の醍醐味は無い。この釣り場では圧倒的にキビレが多いのだが、チヌが釣れるのは珍しい。

7時30分、磯から揚ったTがN嬢と共にやって来た。N嬢にはTがメバルを釣って持って来るから要れば築港においでと言っていたのだが、何を勘違いしたのかTが揚る居守港の方に直接行ったようだ。Tがこちらに向かっていたので急いでN嬢はUターンして追いかけて来たようである。築港の我々の元に着いたTは早速パンパンに膨れ上がったバッカンを差し出す。バッカンの中はメバルがぎっしり詰まっていた。

バッカンには90尾超のメバル、Tは持ち帰らないと言うので、私とS、T嬢で30尾ずつ分けた。代わりに私が釣ったマコガレイをTに進呈する。メバルは何時もよりやや小さ目であったが、スーパーで売っているメバルと比べても遜色はない。これは入れ食いに近い釣果である。土曜日に私が出勤で無かったら私もTと共にこの釣果にあずかっていたところである。非常に残念、隣市でのバイトを始めなければ良かったと後悔する。この後、会社の同僚W嬢も呼んでメバルを分けた。

8時40分、Sにもやっとカレイが来た。35㎝の良型カレイである。脳みそは空だが身は厚く美味しそうである。このカレイは、台船に横付けされているあけぼの丸に乗船して出していた竿に来た。N嬢がカレイをタモで掬い揚げたが、彼女はカレイが釣れるのを初めてライブで体感し、タモを持つのも初めてだったようだ。実に上手く一発で掬ったとのことである。

 

35㎝のカレイを釣ったSは得意の絶頂であったが、それも直ぐにしぼむ。Tがナイフを取り出し、早速刺身にすると言い出した。他の者は勿論大賛成、渋るSも遂に根負けである。

 

結局、ハイエナ軍団にNOは通じるはずも無く半身を皆で刺身で食べ、残りの半身を刺身でSが持ち帰る。アラはN嬢が持ち帰り唐揚げにする。その場で直ぐに食べる刺身は超美味、醬油にカレイの肝を溶かして刺身を付けて食すとこれまた超美味、ハイエナ軍団ここにあり。

ハイエナ軍団勢揃いの図である。左からW嬢(今日から軍団員となる)、N嬢、釣友T、釣友Sである。最強軍団、次は何処の港に出没することやら。

今日は親子連れの釣り客が多かった。釣り場左手の海浜公園内では親子で竿を出す光景が目立つ。更に左手奥の方では家族でBBQを楽しんでいた。天気晴朗で波静か、ピクニックには持って来いの日和だった。

今日は干潮が14時40分頃、やはり干潮1時間前の13時47分に私にもう1枚カレイが来る。竿の直ぐ傍に座ってSと雑談をしていたが、傍の竿の竿先がいきなりお辞儀をした。これはカレイ独特のアタリである。ここで直ぐに竿を引くようなことはしない。暫くそのまま見守っていると2回目のアタリがあった。これでほぼ万全である。2回目のアタリを待ってゆっくりと竿を引くと確かな手応え、休まずに、しかしゆっくりとカレイを寄せる。これまた30㎝級だったのでSにタモで掬って貰う。やはりカレイは1枚じゃ寂しい。最低2枚は釣りたいものである。実はこの他にも私もSも1枚づつ木っ端ガレイを揚げているが、これらは即リリースした。従って釣果的にはSが2枚、私が3枚ということになる。春の訪れとともにカレイの活性も上がってはきたが、まだまだこんなもんじゃ無いはずだ。来週も時間が許せば挑戦したい。

旧暦:2月30日
場所:徳山築港
時間:05:30~15:00
天候:晴れ
外気温:9時16℃
風 :東弱風
月齢:28.7
潮   :大潮 満潮08:35潮位289cm 干潮14:42潮位53cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:31、32cmマコガレイ2・木っ端ガレイ1R・ナマコ1
釣友S=35㎝マコガレイ1・木っ端ガレイ1R・チヌ1R・セイゴ1・ナマコ1

PS.帰宅後同僚OBのMKが来てメバル11尾持ち帰る。

【4月11日過去の釣行記録】
・1999年奈切大気暴露試験場前、11:00~15:00、長潮、釣果=カレイ2・キス1
・2009年第2埠頭南端東側、06:20~12:30、大潮、釣果=カレイ5・アイナメ1
・2015年今津川河口西側、10:30~15:40、小潮、釣果=34㎝マコガレイ1・32㎝イシガレイ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月25日釣行記録】
・2001年03月24日、第2埠頭南端、13:30~15:00、大潮、釣果=ボウズ 14時38分M6.4震度5地震に遭遇
・2015年04月18日、徳山築港、06:00~12:30、大潮、釣果=34㎝カレイ2・木っ端ガレイ8・アイナメ1

 

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